『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』11月22日(日) より毎週日曜日20:00〜21:00 ほか ヒストリーチャンネルで日本初放送
[15/11/05]
提供元:PRTIMES
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戦後70年の今、ヒトラー最大の謎に迫る! FBIが公開した極秘文書をもとに、「ヒトラー亡命説」を世界各国で徹底捜査!
質の高いドキュメンタリー番組を放送している世界最大の歴史エンタテインメント専門 ヒストリーチャンネルTM(株式会社ヒストリーチャンネル・ジャパン 本社: 港区南青山2-27-27 /代表取締役 鈴木秀明、アラン・ホッジス)では、シリーズ『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』(60分×全8話)を、11月22日(日)より毎週日曜日20時〜21時(再放送:毎週火曜日11時〜12時ほか)に日本初放送します。
2014年に機密解除されたFBIの極秘文書をもとに、世界中の精鋭からなる特別捜査チームが最新技術を駆使して、70年前の謎「ヒトラー亡命説」の真相を追っていきます。捜査の過程で新たに発見された証拠・証言から次の捜査へと繋がり、制作側も特別捜査チームもどういう展開になるのかわからないまま、捜査を行い、視聴者もオンエアで初めて真相に触れるため、まさに“同時進行形の追跡捜査ドキュメンタリー”となっています。
本番組は世界に先駆け、アメリカで11月10日から放送が開始される予定で、日本でも同時期の放送となります。
番組のラストでは、視聴者の知る「ヒトラーの最期」、その通説が覆されるかもしれない。果たして世紀の大捜査の先にあるものとは…!?
[画像1: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-683794-0.jpg ]
元CIA、米軍特殊部隊隊員、科学捜査官などのエキスパートが集結し、
ヒトラー逃亡を示す、新たな証拠・証言を発見。その真相に迫る!
第二次世界大戦終戦間際の1945年に自殺したとされるアドルフ・ヒトラー。しかし、2014年、FBIが機密解除した700ページ以上の極秘文書にはナチス政権崩壊後もヒトラーが生存し続け、南米へ逃亡した可能性があることが記されていた。
ヒトラーがかつて夢見た世界首都を実現させるために、世紀の逃亡に踏み切った可能性はないだろうか? 元CIA、米軍特殊部隊隊員、科学捜査官、ジャーナリストなど、様々な分野のエキスパートが今回の番組のために集結。彼ら特別捜査チームが、機密解除で明らかになった数々の新情報をもとに、最新テクノロジーを駆使しながら、国際的な大規模捜査を展開していく。
ベルリン市街地で新たに発見した地下トンネルや、アルゼンチンのジャングル奥地に存在したアジト、スペインからヒトラーを運んだとされる行方不明中のUボートの捜索など、世界各国の現場へ赴き、徹底的に調査し、ナチス崩壊後のヒトラーの足取りを辿っていく。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-736963-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-689743-1.jpg ]
特別捜査チーム中心メンバー
[画像4: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-817161-5.jpg ]
元CIA諜報員
ボブ・ベーア
21年もの間、CIAの第一線で暗号解読から世界的テロリストの追跡まで、様々なケースに関わる。彼の知識と経験で、膨大な公開情報にふるいをかけ、捜査を進める。
ボブ・ベーアからのコメント
僕が感じた今回の教訓は、歴史は常に再考証が必要だ、ということだ。「ヒトラーは死亡した」という通説を信じていたけれど、調査が進むほどその見解は覆されていったよ。
[画像5: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-122806-4.jpg ]
アメリカ陸軍特殊部隊 一等軍曹
ティム・ケネディ
9.11以降、ビン・ラディンの追跡に携わり、捕獲まで導いた。彼の卓越した軍事的戦略思考に基づき、逃亡した標的の動きや足取りを深く読み取る。
ティム・ケネディからのコメント
真っ暗闇の中、潜水して手がかりを探しに行ったり、ネオナチに捜査を妨害されたり、ペンギンを避けながら流氷の上を調査したりと、ストーリー展開に目が離せないはずだ。楽しんで観てもらえることは間違いないよ。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-235001-3.jpg ]
犯罪学・刑事司法の教授
ジョン・センチッチ
国連の戦争犯罪捜査官として、元セルビア大統領ミロシェヴィッチの国際戦争犯罪捜査に携わる。彼の分析力、情報照合力は、今回の捜査を支える。
『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』特設サイトURL
http://www.historychannel.co.jp/hitler/
本番組の放送に合わせ、11月は「特集:徹底検証!ナチスと世界の独裁者」を放送!
日本初放送
いま甦る!独裁者たちの日常
放送日:11月20日(金)23:00〜25:00(2話連続)
再放送:11月21日(土)13:00〜15:00(2話連続) 他
[画像7: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-999261-6.jpg ]
独裁者の人生とはどういうものか?どのような日常生活を送っているのか?
独裁者の癖や習慣、心配事、執念を分析し、彼らの心理を探究していく。様々な独裁者に共通な特徴―冷酷さ、贅沢さ、狂気―が明らかになっていく。
スターリン、アミン、カダフィ。
何百万人もの国民を自分の思いの通り扇動し、思うがままに支配したこの3人。これほど無謀な人物が、“神なる男” “人々の小さな父” “革命の指針”というイメージをどのように民衆に広めたのだろうか。
日本初放送
金正恩〜知られざる独裁者の素顔〜
放送日:11月19日(木)23:00〜24:00
再放送:11月21日(土)15:00〜16:00
[画像8: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-745669-7.jpg ]
スイスで幸せな学園時代を過ごし、26才で父キム・ジョンイルの後を継ぐことになった、キム・ジョンウン。韓国に対する敵意を示し、軍事力の強化、核兵器やサイバー戦術の開発など、世界に向けて北朝鮮の威力を主張。父の治世と区別するため、父の側近であった伯父(チャン・ソンテク)を公に処刑する。他の側近も葬っていき、自身の統治を設立。
プロパガンダが表す彼の陽気で親しみやすいイメージの裏に隠れた正体を探求し、彼の周りの人をインタビューしたドキュメンタリー。スイスで過ごした子供時代から、伯父の処刑や兄の追放まで、独裁者が持つ多くの顔が明らかになる。
ナチス第三帝国 知られざる真実
放送日:11月16日(月)17日(火)23:00〜25:00
再放送:11月22日(日)16:00〜20:00 他
[画像9: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-916497-8.jpg ]
第1話 繁栄 / 第2話 滅亡
第三帝国に対する共通理解の深部を詳しく調べ、20世紀で最も複雑な政治形態を作り上げた人間たちについて、知られざる事実を掘りおこす。あまり知られていない秘話と、ナチスを構成していた人々の興味深い側面を明らかにするとともに、ナチスが残した価値ある公文書のコレクションを解読する。その中には、ロシア軍が持ち帰った映像や、ほとんど見られなかったドイツのニュース映画も含まれている。
ナチス権力者:究極の悪
放送日:11月19日(木)24:00〜25:00
再放送:11月21日(土)16:00〜17:00 他
[画像10: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-688147-9.jpg ]
ナチスの極悪人ヒトラーは、たった一人で歴史に残る悪行を行った訳ではない。ヒトラーのアイデアを合法化させていった知識人たち、非道なまでの効率の良さでそれを実行していった事務方、そして現場で実際に手を下した組織の末端という、膨大な悪人のネットワークがあったからこそ可能だったのだ。彼らは一体どのような人間だったのか?そして彼らはどのような経緯でそのような非情な人間になってしまったのか?ヒトラーの存在以上に極悪非道な人間たちを辿る。
映画「ヒトラー 最期の12日間」
放送日:11月18日(水)23:00〜26:00
再放送:11月22日(日)13:00〜16:00 他
[画像11: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-809604-12.jpg ]
1945年4月20日。ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。
もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。
『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』、『ナチス権力者:究極の悪』、『ナチス第三帝国 知られざる真実』(C)2015 A&E Television Networks. All rights reserved.
『いま甦る!独裁者たちの日常』(C)Maria Roche Productions
『金正恩〜知られざる独裁者の素顔〜』(C)Hirkari films - 2015
映画「ヒトラー 最期の12日間」(C)2004 Constantin Film Produktion GMBH
質の高いドキュメンタリー番組を放送している世界最大の歴史エンタテインメント専門 ヒストリーチャンネルTM(株式会社ヒストリーチャンネル・ジャパン 本社: 港区南青山2-27-27 /代表取締役 鈴木秀明、アラン・ホッジス)では、シリーズ『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』(60分×全8話)を、11月22日(日)より毎週日曜日20時〜21時(再放送:毎週火曜日11時〜12時ほか)に日本初放送します。
2014年に機密解除されたFBIの極秘文書をもとに、世界中の精鋭からなる特別捜査チームが最新技術を駆使して、70年前の謎「ヒトラー亡命説」の真相を追っていきます。捜査の過程で新たに発見された証拠・証言から次の捜査へと繋がり、制作側も特別捜査チームもどういう展開になるのかわからないまま、捜査を行い、視聴者もオンエアで初めて真相に触れるため、まさに“同時進行形の追跡捜査ドキュメンタリー”となっています。
本番組は世界に先駆け、アメリカで11月10日から放送が開始される予定で、日本でも同時期の放送となります。
番組のラストでは、視聴者の知る「ヒトラーの最期」、その通説が覆されるかもしれない。果たして世紀の大捜査の先にあるものとは…!?
[画像1: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-683794-0.jpg ]
元CIA、米軍特殊部隊隊員、科学捜査官などのエキスパートが集結し、
ヒトラー逃亡を示す、新たな証拠・証言を発見。その真相に迫る!
第二次世界大戦終戦間際の1945年に自殺したとされるアドルフ・ヒトラー。しかし、2014年、FBIが機密解除した700ページ以上の極秘文書にはナチス政権崩壊後もヒトラーが生存し続け、南米へ逃亡した可能性があることが記されていた。
ヒトラーがかつて夢見た世界首都を実現させるために、世紀の逃亡に踏み切った可能性はないだろうか? 元CIA、米軍特殊部隊隊員、科学捜査官、ジャーナリストなど、様々な分野のエキスパートが今回の番組のために集結。彼ら特別捜査チームが、機密解除で明らかになった数々の新情報をもとに、最新テクノロジーを駆使しながら、国際的な大規模捜査を展開していく。
ベルリン市街地で新たに発見した地下トンネルや、アルゼンチンのジャングル奥地に存在したアジト、スペインからヒトラーを運んだとされる行方不明中のUボートの捜索など、世界各国の現場へ赴き、徹底的に調査し、ナチス崩壊後のヒトラーの足取りを辿っていく。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-736963-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-689743-1.jpg ]
特別捜査チーム中心メンバー
[画像4: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-817161-5.jpg ]
元CIA諜報員
ボブ・ベーア
21年もの間、CIAの第一線で暗号解読から世界的テロリストの追跡まで、様々なケースに関わる。彼の知識と経験で、膨大な公開情報にふるいをかけ、捜査を進める。
ボブ・ベーアからのコメント
僕が感じた今回の教訓は、歴史は常に再考証が必要だ、ということだ。「ヒトラーは死亡した」という通説を信じていたけれど、調査が進むほどその見解は覆されていったよ。
[画像5: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-122806-4.jpg ]
アメリカ陸軍特殊部隊 一等軍曹
ティム・ケネディ
9.11以降、ビン・ラディンの追跡に携わり、捕獲まで導いた。彼の卓越した軍事的戦略思考に基づき、逃亡した標的の動きや足取りを深く読み取る。
ティム・ケネディからのコメント
真っ暗闇の中、潜水して手がかりを探しに行ったり、ネオナチに捜査を妨害されたり、ペンギンを避けながら流氷の上を調査したりと、ストーリー展開に目が離せないはずだ。楽しんで観てもらえることは間違いないよ。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-235001-3.jpg ]
犯罪学・刑事司法の教授
ジョン・センチッチ
国連の戦争犯罪捜査官として、元セルビア大統領ミロシェヴィッチの国際戦争犯罪捜査に携わる。彼の分析力、情報照合力は、今回の捜査を支える。
『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』特設サイトURL
http://www.historychannel.co.jp/hitler/
本番組の放送に合わせ、11月は「特集:徹底検証!ナチスと世界の独裁者」を放送!
日本初放送
いま甦る!独裁者たちの日常
放送日:11月20日(金)23:00〜25:00(2話連続)
再放送:11月21日(土)13:00〜15:00(2話連続) 他
[画像7: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-999261-6.jpg ]
独裁者の人生とはどういうものか?どのような日常生活を送っているのか?
独裁者の癖や習慣、心配事、執念を分析し、彼らの心理を探究していく。様々な独裁者に共通な特徴―冷酷さ、贅沢さ、狂気―が明らかになっていく。
スターリン、アミン、カダフィ。
何百万人もの国民を自分の思いの通り扇動し、思うがままに支配したこの3人。これほど無謀な人物が、“神なる男” “人々の小さな父” “革命の指針”というイメージをどのように民衆に広めたのだろうか。
日本初放送
金正恩〜知られざる独裁者の素顔〜
放送日:11月19日(木)23:00〜24:00
再放送:11月21日(土)15:00〜16:00
[画像8: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-745669-7.jpg ]
スイスで幸せな学園時代を過ごし、26才で父キム・ジョンイルの後を継ぐことになった、キム・ジョンウン。韓国に対する敵意を示し、軍事力の強化、核兵器やサイバー戦術の開発など、世界に向けて北朝鮮の威力を主張。父の治世と区別するため、父の側近であった伯父(チャン・ソンテク)を公に処刑する。他の側近も葬っていき、自身の統治を設立。
プロパガンダが表す彼の陽気で親しみやすいイメージの裏に隠れた正体を探求し、彼の周りの人をインタビューしたドキュメンタリー。スイスで過ごした子供時代から、伯父の処刑や兄の追放まで、独裁者が持つ多くの顔が明らかになる。
ナチス第三帝国 知られざる真実
放送日:11月16日(月)17日(火)23:00〜25:00
再放送:11月22日(日)16:00〜20:00 他
[画像9: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-916497-8.jpg ]
第1話 繁栄 / 第2話 滅亡
第三帝国に対する共通理解の深部を詳しく調べ、20世紀で最も複雑な政治形態を作り上げた人間たちについて、知られざる事実を掘りおこす。あまり知られていない秘話と、ナチスを構成していた人々の興味深い側面を明らかにするとともに、ナチスが残した価値ある公文書のコレクションを解読する。その中には、ロシア軍が持ち帰った映像や、ほとんど見られなかったドイツのニュース映画も含まれている。
ナチス権力者:究極の悪
放送日:11月19日(木)24:00〜25:00
再放送:11月21日(土)16:00〜17:00 他
[画像10: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-688147-9.jpg ]
ナチスの極悪人ヒトラーは、たった一人で歴史に残る悪行を行った訳ではない。ヒトラーのアイデアを合法化させていった知識人たち、非道なまでの効率の良さでそれを実行していった事務方、そして現場で実際に手を下した組織の末端という、膨大な悪人のネットワークがあったからこそ可能だったのだ。彼らは一体どのような人間だったのか?そして彼らはどのような経緯でそのような非情な人間になってしまったのか?ヒトラーの存在以上に極悪非道な人間たちを辿る。
映画「ヒトラー 最期の12日間」
放送日:11月18日(水)23:00〜26:00
再放送:11月22日(日)13:00〜16:00 他
[画像11: http://prtimes.jp/i/3963/3/resize/d3963-3-809604-12.jpg ]
1945年4月20日。ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。
もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。
『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜』、『ナチス権力者:究極の悪』、『ナチス第三帝国 知られざる真実』(C)2015 A&E Television Networks. All rights reserved.
『いま甦る!独裁者たちの日常』(C)Maria Roche Productions
『金正恩〜知られざる独裁者の素顔〜』(C)Hirkari films - 2015
映画「ヒトラー 最期の12日間」(C)2004 Constantin Film Produktion GMBH