羽生善治監修 日本将棋連盟推薦 iPhone/iPad用アプリケーション
[13/08/08]
提供元:PRTIMES
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「羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜」 〜8月8日より配信開始〜
アイデス株式会社は、羽生善治永世名人と共同開発したiPhone(R)/iPad(R)/iPod touch(R)用アプリ『羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜』を8月8日よりiTunes Store(R)にてダウンロード販売を開始いたします。
将棋総合アプリ『i羽生将棋』を配信中のアイデス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:中井 範光) は、羽生善治永世名人と共同開発したiPhone(R)/iPad(R)/iPod touch(R)用アプリ『羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜』を8月8日よりiTunes Store(R)にてダウンロード販売を開始いたします。
本作は「羽生善治 監修」「日本将棋連盟 推薦」となっております。
『羽生善治の将棋のお手本』は、「将棋をやりたいけど難しそう」「将棋を始めたけど、なかなか勝てない」といった将棋初心者が必ずぶつかる壁を、アプリで解決することを目的に開発されました。将棋を指す上で必要となる基礎知識を、手軽に楽しみながら、自然に覚えることができるアプリで、第1弾は「初心者からの定跡講座」として現在配信されています。
第2弾となる本アプリのテーマは「手筋入門」。ルールを覚えた程度の初心者が、駒の効果的な使い方を習得し、手軽に上達することを目指しました。将棋入門書に必ずある「駒の使い方」をメインに学びながら、どういった手が良い手なのか?を身に付けていきます。
【ゲーム概要】
製品名:羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜
対象機種:iPhone/iPad/iPod touch(iOS4.3以降動作確認済み)
価格:アプリ本体:170円(税込)
追加問題:85円(税込)〜
配信開始日:2013年8月8日
専用URL:http://ihabu.jp
■そもそも手筋とは?
手筋とは、有効に駒を使うテクニックのことです。対局で良い手を指したくも、良い手を知らなければ指すことはできません。定跡が「進行のお手本」なら、手筋は「好手のお手本」と言ったところです。
例えば定跡を覚えて有利になったとしても、そこからどう指して良いかわからなくなることもあります。その時に頼りになるのが手筋の知識です。
■講座の進み方
講座は、ヒントや解説を読みながら、次の一手を指すだけの簡単操作。
ヒント自体は「2筋の歩を交換します」「頭金を打ち込みます」」など、将棋の基礎がある人から見れば、答えが書いてあるようなものですので、しっかりヒントを読んで少し考えれば、初心者でも正解することができます。仮に間違ってしまっても、自動で手を修正して次の手へ進みます。次の手がわからなくて講座が進まない、ということもなく、わからない場合もメニューに「次へ」ボタンがありますので、初心者でもテンポよく講座を受けることができます。「習うよりも慣れろ」のスタンスで、学べるように構成されています。
■まずは手筋講座で初心者脱出
本アプリのメインは「手筋講座」。
将棋入門書にも必ず出てくる「駒の使い方」を学びます。駒にはそれぞれ特徴がありますから、その駒を有効に使うのが手筋の基本です。
駒ごとに代表的な手筋を、局面を進めながら学んでいきますが、まずは、それぞれの狙いと効果を覚えましょう。
覚えたばかりの頃は、実際の対局で使うのは、なかなか難しいことですが、対局中に歩を持ち駒にしたら、「歩を垂らして、と金を作れないだろうか?」と考えただけでも、それだけで棋力は上がっているはずです。
■練習問題で上達を実感する
駒の使い方は学んでも、実戦ですぐ使うのは難しいものです。そこで、「練習問題」を繰り返し解くのが上達への近道です。
「駒の使い方 おさらい問題」では、「駒の使い方」の復習です。局面を見て、使える手筋と正しく判断できるか?を鍛えていきます。
「次の一手問題 序中盤」「終盤」は、実戦形式の次の一手問題になっています。実戦形式なので、どこに急所があるかなどを探す必要もありますし、数手先まで考えて、次の一手を着手しなければいけません。
初心者、初級者には難しい問題ですが、それでも暗記するくらい繰り返すことで、確実に力がついてきますし、長期間使用することができます。
■定跡を学ぶ前に・・・ 「対局の基本モード」
手筋講座以外でも、「詰めろ」や「必至」など、将棋の基礎知識を学ぶ「対局の基本」モードも収録。
■3アプリあれば入門書の代わりに
「i羽生将棋」「羽生善治の将棋のお手本〜初心者からの定跡講座〜」と併せてご購入いただくと、将棋入門書+αの知識を身に付けることが可能になりました。
将棋の入門書は子供向けなものが多いですので、大人の初心者の方にはぜひアプリをご活用いただければ、と思います。
本アプリの配信開始を記念して、i羽生将棋の割引セールを開催いたしますので、この機会に購入をご検討ください。
≪商品に関するお問合せ先≫
(消費者窓口)アイデス株式会社 お客様相談室 TEL 0120-511457
受付時間 10:00〜12:00/13:00〜17:00 (祝日を除く月〜金曜日)
(宣伝窓口)アイデス株式会社 ゲーム担当 TEL 03-5830-1952
* iPhone、iPod、iPadは、米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
* Twitterは、米国および他の国々におけるTwitter, Inc.の登録商標です。
* その他の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
アイデス株式会社は、羽生善治永世名人と共同開発したiPhone(R)/iPad(R)/iPod touch(R)用アプリ『羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜』を8月8日よりiTunes Store(R)にてダウンロード販売を開始いたします。
将棋総合アプリ『i羽生将棋』を配信中のアイデス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:中井 範光) は、羽生善治永世名人と共同開発したiPhone(R)/iPad(R)/iPod touch(R)用アプリ『羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜』を8月8日よりiTunes Store(R)にてダウンロード販売を開始いたします。
本作は「羽生善治 監修」「日本将棋連盟 推薦」となっております。
『羽生善治の将棋のお手本』は、「将棋をやりたいけど難しそう」「将棋を始めたけど、なかなか勝てない」といった将棋初心者が必ずぶつかる壁を、アプリで解決することを目的に開発されました。将棋を指す上で必要となる基礎知識を、手軽に楽しみながら、自然に覚えることができるアプリで、第1弾は「初心者からの定跡講座」として現在配信されています。
第2弾となる本アプリのテーマは「手筋入門」。ルールを覚えた程度の初心者が、駒の効果的な使い方を習得し、手軽に上達することを目指しました。将棋入門書に必ずある「駒の使い方」をメインに学びながら、どういった手が良い手なのか?を身に付けていきます。
【ゲーム概要】
製品名:羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座〜
対象機種:iPhone/iPad/iPod touch(iOS4.3以降動作確認済み)
価格:アプリ本体:170円(税込)
追加問題:85円(税込)〜
配信開始日:2013年8月8日
専用URL:http://ihabu.jp
■そもそも手筋とは?
手筋とは、有効に駒を使うテクニックのことです。対局で良い手を指したくも、良い手を知らなければ指すことはできません。定跡が「進行のお手本」なら、手筋は「好手のお手本」と言ったところです。
例えば定跡を覚えて有利になったとしても、そこからどう指して良いかわからなくなることもあります。その時に頼りになるのが手筋の知識です。
■講座の進み方
講座は、ヒントや解説を読みながら、次の一手を指すだけの簡単操作。
ヒント自体は「2筋の歩を交換します」「頭金を打ち込みます」」など、将棋の基礎がある人から見れば、答えが書いてあるようなものですので、しっかりヒントを読んで少し考えれば、初心者でも正解することができます。仮に間違ってしまっても、自動で手を修正して次の手へ進みます。次の手がわからなくて講座が進まない、ということもなく、わからない場合もメニューに「次へ」ボタンがありますので、初心者でもテンポよく講座を受けることができます。「習うよりも慣れろ」のスタンスで、学べるように構成されています。
■まずは手筋講座で初心者脱出
本アプリのメインは「手筋講座」。
将棋入門書にも必ず出てくる「駒の使い方」を学びます。駒にはそれぞれ特徴がありますから、その駒を有効に使うのが手筋の基本です。
駒ごとに代表的な手筋を、局面を進めながら学んでいきますが、まずは、それぞれの狙いと効果を覚えましょう。
覚えたばかりの頃は、実際の対局で使うのは、なかなか難しいことですが、対局中に歩を持ち駒にしたら、「歩を垂らして、と金を作れないだろうか?」と考えただけでも、それだけで棋力は上がっているはずです。
■練習問題で上達を実感する
駒の使い方は学んでも、実戦ですぐ使うのは難しいものです。そこで、「練習問題」を繰り返し解くのが上達への近道です。
「駒の使い方 おさらい問題」では、「駒の使い方」の復習です。局面を見て、使える手筋と正しく判断できるか?を鍛えていきます。
「次の一手問題 序中盤」「終盤」は、実戦形式の次の一手問題になっています。実戦形式なので、どこに急所があるかなどを探す必要もありますし、数手先まで考えて、次の一手を着手しなければいけません。
初心者、初級者には難しい問題ですが、それでも暗記するくらい繰り返すことで、確実に力がついてきますし、長期間使用することができます。
■定跡を学ぶ前に・・・ 「対局の基本モード」
手筋講座以外でも、「詰めろ」や「必至」など、将棋の基礎知識を学ぶ「対局の基本」モードも収録。
■3アプリあれば入門書の代わりに
「i羽生将棋」「羽生善治の将棋のお手本〜初心者からの定跡講座〜」と併せてご購入いただくと、将棋入門書+αの知識を身に付けることが可能になりました。
将棋の入門書は子供向けなものが多いですので、大人の初心者の方にはぜひアプリをご活用いただければ、と思います。
本アプリの配信開始を記念して、i羽生将棋の割引セールを開催いたしますので、この機会に購入をご検討ください。
≪商品に関するお問合せ先≫
(消費者窓口)アイデス株式会社 お客様相談室 TEL 0120-511457
受付時間 10:00〜12:00/13:00〜17:00 (祝日を除く月〜金曜日)
(宣伝窓口)アイデス株式会社 ゲーム担当 TEL 03-5830-1952
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