「縦書きレイアウトのWebコンテンツ実践セミナー 〜七夕の短冊を作ろう〜」7/7開催(講師:総務省他)
[15/06/19]
提供元:PRTIMES
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日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミー(本社:東京都渋谷区 学校長:大岡和雄)は、7月7日(火)に総務省やWebにおける縦書きレイアウトに積極的に取り組んでいる企業を講師に招き、「縦書きWebコンテンツ実践セミナー 〜七夕の短冊コンテンツを作成〜」を開催します。このセミナーは縦書きWebコンテンツ作成技術の普及を目的としています。前半では縦書きテキストレイアウトの標準化取組状況やW3Cにおける縦書き関連仕様の解説を行い、後半では七夕にちなみ短冊をデザインした縦書きWebコンテンツを作成するハンズオンイベントを行います。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9335/3/resize/d9335-3-831093-0.jpg ]
■セミナー実施の背景
日本では古来より文字を縦書きにする文化があります。新聞や小説・漫画など、国内で流通する書籍等に使用されるだけでなく、日本独自の文化と作品を世界に紹介していく上でも、テキストレイアウトをWebサイトやデジタルコンテンツ上で縦書きにする技術を開発し、世界的に普及させていくことが急務と言われています。また、PCやスマートフォン向けのWebサイトはもちろん、電子書籍、デジタルサイネージなど、その表現の場は確実に広がっており、縦書きWebコンテンツを作成できる人材ニーズは今後も増加することが予想されます。
総務省はかねてより、民間企業や大学と共同で、縦書きテキストレイアウトの国際標準化活動や縦書きテキストレイアウトの普及に向けた取組みを行っており、HTML5ブラウザを搭載した多様な端末への縦書きWebコンテンツの展開を推進しています。
インターネット・アカデミーはその総務省の活動に賛同し、総務省やWebにおける縦書きレイアウトに積極的に取り組んでいる企業を講師に招き、本セミナーを開催する運びとなりました。縦書きテキストレイアウトの普及・教育活動を行うことで、Webコンテンツ制作分野を通じて日本文化を世界的に普及する活動に貢献して参ります。
■イベント詳細
目的 :縦書きWebコンテンツ作成技術の普及啓蒙を目的とし、これまでの標準化取組状況やW3Cにおける
縦書き関連仕様の解説、ハンズオンイベント等を開催する。
開催日時:07/07(火)13:00〜17:00
会場 :インターネット・アカデミー 渋谷校
https://www.internetacademy.jp/contents/access.html#sib
対象者 :企業のWeb担当の方、制作会社にお勤めの方
参加費 :無料
募集人数:28名 (満席になり次第、募集を締め切らせていただきます)
備考 :予約フォーム
https://www.internetacademy.jp/info/201506191.html
当日は、名刺(2枚)が必要となりますのでご持参ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9335/3/resize/d9335-3-586624-1.jpg ]
■タイムテーブル
◇13:00〜13:20
縦書きテキストレイアウトの標準化概況
総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 専門職 博士(工学) 深津真二 氏
◇13:20〜13:40
縦書きレイアウトの活用事例紹介
NTTソフトウェア株式会社 メディア&モバイル事業部 第一事業ユニット 主任エンジニア補 山本和隆 氏
◇13:40〜14:00
縦書きレイアウトの仕様解説
慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師
ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社 榊原寛 氏
◇14:00〜15:30
Webサイト制作の基礎講座と縦書きテキストレイアウトの導入
インターネット・アカデミー インストラクター部門チームリーダー 鈴木健司
◇15:30〜17:00
ハンズオン:七夕の短冊のデザインを作成
■ インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年9月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。
現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、現在では、アメリカはボストンとニューヨークにGlobal Education Centerを、インドのIT都市であるバンガロールとビライにGlobal Development Centerを設立。人材育成はもちろん、Webアプリケーションやシステム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。
■会社概要
学校名:インターネット・アカデミー(https://www.internetacademy.jp/)
学校長:大岡和雄
顧問 :一色正男
慶應義塾大学 大学院特任教授、神奈川工科大学 創造工学部 教授、W3C/Keio元サイトマネージャ、経産省管轄のJSCA、スマートハウス研究センター所長、スマートハウス・ビル標準・事業促進等検討会 HEMSタスクフォース座長
所在地:
【渋谷本校】東京都渋谷区桜丘20-1 渋谷インフォスタワー5 階
【新宿校】東京都新宿区新宿2-5-15 新宿山興ビル2 階
【米国ニューヨーク支社】568 Broadway, 11th Floor, New York, NY, USA
【米国ボストンラボ】One Broadway, 14th Floor, Cambridge, MA, USA
【インド バンガロール校】#223, 2nd Floor, Brigade Arcade, Garudacharpaly, Mahadevapura Post, Bangalore, India
【インド ビライ校】Surya Treasure Island Mall,Office No. 19/20, 3rd Floor,Junwani,Bhilai -490020
社名: インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
設立: 1995(平成7)年9月12日
資本金 1億円
従業員数 80名
事業内容
・Webサイトの制作、システム開発および管理・運用
・IT技術者の育成およびITに関する企業教育全般
・IT技術者の人材派遣および経営戦略における人材採用コンサルティング
[画像1: http://prtimes.jp/i/9335/3/resize/d9335-3-831093-0.jpg ]
■セミナー実施の背景
日本では古来より文字を縦書きにする文化があります。新聞や小説・漫画など、国内で流通する書籍等に使用されるだけでなく、日本独自の文化と作品を世界に紹介していく上でも、テキストレイアウトをWebサイトやデジタルコンテンツ上で縦書きにする技術を開発し、世界的に普及させていくことが急務と言われています。また、PCやスマートフォン向けのWebサイトはもちろん、電子書籍、デジタルサイネージなど、その表現の場は確実に広がっており、縦書きWebコンテンツを作成できる人材ニーズは今後も増加することが予想されます。
総務省はかねてより、民間企業や大学と共同で、縦書きテキストレイアウトの国際標準化活動や縦書きテキストレイアウトの普及に向けた取組みを行っており、HTML5ブラウザを搭載した多様な端末への縦書きWebコンテンツの展開を推進しています。
インターネット・アカデミーはその総務省の活動に賛同し、総務省やWebにおける縦書きレイアウトに積極的に取り組んでいる企業を講師に招き、本セミナーを開催する運びとなりました。縦書きテキストレイアウトの普及・教育活動を行うことで、Webコンテンツ制作分野を通じて日本文化を世界的に普及する活動に貢献して参ります。
■イベント詳細
目的 :縦書きWebコンテンツ作成技術の普及啓蒙を目的とし、これまでの標準化取組状況やW3Cにおける
縦書き関連仕様の解説、ハンズオンイベント等を開催する。
開催日時:07/07(火)13:00〜17:00
会場 :インターネット・アカデミー 渋谷校
https://www.internetacademy.jp/contents/access.html#sib
対象者 :企業のWeb担当の方、制作会社にお勤めの方
参加費 :無料
募集人数:28名 (満席になり次第、募集を締め切らせていただきます)
備考 :予約フォーム
https://www.internetacademy.jp/info/201506191.html
当日は、名刺(2枚)が必要となりますのでご持参ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9335/3/resize/d9335-3-586624-1.jpg ]
■タイムテーブル
◇13:00〜13:20
縦書きテキストレイアウトの標準化概況
総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 専門職 博士(工学) 深津真二 氏
◇13:20〜13:40
縦書きレイアウトの活用事例紹介
NTTソフトウェア株式会社 メディア&モバイル事業部 第一事業ユニット 主任エンジニア補 山本和隆 氏
◇13:40〜14:00
縦書きレイアウトの仕様解説
慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師
ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社 榊原寛 氏
◇14:00〜15:30
Webサイト制作の基礎講座と縦書きテキストレイアウトの導入
インターネット・アカデミー インストラクター部門チームリーダー 鈴木健司
◇15:30〜17:00
ハンズオン:七夕の短冊のデザインを作成
■ インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年9月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。
現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、現在では、アメリカはボストンとニューヨークにGlobal Education Centerを、インドのIT都市であるバンガロールとビライにGlobal Development Centerを設立。人材育成はもちろん、Webアプリケーションやシステム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。
■会社概要
学校名:インターネット・アカデミー(https://www.internetacademy.jp/)
学校長:大岡和雄
顧問 :一色正男
慶應義塾大学 大学院特任教授、神奈川工科大学 創造工学部 教授、W3C/Keio元サイトマネージャ、経産省管轄のJSCA、スマートハウス研究センター所長、スマートハウス・ビル標準・事業促進等検討会 HEMSタスクフォース座長
所在地:
【渋谷本校】東京都渋谷区桜丘20-1 渋谷インフォスタワー5 階
【新宿校】東京都新宿区新宿2-5-15 新宿山興ビル2 階
【米国ニューヨーク支社】568 Broadway, 11th Floor, New York, NY, USA
【米国ボストンラボ】One Broadway, 14th Floor, Cambridge, MA, USA
【インド バンガロール校】#223, 2nd Floor, Brigade Arcade, Garudacharpaly, Mahadevapura Post, Bangalore, India
【インド ビライ校】Surya Treasure Island Mall,Office No. 19/20, 3rd Floor,Junwani,Bhilai -490020
社名: インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
設立: 1995(平成7)年9月12日
資本金 1億円
従業員数 80名
事業内容
・Webサイトの制作、システム開発および管理・運用
・IT技術者の育成およびITに関する企業教育全般
・IT技術者の人材派遣および経営戦略における人材採用コンサルティング