プラス2番手テクノロジーをすべてのクラブに搭載 ヤマハ ゴルフクラブ『inpres UD+2』
[16/07/19]
提供元:PRTIMES
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好評の「inpres RMX UD+2アイアン」が、新シリーズ『inpres UD+2』に進化して登場、 ドライバーからアイアンまでフルラインアップ、9月16日(金)同時発売
ヤマハ株式会社は、ご好評をいただいている「inpres RMX UD+2アイアン」のプラス2番手テクノロジーをさらに進化させ、すべてのクラブに搭載したゴルフクラブ『inpres UD+2(インプレス・ユーディープラスツー)』を、9月16日(金)より全国で発売いたします。また、新シリーズの『inpres』ロゴをレイアウトしたキャディバッグ・キャップ・サンバイザーを、同じく9月16日(金)より同時発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10701/3/resize/d10701-3-661957-1.jpg ]
<価格と発売日>
■品名:ヤマハ ゴルフクラブ
・モデル名:inpres UD+2
・番手、本体価格:
ドライバー #1:80,000円+税
フェアウェイウッド #3:52,000円+税
フェアウェイウッド #5、#7、#9:各46,000円+税
ユーティリティ #U4、#U5、#U6:各38,000円+税
アイアン #7、#8、#9、PW:96,000円+税(4本セット)
アイアン #5、#6、AW、AS、SW:各24,000円+税
・モデル名:inpres
・番手、本体価格:
パター:22,000円+税
・発売日:9月16日(金)
■品名:キャディバッグ
・モデル名:Y17CBMM1
・サイズ:9インチ/48インチ対応
・カラー:ブラック×シルバー/ブラック
・本体価格:各22,000円+税
・発売日:9月16日(金)
■品名:キャップ
・モデル名:Y17CPI
・カラー:ホワイト/ブラック/ネイビー
・本体価格:各3,300円+税
・発売日:9月16日(金)
■品名:サンバイザー
・モデル名:Y17VI
・カラー:ホワイト/ブラック/ネイビー
・本体価格:各3,000円+税
・発売日:9月16日(金)
<製品の概要>
『inpres UD+2』は、2014年の発売以来、アイアンの常識を超える飛距離でご好評をいただいている「inpres RMX UD+2アイアン」の革新的な技術、プラス2番手テクノロジーをさらに進化させ、シリーズとして生まれ変わった、新生『inpres』シリーズの最初のモデルとなるゴルフクラブです。ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンのすべてのクラブにおいて、プラス2番手テクノロジーの3要素である「ルール限界に迫る反発性能」「スーパー重心設計」「高初速ロフト設計」を搭載しています。新生『inpres』は、合理的に飛距離を伸ばしたいスマートゴルファーに向けて、明らかな飛びを提供することをコンセプトとして生まれたシリーズです。
<製品の主な特長>
inpres UD+2 ドライバー
1. スーパーコンピューターの解析により実現した広域反発エリアによる「ルール限界に迫る反発性能」
軽量化と反発エリアの拡大を両立させるために、スーパーコンピューターによるフェース肉厚の最適化システムを確立しました。この解析により計算された約3万通り以上の形状の中から、最適な広域反発エリアを実現できるベストな設計を選択した「UD+2アルティメットフェース」により、反発エリアが拡大し、オフセンターヒット時の飛距離ロスを最小限に抑えます。さらに、削り出し+プレス成型という精密な製法により、究極のフェースを実現しています。
2. 超低重心・超深重心・大重心角のすべてを兼ね備えた「スーパー重心設計」
ヘッド重量の約20%を占めるソール一体型ウェイト35gと、バッジ型ウェイト5gを組み合わせた計40gのウェイトを配置することにより、非常に低い重心高と深い重心深度を両立しています。この超低重心・超深重心により、高打ち出し・低スピンで飛ばすことが可能です。また、重心角を34°と大きくすることで、フェースが返りやすくなり、ボールのつかまりを向上させています。
3. 高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」
スーパー重心設計で高打ち出しを確保したことで、反発効率が高く初速がアップするストロングロフトを可能にしました。さらに、ストロングロフトでフェース面重心を低くできたことで、エネルギーロスを防ぐとともに、フェース下部で打っても飛距離のロスを抑えることができます。
inpres UD+2 フェアウェイウッド/ユーティリティ
1. フェース一体型チタンボディ採用などによる「ルール限界に迫る反発性能」 COR値0.815 ※ヤマハゴルフ調べ
フェアウェイウッド(#3)は、精密鋳造フェース一体型チタンボディを採用し、フェースとの溶接をなくすことでたわみエリアを拡大し、より大きな反発力を実現しています。また、#3以外のフェアウェイウッドとユーティリティは、マレージング偏肉カップフェースを採用し、フェースのたわみ可動域を広げて反発エリアを拡大することで、反発性能を高めています。
2. 超低重心と超深重心を両立した「スーパー重心設計」
フェアウェイウッド(#3)は、118gの全面タングステン合金ソールを採用し、ソール全体にウェイトを付加することで超低重心を実現するとともに、超深重心も両立させています。また、#3以外のフェアウェイウッドとユーティリティは、ソール全面を厚肉化したソールインナーウェイトを採用し、低い重心高と深い重心深度を実現しています。
3. スーパー重心設計により高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」
スーパー重心設計で高打ち出しを確保したことで、反発効率が高く初速がアップするストロングロフトを可能にしました。
inpres UD+2 シャフト(ドライバー/フェアウェイウッド/ユーティリティ/アイアン)
三菱レイヨン社と共同開発したオリジナルシャフトを採用しています。先端の剛性を低くして軟らかくすることで、よくつかまり、よく弾くシャフトに仕上げました。トルクも大きく、オートマチックにスイングの軌道を安定させて打つことができます。
inpres UD+2 アイアン
1. 新L UNITフェースの採用など「ルール限界に迫る反発性能」 COR値0.815 ※ヤマハゴルフ調べ
「サイドスリット」を新たに搭載し、左右のミスヒットに対して、さらに強くなりました。反発エリアは、前モデル「inpres RMX UD+2アイアン」より約13%アップしています。また、「新L UNITフェース」を採用し、ソールまでたわみエリアを拡大させることで、ルール限界に迫る反発性能を実現しています。
2. 超低重心・超深重心により高打ち出しを実現した「スーパー重心設計」
トップブレードを軽量化し余剰な重量をソールバック側へ移行する「ブレードアンダーカット」を採用したことで、低重心と深重心を実現しています。また、ヘッドの形状も前モデルより高さを低くするなど、より低重心になるように進化させ、高打ち出しを可能にしました。この新たなヘッド構造により、重心が打点に近づき、飛距離効率もアップしています。さらに、ソール幅を前モデルよりも2.1mmすっきりと狭めることができ、ソールの後ろ部分を削る「FRICOFF SOLE(フリックオフ ソール)」にしたことで、抜けの良さも向上しています。
3. スーパー重心設計により高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」
超低重心・超深重心により高い打ち出しを確保したことで、高反発効率・高初速のストロングロフトを実現しています。また、フェース面重心が低くなったことにより、エネルギーロスを防ぐとともに、フェース下部で打っても重心が近いので、飛距離のロスを抑えることができます。
inpres パター
3面ソールが、アドレスの安定性と高い再現性を実現
ノンインサートのソリッドな打感と打球音が特長のパターで、繊細なフィードバックをもたらします。ノンフェースバランス設計による、自然なフィーリングの「in to in」スイングタイプのゴルファーに最適です。また、3面ソールのセンター部分を接地させることで、毎回安定したアドレスが可能で、高い再現性を実現しています。
inpres キャディバッグ/キャップ/サンバイザー
『inpres』のエンブレムを施した、バッグ・キャップ・サンバイザーもラインアップ
上品に『inpres』のエンブレムがレイアウトされた、シンプルなデザインのキャディバッグをはじめ、『inpres』のキャップやサンバイザーも同時に販売いたします。
ヤマハ ゴルフサイト
http://golf.yamaha.com/
ヤマハ ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の社名および「inpres(インプレス)」は、当社の登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
【一般の方のお問い合わせ先】
ヤマハ株式会社 ゴルフHS 事業推進部
ヤマハゴルフお客様ダイヤル
〒435-8567 静岡県浜松市南区青屋町283
フリーダイヤル 0120-808-562
ヤマハ株式会社は、ご好評をいただいている「inpres RMX UD+2アイアン」のプラス2番手テクノロジーをさらに進化させ、すべてのクラブに搭載したゴルフクラブ『inpres UD+2(インプレス・ユーディープラスツー)』を、9月16日(金)より全国で発売いたします。また、新シリーズの『inpres』ロゴをレイアウトしたキャディバッグ・キャップ・サンバイザーを、同じく9月16日(金)より同時発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10701/3/resize/d10701-3-661957-1.jpg ]
<価格と発売日>
■品名:ヤマハ ゴルフクラブ
・モデル名:inpres UD+2
・番手、本体価格:
ドライバー #1:80,000円+税
フェアウェイウッド #3:52,000円+税
フェアウェイウッド #5、#7、#9:各46,000円+税
ユーティリティ #U4、#U5、#U6:各38,000円+税
アイアン #7、#8、#9、PW:96,000円+税(4本セット)
アイアン #5、#6、AW、AS、SW:各24,000円+税
・モデル名:inpres
・番手、本体価格:
パター:22,000円+税
・発売日:9月16日(金)
■品名:キャディバッグ
・モデル名:Y17CBMM1
・サイズ:9インチ/48インチ対応
・カラー:ブラック×シルバー/ブラック
・本体価格:各22,000円+税
・発売日:9月16日(金)
■品名:キャップ
・モデル名:Y17CPI
・カラー:ホワイト/ブラック/ネイビー
・本体価格:各3,300円+税
・発売日:9月16日(金)
■品名:サンバイザー
・モデル名:Y17VI
・カラー:ホワイト/ブラック/ネイビー
・本体価格:各3,000円+税
・発売日:9月16日(金)
<製品の概要>
『inpres UD+2』は、2014年の発売以来、アイアンの常識を超える飛距離でご好評をいただいている「inpres RMX UD+2アイアン」の革新的な技術、プラス2番手テクノロジーをさらに進化させ、シリーズとして生まれ変わった、新生『inpres』シリーズの最初のモデルとなるゴルフクラブです。ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンのすべてのクラブにおいて、プラス2番手テクノロジーの3要素である「ルール限界に迫る反発性能」「スーパー重心設計」「高初速ロフト設計」を搭載しています。新生『inpres』は、合理的に飛距離を伸ばしたいスマートゴルファーに向けて、明らかな飛びを提供することをコンセプトとして生まれたシリーズです。
<製品の主な特長>
inpres UD+2 ドライバー
1. スーパーコンピューターの解析により実現した広域反発エリアによる「ルール限界に迫る反発性能」
軽量化と反発エリアの拡大を両立させるために、スーパーコンピューターによるフェース肉厚の最適化システムを確立しました。この解析により計算された約3万通り以上の形状の中から、最適な広域反発エリアを実現できるベストな設計を選択した「UD+2アルティメットフェース」により、反発エリアが拡大し、オフセンターヒット時の飛距離ロスを最小限に抑えます。さらに、削り出し+プレス成型という精密な製法により、究極のフェースを実現しています。
2. 超低重心・超深重心・大重心角のすべてを兼ね備えた「スーパー重心設計」
ヘッド重量の約20%を占めるソール一体型ウェイト35gと、バッジ型ウェイト5gを組み合わせた計40gのウェイトを配置することにより、非常に低い重心高と深い重心深度を両立しています。この超低重心・超深重心により、高打ち出し・低スピンで飛ばすことが可能です。また、重心角を34°と大きくすることで、フェースが返りやすくなり、ボールのつかまりを向上させています。
3. 高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」
スーパー重心設計で高打ち出しを確保したことで、反発効率が高く初速がアップするストロングロフトを可能にしました。さらに、ストロングロフトでフェース面重心を低くできたことで、エネルギーロスを防ぐとともに、フェース下部で打っても飛距離のロスを抑えることができます。
inpres UD+2 フェアウェイウッド/ユーティリティ
1. フェース一体型チタンボディ採用などによる「ルール限界に迫る反発性能」 COR値0.815 ※ヤマハゴルフ調べ
フェアウェイウッド(#3)は、精密鋳造フェース一体型チタンボディを採用し、フェースとの溶接をなくすことでたわみエリアを拡大し、より大きな反発力を実現しています。また、#3以外のフェアウェイウッドとユーティリティは、マレージング偏肉カップフェースを採用し、フェースのたわみ可動域を広げて反発エリアを拡大することで、反発性能を高めています。
2. 超低重心と超深重心を両立した「スーパー重心設計」
フェアウェイウッド(#3)は、118gの全面タングステン合金ソールを採用し、ソール全体にウェイトを付加することで超低重心を実現するとともに、超深重心も両立させています。また、#3以外のフェアウェイウッドとユーティリティは、ソール全面を厚肉化したソールインナーウェイトを採用し、低い重心高と深い重心深度を実現しています。
3. スーパー重心設計により高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」
スーパー重心設計で高打ち出しを確保したことで、反発効率が高く初速がアップするストロングロフトを可能にしました。
inpres UD+2 シャフト(ドライバー/フェアウェイウッド/ユーティリティ/アイアン)
三菱レイヨン社と共同開発したオリジナルシャフトを採用しています。先端の剛性を低くして軟らかくすることで、よくつかまり、よく弾くシャフトに仕上げました。トルクも大きく、オートマチックにスイングの軌道を安定させて打つことができます。
inpres UD+2 アイアン
1. 新L UNITフェースの採用など「ルール限界に迫る反発性能」 COR値0.815 ※ヤマハゴルフ調べ
「サイドスリット」を新たに搭載し、左右のミスヒットに対して、さらに強くなりました。反発エリアは、前モデル「inpres RMX UD+2アイアン」より約13%アップしています。また、「新L UNITフェース」を採用し、ソールまでたわみエリアを拡大させることで、ルール限界に迫る反発性能を実現しています。
2. 超低重心・超深重心により高打ち出しを実現した「スーパー重心設計」
トップブレードを軽量化し余剰な重量をソールバック側へ移行する「ブレードアンダーカット」を採用したことで、低重心と深重心を実現しています。また、ヘッドの形状も前モデルより高さを低くするなど、より低重心になるように進化させ、高打ち出しを可能にしました。この新たなヘッド構造により、重心が打点に近づき、飛距離効率もアップしています。さらに、ソール幅を前モデルよりも2.1mmすっきりと狭めることができ、ソールの後ろ部分を削る「FRICOFF SOLE(フリックオフ ソール)」にしたことで、抜けの良さも向上しています。
3. スーパー重心設計により高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」
超低重心・超深重心により高い打ち出しを確保したことで、高反発効率・高初速のストロングロフトを実現しています。また、フェース面重心が低くなったことにより、エネルギーロスを防ぐとともに、フェース下部で打っても重心が近いので、飛距離のロスを抑えることができます。
inpres パター
3面ソールが、アドレスの安定性と高い再現性を実現
ノンインサートのソリッドな打感と打球音が特長のパターで、繊細なフィードバックをもたらします。ノンフェースバランス設計による、自然なフィーリングの「in to in」スイングタイプのゴルファーに最適です。また、3面ソールのセンター部分を接地させることで、毎回安定したアドレスが可能で、高い再現性を実現しています。
inpres キャディバッグ/キャップ/サンバイザー
『inpres』のエンブレムを施した、バッグ・キャップ・サンバイザーもラインアップ
上品に『inpres』のエンブレムがレイアウトされた、シンプルなデザインのキャディバッグをはじめ、『inpres』のキャップやサンバイザーも同時に販売いたします。
ヤマハ ゴルフサイト
http://golf.yamaha.com/
ヤマハ ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の社名および「inpres(インプレス)」は、当社の登録商標です。
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発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
【一般の方のお問い合わせ先】
ヤマハ株式会社 ゴルフHS 事業推進部
ヤマハゴルフお客様ダイヤル
〒435-8567 静岡県浜松市南区青屋町283
フリーダイヤル 0120-808-562