「IoT」×「見守り」ビズロボジャパンとコムツァイトが「見守りクラウドロボ」サービスを2015年6月より開始
[15/03/19]
提供元:PRTIMES
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無線センサで24時間365日リアルタイムに高齢者の安否・健康を確認! 高齢者の孤独死対策に寄与するクラウドソリューション
ロボットアウトソーシングサービス「Biz-Robo!」を提供するビズロボジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下ビズロボジャパン)と、M2M/IoTソリューションを手掛ける株式会社コムツァイト(本社:鹿児島県鹿屋市、代表取締役:岩倉 路和、以下コムツァイト)は、24時間365日リアルタイムに高齢者の安否・健康を確認することができる「見守りクラウドロボ」サービスを2015年6月より提供開始いたします。
「見守りクラウドロボ」は、電源不要のため既存建築に簡単に取りつけることのできる扉の開閉センサや人感センサなどの無線センサを介し、どこにいても24時間365日リアルタイムに遠方にいる高齢者の方の状況を把握することができるクラウドソリューションです。通常、高齢者の孤独死対策のオンライン見守りサービスはカメラを設置していましたが、全ての部屋にカメラを設置することや、カメラを見なければ状況を把握できないなど問題点がありました。しかし、「見守りクラウドロボ」ではIoTセンサを使うことにより、いつ扉を開けたか、どの部屋にどのくらいの時間滞在しているかをリアルタイムに報告。さらにセンサに、対応したユーザーインターフェースを用意し、一目で状況を把握することができます。
またリアルタイムの報告だけではなく、「高齢者の方が24時間移動しない」「トイレから何時間も出てこない」等、利用者が気になるパターンを設定し、独自の連絡通知機能を追加することができます。
今後は、高齢者の安否や健康を管理する最新の見守りクラウドソリューションとして2018年までに契約件数を3万件、2020年には高齢者見守り関連システムやサービスのシェアの10%である20万件の導入を目標としております。
[画像: http://prtimes.jp/i/11515/3/resize/d11515-3-689528-0.jpg ]
【「見守りクラウドロボ」概要】
電源不要のため既存建築に簡単に取りつけることのできる扉の開閉センサや人感センサなどの無線センサを介し、どこにいても24時間365日リアルタイムに遠方にいる高齢者の方の状況を把握することができるクラウドソリューションです。またリアルタイムの報告だけではなく、「高齢者の方が24時間移動しない」「トイレから何時間も出てこない」等、利用者が気になるパターンを設定し、独自の連絡通知機能を追加することができます。
■設置可能センサ
・首掛け型呼出ボタン
・温度センサ
・照度センサ
・湿度センサ
・人感センサ
・扉開閉センサ
・無線電灯スイッチ
・無線式 電灯回路切替機
■情報を連絡可能な連絡先一覧
専用アプリ/ブラウザ/Eメール/SMS/電話/Twitter/Facebook/LINE
■価格
・初期費用:0円
・月額:3,000円〜
<ご参考情報>
■ビズロボジャパン株式会社について(http://bizrobo.com/)
・本社所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
・設立:2013年7月
・代表者:代表取締役社長 大角 暢之
・資本金:30百万円
・事業内容:コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■株式会社コムツァイトについて(http://www.comzeit.co.jp/wp/)
・本社所在地:鹿児島県鹿屋市札元1丁目24番20-9号
・設立:2002年3月
・代表者:代表取締役 岩倉 路和
・資本金:10百万円
・事業内容:コンピューターソフトの開発及び販売/組込ソフトウエアの設計開発/コンピューターシステムに関するコンサルテイング事業。
ロボットアウトソーシングサービス「Biz-Robo!」を提供するビズロボジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下ビズロボジャパン)と、M2M/IoTソリューションを手掛ける株式会社コムツァイト(本社:鹿児島県鹿屋市、代表取締役:岩倉 路和、以下コムツァイト)は、24時間365日リアルタイムに高齢者の安否・健康を確認することができる「見守りクラウドロボ」サービスを2015年6月より提供開始いたします。
「見守りクラウドロボ」は、電源不要のため既存建築に簡単に取りつけることのできる扉の開閉センサや人感センサなどの無線センサを介し、どこにいても24時間365日リアルタイムに遠方にいる高齢者の方の状況を把握することができるクラウドソリューションです。通常、高齢者の孤独死対策のオンライン見守りサービスはカメラを設置していましたが、全ての部屋にカメラを設置することや、カメラを見なければ状況を把握できないなど問題点がありました。しかし、「見守りクラウドロボ」ではIoTセンサを使うことにより、いつ扉を開けたか、どの部屋にどのくらいの時間滞在しているかをリアルタイムに報告。さらにセンサに、対応したユーザーインターフェースを用意し、一目で状況を把握することができます。
またリアルタイムの報告だけではなく、「高齢者の方が24時間移動しない」「トイレから何時間も出てこない」等、利用者が気になるパターンを設定し、独自の連絡通知機能を追加することができます。
今後は、高齢者の安否や健康を管理する最新の見守りクラウドソリューションとして2018年までに契約件数を3万件、2020年には高齢者見守り関連システムやサービスのシェアの10%である20万件の導入を目標としております。
[画像: http://prtimes.jp/i/11515/3/resize/d11515-3-689528-0.jpg ]
【「見守りクラウドロボ」概要】
電源不要のため既存建築に簡単に取りつけることのできる扉の開閉センサや人感センサなどの無線センサを介し、どこにいても24時間365日リアルタイムに遠方にいる高齢者の方の状況を把握することができるクラウドソリューションです。またリアルタイムの報告だけではなく、「高齢者の方が24時間移動しない」「トイレから何時間も出てこない」等、利用者が気になるパターンを設定し、独自の連絡通知機能を追加することができます。
■設置可能センサ
・首掛け型呼出ボタン
・温度センサ
・照度センサ
・湿度センサ
・人感センサ
・扉開閉センサ
・無線電灯スイッチ
・無線式 電灯回路切替機
■情報を連絡可能な連絡先一覧
専用アプリ/ブラウザ/Eメール/SMS/電話/Twitter/Facebook/LINE
■価格
・初期費用:0円
・月額:3,000円〜
<ご参考情報>
■ビズロボジャパン株式会社について(http://bizrobo.com/)
・本社所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
・設立:2013年7月
・代表者:代表取締役社長 大角 暢之
・資本金:30百万円
・事業内容:コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■株式会社コムツァイトについて(http://www.comzeit.co.jp/wp/)
・本社所在地:鹿児島県鹿屋市札元1丁目24番20-9号
・設立:2002年3月
・代表者:代表取締役 岩倉 路和
・資本金:10百万円
・事業内容:コンピューターソフトの開発及び販売/組込ソフトウエアの設計開発/コンピューターシステムに関するコンサルテイング事業。