3年間で200人の女性起業家の誕生をサポート! 〜東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」連携事業者に採択されました〜
[15/08/24]
提供元:PRTIMES
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RYOZAN PARK 事務局を運営している、株式会社TAKE-Z(本社:東京都台東区、代表:竹沢 徳剛、URL : http://ryozanpark.jp )は、東京都(知事・舛添要一)が公募した「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業 女性起業家支援におけるインキュベーションHUB」の連携事業者として採択されました。
2015年9月以降、TAKE-Zが運営するRYOZAN PARK大塚で託児保育(午前中10時〜12時)も提供し、3年で200人の女性起業家の誕生をサポートしていきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12136/3/resize/d12136-3-320539-1.jpg ]
【インキュベーションHUB推進プロジェクト事業について】
本事業は、高い支援能力、ノウハウを有するインキュベータが連携体を構築し、創業予定者の発掘・育成〜成長促進までの支援を一体的に行う取り組みを推進していくものです。
審査の結果、代表事業者:株式会社キャリア・マムの連携事業者として株式会社TAKE-Zと特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンターが採択されました。
■連携体名
女性キャリア&起業家支援プロジェクト
■事業者名
代表事業者 株式会社キャリア・マム
連携事業者 株式会社TAKE-Z
連携事業者 特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター
■支援対象事業の概要
・女性起業家発掘サイト、eラーニングコンテンツの構築、提供
・託児施設付きコワーキングスペースの提供
・女性起業家サポートネットワーク構築
■代表事業者について
株式会社キャリア・マム
所在地:〒206-0033 東京都多摩市落合1-46-1ココリア多摩センター5階
代表者:代表取締役 堤 香苗
ウェブサイト:http://corp.c-mam.co.jp/
事業内容:コンサルティング、リサーチ、プロモーション、コンテンツクリエイト、アウトソース
■連携事業者について
特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター
所在地:東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォームスクエアA205
代表者:代表理事 永沢 映
ウェブサイト:http://cb-s.net/
主な活動:市民、自治体、NPOなどの地域コミュニティにかかわる活動の協働をコーディネートし、地域や町の活性化を支援する。また、地域コミュニティと共同し、それぞれの地域にあったまちの活性化を目指す。
■東京都インキュベーションHUBプロジェクトについて
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/sogyo/hub/hub.html
【株式会社TAKE-Z 概要】
東京、大塚にある育児を頑張る両親を応援する家族のためのシェアオフィス『RYOZAN PARK 大塚』(RZP大塚)、及び巣鴨のシェアハウス・シェアオフィス『RYOZAN PARK 巣鴨』(RZP巣鴨)の運営をしています。RZP大塚では子供向け・大人向けの各種イベントも開催されています。
ウェブサイト: http://ryozanpark.jp
■RYOZAN PARK 大塚について
個性ある3つのフロアに分かれたシェアオフィス
RZP大塚の目玉は7階にある間仕切りのないフリーアドレス型の共同ワーク・スペースで、保育スタッフが見守りを行うキッズルームが隣接。広々としたキッチン、畳敷きのダイニングスペース、お昼寝授乳用の部屋、特別にデザインされた家族用のトイレなども併設。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12136/3/resize/d12136-3-657493-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12136/3/resize/d12136-3-484060-3.jpg ]
■7階FAMILY 「こそだてビレッジ」について
“It takes a village to raise a child.“
“一人の子供を育てるには 村全体の協力が必要だ“
RZP大塚7階のFAMILYは、子供たちと彼らを見守る両親や保育士などの大人たちが一緒に過ごす事ができる空間です。私たちはそこに集うコミュニティを「こそだてビレッジ」と名付けました。
大都市で子供を育てることは、親たちにとって決して簡単なことではありません。
ある人は保育園の入園の順番を長い間待ち続け、ある人は保育園を利用したくないけれど家での子育てには孤独を感じてしまう。家族や親戚が近くにいない場合は特にそうです。ある両親は、毎日数時間フリーランスの仕事や勉強をするために子供の相手をしてくれる人がほしいでしょうし、また別の人は、子供に社会性を身に着つけさせるための遊び相手を探しています。特に、初めて子供を持った両親は、自分たちの新たなる挑戦 -子育て- の手助けをしてくれるような、経験豊富な先輩を探しているはずです。子供たちは、親しみやすく安全な環境と温かいコミュニティの中で大人たちに見守られ成長し、両親は居心地の良いオフィススペースと隣室のキッズルームを行き来しながら、自分の考えで使える”自分の時間”を持つ事ができます。
2015年9月以降、午前中10時〜12時は託児スペースとして7階FAMILYが活用され、親は6階COREに移動し集中した時間を持つ事も可能になります。また、女性の起業家支援の場所として、女性の起業支援セミナーの提供も行ってまいります。
そして、ライフステージ・ビジネスステージの違うメンバーが集まり、コミュニティ形成をすることでアイディアやビジネスのシェアが行われ、多様性がありグローバルなプラットフォームとしての環境整備に力をいれていきます。
2015年9月以降、TAKE-Zが運営するRYOZAN PARK大塚で託児保育(午前中10時〜12時)も提供し、3年で200人の女性起業家の誕生をサポートしていきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12136/3/resize/d12136-3-320539-1.jpg ]
【インキュベーションHUB推進プロジェクト事業について】
本事業は、高い支援能力、ノウハウを有するインキュベータが連携体を構築し、創業予定者の発掘・育成〜成長促進までの支援を一体的に行う取り組みを推進していくものです。
審査の結果、代表事業者:株式会社キャリア・マムの連携事業者として株式会社TAKE-Zと特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンターが採択されました。
■連携体名
女性キャリア&起業家支援プロジェクト
■事業者名
代表事業者 株式会社キャリア・マム
連携事業者 株式会社TAKE-Z
連携事業者 特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター
■支援対象事業の概要
・女性起業家発掘サイト、eラーニングコンテンツの構築、提供
・託児施設付きコワーキングスペースの提供
・女性起業家サポートネットワーク構築
■代表事業者について
株式会社キャリア・マム
所在地:〒206-0033 東京都多摩市落合1-46-1ココリア多摩センター5階
代表者:代表取締役 堤 香苗
ウェブサイト:http://corp.c-mam.co.jp/
事業内容:コンサルティング、リサーチ、プロモーション、コンテンツクリエイト、アウトソース
■連携事業者について
特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター
所在地:東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォームスクエアA205
代表者:代表理事 永沢 映
ウェブサイト:http://cb-s.net/
主な活動:市民、自治体、NPOなどの地域コミュニティにかかわる活動の協働をコーディネートし、地域や町の活性化を支援する。また、地域コミュニティと共同し、それぞれの地域にあったまちの活性化を目指す。
■東京都インキュベーションHUBプロジェクトについて
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/sogyo/hub/hub.html
【株式会社TAKE-Z 概要】
東京、大塚にある育児を頑張る両親を応援する家族のためのシェアオフィス『RYOZAN PARK 大塚』(RZP大塚)、及び巣鴨のシェアハウス・シェアオフィス『RYOZAN PARK 巣鴨』(RZP巣鴨)の運営をしています。RZP大塚では子供向け・大人向けの各種イベントも開催されています。
ウェブサイト: http://ryozanpark.jp
■RYOZAN PARK 大塚について
個性ある3つのフロアに分かれたシェアオフィス
RZP大塚の目玉は7階にある間仕切りのないフリーアドレス型の共同ワーク・スペースで、保育スタッフが見守りを行うキッズルームが隣接。広々としたキッチン、畳敷きのダイニングスペース、お昼寝授乳用の部屋、特別にデザインされた家族用のトイレなども併設。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12136/3/resize/d12136-3-657493-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12136/3/resize/d12136-3-484060-3.jpg ]
■7階FAMILY 「こそだてビレッジ」について
“It takes a village to raise a child.“
“一人の子供を育てるには 村全体の協力が必要だ“
RZP大塚7階のFAMILYは、子供たちと彼らを見守る両親や保育士などの大人たちが一緒に過ごす事ができる空間です。私たちはそこに集うコミュニティを「こそだてビレッジ」と名付けました。
大都市で子供を育てることは、親たちにとって決して簡単なことではありません。
ある人は保育園の入園の順番を長い間待ち続け、ある人は保育園を利用したくないけれど家での子育てには孤独を感じてしまう。家族や親戚が近くにいない場合は特にそうです。ある両親は、毎日数時間フリーランスの仕事や勉強をするために子供の相手をしてくれる人がほしいでしょうし、また別の人は、子供に社会性を身に着つけさせるための遊び相手を探しています。特に、初めて子供を持った両親は、自分たちの新たなる挑戦 -子育て- の手助けをしてくれるような、経験豊富な先輩を探しているはずです。子供たちは、親しみやすく安全な環境と温かいコミュニティの中で大人たちに見守られ成長し、両親は居心地の良いオフィススペースと隣室のキッズルームを行き来しながら、自分の考えで使える”自分の時間”を持つ事ができます。
2015年9月以降、午前中10時〜12時は託児スペースとして7階FAMILYが活用され、親は6階COREに移動し集中した時間を持つ事も可能になります。また、女性の起業家支援の場所として、女性の起業支援セミナーの提供も行ってまいります。
そして、ライフステージ・ビジネスステージの違うメンバーが集まり、コミュニティ形成をすることでアイディアやビジネスのシェアが行われ、多様性がありグローバルなプラットフォームとしての環境整備に力をいれていきます。