SNSで年収2億の男が、"一番弟子"をオフィシャルアンバサダーとして公募。
[15/09/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本のインフルエンサー久積篤史が、アンバサダープログラムを開始。
日本のインフルエンサー久積篤史が、レディ・ガガのアンバサダーマーケティングをモデリングとした独自キャンペーンを開始。
[画像: http://prtimes.jp/i/13785/3/resize/d13785-3-140832-1.jpg ]
株式会社インタープラネット(東京都渋谷区)は、久積篤史が主催するオフィシャルアンバサダー招待プログラムに一部請負という形で参画いたします。
現在はネオヒルズ族や情報商材業界からは離れ、ソーシャルメディア起業家や日本のインフルエンサーとして、歌手デビューや台湾公演などを次々と成功させてきた" Facebookの申し子 " 久積篤史。
直近では、SNSから誕生したEDMユニット Microceleb のプロデューサー 兼 DJを担当し、Yahoo!ニュース掲載や約6000人が動員されたサマーフェスティバル「DREAM WORLD 2015」@新木場スタジオコースト 出演でも、メインフロアは大盛況、来場した観客を見事に沸かせた。
更には、一般社団法人日本インフルエンサー協会の立ち上げにも参画し、オンラインサロンの運営やインフルエンサーと企業をマッチングするサービスを公開し、ソーシャルメディア拡散キャンペーンや広告配信サービスもスタートさせている。
尚、一般社団法人日本インフルエンサー協会は、下山亮 氏が理事として運営に携わることが決定し、認定インフルエンサーとしても、新たにファッションモデルの澤本幸秀が選ばれ、ツイキャス上で影響力を持つ、盛山ローリン、スポーツインフルエンサーとしてプロスノーボーダーの関貴英、一般枠からも、古川ちから、三浦亘、若林優、木村祐介、などが 認定者として選ばれた。
また、第39回モントリオール世界映画祭でレッドカーペットに登場した『新宿ミッドナイトベイビー』の寺西一浩監督が主宰・総合演出をする 【第7回 東京ボーイズコレクション】 - 9.10 国立代々木競技場第二体育館 - から招待を受けたことで来場することが決まった。
そして今回、SNSで年収2億の男が、久積篤史の "一番弟子" としてオフィシャルアンバサダーの公募を開始。
選ばれた大使には、ソーシャルメディアを主軸としたビジネスに加え、スマートフォンで参入することが可能なインフルエンサーとしてのビジネス、そして、iPhone6s 発売を機とした「 iphone6s ambassador プログラム」といった、携帯電話ビジネスも " 大使 こと 一番弟子 " に選ばれたメンバーにのみパートナー契約を締結して事業展開していく。
【 オフィシャルアンバサダー 募集開始! 】
専用応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/12Ar2VpJiYUCgCcmokbPQj62DYdISiYO0OKVejcdEPGI/viewform?c=0&w=1
※締め切り 9月10日
■ 元ネオヒルズ族 「久積篤史」 とは
インフルエンサー・ビジネスパーソン・歌手。現在 30 歳。 夢は、世界中の人々に平等にチャンスを与える事。
スマホアプリを主軸とした事業を展開し、国内グループ 5 社、香港法人 1 社を経営している。
ソーシャルメディア起業家として活動しており、2013 年までは最短最速でインターネットビジネス業界でトップを取るために、セルフブランディングを重ね、ネオヒルズ族として歌手活動なども行ってきた。2013年は、歌手として第一弾シングル「きずな」をクラウン徳間ミュージックからリリースし注目を集めた。
今年2015年2月には、スカパー「ダラケ」の1時間特集番組に出演し、2014年に至っては、Facebook のみで3億円以上を売り上げた実績がある。 また、同年、AKB48 メンバーが登場するフジテレビ系の合コン企画番組「恋愛総選挙」に出演するなど、日本のメディアにおいて常に注目を集めている。
そして、久積篤史は、台湾、韓国、インドとアジア全域で、開発中であるLIVEメディアのユーザーやウェブサービスを拡大し、音楽活動、DJ など幅広く活動していく計画。 さらに、年内に第2弾シングルを発売予定でもある。
彼の生まれは、四国の徳島県。
幼い頃すぐに親が離婚して、その後に大阪 名古屋 岐阜と転々としながら暮らしていた。 母は彼の事を気遣って再婚したが、今までに苗字が4回ほど変わっている。 その事について彼は「正直僕は、家族というものの暖かさを知りません。」と語っている。 小学生の時は、いじめに会い、暴走族にも入った事もあったとの事。
また、22 歳の頃は、クラブに出入りするいわゆる「ギャル男」だった。
アパレルやキャッチ、ホスト、キャバクラのボーイ、宝石販売、エステの勧誘、109の ショップ店員など、その頃にたくさんの仕事を経験する。
しかし、どれも全然長続きせず、コネも学歴も経験も全く無い状態だった。
今は、そんな状態からでも様々な夢を叶えられたという事を、ソーシャルメディアを通じ て“魅せる”事で、世界中の若者に夢と希望を持たせることが夢だ。
台湾台北に引き続き、今年は、米国ニューヨーク公演を開催することが決まっている。
久積篤史 オフィシャル キュレーション powered by - Ameba OWND -
https://hisatumi.amebaownd.com
久積篤史 Facebookページ
https://www.facebook.com/hisatsumi.atsushi
久積篤史 オフィシャルサイト
http://hisatsumi.info
http://www.universal-design-japan.com
久積篤史 / Atsushi Hisatsumi |instagram Asia Official (インスタグラム)
http://instagram.com/hisatsumi/
久積篤史 公式 YouTube
http://www.youtube.com/user/atsushi0828project
MIcroCeleb / DJ久積篤史
http://microceleb.asia
【一般社団法人日本インフルエンサー協会】
組織名:一般社団法人 日本インフルエンサー協会
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-15-3-3F
代表者:理事長 袰岩明幸
設立:平成27年5月10日
HP
http://influencer.or.jp
SARON BY INFLUENCERS
http://www2.influencer.or.jp/salon_by_influencer/
MATCHHUB
http://matchhub.influencer.or.jp/
インフルエンサー募集
http://www2.influencer.or.jp/mh01/
(社) 日本インフルエンサー協会 Facebookページ
https://business.facebook.com/influencer.japan/
(社)日本インフルエンサー協会 LINE@
http://line.me/ti/p/%40influ
【 関連 】
http://www.tokyoboyscollection.jp
http://ambassadorcenter.jp/index.php
https://ja.wikipedia.org/wiki/澤本幸秀
日本のインフルエンサー久積篤史が、レディ・ガガのアンバサダーマーケティングをモデリングとした独自キャンペーンを開始。
[画像: http://prtimes.jp/i/13785/3/resize/d13785-3-140832-1.jpg ]
株式会社インタープラネット(東京都渋谷区)は、久積篤史が主催するオフィシャルアンバサダー招待プログラムに一部請負という形で参画いたします。
現在はネオヒルズ族や情報商材業界からは離れ、ソーシャルメディア起業家や日本のインフルエンサーとして、歌手デビューや台湾公演などを次々と成功させてきた" Facebookの申し子 " 久積篤史。
直近では、SNSから誕生したEDMユニット Microceleb のプロデューサー 兼 DJを担当し、Yahoo!ニュース掲載や約6000人が動員されたサマーフェスティバル「DREAM WORLD 2015」@新木場スタジオコースト 出演でも、メインフロアは大盛況、来場した観客を見事に沸かせた。
更には、一般社団法人日本インフルエンサー協会の立ち上げにも参画し、オンラインサロンの運営やインフルエンサーと企業をマッチングするサービスを公開し、ソーシャルメディア拡散キャンペーンや広告配信サービスもスタートさせている。
尚、一般社団法人日本インフルエンサー協会は、下山亮 氏が理事として運営に携わることが決定し、認定インフルエンサーとしても、新たにファッションモデルの澤本幸秀が選ばれ、ツイキャス上で影響力を持つ、盛山ローリン、スポーツインフルエンサーとしてプロスノーボーダーの関貴英、一般枠からも、古川ちから、三浦亘、若林優、木村祐介、などが 認定者として選ばれた。
また、第39回モントリオール世界映画祭でレッドカーペットに登場した『新宿ミッドナイトベイビー』の寺西一浩監督が主宰・総合演出をする 【第7回 東京ボーイズコレクション】 - 9.10 国立代々木競技場第二体育館 - から招待を受けたことで来場することが決まった。
そして今回、SNSで年収2億の男が、久積篤史の "一番弟子" としてオフィシャルアンバサダーの公募を開始。
選ばれた大使には、ソーシャルメディアを主軸としたビジネスに加え、スマートフォンで参入することが可能なインフルエンサーとしてのビジネス、そして、iPhone6s 発売を機とした「 iphone6s ambassador プログラム」といった、携帯電話ビジネスも " 大使 こと 一番弟子 " に選ばれたメンバーにのみパートナー契約を締結して事業展開していく。
【 オフィシャルアンバサダー 募集開始! 】
専用応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/12Ar2VpJiYUCgCcmokbPQj62DYdISiYO0OKVejcdEPGI/viewform?c=0&w=1
※締め切り 9月10日
■ 元ネオヒルズ族 「久積篤史」 とは
インフルエンサー・ビジネスパーソン・歌手。現在 30 歳。 夢は、世界中の人々に平等にチャンスを与える事。
スマホアプリを主軸とした事業を展開し、国内グループ 5 社、香港法人 1 社を経営している。
ソーシャルメディア起業家として活動しており、2013 年までは最短最速でインターネットビジネス業界でトップを取るために、セルフブランディングを重ね、ネオヒルズ族として歌手活動なども行ってきた。2013年は、歌手として第一弾シングル「きずな」をクラウン徳間ミュージックからリリースし注目を集めた。
今年2015年2月には、スカパー「ダラケ」の1時間特集番組に出演し、2014年に至っては、Facebook のみで3億円以上を売り上げた実績がある。 また、同年、AKB48 メンバーが登場するフジテレビ系の合コン企画番組「恋愛総選挙」に出演するなど、日本のメディアにおいて常に注目を集めている。
そして、久積篤史は、台湾、韓国、インドとアジア全域で、開発中であるLIVEメディアのユーザーやウェブサービスを拡大し、音楽活動、DJ など幅広く活動していく計画。 さらに、年内に第2弾シングルを発売予定でもある。
彼の生まれは、四国の徳島県。
幼い頃すぐに親が離婚して、その後に大阪 名古屋 岐阜と転々としながら暮らしていた。 母は彼の事を気遣って再婚したが、今までに苗字が4回ほど変わっている。 その事について彼は「正直僕は、家族というものの暖かさを知りません。」と語っている。 小学生の時は、いじめに会い、暴走族にも入った事もあったとの事。
また、22 歳の頃は、クラブに出入りするいわゆる「ギャル男」だった。
アパレルやキャッチ、ホスト、キャバクラのボーイ、宝石販売、エステの勧誘、109の ショップ店員など、その頃にたくさんの仕事を経験する。
しかし、どれも全然長続きせず、コネも学歴も経験も全く無い状態だった。
今は、そんな状態からでも様々な夢を叶えられたという事を、ソーシャルメディアを通じ て“魅せる”事で、世界中の若者に夢と希望を持たせることが夢だ。
台湾台北に引き続き、今年は、米国ニューヨーク公演を開催することが決まっている。
久積篤史 オフィシャル キュレーション powered by - Ameba OWND -
https://hisatumi.amebaownd.com
久積篤史 Facebookページ
https://www.facebook.com/hisatsumi.atsushi
久積篤史 オフィシャルサイト
http://hisatsumi.info
http://www.universal-design-japan.com
久積篤史 / Atsushi Hisatsumi |instagram Asia Official (インスタグラム)
http://instagram.com/hisatsumi/
久積篤史 公式 YouTube
http://www.youtube.com/user/atsushi0828project
MIcroCeleb / DJ久積篤史
http://microceleb.asia
【一般社団法人日本インフルエンサー協会】
組織名:一般社団法人 日本インフルエンサー協会
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-15-3-3F
代表者:理事長 袰岩明幸
設立:平成27年5月10日
HP
http://influencer.or.jp
SARON BY INFLUENCERS
http://www2.influencer.or.jp/salon_by_influencer/
MATCHHUB
http://matchhub.influencer.or.jp/
インフルエンサー募集
http://www2.influencer.or.jp/mh01/
(社) 日本インフルエンサー協会 Facebookページ
https://business.facebook.com/influencer.japan/
(社)日本インフルエンサー協会 LINE@
http://line.me/ti/p/%40influ
【 関連 】
http://www.tokyoboyscollection.jp
http://ambassadorcenter.jp/index.php
https://ja.wikipedia.org/wiki/澤本幸秀