恵比寿ガーデンプレイスに未来型図書館を備えたパブリックスペース「COMMON EBISU」が4月15日誕生
[16/04/12]
提供元:PRTIMES
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誰もが自由に訪れることのできるオープン型パブリックスペース
2016年4月15日恵比寿ガーデンプレイス グラススクエアに誰もが訪れることのできるパブリックスペース「COMMON EBISU」をオープンします。みんなの読み終わった本で作る未来型図書館「感想文庫」や本棚にある本や今復刻の兆しのあるアナログレコードを同施設内で自由に読んだり視聴できるほか、不定期にトークショーやセミナーその他ワークショップも開催される。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-860122-12.jpg ]
COMMON EBISUには未来型図書館「感想文庫」なる本棚が設置されます。読み終わった本を(1人5冊まで)寄贈することができる。寄贈した本に寄贈者が感想を書き、その本を読んだ人からの感想が帰ってくる「本が人と人をつなぐ」仕組みがある。そして誰もがこのCOMMON EBISU施設内でゆっくり読書ができるほか、借りることができ、本棚に設置されいるアナログレコードを自由に視聴できる。その他恵比寿の住民で作る次世代型ガイドブック制作プロジェクト「EBISU CITY GUIDE」の公開編集会議や東京ではまだ少ない「タウンミーティング」の場やワークショップ・トークショーの場として機能します。(図書館利用 11:00開場 19:00閉館予定)(トークショーイベントは19:00より)
オフィシャルサイト
http://commonebisu.com/
今後予定されているプロジェクト
COMMON EBISUで行われるトークショー・セミナー・ワークショップなどのプロジェクトは「街をもっと面白く」がコンセプト。様々な街の「面白い人」が登壇します。そして「恵比寿」という街のことについて語り合います。
(例)住みやすいとは何か?
恵比寿は2016年「住みたい街ナンバーワンになったけど、「住みたい」であって「住みやすい」のか?
では「住みやすい」ってなんだろう?スーパーがたくさんある事?子供たちがたくさん遊べる場所があること?などの議題をこの場に集まる方たちとディスカッションしアイデアを出し合うタウンミーティングを始めます。
(例)自分事 IoT
恵比寿には現在新しいIT技術を駆使したベンチャー企業が多くあります。そんな技術を持ったベンチャー企業と「街が面白く・便利になる」機能をこの街に住む人・はたらく人でアイデアを出し合い作り上げるプロジェクト。
その他にも以下のようなプロジェクトが始まります
読み終わった本が人と人をつなぐ図書館「感想文庫」
[画像2: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-242761-10.jpg ]
もし自分の街にみんなで作れる図書館ができたとしたら?
自分の好きな本を図書館に並べられたら?
自分が寄贈した本を読んだ人が感想を返してくれたら?
そんな夢のような図書館が始まります。
その名も「感想文庫」。
自分が影響を受けた本をこの図書館に寄贈してもらいます。
横3メートル・高さ1.8メートルの本棚に並びます。
寄贈した本には自分の感想をしたためることができます。
そして読んだ人も感想を書くことができます。
すると提供する側・読む側になんだか
不思議な暖かいつながりができます。
それが「感想文庫」です。
この場所では誰もが本を自由に読んでもOK。
ゆっくりソファーに座りながら本を読める。
そして本を借りることもできます。
読んだ本に感想を書けば本が人と人をつなぎます。
レコードだって聞けちゃいます。
地域密着WEBマガジン恵比寿新聞がチョイスする
恵比寿に合うアナログレコードを聞くことができます。
「感想文庫」キックオフイベント「第0回目本は人をつなぐ」
第0回目は「本は人をつなぐ」と称して皆さんがお気に入りの本を寄贈していただく日と制定します(一人5冊まで)。それぞれ寄贈していただいた本に自分の名前(ペンネームでもok)と感想を300文字以内で書いていただきます。その他にも「自分が影響を受けた」話をオープンマイクで語るなどの仕組みもあり。
開催日 4月20日(水曜日) 19:00 - 21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(予約の必要なし)
ゲスト 阿部広太郎(コピーライター)高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
[画像3: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-467004-5.jpg ]
ファシリテーター 阿部広太郎(コピーライター)
1986年生まれ。茨城県私立江戸川学園取手高等学校卒。2004年 慶應義塾大学経済学部入学。中学3年生からアメリカンフットボールを始める。高校・大学とアメリカンフットボール部に傾倒。2008年、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験に合格し、入社2年目からクリエーティブ部門へ移動。コピーライターとして活動を開始。代表作のひとつに、東進ハイスクール林修の「いつやるか?今でしょ!」を数ある講義ビデオの中から見つけ出し、CMへ採用。2013年の流行語大賞となる。「感想文庫」は阿部が名付け親である。
街の人とつくるガイドブックプロジェクト「EBISU CITY GUIDE」
[画像4: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-430729-11.jpg ]
まだ言語化されていない恵比寿という街の魅力を、恵比寿に住む人、関わりのある人、訪れる人(インバウンドも) たちが共有できるカタチにするための、あたらしい恵比寿のシティガイドブックを制作。恵比寿新聞のネットワーク 力と編集力、301 の企画力とデザイン力を掛け合わせて、ウェブでは発見できないスーパーローカル情報をわかりや すいデザインで仕上げる、ロックでクールなあたらしいシティガイドが誕生します。
【どんなプロジェクト?】
このガイドブックは10月に仕上げることが決まっています。
部数はたぶん1000部ぐらいです。
しかし、まだその本を作るシステムや編集方針はありません。
そこに集まった人たちから編集部が生まれ、役割もでき
徐々に作り手のなる人が集まっていき
自然にガイドブックができていくという
非常に実験的な試みです。
キックオフイベント「EBISU CITY GUIDE Vol.0」
開催日 4月19日 (火曜日)19:00 - 21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(予約の必要なし)
ゲスト 大谷省吾(301,inc)宮崎 悠(301,inc) 高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
ジャーナリスト堀潤と学ぶ「伝える人になろう講座」
[画像5: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-943380-7.jpg ]
「知り方・書き方・伝え方」をあなたに。
「今」を切り取り伝える独自の報道姿勢や「物事を意見でなく事実として伝える」という考え方をジャーナリストの堀潤と学ぶ月に一回のワークショップ。次世代の「伝える人になろう」。
「情報受信」の時代
↓
「個人発信」の時代
に突入した今、一般の人でも身近な情報を発信できる時代に、どうすれば自分も情報を発信できるのか堀さんから学びます。毎月1回。全5回の集中講座です。最後にはみんなで作品を作ろうという「実行型」の企画も現在考えられています。受講者は30名。しかも無料で受けられます。詳細はオープニングで。
堀潤が主宰する8bitnews
http://8bitnews.org/
キックオフイベント「伝える人になろう講座」vol.01
開催日 4月27日(水)19:00〜21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(受講制30名 全5回講座)
※受講されたい場合のご予約はinfo@ebisufan.com
ゲスト 堀潤(8bit news) 高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
[画像6: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-865107-8.jpg ]
ファシリテーター 堀潤(ジャーナリスト)
立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHKに入局し、「ニュースウオッチ9」「Bizスポ」などの報道番組を担当。2012年6月、オープンジャーナリズム、パブリックアクセスの実現を目指し、市民参加型動画ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げる。2013年4月1日付でNHKを退局。テレビや新聞といった旧来の大手メディアの枠組みではない、これまでになかった新たなメディアの形を創出すべく挑戦し続けている。
4月15日COMMON EBISUオープニングイベントを開催
日時 2016年4月15日(金)19:00〜21:00
会場 COMMON EBISU(恵比寿ガーデンプレイス地下一階グラススクエア)
住所 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番
会費 無料
主催 恵比寿ガーデンプレイス
協力 恵比寿新聞
登壇者(あいうえお順)
阿部 広太郎(コピーライター )
石川容平(PACIFIC FURNITURE SERVEICE)
石山 安珠(URA WORKS )
大谷 省吾(301,INC )
左京 泰明(シブヤ大学)
清水 マミコ(マミコ社)
高橋 賢次(恵比寿新聞編集長 )
高橋 理(デザイナー)
etc....
2016年4月15日恵比寿ガーデンプレイス グラススクエアに誰もが訪れることのできるパブリックスペース「COMMON EBISU」をオープンします。みんなの読み終わった本で作る未来型図書館「感想文庫」や本棚にある本や今復刻の兆しのあるアナログレコードを同施設内で自由に読んだり視聴できるほか、不定期にトークショーやセミナーその他ワークショップも開催される。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-860122-12.jpg ]
COMMON EBISUには未来型図書館「感想文庫」なる本棚が設置されます。読み終わった本を(1人5冊まで)寄贈することができる。寄贈した本に寄贈者が感想を書き、その本を読んだ人からの感想が帰ってくる「本が人と人をつなぐ」仕組みがある。そして誰もがこのCOMMON EBISU施設内でゆっくり読書ができるほか、借りることができ、本棚に設置されいるアナログレコードを自由に視聴できる。その他恵比寿の住民で作る次世代型ガイドブック制作プロジェクト「EBISU CITY GUIDE」の公開編集会議や東京ではまだ少ない「タウンミーティング」の場やワークショップ・トークショーの場として機能します。(図書館利用 11:00開場 19:00閉館予定)(トークショーイベントは19:00より)
オフィシャルサイト
http://commonebisu.com/
今後予定されているプロジェクト
COMMON EBISUで行われるトークショー・セミナー・ワークショップなどのプロジェクトは「街をもっと面白く」がコンセプト。様々な街の「面白い人」が登壇します。そして「恵比寿」という街のことについて語り合います。
(例)住みやすいとは何か?
恵比寿は2016年「住みたい街ナンバーワンになったけど、「住みたい」であって「住みやすい」のか?
では「住みやすい」ってなんだろう?スーパーがたくさんある事?子供たちがたくさん遊べる場所があること?などの議題をこの場に集まる方たちとディスカッションしアイデアを出し合うタウンミーティングを始めます。
(例)自分事 IoT
恵比寿には現在新しいIT技術を駆使したベンチャー企業が多くあります。そんな技術を持ったベンチャー企業と「街が面白く・便利になる」機能をこの街に住む人・はたらく人でアイデアを出し合い作り上げるプロジェクト。
その他にも以下のようなプロジェクトが始まります
読み終わった本が人と人をつなぐ図書館「感想文庫」
[画像2: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-242761-10.jpg ]
もし自分の街にみんなで作れる図書館ができたとしたら?
自分の好きな本を図書館に並べられたら?
自分が寄贈した本を読んだ人が感想を返してくれたら?
そんな夢のような図書館が始まります。
その名も「感想文庫」。
自分が影響を受けた本をこの図書館に寄贈してもらいます。
横3メートル・高さ1.8メートルの本棚に並びます。
寄贈した本には自分の感想をしたためることができます。
そして読んだ人も感想を書くことができます。
すると提供する側・読む側になんだか
不思議な暖かいつながりができます。
それが「感想文庫」です。
この場所では誰もが本を自由に読んでもOK。
ゆっくりソファーに座りながら本を読める。
そして本を借りることもできます。
読んだ本に感想を書けば本が人と人をつなぎます。
レコードだって聞けちゃいます。
地域密着WEBマガジン恵比寿新聞がチョイスする
恵比寿に合うアナログレコードを聞くことができます。
「感想文庫」キックオフイベント「第0回目本は人をつなぐ」
第0回目は「本は人をつなぐ」と称して皆さんがお気に入りの本を寄贈していただく日と制定します(一人5冊まで)。それぞれ寄贈していただいた本に自分の名前(ペンネームでもok)と感想を300文字以内で書いていただきます。その他にも「自分が影響を受けた」話をオープンマイクで語るなどの仕組みもあり。
開催日 4月20日(水曜日) 19:00 - 21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(予約の必要なし)
ゲスト 阿部広太郎(コピーライター)高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
[画像3: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-467004-5.jpg ]
ファシリテーター 阿部広太郎(コピーライター)
1986年生まれ。茨城県私立江戸川学園取手高等学校卒。2004年 慶應義塾大学経済学部入学。中学3年生からアメリカンフットボールを始める。高校・大学とアメリカンフットボール部に傾倒。2008年、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験に合格し、入社2年目からクリエーティブ部門へ移動。コピーライターとして活動を開始。代表作のひとつに、東進ハイスクール林修の「いつやるか?今でしょ!」を数ある講義ビデオの中から見つけ出し、CMへ採用。2013年の流行語大賞となる。「感想文庫」は阿部が名付け親である。
街の人とつくるガイドブックプロジェクト「EBISU CITY GUIDE」
[画像4: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-430729-11.jpg ]
まだ言語化されていない恵比寿という街の魅力を、恵比寿に住む人、関わりのある人、訪れる人(インバウンドも) たちが共有できるカタチにするための、あたらしい恵比寿のシティガイドブックを制作。恵比寿新聞のネットワーク 力と編集力、301 の企画力とデザイン力を掛け合わせて、ウェブでは発見できないスーパーローカル情報をわかりや すいデザインで仕上げる、ロックでクールなあたらしいシティガイドが誕生します。
【どんなプロジェクト?】
このガイドブックは10月に仕上げることが決まっています。
部数はたぶん1000部ぐらいです。
しかし、まだその本を作るシステムや編集方針はありません。
そこに集まった人たちから編集部が生まれ、役割もでき
徐々に作り手のなる人が集まっていき
自然にガイドブックができていくという
非常に実験的な試みです。
キックオフイベント「EBISU CITY GUIDE Vol.0」
開催日 4月19日 (火曜日)19:00 - 21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(予約の必要なし)
ゲスト 大谷省吾(301,inc)宮崎 悠(301,inc) 高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
ジャーナリスト堀潤と学ぶ「伝える人になろう講座」
[画像5: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-943380-7.jpg ]
「知り方・書き方・伝え方」をあなたに。
「今」を切り取り伝える独自の報道姿勢や「物事を意見でなく事実として伝える」という考え方をジャーナリストの堀潤と学ぶ月に一回のワークショップ。次世代の「伝える人になろう」。
「情報受信」の時代
↓
「個人発信」の時代
に突入した今、一般の人でも身近な情報を発信できる時代に、どうすれば自分も情報を発信できるのか堀さんから学びます。毎月1回。全5回の集中講座です。最後にはみんなで作品を作ろうという「実行型」の企画も現在考えられています。受講者は30名。しかも無料で受けられます。詳細はオープニングで。
堀潤が主宰する8bitnews
http://8bitnews.org/
キックオフイベント「伝える人になろう講座」vol.01
開催日 4月27日(水)19:00〜21:00
会 場 COMMON EBISU
入場料 無料(受講制30名 全5回講座)
※受講されたい場合のご予約はinfo@ebisufan.com
ゲスト 堀潤(8bit news) 高橋賢次(恵比寿新聞編集長)
[画像6: http://prtimes.jp/i/14937/3/resize/d14937-3-865107-8.jpg ]
ファシリテーター 堀潤(ジャーナリスト)
立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHKに入局し、「ニュースウオッチ9」「Bizスポ」などの報道番組を担当。2012年6月、オープンジャーナリズム、パブリックアクセスの実現を目指し、市民参加型動画ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げる。2013年4月1日付でNHKを退局。テレビや新聞といった旧来の大手メディアの枠組みではない、これまでになかった新たなメディアの形を創出すべく挑戦し続けている。
4月15日COMMON EBISUオープニングイベントを開催
日時 2016年4月15日(金)19:00〜21:00
会場 COMMON EBISU(恵比寿ガーデンプレイス地下一階グラススクエア)
住所 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番
会費 無料
主催 恵比寿ガーデンプレイス
協力 恵比寿新聞
登壇者(あいうえお順)
阿部 広太郎(コピーライター )
石川容平(PACIFIC FURNITURE SERVEICE)
石山 安珠(URA WORKS )
大谷 省吾(301,INC )
左京 泰明(シブヤ大学)
清水 マミコ(マミコ社)
高橋 賢次(恵比寿新聞編集長 )
高橋 理(デザイナー)
etc....