アストロ数理ホールディングス、第14回「日本テクノロジー Fast50」で6位入賞
[16/10/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
347.84%の収益(売上高)成長を記録
世界最速レベルのデータベースとモックアップアプローチにより、大規模業務システムを開発・展開する、株式会社アストロ数理ホールディングス(代表取締役社長 日下康幸:東京都世田谷区、以下 アストロ数理HD)は、有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の成長企業ランキング、第14回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率347.84%を記録し、50位中6位を受賞いたしました( http://www.deloitte.com/jp/fast50/2016 )。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15716/3/resize/d15716-3-234485-0.jpg ]
「日本テクノロジー Fast50」は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下DTTL)が世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版として2002年にスタート、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
[ 受賞の背景 ]
本プログラムの受賞につながった要因として、コンサル・デザイン設計部門と開発部門の事業統合による強化、および保守・運用部門まで事業拡大を成し遂げた点が挙げられます。お客様のあるべき業務の流れに即したシステムコンサル・開発・保守のソリューションサービスを、ワンストップで提供できる一貫体制を構築したことにより、多くのお客様から評価いただくことができました。
[ 代表コメント ]
純国産の大規模業務システム『AstroBlasterシリーズ(https://www.astro-suri.co.jp/product/)』の企画・開発をスタートしたのが2012年。それから、現事業会社3社の経営統合を経て、僅か3年半で本プログラムを受賞するまでに成長することができました。
今では当たり前のITが日本企業に導入され始めて約20年。その間、私たちの生活はテクノロジーの進化により目まぐるしく変化しました。私たちが発信しているのは、デジタルデバイスが身近になった今求められる「パソコン時代とは違った業務システム」であり、POSやIoTの普及により発生する「大量データの処理に必要な高速システム」です。
今後は、より幅広い規模・業種のお客様に対し日々業務で利用するシステムを業界標準としてご提供し、お客様の時間を作業から有意義な付加価値業務へ移行できるよう、グループ一同邁進してまいります。
[ テクノロジー Fast50プログラムについて ]
「日本テクノロジーFast50」は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率でランキングされます。上場・未上場企業を問わず、日本資本の企業の応募が可能で、指標を収益(売上高)成長率としていることにより、企業規模によらない急成長企業を顕彰するランキングプログラムです。
なお、「日本テクノロジー Fast50」の応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックの6つです。
《アストロ数理ホールディングスグループ http://astro-suri.co.jp/》
[画像2: http://prtimes.jp/i/15716/3/resize/d15716-3-513116-1.jpg ]
金融系・流通系をはじめとする大量データを扱う企業のビジネスプロセスを見直し、業務・情報システムの企画から、開発・運用まで。ワンチームでオール国産の一気通貫型ソリューション「AstroBlasterシリーズ」を展開しています。今、消費者が求めるサービスの質とスピードを実現するために、多くの企業様が必要としている圧倒的な処理速度と、それぞれの業務に即した機能。そして利用者の心地よさを追求したユーザーインターフェースを兼ね備えた、私たちが考える本物の基幹システムを、ワンストップで提供します。
《アストロラボ株式会社 http://www.astrolab.co.jp/》
導入企業様の課題解決に向け、業務調査および分析を実施し、ビジネスプロセスの再構築を行います。その基盤を元に要件定義を行い、実際の利用者が流れるように使えるインターフェースデザインを実現いたします。
《株式会社数理技研 http://www.suri.co.jp/》
処理性能を最大限に高め、効率的に稼働するシステムアーキテクチャを設計。市場の流れにリアルタイムで対応できる業務システムを、世界最速クラスのオンメモリーデータベースシステムCore Saver(R)を基盤に開発いたします。
《INDEX株式会社 http://www.index-biz.co.jp/》
BPOによる幅広い業務経験のあるチームを整え、お客様のシステム運用を迅速にバックアップいたします。
【会社概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/15716/table/3_1.jpg ]
世界最速レベルのデータベースとモックアップアプローチにより、大規模業務システムを開発・展開する、株式会社アストロ数理ホールディングス(代表取締役社長 日下康幸:東京都世田谷区、以下 アストロ数理HD)は、有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の成長企業ランキング、第14回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率347.84%を記録し、50位中6位を受賞いたしました( http://www.deloitte.com/jp/fast50/2016 )。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15716/3/resize/d15716-3-234485-0.jpg ]
「日本テクノロジー Fast50」は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下DTTL)が世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版として2002年にスタート、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
[ 受賞の背景 ]
本プログラムの受賞につながった要因として、コンサル・デザイン設計部門と開発部門の事業統合による強化、および保守・運用部門まで事業拡大を成し遂げた点が挙げられます。お客様のあるべき業務の流れに即したシステムコンサル・開発・保守のソリューションサービスを、ワンストップで提供できる一貫体制を構築したことにより、多くのお客様から評価いただくことができました。
[ 代表コメント ]
純国産の大規模業務システム『AstroBlasterシリーズ(https://www.astro-suri.co.jp/product/)』の企画・開発をスタートしたのが2012年。それから、現事業会社3社の経営統合を経て、僅か3年半で本プログラムを受賞するまでに成長することができました。
今では当たり前のITが日本企業に導入され始めて約20年。その間、私たちの生活はテクノロジーの進化により目まぐるしく変化しました。私たちが発信しているのは、デジタルデバイスが身近になった今求められる「パソコン時代とは違った業務システム」であり、POSやIoTの普及により発生する「大量データの処理に必要な高速システム」です。
今後は、より幅広い規模・業種のお客様に対し日々業務で利用するシステムを業界標準としてご提供し、お客様の時間を作業から有意義な付加価値業務へ移行できるよう、グループ一同邁進してまいります。
[ テクノロジー Fast50プログラムについて ]
「日本テクノロジーFast50」は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率でランキングされます。上場・未上場企業を問わず、日本資本の企業の応募が可能で、指標を収益(売上高)成長率としていることにより、企業規模によらない急成長企業を顕彰するランキングプログラムです。
なお、「日本テクノロジー Fast50」の応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックの6つです。
《アストロ数理ホールディングスグループ http://astro-suri.co.jp/》
[画像2: http://prtimes.jp/i/15716/3/resize/d15716-3-513116-1.jpg ]
金融系・流通系をはじめとする大量データを扱う企業のビジネスプロセスを見直し、業務・情報システムの企画から、開発・運用まで。ワンチームでオール国産の一気通貫型ソリューション「AstroBlasterシリーズ」を展開しています。今、消費者が求めるサービスの質とスピードを実現するために、多くの企業様が必要としている圧倒的な処理速度と、それぞれの業務に即した機能。そして利用者の心地よさを追求したユーザーインターフェースを兼ね備えた、私たちが考える本物の基幹システムを、ワンストップで提供します。
《アストロラボ株式会社 http://www.astrolab.co.jp/》
導入企業様の課題解決に向け、業務調査および分析を実施し、ビジネスプロセスの再構築を行います。その基盤を元に要件定義を行い、実際の利用者が流れるように使えるインターフェースデザインを実現いたします。
《株式会社数理技研 http://www.suri.co.jp/》
処理性能を最大限に高め、効率的に稼働するシステムアーキテクチャを設計。市場の流れにリアルタイムで対応できる業務システムを、世界最速クラスのオンメモリーデータベースシステムCore Saver(R)を基盤に開発いたします。
《INDEX株式会社 http://www.index-biz.co.jp/》
BPOによる幅広い業務経験のあるチームを整え、お客様のシステム運用を迅速にバックアップいたします。
【会社概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/15716/table/3_1.jpg ]