知らない土地でもローカルランナーと一緒に走れる新機能の運用をスタート!
[16/02/22]
提供元:PRTIMES
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出張先や旅先で、地元民だからこそ知っている隠れた街の魅力にアクセスが可能に。
株式会社ラントリップ(東京都渋谷区、代表取締役 :大森 英一郎、2015年5月創業)は、ランニングを通じで旅先で新たな出会いがうまれる「イベント機能」の運用を2月21日(日)より開始いたしました。
この機能は、ラントリップのサイトに投稿された"地域のおすすめランニングコース"を、その投稿者が現地でガイドをする"イベント"を投稿できるというもので、参加者は知らない土地でも自分が走りたいと思ったコースを、その土地のランナーと一緒に走ることができるようになります。
■ラントリップとは
ラントリップとは、旅先や出張先などでランナーが走りたくなるような魅力的な道を探すことができるサービスです。順位やタイムなど”数字”だけにとらわない、いい道を求めて旅をする「ラントリップ」という新しいランニングスタイルの提案により、生涯スポーツとしてのランニングを促進します。また、地域が持つ「道」という資源に光を当てることで、道を目的としたランナーの移動を促進し、地域に新たな集客手段を提供しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-887073-1.jpg ]
■新機能について
2015年7月のサービス開始以降、日本・海外含め250以上のコースが投稿され、地域の魅力的な道を求めて多くのユーザーに利用されています。国内外の魅力的なコースの登録が増えていく一方で、地域の資源は登録された"道(コース)"だけでなく、その道の魅力を知っている"人"でもあるとの声が寄せられました。
そこで、地域の道の魅力をよく知るローカルランナーが、自身のお気に入りのコースをガイドするイベントを投稿できる機能を実装しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-146603-0.jpg ]
この機能により、弊社は以下の価値を提供いたします。
・隠れた地域の魅力と出会う機会
「イベント機能」を通じて、ユーザーは、その道の魅力を知る地元のランナーと走る機会を得ることが出来ます。地元のランナーと走るからこそ出会える地域の景色や、歴史、文化、生活スタイル等に触れることで、走るだけではない「まだ見ぬ土地を旅する」喜びを得ることが出来ます。
・誰もがガイドになれる機会
現在、毎日多くのランニングイベントが各地で開催されていますが、その多くは「速く走る」ためのノウハウを持つインストラクターが主催者となっています。ラントリップのイベントでは、その地域への愛着や知識が価値を持つため、市民ランナーの誰もが主催できます(現在は制限あり)。つまり、普段自分のために走っている行為が誰かのためになるという、新しい価値を持つことになります。
・旅先での新しい出会い
ランニングは個人スポーツですが、弊社は「イベント機能」を通じてローカルランナーとの出会いの場を提供していきます。旅先での出会いは旅の楽しさを一層豊かにし、鮮明に記憶に残ります。特に共通の趣味を持つ ランナー同士の出会いがもたらす旅の楽しみは格別です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-969972-2.jpg ]
■イベントの主催者(投稿者)について
現在、コース・イベントの投稿ができるのは、弊社が審査を行った「コースディレクター」と呼ばれるランニングや旅のインフルエンサー方々のみですが、今後は全てのユーザーが投稿をできるよう展開していきます。
■現在登録されているイベント
これまで イベント機能のテスト運用を行ってまいりましたが、現在は個人や団体・企業のイベントが投稿されています。企業のイベントは、自社製品や自社施設の販促などに利用されています。
(例:アメアスポーツジャパン様のサロモン製品の試し履きイベント https://runtrip.jp/event/detail?eid=11)
■イベントエントリーの手順
ラントリップのサイトに会員登録後(無料)、任意の条件で検索し、参加可能なイベントがあれば申込を行います。イベント当日は指定の場所集合し、投稿者と共にランニングを楽しむことが出来ます。今後、クレジット決済やメッセージ機能などを追加していく予定です。
■ラントリップが目指すもの
弊社は、順位やタイムなど”数字”だけにとらわれず、いい道を求めて旅をする「ラントリップ」というスタイルを全国のランナーとともに発信することで、人々がもっと気軽にランニングを楽しめる世界を目指していきます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-454875-3.jpg ]
株式会社ラントリップ(東京都渋谷区、代表取締役 :大森 英一郎、2015年5月創業)は、ランニングを通じで旅先で新たな出会いがうまれる「イベント機能」の運用を2月21日(日)より開始いたしました。
この機能は、ラントリップのサイトに投稿された"地域のおすすめランニングコース"を、その投稿者が現地でガイドをする"イベント"を投稿できるというもので、参加者は知らない土地でも自分が走りたいと思ったコースを、その土地のランナーと一緒に走ることができるようになります。
■ラントリップとは
ラントリップとは、旅先や出張先などでランナーが走りたくなるような魅力的な道を探すことができるサービスです。順位やタイムなど”数字”だけにとらわない、いい道を求めて旅をする「ラントリップ」という新しいランニングスタイルの提案により、生涯スポーツとしてのランニングを促進します。また、地域が持つ「道」という資源に光を当てることで、道を目的としたランナーの移動を促進し、地域に新たな集客手段を提供しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-887073-1.jpg ]
■新機能について
2015年7月のサービス開始以降、日本・海外含め250以上のコースが投稿され、地域の魅力的な道を求めて多くのユーザーに利用されています。国内外の魅力的なコースの登録が増えていく一方で、地域の資源は登録された"道(コース)"だけでなく、その道の魅力を知っている"人"でもあるとの声が寄せられました。
そこで、地域の道の魅力をよく知るローカルランナーが、自身のお気に入りのコースをガイドするイベントを投稿できる機能を実装しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-146603-0.jpg ]
この機能により、弊社は以下の価値を提供いたします。
・隠れた地域の魅力と出会う機会
「イベント機能」を通じて、ユーザーは、その道の魅力を知る地元のランナーと走る機会を得ることが出来ます。地元のランナーと走るからこそ出会える地域の景色や、歴史、文化、生活スタイル等に触れることで、走るだけではない「まだ見ぬ土地を旅する」喜びを得ることが出来ます。
・誰もがガイドになれる機会
現在、毎日多くのランニングイベントが各地で開催されていますが、その多くは「速く走る」ためのノウハウを持つインストラクターが主催者となっています。ラントリップのイベントでは、その地域への愛着や知識が価値を持つため、市民ランナーの誰もが主催できます(現在は制限あり)。つまり、普段自分のために走っている行為が誰かのためになるという、新しい価値を持つことになります。
・旅先での新しい出会い
ランニングは個人スポーツですが、弊社は「イベント機能」を通じてローカルランナーとの出会いの場を提供していきます。旅先での出会いは旅の楽しさを一層豊かにし、鮮明に記憶に残ります。特に共通の趣味を持つ ランナー同士の出会いがもたらす旅の楽しみは格別です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-969972-2.jpg ]
■イベントの主催者(投稿者)について
現在、コース・イベントの投稿ができるのは、弊社が審査を行った「コースディレクター」と呼ばれるランニングや旅のインフルエンサー方々のみですが、今後は全てのユーザーが投稿をできるよう展開していきます。
■現在登録されているイベント
これまで イベント機能のテスト運用を行ってまいりましたが、現在は個人や団体・企業のイベントが投稿されています。企業のイベントは、自社製品や自社施設の販促などに利用されています。
(例:アメアスポーツジャパン様のサロモン製品の試し履きイベント https://runtrip.jp/event/detail?eid=11)
■イベントエントリーの手順
ラントリップのサイトに会員登録後(無料)、任意の条件で検索し、参加可能なイベントがあれば申込を行います。イベント当日は指定の場所集合し、投稿者と共にランニングを楽しむことが出来ます。今後、クレジット決済やメッセージ機能などを追加していく予定です。
■ラントリップが目指すもの
弊社は、順位やタイムなど”数字”だけにとらわれず、いい道を求めて旅をする「ラントリップ」というスタイルを全国のランナーとともに発信することで、人々がもっと気軽にランニングを楽しめる世界を目指していきます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16697/3/resize/d16697-3-454875-3.jpg ]