アメリカでは広く一般化してきたマルチビジョンのリーダー(老眼鏡)の専門オンラインショップ、ケニー・リーダーズが平成28年1月15日グランド・オープンいたしました。
[16/01/28]
提供元:PRTIMES
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Be Smart & Cool
株式会社NAS(本社東京): New Aging Standards 社では、年齢を重ねる事での不便さや不安へのソリューションの提供をミッションとして誕生しました。
アメリカでは広く一般化してきたマルチビジョンのリーダー(老眼鏡)の専門オンラインショップKennyreaders(ケニーリーダーズ)が平成28年1月15日グランド・オープン致しました。
株式会社NAS(本社東京):ニュー・エイジング・スタンダーズ社の企画・運営するケニー・リーダーズ(http://www.kennyreaders.com)は、 1月15日にグランド・オープンいたしました。
東京・ロサンゼルス・福井県鯖江市と三都市からのオペレーションが始まりました。
アメリカでは広く一般化してきたマルチビジョンのリーダー(老眼鏡)の専門オンラインショップです。
【「新高齢人」がNASを企画しました】
NAS (New Aging Standards) 社 は、1964年の東京オリンピックを経験した人たちにより企画されました。この世代は、正に高度経済成長前の、全く異国のような戦後間もない日本を経験し、高度成長と共に、世界の先端先進国に至る日々を見てきました。オリンピック前の日本では、継ぎはぎのある衣類の着用も経験し、オリンピック後には、アメリカからのファッションの流れを継ぐブランドの衣類を通じ、新しい日本の始まりを経験してきました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-755460-10.jpg ]
老人とは言えない40代から老眼が始まる。10歳のとき、目から10cmの距離にピントが合っていたものが、ピントが30cm以上離れれば、老眼の始まりだ。
【私たちのミッション】
(株)NASのミッションは、高齢化率を上げる、あるいはその予備軍の世代が、年を重ねることでの不便や不安へのソリューションの提供です。
ただし、そのソリューションが、年齢を感じさせるものではなく、カッコ良いものであることが、戦後に生まれた「新高齢人」の求める条件だと思います。Be Smart and Cool は、それを意味した標語です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-205160-1.jpg ]
人間は80%の情報を目から受け取ります。そして自分たちが、急に、手元が見えなくなることでのとてつもない「不便」や「不安」を経験してきたことを通じ、【老眼鏡】が最初のプロジェクトとなりました。英語圏では、Reading Glasses あるいは Readers と称されます。シニアグラスと言わないようです。
【アメリカの検眼士は国家資格】
アメリカの場合は、近視・乱視・遠視などの目の疾患がある方は、日本と同じように医師もしくは国家資格を有する検眼士による処方が必要です。日本のメガネ屋さんで検眼する方々には国家資格制度はありません。真面目で丁寧な日本人ですので、国家資格制度が無くとも、アメリカの検眼士より必ずしも検査技能が劣っているとは言えないと思います。
【意外と知らない事実】
メガネと言うと、検眼検査を行い、レンズの種類の説明を受けて、それから、反射を抑えたり、傷がつきにくいコーティングをするかしないかを問われ、結局は広告の値段よりも高くなり、加工して受け取るまで待ち時間が生じる・・・。こんな経験をした方も多いのではないでしょうか。それでも、以前は、一週間の待ち時間が、今日では、一時間程で出来上がるので、技術とサービスの質はとても向上してきました。
ただし、テレビを見たり、運転をする時に自分自身の目で見える人、あるいはコンタクトレンズをして見える人の老眼鏡は、待ち時間は全く必要ありません。手元を見るだけのレンズを入れたメガネ、つまり老眼鏡は、検眼検査の必要がありません。その場で購入できます。
【販売チャネル】
全国チェーンの大手メガネ店、ホームセンター、最近では、コンビニエンスストアなどでも老眼鏡の販売をしています。空港内の出発直前の旅行用品のお店にも必ずあります。老眼鏡が必要な人が老眼鏡無しで海外旅行などしたらそれこそ悲劇ですから。
そして、アメリカではとても一般的、日本でも最近は、インターネットでのメガネの販売量が急増しています。
検眼士の処方が必要な場合、つまり、近視・乱視・遠視等がある場合には、処方箋をインターネット通販の会社に送る作業があります。自分自身の目で、あるいはコンタクトレンズをして手元だけを見るための老眼鏡は処方箋が必要ありませんので、インターネット通販が、アメリカでは一般的に利用されてきました。
リーダー(老眼鏡)の不便はいつ起こるのか?
それらを解決するべきソリューションはあるのか?
老眼鏡を既に使用してきた方は、本当に手元が見えないことの不便・不安、そしてある時は、苛立ちや焦りの経験をしてきたと思います。老眼鏡が常にカバンの中にあると安堵しますし、忘れればそれこそ不安です。それでは、日々の生活の中で、その便利な老眼鏡があれば、全て解決するのかというと違います。
一般的なケーススタディーを見てみましょう。
■ケース1
夜中に子供が高熱を出して、薄明るいところで薬の説明書の処方量がわからず、そのような時に限って老眼鏡が見つからない・・・・
■ケース2
友人とオシャレな薄暗いレストランに行き、自分だけがメニューが読めない・・・、こんな時に老眼鏡を忘れた・・・・
■ケース3
車を運転していて、信号待ちの時に交通違反とは知りながらも、スマホをチェック。急いで車の中の老眼鏡を探して見ようしているうちに、後ろの車からクラクション・・・・
■ケース4
会議中に手元の書類を見ていると、離れた場所でパワーポイントのプレゼンテーションが始まる。老眼鏡を掛けたり外したり、面倒なので、鼻の下にずらす解決法で対応する
[画像3: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-202223-2.jpg ]
■ケース5
自宅で新聞を読みながら、TVを見たいが、掛けたり外したり・・・・
■ケース6
遠くは自分の目で見えるので、サングラスをして夏を満喫したい。プールサイドで、サングラスをしながら、読書をしたいのだが、サングラスをすれば益々手元は見えなくなる・・・・
[画像4: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-924135-11.jpg ]
【ソリューション】
ケース1とケース2は、その場に老眼鏡があれば解決します。
ただし、ケース2の場合、メニューを見る時は良く見えますが、テーブルの反対側に座っている人と話す時は、その老眼鏡を外さないと相手の顔がぼやけたり、無理してかけていれば、気分が悪くなったり、眼精疲労がひどくなります。老眼鏡は、あくまでも、目から30cm程を見るための道具でしかありません。
ケース3、4、5は、特殊マルチビジョン™レンズがベストの解決方法です。
手元を見る時は、下の老眼の度数の入ったレンズを通して見ます。そして中距離・遠距離は、度数の入らない素通しの部分を通して見ます。例えば、メガネをしていない時も手元を見る時、中距離・遠距離を見る時は、目をそのように動かして見ているわけですので、そのレンズの構造が理に叶っています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-342200-3.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=XRAgs2kMEXU ]
ケース6は全く違うレンズが必要です。
例えば、遠くが見えない近視の人がサングラスをしたい場合は、サングラス全体に度数を入れた、度付きサングラスがあります。つまり、近視用のメガネのレンズを染めます。
レンズはあくまでも、このマルチビジョンの機能をもち、そのレンズを染めることが必要となります。サングラス+リーダー(老眼鏡)ですので、アメリカでは、サン・リーダーと称されています。日本では、(株)NASがアメリカの技術を取り入れて始めての発表です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-418086-4.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-360174-5.jpg ]
価格も世界標準を実現しました
デザインが良く、掛け心地の良い高級フレームに特殊マルチビジョン™レンズを注文するととても高価となることは、日本の市場調査で経験してきました。アメリカのような価格で製作・販売できるのかという点も重要視してきました。「新高齢人」がSmart and Cool となるなるための大切な条件だと思います。
ここまでが、Smart and Cool の主にSmart の部分です。
そして、「新高齢人」は、不便や不安をカッコ良く補う世代ですので、フレームも今日でも最も人気の高い歴史的な三つのデザインを中心に、福井県鯖江市の匠による高級品から、アメリカ・イタリアでデザインし、ドイツの部品を取り入れ、現地在住の日本人の品質管理の下、中国で生産する事で普及版も揃えました。
[画像8: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-365601-6.jpg ]
ウェリントン
[画像9: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-319321-7.jpg ]
ボストン
[画像10: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-311277-8.jpg ]
サー・モント
【新商品について】
スッピン・ナチュラ™
UVカット、ブルーライトカットを実現した日本女性のために生まれた画期的なリーダー(老眼鏡)を発表致します。詳細は、2月のプレスリリースでお伝え致します。
販売開始は、2018年2月15日を予定しております。
【お得な情報】
現在、グランドオープン記念として、15%OFFのクーポンをKennyreadersのFacebookで配布しておりますので、ぜひこの機会をご活用下さい。
Facebookページ → https://www.facebook.com/kennyreaders/
ケニーリーダーズ公式サイト → http://www.kennyreaders.com
■株式会社NAS 会社概要
代表者 : 代表取締役 舟橋 忠寛
所在地 : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル924
事業内容 : シニア向け商品の卸・販売業、コンサルティング業
[画像11: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-408250-9.jpg ]
株式会社NAS(本社東京): New Aging Standards 社では、年齢を重ねる事での不便さや不安へのソリューションの提供をミッションとして誕生しました。
アメリカでは広く一般化してきたマルチビジョンのリーダー(老眼鏡)の専門オンラインショップKennyreaders(ケニーリーダーズ)が平成28年1月15日グランド・オープン致しました。
株式会社NAS(本社東京):ニュー・エイジング・スタンダーズ社の企画・運営するケニー・リーダーズ(http://www.kennyreaders.com)は、 1月15日にグランド・オープンいたしました。
東京・ロサンゼルス・福井県鯖江市と三都市からのオペレーションが始まりました。
アメリカでは広く一般化してきたマルチビジョンのリーダー(老眼鏡)の専門オンラインショップです。
【「新高齢人」がNASを企画しました】
NAS (New Aging Standards) 社 は、1964年の東京オリンピックを経験した人たちにより企画されました。この世代は、正に高度経済成長前の、全く異国のような戦後間もない日本を経験し、高度成長と共に、世界の先端先進国に至る日々を見てきました。オリンピック前の日本では、継ぎはぎのある衣類の着用も経験し、オリンピック後には、アメリカからのファッションの流れを継ぐブランドの衣類を通じ、新しい日本の始まりを経験してきました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-755460-10.jpg ]
老人とは言えない40代から老眼が始まる。10歳のとき、目から10cmの距離にピントが合っていたものが、ピントが30cm以上離れれば、老眼の始まりだ。
【私たちのミッション】
(株)NASのミッションは、高齢化率を上げる、あるいはその予備軍の世代が、年を重ねることでの不便や不安へのソリューションの提供です。
ただし、そのソリューションが、年齢を感じさせるものではなく、カッコ良いものであることが、戦後に生まれた「新高齢人」の求める条件だと思います。Be Smart and Cool は、それを意味した標語です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-205160-1.jpg ]
人間は80%の情報を目から受け取ります。そして自分たちが、急に、手元が見えなくなることでのとてつもない「不便」や「不安」を経験してきたことを通じ、【老眼鏡】が最初のプロジェクトとなりました。英語圏では、Reading Glasses あるいは Readers と称されます。シニアグラスと言わないようです。
【アメリカの検眼士は国家資格】
アメリカの場合は、近視・乱視・遠視などの目の疾患がある方は、日本と同じように医師もしくは国家資格を有する検眼士による処方が必要です。日本のメガネ屋さんで検眼する方々には国家資格制度はありません。真面目で丁寧な日本人ですので、国家資格制度が無くとも、アメリカの検眼士より必ずしも検査技能が劣っているとは言えないと思います。
【意外と知らない事実】
メガネと言うと、検眼検査を行い、レンズの種類の説明を受けて、それから、反射を抑えたり、傷がつきにくいコーティングをするかしないかを問われ、結局は広告の値段よりも高くなり、加工して受け取るまで待ち時間が生じる・・・。こんな経験をした方も多いのではないでしょうか。それでも、以前は、一週間の待ち時間が、今日では、一時間程で出来上がるので、技術とサービスの質はとても向上してきました。
ただし、テレビを見たり、運転をする時に自分自身の目で見える人、あるいはコンタクトレンズをして見える人の老眼鏡は、待ち時間は全く必要ありません。手元を見るだけのレンズを入れたメガネ、つまり老眼鏡は、検眼検査の必要がありません。その場で購入できます。
【販売チャネル】
全国チェーンの大手メガネ店、ホームセンター、最近では、コンビニエンスストアなどでも老眼鏡の販売をしています。空港内の出発直前の旅行用品のお店にも必ずあります。老眼鏡が必要な人が老眼鏡無しで海外旅行などしたらそれこそ悲劇ですから。
そして、アメリカではとても一般的、日本でも最近は、インターネットでのメガネの販売量が急増しています。
検眼士の処方が必要な場合、つまり、近視・乱視・遠視等がある場合には、処方箋をインターネット通販の会社に送る作業があります。自分自身の目で、あるいはコンタクトレンズをして手元だけを見るための老眼鏡は処方箋が必要ありませんので、インターネット通販が、アメリカでは一般的に利用されてきました。
リーダー(老眼鏡)の不便はいつ起こるのか?
それらを解決するべきソリューションはあるのか?
老眼鏡を既に使用してきた方は、本当に手元が見えないことの不便・不安、そしてある時は、苛立ちや焦りの経験をしてきたと思います。老眼鏡が常にカバンの中にあると安堵しますし、忘れればそれこそ不安です。それでは、日々の生活の中で、その便利な老眼鏡があれば、全て解決するのかというと違います。
一般的なケーススタディーを見てみましょう。
■ケース1
夜中に子供が高熱を出して、薄明るいところで薬の説明書の処方量がわからず、そのような時に限って老眼鏡が見つからない・・・・
■ケース2
友人とオシャレな薄暗いレストランに行き、自分だけがメニューが読めない・・・、こんな時に老眼鏡を忘れた・・・・
■ケース3
車を運転していて、信号待ちの時に交通違反とは知りながらも、スマホをチェック。急いで車の中の老眼鏡を探して見ようしているうちに、後ろの車からクラクション・・・・
■ケース4
会議中に手元の書類を見ていると、離れた場所でパワーポイントのプレゼンテーションが始まる。老眼鏡を掛けたり外したり、面倒なので、鼻の下にずらす解決法で対応する
[画像3: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-202223-2.jpg ]
■ケース5
自宅で新聞を読みながら、TVを見たいが、掛けたり外したり・・・・
■ケース6
遠くは自分の目で見えるので、サングラスをして夏を満喫したい。プールサイドで、サングラスをしながら、読書をしたいのだが、サングラスをすれば益々手元は見えなくなる・・・・
[画像4: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-924135-11.jpg ]
【ソリューション】
ケース1とケース2は、その場に老眼鏡があれば解決します。
ただし、ケース2の場合、メニューを見る時は良く見えますが、テーブルの反対側に座っている人と話す時は、その老眼鏡を外さないと相手の顔がぼやけたり、無理してかけていれば、気分が悪くなったり、眼精疲労がひどくなります。老眼鏡は、あくまでも、目から30cm程を見るための道具でしかありません。
ケース3、4、5は、特殊マルチビジョン™レンズがベストの解決方法です。
手元を見る時は、下の老眼の度数の入ったレンズを通して見ます。そして中距離・遠距離は、度数の入らない素通しの部分を通して見ます。例えば、メガネをしていない時も手元を見る時、中距離・遠距離を見る時は、目をそのように動かして見ているわけですので、そのレンズの構造が理に叶っています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-342200-3.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=XRAgs2kMEXU ]
ケース6は全く違うレンズが必要です。
例えば、遠くが見えない近視の人がサングラスをしたい場合は、サングラス全体に度数を入れた、度付きサングラスがあります。つまり、近視用のメガネのレンズを染めます。
レンズはあくまでも、このマルチビジョンの機能をもち、そのレンズを染めることが必要となります。サングラス+リーダー(老眼鏡)ですので、アメリカでは、サン・リーダーと称されています。日本では、(株)NASがアメリカの技術を取り入れて始めての発表です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-418086-4.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-360174-5.jpg ]
価格も世界標準を実現しました
デザインが良く、掛け心地の良い高級フレームに特殊マルチビジョン™レンズを注文するととても高価となることは、日本の市場調査で経験してきました。アメリカのような価格で製作・販売できるのかという点も重要視してきました。「新高齢人」がSmart and Cool となるなるための大切な条件だと思います。
ここまでが、Smart and Cool の主にSmart の部分です。
そして、「新高齢人」は、不便や不安をカッコ良く補う世代ですので、フレームも今日でも最も人気の高い歴史的な三つのデザインを中心に、福井県鯖江市の匠による高級品から、アメリカ・イタリアでデザインし、ドイツの部品を取り入れ、現地在住の日本人の品質管理の下、中国で生産する事で普及版も揃えました。
[画像8: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-365601-6.jpg ]
ウェリントン
[画像9: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-319321-7.jpg ]
ボストン
[画像10: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-311277-8.jpg ]
サー・モント
【新商品について】
スッピン・ナチュラ™
UVカット、ブルーライトカットを実現した日本女性のために生まれた画期的なリーダー(老眼鏡)を発表致します。詳細は、2月のプレスリリースでお伝え致します。
販売開始は、2018年2月15日を予定しております。
【お得な情報】
現在、グランドオープン記念として、15%OFFのクーポンをKennyreadersのFacebookで配布しておりますので、ぜひこの機会をご活用下さい。
Facebookページ → https://www.facebook.com/kennyreaders/
ケニーリーダーズ公式サイト → http://www.kennyreaders.com
■株式会社NAS 会社概要
代表者 : 代表取締役 舟橋 忠寛
所在地 : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル924
事業内容 : シニア向け商品の卸・販売業、コンサルティング業
[画像11: http://prtimes.jp/i/16844/3/resize/d16844-3-408250-9.jpg ]