<駐日大使が日本語で講演> アゼルバイジャン大使館追悼記念イベント
[16/02/09]
提供元:PRTIMES
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アゼルバイジャン近代史:「ホジャリ大虐殺」 / The Modern History of Azerbaijan: The Khojaly Tragedy
国際交流・異文化教育に関する情報・サービスを提供している株式会社KeyNoters(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩丸珠緒)は、駐日アゼルバイジャン共和国大使館と共催の下、2016年2月24日(水)に、東京目黒区の大使館内にて「ホジャリ大虐殺」追悼記念講演を実施いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16928/3/resize/d16928-3-789253-1.jpg ]
第2のドバイとも言われ、近年急速な発展を遂げているアゼルバイジャン共和国。
しかし、ソ連からの独立前後には痛ましい事件・出来事がいくつもありました。その一つに、1992年2月25日〜26日にかけて起きた「ホジャリ大虐殺」があります。
事件の日に合わせ、毎年アゼルバイジャンでは追悼が行われていますが、それに先立ち、駐日アゼルバイジャン共和国大使館では24日に追悼記念イベントを行うこととなりました。
≪ホジャリ大虐殺とは≫
古くからアゼルバイジャンとアルメニアでは衝突が繰り返されており、近年では、ソ連からの独立前後、ナゴルノ・カラバフ地区の帰属問題から紛争が勃発、戦争へと発展。
そのナゴルノ・カラバフ戦争のさなか、1992年2月25から26日にかけてアゼルバイジャン人居住区のホジャリ市で多くの住民が虐殺された事件。
≪アゼルバイジャン共和国はどんなところ?≫
アゼルバイジャンは、南コーカサス地方にある旧ソビエト連邦の共和国。北はロシア、北西はグルジア、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面している。ゾロアスター教(拝火教)が発展した地であることから国名は「火の国」という意味に由来するという説もある。
油田、天然ガスなど豊富な天然資源により、アルメニアとの停戦以降、経済は順調。旧ソ連時代からグルジアと並ぶ上質なワインの産地としても有名。
【開催概要】
■アゼルバイジャン近代史:「ホジャリ大虐殺」
The Modern History of Azerbaijan: The Khojaly Tragedy』
■開催日時:2016年2月24日(水) 18:30-20:00 (開場18:00)
アゼルバイジャン共和国 概要
アゼルバイジャン近代史:「ホジャリ大虐殺」
大使を囲んでの歓談(軽食付)
■登壇者:ギュルセル・イスマイルザーデ特命全権大使 閣下 (日本語での講演)
■会場: 駐日アゼルバイジャン大使館 http://www.azembassy.jp/Japanese/index.htm
住所:東京都目黒区東が丘1丁目19-15
最寄駅:東急田園都市線 駒沢大学駅(徒歩13分)、東急東横線 都立大学駅(徒歩16分)
渋谷駅・駒沢大学駅・都立大学駅から近くまで行くバスもあり。
■イベントサイト: http://keynoters.co.jp/eventDetail/discover2/
<申込手順>
所定フォームhttps://goo.gl/9cR3pi にご入力、メールにて振込先をご連絡
参加費お振込み
お振込完了の方へ受付完了メールを送付
※入館をスムーズにするため、事前登録・事前振込にご協力をお願いいたします。
※ご入力いただいた個人情報は本イベント運営の目的以外に使用することはございません。
■定員: 30名(お振込完了順)
■参加費: 3,000円(税込、軽食&アゼルバイジャン産ザクロジュース付)
ご入金後定員オーバーとなった場合は払い戻しいたします。
3日前(2/21)以降のキャンセルは100%(返金なし)
■共催: 駐日アゼルバイジャン共和国大使館
【主催:株式会社KeyNoters(キーノーターズ)】
HP: http://keynoters.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/keynoters/
所在地:東京都渋谷区渋谷3−5−16 渋谷三丁目スクエアビル2F
設立:2015年2月19日
事業内容:国際交流・教育に関する情報サービス、イベント・セミナー等の企画・運営
【本イベントに関するお問合せ先】
株式会社KeyNoters 担当:岩丸(イワマル)
Email: info@keynoters.co.jp
TEL: 050-1287-0601
[画像2: http://prtimes.jp/i/16928/3/resize/d16928-3-492643-2.jpg ]
国際交流・異文化教育に関する情報・サービスを提供している株式会社KeyNoters(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩丸珠緒)は、駐日アゼルバイジャン共和国大使館と共催の下、2016年2月24日(水)に、東京目黒区の大使館内にて「ホジャリ大虐殺」追悼記念講演を実施いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16928/3/resize/d16928-3-789253-1.jpg ]
第2のドバイとも言われ、近年急速な発展を遂げているアゼルバイジャン共和国。
しかし、ソ連からの独立前後には痛ましい事件・出来事がいくつもありました。その一つに、1992年2月25日〜26日にかけて起きた「ホジャリ大虐殺」があります。
事件の日に合わせ、毎年アゼルバイジャンでは追悼が行われていますが、それに先立ち、駐日アゼルバイジャン共和国大使館では24日に追悼記念イベントを行うこととなりました。
≪ホジャリ大虐殺とは≫
古くからアゼルバイジャンとアルメニアでは衝突が繰り返されており、近年では、ソ連からの独立前後、ナゴルノ・カラバフ地区の帰属問題から紛争が勃発、戦争へと発展。
そのナゴルノ・カラバフ戦争のさなか、1992年2月25から26日にかけてアゼルバイジャン人居住区のホジャリ市で多くの住民が虐殺された事件。
≪アゼルバイジャン共和国はどんなところ?≫
アゼルバイジャンは、南コーカサス地方にある旧ソビエト連邦の共和国。北はロシア、北西はグルジア、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面している。ゾロアスター教(拝火教)が発展した地であることから国名は「火の国」という意味に由来するという説もある。
油田、天然ガスなど豊富な天然資源により、アルメニアとの停戦以降、経済は順調。旧ソ連時代からグルジアと並ぶ上質なワインの産地としても有名。
【開催概要】
■アゼルバイジャン近代史:「ホジャリ大虐殺」
The Modern History of Azerbaijan: The Khojaly Tragedy』
■開催日時:2016年2月24日(水) 18:30-20:00 (開場18:00)
アゼルバイジャン共和国 概要
アゼルバイジャン近代史:「ホジャリ大虐殺」
大使を囲んでの歓談(軽食付)
■登壇者:ギュルセル・イスマイルザーデ特命全権大使 閣下 (日本語での講演)
■会場: 駐日アゼルバイジャン大使館 http://www.azembassy.jp/Japanese/index.htm
住所:東京都目黒区東が丘1丁目19-15
最寄駅:東急田園都市線 駒沢大学駅(徒歩13分)、東急東横線 都立大学駅(徒歩16分)
渋谷駅・駒沢大学駅・都立大学駅から近くまで行くバスもあり。
■イベントサイト: http://keynoters.co.jp/eventDetail/discover2/
<申込手順>
所定フォームhttps://goo.gl/9cR3pi にご入力、メールにて振込先をご連絡
参加費お振込み
お振込完了の方へ受付完了メールを送付
※入館をスムーズにするため、事前登録・事前振込にご協力をお願いいたします。
※ご入力いただいた個人情報は本イベント運営の目的以外に使用することはございません。
■定員: 30名(お振込完了順)
■参加費: 3,000円(税込、軽食&アゼルバイジャン産ザクロジュース付)
ご入金後定員オーバーとなった場合は払い戻しいたします。
3日前(2/21)以降のキャンセルは100%(返金なし)
■共催: 駐日アゼルバイジャン共和国大使館
【主催:株式会社KeyNoters(キーノーターズ)】
HP: http://keynoters.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/keynoters/
所在地:東京都渋谷区渋谷3−5−16 渋谷三丁目スクエアビル2F
設立:2015年2月19日
事業内容:国際交流・教育に関する情報サービス、イベント・セミナー等の企画・運営
【本イベントに関するお問合せ先】
株式会社KeyNoters 担当:岩丸(イワマル)
Email: info@keynoters.co.jp
TEL: 050-1287-0601
[画像2: http://prtimes.jp/i/16928/3/resize/d16928-3-492643-2.jpg ]