「低炭素杯2016」最終審査にて、KDDIの活動紹介動画の制作にプロキッズが協力
[16/02/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、環境省、文部科学省後援「低炭素杯 2016(※1)」にファイナリストとして出場したKDDI株式会社 CSR・環境推進室の環境活動紹介動画の制作に協力しました。
本コンテストの最終審査は、2016年2月16日(火)実施され、動画を活用することにより、
KDDIの使用済み携帯電話の回収から、環境に配慮した手分解、リサイクル活動にいたるまで、一連の「循環型社会の実現」を、会場の皆さまにわかりやすく伝えることができました。
また、撮影時には、KDDIが提供するスマートフォンやタブレットを使用し、通信事業者ならではの動画が制作できました。
プロキッズは子供の可能性を広げる会社として、次世代に向けたよりよい社会を目指すと共に、今後もKDDIの環境への取組を応援させていただきます。
■最終審査での映像(抜粋)
1)auショップでの使用済み携帯電話の回収
[画像1: http://prtimes.jp/i/17100/3/resize/d17100-3-823222-7.jpg ]
↓
2)KDDIチャレンジドにて回収した携帯電話を環境に配慮し、一つ一つ丁寧に手作業で分解
[画像2: http://prtimes.jp/i/17100/3/resize/d17100-3-920810-6.jpg ]
↓
3)分解された部品を新たな製品に再生
[画像3: http://prtimes.jp/i/17100/3/resize/d17100-3-609771-5.jpg ]
※1 「低炭素杯」は、環境省、文部科学省等が後援となり、次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、全国の地球温暖化防止に関する活動の表彰を通じて、優れた取組のノウハウや情報を共有し、さらなる活動へ連携や意欲を創出するしくみを目指しています。
(詳細: http://www.zenkoku-net.org/teitansohai/ )
本コンテストの最終審査は、2016年2月16日(火)実施され、動画を活用することにより、
KDDIの使用済み携帯電話の回収から、環境に配慮した手分解、リサイクル活動にいたるまで、一連の「循環型社会の実現」を、会場の皆さまにわかりやすく伝えることができました。
また、撮影時には、KDDIが提供するスマートフォンやタブレットを使用し、通信事業者ならではの動画が制作できました。
プロキッズは子供の可能性を広げる会社として、次世代に向けたよりよい社会を目指すと共に、今後もKDDIの環境への取組を応援させていただきます。
■最終審査での映像(抜粋)
1)auショップでの使用済み携帯電話の回収
[画像1: http://prtimes.jp/i/17100/3/resize/d17100-3-823222-7.jpg ]
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2)KDDIチャレンジドにて回収した携帯電話を環境に配慮し、一つ一つ丁寧に手作業で分解
[画像2: http://prtimes.jp/i/17100/3/resize/d17100-3-920810-6.jpg ]
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3)分解された部品を新たな製品に再生
[画像3: http://prtimes.jp/i/17100/3/resize/d17100-3-609771-5.jpg ]
※1 「低炭素杯」は、環境省、文部科学省等が後援となり、次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、全国の地球温暖化防止に関する活動の表彰を通じて、優れた取組のノウハウや情報を共有し、さらなる活動へ連携や意欲を創出するしくみを目指しています。
(詳細: http://www.zenkoku-net.org/teitansohai/ )