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高岡壮一郎著『富裕層のNo.1投資戦略』(総合法令出版)が各書店で続々とランキング1位を獲得

TSUTAYA TokyoMidtown 週間ランキング第1位 / TSUTAYA 成田空港第1ターミナル店 週間ランキング1位

高岡壮一郎著 『富裕層のNo.1投資戦略』(総合法令出版)がTSUTAYA TokyoMidtown、TSUTAYA 成田空港第1ターミナル店などでビジネス書ランキング1位を獲得しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/17154/3/resize/d17154-3-665807-0.jpg ]


■内容紹介
富裕層にとって一番利益を出しやすい投資戦略とは?

世界10万本以上のファンドデータベースを基に中立的な立場から投資助言を行うフィンテック企業の創業者が、現代の富裕層にとって合理的で最良な投資戦略とは何かを、資産運用業界の進化と個人投資家の環境変化をふまえ、実証データやファクト、学術的な投資理論を裏付けとして解き明かす書籍です。

投資家目線での金融機関・商品・サービスの実名評価や、ハーバード大学基金や海外の超富裕層に支持されているヘッジファンドを活用した資産運用を日本の個人投資家が実践するためのノウハウが掲載されています。ローリスク・ハイリターンの有利な資産運用をしたい方に役立つ内容です。


[画像2: https://prtimes.jp/i/17154/3/resize/d17154-3-974214-1.jpg ]

【目次】
はじめに

序章  個人投資家にとって最高の時代が到来した

第1章 なぜ個人投資家の7割が損をしているのか?
01. 通算成績で損をしている個人投資家
02. 日本は南アフリカ以下の資産運用後進国
03. 個人投資家の利益を優先しない販売会社
04. 個人投資家の投資リテラシーは先進国で下位
COLUMN1. 三井物産入社1年目の頃(1999年〜)

第2章 投資家のスタイルに関する7つの考察
01. 投資判断を自分でするか、任せるかの二択
02. 自分で運用する場合の情報源の見分け方
03. 国際分散投資は机上の空論
04. 個別銘柄の選別よりもアセットクラスの選別
05. 円預金、インフレ率が2%なら36年後に価値は半減
06. 投資信託の選び方
07. 投資運用サービスの選び方(ラップ口座・ロボアドバイザー)
08. 最高の投資戦略とは何か?
COLUMN2. 起業(2005年〜)

第3章 なぜ富裕層はヘッジファンドに投資しているのか?
01. ヘッジファンドが世界の中心になった経緯
02. 年収数千億円のヘッジファンド・マネジャー9名の素顔
03. ヘッジファンドの各種戦略
04. 世界の富裕層や機関投資家がヘッジファンドに投資する3つの理由
05. ヘッジファンドの仕組み
06. ヘッジファンドのリスクと選別方法
07. 個人が年利10%で運用する投資法との比較
08. ヘッジファンドを購入する3つの方法
COLUMN3. 新しいビジネスモデルで日本に変革を(2008年〜)

第4章 富裕層向け金融機関であるプライベートバンクと投資助言会社
01. 富裕層向けプライベートバンク
02. 富裕層向け投資助言会社
03. 富裕層向け金融ビジネスの現在
COLUMN4. 挫折と再起動(2013年〜)

第5章 富裕層が保有している「手頃なヘッジファンド」の実例
01. 約1000万円からヘッジファンドに投資できる時代に
02. データ分析が強みの英国系名門ヘッジファンドA
03. めったに損しない安定第一のスイス系ヘッジファンドB
04. 18年間の運用で年次マイナスは2回だけ、債券より堅いヘッジファンドC
05. リーマン・ショックの年に50%リターン、下げ相場でも儲かるヘッジファンドD
COLUMN5. フィンテック時代の幕開け(2015年〜)

第6章 フィンテック時代の資産運用
01. 投資家による販売会社の中抜き
02. 個人投資家のリテラシーの高まりと利益相反
03. 個人投資家のグローバル化
04. フィンテック革命による個人投資家への恩恵

おわりに 〜フィクションとしてのマネー〜

■著者紹介
高岡壮一郎(たかおか・そういちろう)
1999年東京大学卒業後、三井物産株式会社に入社、海外投資審査、情報産業部門における新規事業立ち上げやM&Aに従事。2005年、あゆみトラストグループ(旧アブラハムグループ)を起業、ヘッジファンドダイレクト株式会社等のグループ各社の代表取締役社長に就任し、フィンテック領域にて富裕層向け金融事業・メディア事業を行う。

・世界10万本以上のファンドデータベースから独自アルゴリズムで最適なファンドを選別、中立的な立場から投資家に助言を行うフィンテック企業ヘッジファンドダイレクト株式会社は、投資助言契約額累計895億円以上(2016年12月末現在)の実績を有し、海外ファンドを専門とする個人投資家向け投資助言会社として業界最大手。

・純金融資産1億円以上の富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE(ゆかし)」は会員資産1兆円以上で国内最大規模。
・富裕層向けオンラインメディア「ゆかしメディア」は月間100万アクセス以上で国内最大級。
・同グループ子会社として証券会社を香港に設立する等、グローバル金融に関する豊富な知見を有すると共に、「金融×IT」のフィンテック領域にて18年の経験を有する。「ロイター・ウェルスマネジメント・サミット」「日経BP金融ITイノベーションフォーラム」に登壇。
・著書に『富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか』(幻冬舎)

[画像3: https://prtimes.jp/i/17154/3/resize/d17154-3-526608-2.jpg ]

■書籍紹介
タイトル : 『富裕層のNo.1投資戦略』
著者名  : 高岡 壮一郎
発行年月 : 2017年2月24日
頁数   : 372ページ
ISBN   : 978-4-86280-544-7
税込価格 : 単行本 1,944円 Kindle版 1,800円
出版社  : 総合法令出版
特設ページ: https://hedgefund-direct.co.jp/book/

■ヘッジファンドダイレクト株式会社
世界10万本以上のファンドデータベースから独自アルゴリズムで最適なファンドを選別、中立的な立場から投資家に助言を行うフィンテック企業ヘッジファンドダイレクト株式会社は、投資助言契約額累計895億円以上(2016年12月末現在)の実績を有し、海外ファンドを専門とする個人投資家向け投資助言会社として業界最大手。

ヘッジファンドダイレクト公式HP
https://hedgefund-direct.co.jp/
ヘッジファンドダイレクト公式FACEBOOK
https://www.facebook.com/hedgefunddirect/
7つのデータで見るヘッジファンドダイレクト
http://infographics-hedgefunddirect.com/
ファンドラップ型サービスの「手数料控除後リターン」ランキング
http://fundwrap-research.com/

会社名:ヘッジファンドダイレクト株式会社
企業英文名:Hedge Fund Direct Co.,Ltd.
登録:金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
代表取締役社長:高岡壮一郎( http://ayumitrust-holdings.co.jp/top_message/
本社所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-1 虎ノ門ワイコービル3F
TEL:03-5776-7060 FAX:03-3437-0535
株主:あゆみトラスト・ホールディングス株式会社(資本金・資本準備金5億4760万円)100%( http://ayumitrust-holdings.co.jp/

当資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたのもので、金融商品の取得勧誘・販売等を目的としたものではありません。本資料作成においては万全の注意を払っておりますが、本資料に含まれる情報の正確性、更新性に関しては弊社は一切保証していません。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願い致します。当社の投資助言対象となる金融商品は、価格変動などにより投資元本を割り込む恐れがあり、元本を保証するものではありません。「投資助言実績895.1億円以上」について:当社助言による投資実行額の累計(2008年6月〜2016年12月末投資実行時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額)。なお、当社は販売会社ではないため、運用会社となんらの契約関係も無く、運用会社の判断に何らの影響を与えることはできず、最低投資金額を含む運用会社やファンドに関する最新情報・投資機会について、投資助言契約者に対して情報を提供するという立場です。投資判断はお客様自身の判断でなさるようにお願い致します。「No.1、第1位」について:2016年1月15日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している業者のうち、個人向けに海外ファンドを助言対象とし、かつ1,000件以上の投資助言契約を有する国内所在の大手企業各社の投資助言契約額・顧客数を調査。(2016年2月 TPC調べ)「ヘッジファンドに投資するためのトータルコストを最大で半額」について:従来は、大手証券会社や外資系プライベートバンクを通じて、間に投信会社・海外投信会社・海外証券会社を介して海外ヘッジファンドを購入することが普通でしたが、その場合、販売手数料等の中間コストが投資家様の負担になっていました。私たちはお客様がそれらの中間業者をできるだけ回避して海外の著名ヘッジファンドに直接投資できるノウハウを提供しています。その結果、私たちのお客様(日本国内在住の個人投資家)が著名なヘッジファンドに投資するためのトータルのコスト(手数料)は、同じ著名ヘッジファンドへの投資機会を提供できる大手金融機関を介する場合と比べて最大で約半額にすることに成功しています。(2015年11月末時点当社調査済み)「販売手数料目当て」について:金融審議会我が国金融業の中長期的な在り方に関するワーキング・グループ「投資信託に関する現状の課題と対応」より。一例に挙げたファンドの実績はあくまで過去のものであり、将来を保証するものではありません。(実績は2016年2月末現在)
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