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株式会社イーイングは都内限定・夜間往診サービス『ファストドクター』と提携し、業務拡大を行います。
[16/04/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「安心」のさらなる拡大、在宅医療・看護のネクストステージへ
株式会社イーイング(本社：東京都千代田区、以下 イーイング)は、在宅におけるプライベートナース事業の展開において、現役医師による夜間往診サービスを展開するファストドクター（運営：みなとホームクリニック、東京都世田谷区）と提携した。
[画像: http://prtimes.jp/i/17884/3/resize/d17884-3-738669-1.jpg ]
通常、夜間や休日に発熱などの体調不良になった場合、自治体が指定する二次救急病院、休日当番医を受診することが多い。しかし体調不良時には、通院に伴う身体的・精神的負担は大きい。
ファストドクターは【夜間に安心を】のコンセプトに基づき、《電話１本で、自宅に居ながら医師の診察を受けられる》という、これまでにない新しい訪問診療サービスを提供している。
小児医療においては、東京都の子ども医療費助成制度の適応によって交通費1400円のみで診察が受けられる。
（世田谷・品川・渋谷・新宿・中央・千代田・文京・目黒・港区に対応、順次拡大の予定）
おくすり宅配サービス（株式会社ミナカラ）との連携によって、初診・急性期患者様の対応を、診療、処方、配送まですべて在宅で完結する、日本初の医療サービスである。
ファストドクター動画 子ども編（発熱）
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=Qr1EozvfCLY ]
《在宅医療による支援が促進》
弊社のプライベートナース事業でサポートしている患者様においても、このサービスは大きなメリットがあり、患者様の肉体的・精神的負担を大きく軽減できると考えている。弊社看護師が24時間体制で患者様からの医療相談を受け、診療が必要と判断した場合にはファストドクターと連携し、迅速に診療まで行える体制を構築する。
この事業提携により顧客満足度の向上に大きく寄与すると考えている。
※東京都の子ども医療費助成の制度とは、
東京都の子ども医療費助成は、小学校に就学するまで（6歳に達する日以後の最初の3月31日まで）の
乳幼児医療費助成（マル乳）と、小学生・中学生（6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から
15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童）の義務教育就学児医療費助成（マル子）に分かれています。
東京23区は中学3年生まで保険診療費（医療費）は無料です。
乳幼児医療費の助成（マル乳）
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/marunyu.html
入院や通院での健康保険の自己負担分を全額助成（入院時食事療養標準負担額を除く）
義務教育就学児医療費の助成（マル子）
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/maruko.html
通院：健康保険の自己負担額から一部負担金を控除した額を助成
■ファストドクターに関するお問い合わせ先
【団体名】ファストドクター
http://fastdoctor.jp/
【代表】 菊池亮
【運営】みなとホームクリニック
TEL: 03-5225-2920
E-mail ： info@fastdoctor.jp
■ 会社概要
【社名】株式会社イーイング
http://www.iing-med.com
【代表者】 代表取締役 安川夢香
【事業内容】
1．各種イベント、展示会等における救護室の企画、運営及び管理、並びに看護師の会場スタンバイ
2．医療、介護、福祉及び保健衛生に関する情報の提供、コンサルティング業務
3．プライベートナースにおける在宅医療支援
4．医療サポートウェディング「メディング」
5．ベビーシッター業務の請負並びにベビーシッターの育成と研修事業
【所在地】東京都千代田区神田美倉町9-1-1103
TEL:03-6883-6937
■当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社イーイング 広報部
E-mail ： info@iing-med.com
株式会社イーイング(本社：東京都千代田区、以下 イーイング)は、在宅におけるプライベートナース事業の展開において、現役医師による夜間往診サービスを展開するファストドクター（運営：みなとホームクリニック、東京都世田谷区）と提携した。
[画像: http://prtimes.jp/i/17884/3/resize/d17884-3-738669-1.jpg ]
通常、夜間や休日に発熱などの体調不良になった場合、自治体が指定する二次救急病院、休日当番医を受診することが多い。しかし体調不良時には、通院に伴う身体的・精神的負担は大きい。
ファストドクターは【夜間に安心を】のコンセプトに基づき、《電話１本で、自宅に居ながら医師の診察を受けられる》という、これまでにない新しい訪問診療サービスを提供している。
小児医療においては、東京都の子ども医療費助成制度の適応によって交通費1400円のみで診察が受けられる。
（世田谷・品川・渋谷・新宿・中央・千代田・文京・目黒・港区に対応、順次拡大の予定）
おくすり宅配サービス（株式会社ミナカラ）との連携によって、初診・急性期患者様の対応を、診療、処方、配送まですべて在宅で完結する、日本初の医療サービスである。
ファストドクター動画 子ども編（発熱）
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=Qr1EozvfCLY ]
《在宅医療による支援が促進》
弊社のプライベートナース事業でサポートしている患者様においても、このサービスは大きなメリットがあり、患者様の肉体的・精神的負担を大きく軽減できると考えている。弊社看護師が24時間体制で患者様からの医療相談を受け、診療が必要と判断した場合にはファストドクターと連携し、迅速に診療まで行える体制を構築する。
この事業提携により顧客満足度の向上に大きく寄与すると考えている。
※東京都の子ども医療費助成の制度とは、
東京都の子ども医療費助成は、小学校に就学するまで（6歳に達する日以後の最初の3月31日まで）の
乳幼児医療費助成（マル乳）と、小学生・中学生（6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から
15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童）の義務教育就学児医療費助成（マル子）に分かれています。
東京23区は中学3年生まで保険診療費（医療費）は無料です。
乳幼児医療費の助成（マル乳）
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/marunyu.html
入院や通院での健康保険の自己負担分を全額助成（入院時食事療養標準負担額を除く）
義務教育就学児医療費の助成（マル子）
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/maruko.html
通院：健康保険の自己負担額から一部負担金を控除した額を助成
■ファストドクターに関するお問い合わせ先
【団体名】ファストドクター
http://fastdoctor.jp/
【代表】 菊池亮
【運営】みなとホームクリニック
TEL: 03-5225-2920
E-mail ： info@fastdoctor.jp
■ 会社概要
【社名】株式会社イーイング
http://www.iing-med.com
【代表者】 代表取締役 安川夢香
【事業内容】
1．各種イベント、展示会等における救護室の企画、運営及び管理、並びに看護師の会場スタンバイ
2．医療、介護、福祉及び保健衛生に関する情報の提供、コンサルティング業務
3．プライベートナースにおける在宅医療支援
4．医療サポートウェディング「メディング」
5．ベビーシッター業務の請負並びにベビーシッターの育成と研修事業
【所在地】東京都千代田区神田美倉町9-1-1103
TEL:03-6883-6937
■当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社イーイング 広報部
E-mail ： info@iing-med.com
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