音声技術研究開発の『サインウェーブ』、人工知能(AI) /音声技術の中国ベンチャー大手『アイフライテック(iFLYTEK)』との業務提携を締結、音声・人工知能(AI)コア技術の提供が可能に!
[16/05/18]
提供元:PRTIMES
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〜2016年5月よりIT×教育の参入が決定〜
音声技術研究開発を強みとする、株式会社サインウェーブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、人工知能(AI)/音声技術の中国ベンチャー大手 アイフライテックとの業務提携を2016年4月に実施、2016年5月より、本格的にIT教育事業に参入をすることが決定した。
音声技術研究開発を強みとする、株式会社サインウェーブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、人工知能(AI)/音声技術の中国ベンチャー大手 アイフライテックとの業務提携を2016年4月に実施、2016年5月より、本格的にIT教育事業に参入をすることが決定いたしましたので、お知らせいたします。
第一弾は、既に海外ではスタンダードとなっている音声技術を活用した教育コンテンツを国内で提供していく予定です。
コンテンツ利用者が発した英語の発音を音声システムが認識し、正しく発音が出来ているか100点満点で評価されるコンテンツサービス(サービス名未定)となっており、教育機関を対象に、まずは学生を対象として展開していく予定となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/19003/3/resize/d19003-3-414796-2.jpg ]
中国ベンチャー大手のアイフライテックの進出については、オーストラリア・アメリカ・シンガポールなど代理店を通じての参入でしたが、今回の業務提携をきっかけにコア技術を他国に提供することは初の試みとなります。
サインウェーブは、従来から対応を行っている音声技術研究開発事業のノウハウを活かし、海外でスタンダードとなっている音声技術を活用した教育コンテンツを日本向けにローカライズし対応を行うことが可能となります。今後、サインウェーブは、IT教育事業を皮切りに、アイフライテックの人工知能(AI)の技術を活かし、昨今の話題となっているIOTやロボット系などへの最先端の技術提供を行っていく予定です。
■サインウェーブについて
音声サービスにおいてベンチャー賞受賞経験のあるエンジニアが中心となり2010年に設立。
設立当初より、技術難易度の高い音声技術研究開発にて実績を積み重ねてきました。
現在は音声技術研究開発の他、ソフトウェア開発、ITエンジニア派遣、ソリューションサービスと幅を拡げ急成長している。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/19003/table/3_1.jpg ]
■アイフライテックについて
「フォーブス アジア」が選ぶ「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」にての優良小型上場企業200社の中で時価総額(108億ドル)4位の企業となります。(2015年11月2日時点)
音声技術よりスタートした企業であり、人工知能の論文を数多く出す最先端の大手ベンチャー企業で音声認識の世界的ベンチマークで一位を獲得しています。今や中国のスマートフォンの7割にアイフライテックの音声認識技術が搭載されています。
大学入試の英語スピーキングテストの採点にも乗り出している。
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/19003/table/3_2.jpg ]
音声技術研究開発を強みとする、株式会社サインウェーブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、人工知能(AI)/音声技術の中国ベンチャー大手 アイフライテックとの業務提携を2016年4月に実施、2016年5月より、本格的にIT教育事業に参入をすることが決定した。
音声技術研究開発を強みとする、株式会社サインウェーブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、人工知能(AI)/音声技術の中国ベンチャー大手 アイフライテックとの業務提携を2016年4月に実施、2016年5月より、本格的にIT教育事業に参入をすることが決定いたしましたので、お知らせいたします。
第一弾は、既に海外ではスタンダードとなっている音声技術を活用した教育コンテンツを国内で提供していく予定です。
コンテンツ利用者が発した英語の発音を音声システムが認識し、正しく発音が出来ているか100点満点で評価されるコンテンツサービス(サービス名未定)となっており、教育機関を対象に、まずは学生を対象として展開していく予定となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/19003/3/resize/d19003-3-414796-2.jpg ]
中国ベンチャー大手のアイフライテックの進出については、オーストラリア・アメリカ・シンガポールなど代理店を通じての参入でしたが、今回の業務提携をきっかけにコア技術を他国に提供することは初の試みとなります。
サインウェーブは、従来から対応を行っている音声技術研究開発事業のノウハウを活かし、海外でスタンダードとなっている音声技術を活用した教育コンテンツを日本向けにローカライズし対応を行うことが可能となります。今後、サインウェーブは、IT教育事業を皮切りに、アイフライテックの人工知能(AI)の技術を活かし、昨今の話題となっているIOTやロボット系などへの最先端の技術提供を行っていく予定です。
■サインウェーブについて
音声サービスにおいてベンチャー賞受賞経験のあるエンジニアが中心となり2010年に設立。
設立当初より、技術難易度の高い音声技術研究開発にて実績を積み重ねてきました。
現在は音声技術研究開発の他、ソフトウェア開発、ITエンジニア派遣、ソリューションサービスと幅を拡げ急成長している。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/19003/table/3_1.jpg ]
■アイフライテックについて
「フォーブス アジア」が選ぶ「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」にての優良小型上場企業200社の中で時価総額(108億ドル)4位の企業となります。(2015年11月2日時点)
音声技術よりスタートした企業であり、人工知能の論文を数多く出す最先端の大手ベンチャー企業で音声認識の世界的ベンチマークで一位を獲得しています。今や中国のスマートフォンの7割にアイフライテックの音声認識技術が搭載されています。
大学入試の英語スピーキングテストの採点にも乗り出している。
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/19003/table/3_2.jpg ]