投資事業会社マルハンベンチャーパートナーズの設立とベンチャーキャピタル事業の開始について
[16/05/23]
提供元:PRTIMES
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株式会社マルハン(本社:京都・東京、代表取締役社長:韓 裕、以下「当社」)は、投資事業を行う新会社『株式会社マルハンベンチャーパートナーズ』を子会社として設立し、同社が『KVPシード・イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合』と2016年5月20日(金)に契約締結し、事業を開始したことをお知らせいたします。
当社は継続的な成長に向け、更なる進化・多角化にチャレンジし、サービス業のみならず他業種や海外事業へ展開を推進しています。その中でマルハンベンチャーパートナーズでは、事業投資を通じて、キャピタルゲインのみならず、成長が期待できる若い企業の支援をするとともに、新規投資や新規事業開発、M&Aなどのノウハウの蓄積、次世代の人材育成を目的とします。
KVPシード・イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合は、KLab株式会社(本社:東京、代表取締役社長:真田 哲弥)の子会社でベンチャーキャピタル事業を行うKLab Venture Partners株式会社(本社:東京、代表取締役社長:長野 泰和)がゼネラルパートナーとして組成・運用を開始したファンドで、最終的なファンド総額は15億円を予定し、国内外に関わらず主にシード・アーリーステージを中心としたスタートアップのインターネット企業を投資対象としています。
マルハンベンチャーパートナーズは、国内大手事業会社とともにリミテッドパートナーとしての出資となります。
株式会社マルハンベンチャーパートナーズの概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/19228/table/3_1.jpg ]
当社は継続的な成長に向け、更なる進化・多角化にチャレンジし、サービス業のみならず他業種や海外事業へ展開を推進しています。その中でマルハンベンチャーパートナーズでは、事業投資を通じて、キャピタルゲインのみならず、成長が期待できる若い企業の支援をするとともに、新規投資や新規事業開発、M&Aなどのノウハウの蓄積、次世代の人材育成を目的とします。
KVPシード・イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合は、KLab株式会社(本社:東京、代表取締役社長:真田 哲弥)の子会社でベンチャーキャピタル事業を行うKLab Venture Partners株式会社(本社:東京、代表取締役社長:長野 泰和)がゼネラルパートナーとして組成・運用を開始したファンドで、最終的なファンド総額は15億円を予定し、国内外に関わらず主にシード・アーリーステージを中心としたスタートアップのインターネット企業を投資対象としています。
マルハンベンチャーパートナーズは、国内大手事業会社とともにリミテッドパートナーとしての出資となります。
株式会社マルハンベンチャーパートナーズの概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/19228/table/3_1.jpg ]