「IoT」説明できますか?「IoTで何かやりたい」対応できますか? - 本格IoT講座のご案内
[17/06/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
IoTの提案を強くする。座学x実技で学ぶ、本格IoT講座のご案内(本記事をご覧になった方にはキャンペーン価格でご案内いたします)
IoTをビジネスに導入するには、広範囲な知識と技術が求められます。しかし現状多くの企業ではそのような人材が不足しており、まだ未熟な人材を育成することがこれからの重大なチャンレンジとなります。日本最大規模のIoTイベント「IoTLT」を筆頭に、様々なIoTコミュニティを持つdotstudio株式会社(本社:東京都台東区・代表取締役 菅原遼介)が、「IoT」の指す範囲や事例から、システムの実装や現場での留意点など、座学と実技の両軸でお教えするIoT講座をローンチいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-341885-4.jpg ]
2020年には経済効果200兆円超と言われる「IoT」。ここ数年、様々な業界で盛り上がりを見せましたが、具体的に何がIoTで、何ができて、どう実装するのかを明確に理解している人は多くありません。そこで私たちdotstudioは、「IoTで何かやりたい」と漠然と言われたときに対応できるような人材を作るべく、本格IoT講座をサービスとして開始いたします。
IoTに必要な知識の範囲
[画像2: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-481988-5.jpg ]
IoTを理解し、さらに何か提案しようと思った時、必要になる知識はかなりの広範囲に至ります。ハードウェアや電子工作からネットワークやウェブ、ソフトウェアなどの知識、更には過去事例やビジネス概要など、様々な分野の総合的な知識と技術が求められます。現状「IoT研修」を実施しているところはいくつかありますが、いずれもそれぞれの一要素を満たすものしかなく、必要な知識・技術を一貫して教えているプログラムは未だありません。
私たちの強み
私たちは「実際にモノ作りが出来る人を増やしたい」をミッションに、国内最大規模のIoTコミュニティ「IoTLT」の主催・運営を始め、初心者向けに中国の開発ボードを日本語訳してハンズオンするイベントや、自作Arduino(開発ボード)を作ってみる上級者向けワークショップなど、色々な切り口でのワークショップ・ハンズオンイベントを開催しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-322972-6.jpg ]
また、自社で開発ボードを製造・販売したり、おもしろガジェットを作って展示したりもしています。本格IoT講座を教えるのは、「講師」ではなく現役の「エンジニア」なので、理論を理解するだけではなく、実際にモノを作れるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-851662-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-344310-3.jpg ]
過去事例のカリキュラム
【大手広告代理店】
対象:プロデューサー、ディレクター・PCの基本操作ができる
期間:4時間
目的:IoTを理解し触ってみることで、現状上手く対応しきれていないIoT関連の案件に対しての提案に厚みを持つ
・IoT概論
IoTが活躍している事例と分野
データとセンシングについて
・IoTを使ったプロモーション事例
IoT自販機(サントリー GREEN+)に使われている技術の裏側
店頭販売 (Amazon GO) に使われている技術の裏側
その他国外プロモーションの事例紹介
実際に使われている技術と共に、まだ研究段階の技術の紹介
実装コスト・製作期間、大量生産などについて
こういう失敗事例があった、法律で問題があった、等の留意点
・自販機を活用したIoTプロモーションを考えるワークショップ
機構を作るためのミニマム実装の全体図
使っている技術
費用感、問題になりそうなこと
機構の一部分を手を動かしながら実装
・Web開発の基礎
HTML/CSSの基礎的な知識
デプロイまでのプロセス
【学校法人】
対象:大学1〜4年生・PCの基本操作ができる
期間:2時間
目的:IoTとは何かを理解し、実際にデータがインターネットに繋がる機構を作る
・IoTとは?
IoTの定義、活用範囲
身近にあるIoT製品の紹介
センシングする対象の考え方
・部屋の温度データを自分のLINEアプリに送るワークショップ
WioNode(教育用開発ボード・付属のスマートフォンアプリだけで取得したデータをインターネットに上げることができる)を使用
プログラミング不要で、スマートフォンのみでIoTを体験する
お気軽にご相談ください
カリキュラムはそれぞれのお客様に合わせて作成しております。カリキュラムや金額、その他相談などございましたら、是非お気軽にご相談ください。
メールアドレス:info@dotstud.io
金額はカリキュラムにより変動しますが、目安としては一人あたり6万円〜です。今月7月末までにご相談いただいた方には、キャンペーン価格で一人あたり49,800円でご提供させていただきます。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
IoTをビジネスに導入するには、広範囲な知識と技術が求められます。しかし現状多くの企業ではそのような人材が不足しており、まだ未熟な人材を育成することがこれからの重大なチャンレンジとなります。日本最大規模のIoTイベント「IoTLT」を筆頭に、様々なIoTコミュニティを持つdotstudio株式会社(本社:東京都台東区・代表取締役 菅原遼介)が、「IoT」の指す範囲や事例から、システムの実装や現場での留意点など、座学と実技の両軸でお教えするIoT講座をローンチいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-341885-4.jpg ]
2020年には経済効果200兆円超と言われる「IoT」。ここ数年、様々な業界で盛り上がりを見せましたが、具体的に何がIoTで、何ができて、どう実装するのかを明確に理解している人は多くありません。そこで私たちdotstudioは、「IoTで何かやりたい」と漠然と言われたときに対応できるような人材を作るべく、本格IoT講座をサービスとして開始いたします。
IoTに必要な知識の範囲
[画像2: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-481988-5.jpg ]
IoTを理解し、さらに何か提案しようと思った時、必要になる知識はかなりの広範囲に至ります。ハードウェアや電子工作からネットワークやウェブ、ソフトウェアなどの知識、更には過去事例やビジネス概要など、様々な分野の総合的な知識と技術が求められます。現状「IoT研修」を実施しているところはいくつかありますが、いずれもそれぞれの一要素を満たすものしかなく、必要な知識・技術を一貫して教えているプログラムは未だありません。
私たちの強み
私たちは「実際にモノ作りが出来る人を増やしたい」をミッションに、国内最大規模のIoTコミュニティ「IoTLT」の主催・運営を始め、初心者向けに中国の開発ボードを日本語訳してハンズオンするイベントや、自作Arduino(開発ボード)を作ってみる上級者向けワークショップなど、色々な切り口でのワークショップ・ハンズオンイベントを開催しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-322972-6.jpg ]
また、自社で開発ボードを製造・販売したり、おもしろガジェットを作って展示したりもしています。本格IoT講座を教えるのは、「講師」ではなく現役の「エンジニア」なので、理論を理解するだけではなく、実際にモノを作れるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-851662-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/20328/3/resize/d20328-3-344310-3.jpg ]
過去事例のカリキュラム
【大手広告代理店】
対象:プロデューサー、ディレクター・PCの基本操作ができる
期間:4時間
目的:IoTを理解し触ってみることで、現状上手く対応しきれていないIoT関連の案件に対しての提案に厚みを持つ
・IoT概論
IoTが活躍している事例と分野
データとセンシングについて
・IoTを使ったプロモーション事例
IoT自販機(サントリー GREEN+)に使われている技術の裏側
店頭販売 (Amazon GO) に使われている技術の裏側
その他国外プロモーションの事例紹介
実際に使われている技術と共に、まだ研究段階の技術の紹介
実装コスト・製作期間、大量生産などについて
こういう失敗事例があった、法律で問題があった、等の留意点
・自販機を活用したIoTプロモーションを考えるワークショップ
機構を作るためのミニマム実装の全体図
使っている技術
費用感、問題になりそうなこと
機構の一部分を手を動かしながら実装
・Web開発の基礎
HTML/CSSの基礎的な知識
デプロイまでのプロセス
【学校法人】
対象:大学1〜4年生・PCの基本操作ができる
期間:2時間
目的:IoTとは何かを理解し、実際にデータがインターネットに繋がる機構を作る
・IoTとは?
IoTの定義、活用範囲
身近にあるIoT製品の紹介
センシングする対象の考え方
・部屋の温度データを自分のLINEアプリに送るワークショップ
WioNode(教育用開発ボード・付属のスマートフォンアプリだけで取得したデータをインターネットに上げることができる)を使用
プログラミング不要で、スマートフォンのみでIoTを体験する
お気軽にご相談ください
カリキュラムはそれぞれのお客様に合わせて作成しております。カリキュラムや金額、その他相談などございましたら、是非お気軽にご相談ください。
メールアドレス:info@dotstud.io
金額はカリキュラムにより変動しますが、目安としては一人あたり6万円〜です。今月7月末までにご相談いただいた方には、キャンペーン価格で一人あたり49,800円でご提供させていただきます。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。