トマト銀行のフリーローン向けに、がん保障付き団信を提供開始
[16/09/15]
提供元:PRTIMES
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〜がんと診断されたらローン残高が0円に。がん先進医療と上皮内がん・皮膚がんも保障〜
カーディフ生命保険会社(日本における代表者:久米保則、所在地:東京都渋谷区 以下、カーディフ生命)は、2016年9月20日より、株式会社トマト銀行(取締役社長:高木 晶悟、本店所在地:岡山市 以下、トマト銀行)のフリーローンを新規でご利用のお客さま向けに、がんの診断確定でローン残債を全額保障する「がん団信」※1と、がんの先進医療の保障などを提供開始いたします。
今回、トマト銀行の「トマト・フリーローン<充実生活プレミアム>」の付帯保障として提供するがん団信は、死亡や高度障害に加えて、ローン債務者ががんと診断された場合にその時点のローン残高を保険金等としてお支払いすることでローンを完済するものです。さらに、がん団信ではカバーされない上皮内ガンまたは皮膚ガンと診断されたときに診断給付金をお支払いする「上皮内がん・皮膚がんの保障」と、がん先進医療を受けた場合に自己負担となる技術料をお支払いする「がん先進医療の保障」もご提供し、ローン返済中のがんにともなう経済的負担を手厚くサポートします。
フリーローンやカードローンなど、銀行の消費性ローンの利用が広がる中、返済への不安に応える保障ニーズも高まっています。カーディフ生命では、日本で初めて住宅ローン向けの「がん団信」を開発した住宅ローン保険のパイオニアとして、その経験とノウハウを活かし、住宅ローン以外のローン市場においても、お客さまにはさらなる安心を、また銀行には他社との差別化につながる付加価値をお届けします。
※1: ガン保障付き団体信用生命保険
【保障のポイント】
がんと診断されたらローン残高が0円に
万が一、ローン債務者が亡くなった場合や高度障害になった場合に加え、生まれて初めてがんと診断された場合、その時点のローン残高を保険金によって返済します。
上皮内がん・皮膚がんと診断されとき、30万円をお支払い
ローン債務者が上皮内がんと診断されたとき、または生まれて初めて皮膚がん※2と診断されたときに
30万円をお支払いします。一時金で受け取れるので、治療費などの突然の出費に備えることができます。
※2: 皮膚の悪性黒色腫を除く。
がんを原因として先進医療を受けたとき、自己負担金をお支払い
ローン債務者が所定のがん先進医療を受けたとき、技術料と同額を最大500万円を限度としてお支払いします※3。 重粒子線治療や陽子線治療など、高額な治療にも備えられます。
※3: 通算1000万円まで。
保障概要
【保険契約者】
トマト銀行
【被保険者】
トマト銀行からローンをお借入れになるお客さま (ローン債務者)
【正式名称(主契約)】
団体信用生命保険
【付帯する特約】
・ 団体信用生命保険特定疾病保障特約II型 (ガン保障特約)
・ 団体信用生命保険上皮内ガン・皮膚ガン保障特約
・ 団体信用生命保険ガン先進医療特約
【引受保険会社】
カーディフ生命保険会社
【保障内容】
《主契約》
死亡または所定の高度障害となった場合、その時点のローン残高相当額をお支払い(死亡保険金・高度障害保険金)
《ガン保障特約》
責任開始日以降生まれて初めてガンに罹患し、医師によって診断確定された場合、その時点のローン残高相当額をお支払い(ガン診断給付金)
※ 「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚ガン)」、「上皮内ガン」はお支払いの対象外です。
《上皮内ガン・皮膚ガン特約》
特約の責任開始日以降に上皮内ガンに罹患し診断確定されたとき、または生まれて初めて皮膚ガン※に罹患し診断確定されたとき、30万円をローン債務者にお支払い (上皮内ガン・皮膚ガン診断給付金)
※皮膚の悪性黒色腫を除く
《ガン先進医療特約》
特約の責任開始日以降、生まれて初めてガンに罹患し診断確定され、所定の先進医療を受けたとき、技術料と同額をローン債務者にお支払い(ガン先進医療給付金)
【保障の終了】
・ ローンの終了(債務の完済、契約の無効・取消等)
・ 所定の年齢になったとき
・ 支払事由に該当し、保険金をお支払いしたとき
【保険料】
保険契約者が負担
※保障の詳細は「被保険者のしおり」をご参照ください。
カーディフ生命保険会社(カーディフ・アシュアランス・ヴィ)について
カーディフ生命は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループ BNP パリバの保険事業を担う BNP パリバ・カーディフの日本拠点として、2000 年 4月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。特に、住宅ローン返済中にガンと診断された場合、保険金によってローン返済を支援する「ガン保障特約付団体信用生命保険」を日本で初めて開発するなど、団体信用生命保険を主力商品としています。
カーディフ生命保険会社(日本における代表者:久米保則、所在地:東京都渋谷区 以下、カーディフ生命)は、2016年9月20日より、株式会社トマト銀行(取締役社長:高木 晶悟、本店所在地:岡山市 以下、トマト銀行)のフリーローンを新規でご利用のお客さま向けに、がんの診断確定でローン残債を全額保障する「がん団信」※1と、がんの先進医療の保障などを提供開始いたします。
今回、トマト銀行の「トマト・フリーローン<充実生活プレミアム>」の付帯保障として提供するがん団信は、死亡や高度障害に加えて、ローン債務者ががんと診断された場合にその時点のローン残高を保険金等としてお支払いすることでローンを完済するものです。さらに、がん団信ではカバーされない上皮内ガンまたは皮膚ガンと診断されたときに診断給付金をお支払いする「上皮内がん・皮膚がんの保障」と、がん先進医療を受けた場合に自己負担となる技術料をお支払いする「がん先進医療の保障」もご提供し、ローン返済中のがんにともなう経済的負担を手厚くサポートします。
フリーローンやカードローンなど、銀行の消費性ローンの利用が広がる中、返済への不安に応える保障ニーズも高まっています。カーディフ生命では、日本で初めて住宅ローン向けの「がん団信」を開発した住宅ローン保険のパイオニアとして、その経験とノウハウを活かし、住宅ローン以外のローン市場においても、お客さまにはさらなる安心を、また銀行には他社との差別化につながる付加価値をお届けします。
※1: ガン保障付き団体信用生命保険
【保障のポイント】
がんと診断されたらローン残高が0円に
万が一、ローン債務者が亡くなった場合や高度障害になった場合に加え、生まれて初めてがんと診断された場合、その時点のローン残高を保険金によって返済します。
上皮内がん・皮膚がんと診断されとき、30万円をお支払い
ローン債務者が上皮内がんと診断されたとき、または生まれて初めて皮膚がん※2と診断されたときに
30万円をお支払いします。一時金で受け取れるので、治療費などの突然の出費に備えることができます。
※2: 皮膚の悪性黒色腫を除く。
がんを原因として先進医療を受けたとき、自己負担金をお支払い
ローン債務者が所定のがん先進医療を受けたとき、技術料と同額を最大500万円を限度としてお支払いします※3。 重粒子線治療や陽子線治療など、高額な治療にも備えられます。
※3: 通算1000万円まで。
保障概要
【保険契約者】
トマト銀行
【被保険者】
トマト銀行からローンをお借入れになるお客さま (ローン債務者)
【正式名称(主契約)】
団体信用生命保険
【付帯する特約】
・ 団体信用生命保険特定疾病保障特約II型 (ガン保障特約)
・ 団体信用生命保険上皮内ガン・皮膚ガン保障特約
・ 団体信用生命保険ガン先進医療特約
【引受保険会社】
カーディフ生命保険会社
【保障内容】
《主契約》
死亡または所定の高度障害となった場合、その時点のローン残高相当額をお支払い(死亡保険金・高度障害保険金)
《ガン保障特約》
責任開始日以降生まれて初めてガンに罹患し、医師によって診断確定された場合、その時点のローン残高相当額をお支払い(ガン診断給付金)
※ 「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚ガン)」、「上皮内ガン」はお支払いの対象外です。
《上皮内ガン・皮膚ガン特約》
特約の責任開始日以降に上皮内ガンに罹患し診断確定されたとき、または生まれて初めて皮膚ガン※に罹患し診断確定されたとき、30万円をローン債務者にお支払い (上皮内ガン・皮膚ガン診断給付金)
※皮膚の悪性黒色腫を除く
《ガン先進医療特約》
特約の責任開始日以降、生まれて初めてガンに罹患し診断確定され、所定の先進医療を受けたとき、技術料と同額をローン債務者にお支払い(ガン先進医療給付金)
【保障の終了】
・ ローンの終了(債務の完済、契約の無効・取消等)
・ 所定の年齢になったとき
・ 支払事由に該当し、保険金をお支払いしたとき
【保険料】
保険契約者が負担
※保障の詳細は「被保険者のしおり」をご参照ください。
カーディフ生命保険会社(カーディフ・アシュアランス・ヴィ)について
カーディフ生命は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループ BNP パリバの保険事業を担う BNP パリバ・カーディフの日本拠点として、2000 年 4月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。特に、住宅ローン返済中にガンと診断された場合、保険金によってローン返済を支援する「ガン保障特約付団体信用生命保険」を日本で初めて開発するなど、団体信用生命保険を主力商品としています。