スポーツビジネス経営人材の育成と活用を中核として、スポーツのオープンイノベーションを起こす
[16/11/15]
提供元:PRTIMES
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業界を変革する経営リーダーを育成する
「一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(東京都文京区、代表理事:中西大介 以下SHC)」は、Jリーグが2015年度より発足させた人材教育・研修事業である「Jリーグ・ヒューマン・キャピタル(以下、JHC)」事業を新たに独立させた法人組織です。
SHCは、サッカー界だけにとどまらない、競技の枠を超えた、将来のスポーツ経営を担う人材の開発と育成を行い、社会に大きく貢献していきたいと考えています。
[画像: http://prtimes.jp/i/22473/3/resize/d22473-3-178557-0.jpg ]
■一般財団法人スポーツヒューマンキャピタルについて
<法人概要>
法人名: 一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(Sports Human Capital: SHC)
目 的: スポーツに関する知的資産および人的資本の拡充、活用基盤構築
所 在: 東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス (Jリーグ内)
設 立: 2016年9月
代表理事: 中西大介(Jリーグ常務理事)
理事: 木下由美子(Jリーグ理事)、中村聡(SHC業務執行理事)
評議員 : 村井満(Jリーグチェアマン)、原博実(Jリーグ副理事長)、小西孝生(株式会社Jリーグメディアプロモーション、株式会社Jリーグエンタープライズ、Jリーグフォト株式会社、株式会社Jリーグデジタルエンタテインメント 代表取締役社長)
<事業概要>
日本のスポーツにおける知的資産及び人的資源活用の基盤を整備、確立し、スポーツが提供する新たな価値を創造し、これからの世の中造りに貢献する事業
◆スポーツ経営人材養成/研修実施
1. 養成/研修「スポーツヒューマンキャピタル教育・研修コース」(以下、SHC教育・研修コース)
2. 関連派生講座(オンライン講座など)
◆スポーツ経営人材の活用(職業紹介) ◆調査・研究
◆業務支援・コンサルティング ◆派生講座、イベント、出版(2018年度より実施予定)
◆資格認定(2018年度より実施予定)
■スポーツ界への人材輩出実績 ※2015年度教育・研修コース参加者における実績(2016年11月時点)
<スポーツ界> アジアサッカー連盟(AFC)、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)
<Jリーグ> 公益社団 法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、水戸ホーリーホック、浦和レッズ、大分トリニータ
<2017年度「スポーツヒューマンキャピタル教育・研修コース」(旧JHC教育・研修コース)参加者募集について>
一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(以下、SHC)では、未来のスポーツビジネスを担う、スポーツエグゼクティブの育成・開発に取り組んでまいります。2017年度は新たな体制と枠組みでさらにパワーアップした教育・研修コースの開催を予定しており、講座参加者の募集が本日からスタートいたします。
約4か月間にわたって、Jリーグのリアルケースを中心に、講義やグループワーク、フィールドワーク、プレゼンテーションなどを通じて、「スポーツビジネスのリアル」を体感する講座に参加していただき、講座終了後は、成績優秀者をはじめ、条件の合う方を対象として、実際のビジネスシーンで活躍頂くためのキャリアデザインを行ってまいります。
2015年度のJHC講座の参加者(1期生 42名)からは、8名の方がスポーツの世界にキャリアチェンジし、すでに大きな成果を出され活躍しています。年齢不問。性別不問。業界不問です。
スポーツビジネスにおける活躍を希望される方にとって最も有力なダイレクトチャネルです。
2017年度の募集開始および概要発表は、SHC公式ホームページ(http://shc-japan.or.jp/)およびFacebook等で随時ご案内いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
■募集要項
・コマ数 :合計 80コマ(70分/1コマ)
・コース期間:4カ月間
前期:2017年5月〜8月 原則として火曜木曜の夜間、1日2コマ、70分/1コマ
後期:2017年9月〜12月 原則として隔週土曜日曜、2日10コマ、70分/1コマ
※ 応募時に前期・後期どちらを受講希望かを確認いたします。ただし、遠隔地の方への配慮により、ご要望に沿えない場合がございます(二次選考(面接)時に最終確認させていただきます)。
・定員:前期・後期各30名を予定(計60名)
・場所:立命館東京キャンパス(丸の内)およびJFAハウス(御茶ノ水)、他
「一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(東京都文京区、代表理事:中西大介 以下SHC)」は、Jリーグが2015年度より発足させた人材教育・研修事業である「Jリーグ・ヒューマン・キャピタル(以下、JHC)」事業を新たに独立させた法人組織です。
SHCは、サッカー界だけにとどまらない、競技の枠を超えた、将来のスポーツ経営を担う人材の開発と育成を行い、社会に大きく貢献していきたいと考えています。
[画像: http://prtimes.jp/i/22473/3/resize/d22473-3-178557-0.jpg ]
■一般財団法人スポーツヒューマンキャピタルについて
<法人概要>
法人名: 一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(Sports Human Capital: SHC)
目 的: スポーツに関する知的資産および人的資本の拡充、活用基盤構築
所 在: 東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス (Jリーグ内)
設 立: 2016年9月
代表理事: 中西大介(Jリーグ常務理事)
理事: 木下由美子(Jリーグ理事)、中村聡(SHC業務執行理事)
評議員 : 村井満(Jリーグチェアマン)、原博実(Jリーグ副理事長)、小西孝生(株式会社Jリーグメディアプロモーション、株式会社Jリーグエンタープライズ、Jリーグフォト株式会社、株式会社Jリーグデジタルエンタテインメント 代表取締役社長)
<事業概要>
日本のスポーツにおける知的資産及び人的資源活用の基盤を整備、確立し、スポーツが提供する新たな価値を創造し、これからの世の中造りに貢献する事業
◆スポーツ経営人材養成/研修実施
1. 養成/研修「スポーツヒューマンキャピタル教育・研修コース」(以下、SHC教育・研修コース)
2. 関連派生講座(オンライン講座など)
◆スポーツ経営人材の活用(職業紹介) ◆調査・研究
◆業務支援・コンサルティング ◆派生講座、イベント、出版(2018年度より実施予定)
◆資格認定(2018年度より実施予定)
■スポーツ界への人材輩出実績 ※2015年度教育・研修コース参加者における実績(2016年11月時点)
<スポーツ界> アジアサッカー連盟(AFC)、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)
<Jリーグ> 公益社団 法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、水戸ホーリーホック、浦和レッズ、大分トリニータ
<2017年度「スポーツヒューマンキャピタル教育・研修コース」(旧JHC教育・研修コース)参加者募集について>
一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(以下、SHC)では、未来のスポーツビジネスを担う、スポーツエグゼクティブの育成・開発に取り組んでまいります。2017年度は新たな体制と枠組みでさらにパワーアップした教育・研修コースの開催を予定しており、講座参加者の募集が本日からスタートいたします。
約4か月間にわたって、Jリーグのリアルケースを中心に、講義やグループワーク、フィールドワーク、プレゼンテーションなどを通じて、「スポーツビジネスのリアル」を体感する講座に参加していただき、講座終了後は、成績優秀者をはじめ、条件の合う方を対象として、実際のビジネスシーンで活躍頂くためのキャリアデザインを行ってまいります。
2015年度のJHC講座の参加者(1期生 42名)からは、8名の方がスポーツの世界にキャリアチェンジし、すでに大きな成果を出され活躍しています。年齢不問。性別不問。業界不問です。
スポーツビジネスにおける活躍を希望される方にとって最も有力なダイレクトチャネルです。
2017年度の募集開始および概要発表は、SHC公式ホームページ(http://shc-japan.or.jp/)およびFacebook等で随時ご案内いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
■募集要項
・コマ数 :合計 80コマ(70分/1コマ)
・コース期間:4カ月間
前期:2017年5月〜8月 原則として火曜木曜の夜間、1日2コマ、70分/1コマ
後期:2017年9月〜12月 原則として隔週土曜日曜、2日10コマ、70分/1コマ
※ 応募時に前期・後期どちらを受講希望かを確認いたします。ただし、遠隔地の方への配慮により、ご要望に沿えない場合がございます(二次選考(面接)時に最終確認させていただきます)。
・定員:前期・後期各30名を予定(計60名)
・場所:立命館東京キャンパス(丸の内)およびJFAハウス(御茶ノ水)、他