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【第４弾】女性視点で鹿児島の魅力を発見する「もぜ！かごんまラボ」発足着地型女子旅を商品化
[17/06/29]
提供元：PRTIMES
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活動内容を定期的にお届けする キャンパスラボ「Lab Letter」各大学のミスキャンパスが集結したプランニング集団が「ミスキャンを変える、ミスキャンが変える」
各大学のミスキャンパスで構成された「キャンパスラボ」は、お客様の課題に合わせてマーケティングから商品開発・プロモーション企画などを一貫して実践するプロジェクトチームです。
企業や自治体と協力しながら「ミスキャンを変える、ミスキャンが変える」をスローガンに、様々な提案を通して社会勉強を行っています。
今回は、鹿児島を中心に観光事業を手掛ける南薩観光株式会社（代表取締役社長 菊永正三）と共に鹿児島県一帯における体験プログラム旅行や着地型旅行商品の企画・開発およびSNSなどによる情報発信、販売を行う事業プロジェクトをスタートさせました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-990165-0.jpg ]
キャンパスラボメンバーが女子大生目線で鹿児島県の魅力を発見し、新しい着地型旅行商品を企画するために、口コミやフォトジェニックな場所や体験情報を収集の上、実際に鹿児島本土や奄美大島を訪問しモニタリングを行いました。プロジェクト名は「もぜ！かごんまラボ」。「もぜ」とは鹿児島弁で「かわいい」という方言で鹿児島の「かわいい！」を発見したいという想いから名付けました。
鹿児島市街や桜島、指宿市を周遊し、奄美大島では西郷南洲謫居跡で西郷隆盛について学んだり国直集落で鶏飯づくりやシュノーケリングを行うなど、奄美の自然と暮らしを存分に体験しました。
【南薩観光：鹿児島着地型観光のご案内】
http://www.gse-nansatsu.com/GseTours/kg/
■鹿児島本土モニタリング
鹿児島本土では桜島をはじめ「西郷（せご）どん」や「明治維新150年を巡るまち歩き」、「醸造中の黒酢が入っている壷畑の散策」、「釜蓋を頭にのせて開運祈願する釜蓋神社」、「指宿市の砂むし温泉」など、鹿児島でしか体験できない様々なスポットのモニタリングを行いました。
なかでも、多くの窯元や工房、喫茶、飲食店が点在している美山は、女子旅としておすすめ度も高く、「もぜ！」が沢山つまったスポットでした。また着物を着て竹林を散策したり、美山のパワースポットである玉山神社を参拝して薩摩焼の御守りを買ったりと、女子旅をより楽しんでもらえる企画を開発するために女子大生目線でモニタリングを行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-308042-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-175889-2.jpg ]
■奄美大島モニタリング
奄美大島では、マングローブや透き通った海が印象的な自然を存分に味わい、地元の人々との触れ合いを経験しました。他のリゾート地では味わえない奄美大島ならではの「もぜ！」を多く発見しました。国直集落では、「鶏飯づくり体験」や、白い砂浜と美しい夕日、ガジュマルの木陰とフクギ並木などを地元の人と一緒に散策し、奄美の自然と暮らしを堪能するツアーを企画しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-711422-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-600719-4.jpg ]
■「もぜ！かごんまラボ」リーダー
[画像6: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-451079-5.jpg ]
駒澤大学 2016年ミスキャンパス 寺西麻帆
今回は南薩観光様とキャンパスラボで「もぜ！かごんまラボ」というプロジェクトを立ち上げ、鹿児島県の観光の磨き上げをするために企画から携わらせていただきました。事前にリサーチする中で見つけた鹿児島の「もぜ！」（かわいい）なところをモニタリングツアープランに盛り込みつつ、実際に鹿児島県本土・奄美大島へ行きました。
本土では美肌効果が期待される黒酢や砂むし風呂、風情ある薩摩焼のまち・美山、そしてメンバー一同「男らしくてかっこいい！」と惚れ惚れした桜島の山肌など、鹿児島の自然と歴史を感じ、パワーをもらうことができました。奄美大島では、美しい海とマングローブ、地域の方々の温かさに触れ、心身ともに「癒し」を感じることができました。高齢化が進み若者が少なくなっている地域が多くなる中で、地元の方々は心から歓迎してくださり、地元の方々と関わるほど、その土地の魅力をさらに感じることができると思いました。
フォトジェニックなスポットを広めることはもちろん、今回私たちが実際に触れて感じたことを少しでも多くの方に知ってもらい、体験してもらいたいと思い、観光ツアーを仕上げました。まだまだたくさんの魅力が眠っている鹿児島県へ訪れるキッカケになればと思っています。
■キャンパスラボ 概要
各大学のミスで構成された「キャンパスラボ」は、企業様や自治体様と商品開発やマーケティングからプロモーション企画まで一緒に研究・実践するプロジェクトチームです。「ミスキャンのイメージを変えたい、ミスキャンの力で社会を変えたい」という熱い志を持った各大学のミスキャンが集結し、『ミスキャンを変える、ミスキャンが変える』を胸に、お客様の課題に合わせ、プロジェクトメンバーとしてマーケティング〜ムーブメントまで一貫してサポートします。
これまでにも東京都選挙管理委員会様や東京都水道局様などの公共団体、その他にも電鉄会社様、百貨店様、食品系企業様、そして航空会社様など様々な企業様とプロジェクトの実施をおこなっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-388755-6.jpg ]
公式サイトURL http://www.campuslab.jp/
各大学のミスキャンパスで構成された「キャンパスラボ」は、お客様の課題に合わせてマーケティングから商品開発・プロモーション企画などを一貫して実践するプロジェクトチームです。
企業や自治体と協力しながら「ミスキャンを変える、ミスキャンが変える」をスローガンに、様々な提案を通して社会勉強を行っています。
今回は、鹿児島を中心に観光事業を手掛ける南薩観光株式会社（代表取締役社長 菊永正三）と共に鹿児島県一帯における体験プログラム旅行や着地型旅行商品の企画・開発およびSNSなどによる情報発信、販売を行う事業プロジェクトをスタートさせました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-990165-0.jpg ]
キャンパスラボメンバーが女子大生目線で鹿児島県の魅力を発見し、新しい着地型旅行商品を企画するために、口コミやフォトジェニックな場所や体験情報を収集の上、実際に鹿児島本土や奄美大島を訪問しモニタリングを行いました。プロジェクト名は「もぜ！かごんまラボ」。「もぜ」とは鹿児島弁で「かわいい」という方言で鹿児島の「かわいい！」を発見したいという想いから名付けました。
鹿児島市街や桜島、指宿市を周遊し、奄美大島では西郷南洲謫居跡で西郷隆盛について学んだり国直集落で鶏飯づくりやシュノーケリングを行うなど、奄美の自然と暮らしを存分に体験しました。
【南薩観光：鹿児島着地型観光のご案内】
http://www.gse-nansatsu.com/GseTours/kg/
■鹿児島本土モニタリング
鹿児島本土では桜島をはじめ「西郷（せご）どん」や「明治維新150年を巡るまち歩き」、「醸造中の黒酢が入っている壷畑の散策」、「釜蓋を頭にのせて開運祈願する釜蓋神社」、「指宿市の砂むし温泉」など、鹿児島でしか体験できない様々なスポットのモニタリングを行いました。
なかでも、多くの窯元や工房、喫茶、飲食店が点在している美山は、女子旅としておすすめ度も高く、「もぜ！」が沢山つまったスポットでした。また着物を着て竹林を散策したり、美山のパワースポットである玉山神社を参拝して薩摩焼の御守りを買ったりと、女子旅をより楽しんでもらえる企画を開発するために女子大生目線でモニタリングを行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-308042-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-175889-2.jpg ]
■奄美大島モニタリング
奄美大島では、マングローブや透き通った海が印象的な自然を存分に味わい、地元の人々との触れ合いを経験しました。他のリゾート地では味わえない奄美大島ならではの「もぜ！」を多く発見しました。国直集落では、「鶏飯づくり体験」や、白い砂浜と美しい夕日、ガジュマルの木陰とフクギ並木などを地元の人と一緒に散策し、奄美の自然と暮らしを堪能するツアーを企画しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-711422-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-600719-4.jpg ]
■「もぜ！かごんまラボ」リーダー
[画像6: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-451079-5.jpg ]
駒澤大学 2016年ミスキャンパス 寺西麻帆
今回は南薩観光様とキャンパスラボで「もぜ！かごんまラボ」というプロジェクトを立ち上げ、鹿児島県の観光の磨き上げをするために企画から携わらせていただきました。事前にリサーチする中で見つけた鹿児島の「もぜ！」（かわいい）なところをモニタリングツアープランに盛り込みつつ、実際に鹿児島県本土・奄美大島へ行きました。
本土では美肌効果が期待される黒酢や砂むし風呂、風情ある薩摩焼のまち・美山、そしてメンバー一同「男らしくてかっこいい！」と惚れ惚れした桜島の山肌など、鹿児島の自然と歴史を感じ、パワーをもらうことができました。奄美大島では、美しい海とマングローブ、地域の方々の温かさに触れ、心身ともに「癒し」を感じることができました。高齢化が進み若者が少なくなっている地域が多くなる中で、地元の方々は心から歓迎してくださり、地元の方々と関わるほど、その土地の魅力をさらに感じることができると思いました。
フォトジェニックなスポットを広めることはもちろん、今回私たちが実際に触れて感じたことを少しでも多くの方に知ってもらい、体験してもらいたいと思い、観光ツアーを仕上げました。まだまだたくさんの魅力が眠っている鹿児島県へ訪れるキッカケになればと思っています。
■キャンパスラボ 概要
各大学のミスで構成された「キャンパスラボ」は、企業様や自治体様と商品開発やマーケティングからプロモーション企画まで一緒に研究・実践するプロジェクトチームです。「ミスキャンのイメージを変えたい、ミスキャンの力で社会を変えたい」という熱い志を持った各大学のミスキャンが集結し、『ミスキャンを変える、ミスキャンが変える』を胸に、お客様の課題に合わせ、プロジェクトメンバーとしてマーケティング〜ムーブメントまで一貫してサポートします。
これまでにも東京都選挙管理委員会様や東京都水道局様などの公共団体、その他にも電鉄会社様、百貨店様、食品系企業様、そして航空会社様など様々な企業様とプロジェクトの実施をおこなっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22619/3/resize/d22619-3-388755-6.jpg ]
公式サイトURL http://www.campuslab.jp/
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