【株式会社プロジェクトカンパニー】三井物産前代表取締役副社長・川嶋文信氏 特別顧問就任のお知らせ
[17/02/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社プロジェクトカンパニー(所在地:東京都港区、代表取締役:土井悠之介、以下プロジェクトカンパニー)は、三井物産前代表取締役副社長であり、三井物産元顧問である川嶋文信氏を、特別顧問に迎えることになりましたので、お知らせさせていただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/23554/3/resize/d23554-3-851324-0.jpg ]
【川嶋氏を特別顧問に迎える狙い】
川嶋氏は、資源開発を中心とした巨大プロジェクトにおいて、中心的役割を務めるなど、プロジェクトマネジメントにおいて深い知見を持っております。また、三井物産という日本を代表する総合商社において代表取締役副社長として経営の舵取りの経験をもっております。
当社は「プロジェクト型社会の創出」「2045年売上高1兆円」という定量的、定性的2つの経営目標を掲げて事業推進をしているため、ビジョンをどう実現していくのか、そしてそれをどう大きな収益源として実現していくのか、という2つの観点に基づき、大局観を持ったアドバイスを、川嶋氏よりいただくことを当社の狙いとしております。
【川嶋氏プロフィール】
川嶋 文信(かわしま ふみのぶ)
1952年生まれ。三井物産株式会社元顧問。一橋大学経済学部卒業後、三井物産株式会社に入社。同社輸送機械部、天然ガス部などを経て、1995年にはサハリン開発チームに携わる。
2003年に豪州三井物産株式会社副社長兼メルボルン支店長を務めたのち、三井物産株式会社天然ガス第一部長、LNG事業部長、エネルギー第一本部長、船舶・航空本部長を経て、2011年に同社代表取締役専務執行役員、2012年に同社代表取締役副社長に就任。2014年より2016年6月末まで同社顧問を務める。
【川嶋氏コメント 〜特別顧問就任にあたって〜】
有名大学を卒業して大企業に就職するという安定志向の学生が多いなか、ベンチャー企業を立ち上げて社会に貢献していこうと志す若者の情熱に触発され、今回特別顧問を引き受けることとなりました。
自分の経験を若者に還元し、プロジェクト型社会というビジョンをどのように実現、実行していくのかという観点から、若い経営陣をサポートしていければと考えています。
【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23554/table/3_1.jpg ]
[画像: https://prtimes.jp/i/23554/3/resize/d23554-3-851324-0.jpg ]
【川嶋氏を特別顧問に迎える狙い】
川嶋氏は、資源開発を中心とした巨大プロジェクトにおいて、中心的役割を務めるなど、プロジェクトマネジメントにおいて深い知見を持っております。また、三井物産という日本を代表する総合商社において代表取締役副社長として経営の舵取りの経験をもっております。
当社は「プロジェクト型社会の創出」「2045年売上高1兆円」という定量的、定性的2つの経営目標を掲げて事業推進をしているため、ビジョンをどう実現していくのか、そしてそれをどう大きな収益源として実現していくのか、という2つの観点に基づき、大局観を持ったアドバイスを、川嶋氏よりいただくことを当社の狙いとしております。
【川嶋氏プロフィール】
川嶋 文信(かわしま ふみのぶ)
1952年生まれ。三井物産株式会社元顧問。一橋大学経済学部卒業後、三井物産株式会社に入社。同社輸送機械部、天然ガス部などを経て、1995年にはサハリン開発チームに携わる。
2003年に豪州三井物産株式会社副社長兼メルボルン支店長を務めたのち、三井物産株式会社天然ガス第一部長、LNG事業部長、エネルギー第一本部長、船舶・航空本部長を経て、2011年に同社代表取締役専務執行役員、2012年に同社代表取締役副社長に就任。2014年より2016年6月末まで同社顧問を務める。
【川嶋氏コメント 〜特別顧問就任にあたって〜】
有名大学を卒業して大企業に就職するという安定志向の学生が多いなか、ベンチャー企業を立ち上げて社会に貢献していこうと志す若者の情熱に触発され、今回特別顧問を引き受けることとなりました。
自分の経験を若者に還元し、プロジェクト型社会というビジョンをどのように実現、実行していくのかという観点から、若い経営陣をサポートしていければと考えています。
【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23554/table/3_1.jpg ]