函館でゲストハウス開業カレッジ・地域交流イベントを開催!(3/24(金)・25(土)) 「小商い」「地域ブランディング」をキーワードに地域の魅力を考える
[17/02/24]
提供元:PRTIMES
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「地域をつなぐ小商いmeeting in 函館西部地区」
函館の古い建物の活用を目指して活動する、合同会社箱バル不動産(代表:蒲生寛之 住所:北海道函館市元町28−18 URL:http://hakobar.com)は、2017年3月24日(金)・25日(土)の2日間にわたり、「地域を繋ぐ小商いmeeting in 函館西部地区」と題して交流イベントを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23646/3/resize/d23646-3-397200-0.jpg ]
■「地域を繋ぐ小商いmeeting in 函館西部地区」イベント概要:
地域ブランド調査(ブランド総合研究所調べ。2016年10月発表)で3年連続「最も魅力的な街」全国第1位に選ばれた北海道函館市。一方で少子高齢化、過疎化が進み、若者を中心に都市への人材流出も深刻化しています。
2日間にわたって開催される当イベントでは、講師に中村功芳氏(NPO法人アースキューブジャパン)、ファシリテーターに阿部光平氏([IN&OUT -ハコダテとヒト-]代表)を迎え、「小商い」「地域ブランディング」をキーワードに、函館に住む人・函館を知る人が見落としている「観光都市・函館」の埋もれた魅力にについてひとりひとりが考え、行動を起こすきっかけにしたいと考えています。
トークライブ、ゲストハウス開業カレッジ、懇親会と3部構成になっており、それぞれ個別に申し込むことができます。
■会場:「港の庵」(北海道函館市大町8-26)
■構成:
▼第1部「トークライブ」:
日時:2017年3月24日(金)18:00〜20:00
テーマ:小商いが繋がり地域独自の可能性を生む、地域丸ごとブランディング
参加費:2,000円
定員:30名
内容:小さなコミュニティを地域で形成し、地域に根ざした小商いや個人が手を取り合い、地域を丸ごとブランディングすることで新たな価値を創出することができないか、ゲストを交えて掘り起こしていく。
▼第2部「ゲストハウス開業カレッジ」:
日時:2017年3月25日(土)9:00〜17:30
テーマ:地域と生きるゲストハウス開業カレッジ
参加費:10,000円
定員:15名
内容:地域と旅人をつなぐ交流拠点としてゲストハウスが地域全体にもたらし得る経済効果や、開業に当たってのコンセプトづくりやノウハウを学び、唯一無二のゲストハウスづくりを目指すスクール式の1日講座。
▼第3部「懇親会」:
日時:2017年3月25日(土)18:00〜21:00
テーマ:風の人、土の人、水の人ミーティング
参加費:3,000円(軽食・ドリンク込み。料理担当:近藤緑〔Un plat de Dolly〕)
定員:30名
内容:地域に根差す「土の人」、各地で知見を広める旅人「風の人」、コーディネーター「水の人」が出会い地域が繁栄してきた日本。懇親会では、参加者の「土」「風」「水」の見える化を企画中。それぞれが出会い地域に活力が生まれる場を目指す。
■ゲスト:
<講師> 中村功芳氏(NPO法人アースキューブジャパン)
岡山県倉敷市で一つの民家を活用し、わずか2年で52ヵ国以上、3年で12万人訪れる拠点をつくる。現在は全国各地で地域活性化や講演活動をしている。
<ファシリテーター>阿部光平氏([IN&OUT -ハコダテとヒト-]代表)
「函館の外から、函館を考える」をテーマに、「函館を出ようとしている人」と「函館で暮らそうとしている人」のための情報メディア[IN&OUT -ハコダテとヒト-]代表。
■参加申し込み方法:
以下の箱バル不動産ウェブページのフォームに必要事項を記入し送信すると、事務局からご連絡いたします(参加費は前払い制。定員になり次第締め切り)。
https://goo.gl/7Ec0k4
【本件に関する問い合わせ】
合同会社箱バル不動産(担当:蒲生)
E-mail:info@hakobar.com
TEL:090-9301-7372
(参考)
■箱バル不動産HP:http://hakobar.com
■箱バル不動産Facebook;https://www.facebook.com/hakobarfudosan/
■箱バル不動産紹介:
函館・西部地区の街並み保存・活性化を目的とし、地域の魅力と豊かな暮らしを発信し定住人口を増やしたいと共感した建築設計士や宅地建物取引士、古民家鑑定士、デザイナー、プランナー等各分野のプロフェッショナルによって構成されるメンバーで活動。古い空き家での移住体験モニター企画「函館移住計画」、築80年余の旧安藤歯科医院の再生プロジェクト「An deux HOUSE」、函館バル街への出店などを手掛けている。
函館の古い建物の活用を目指して活動する、合同会社箱バル不動産(代表:蒲生寛之 住所:北海道函館市元町28−18 URL:http://hakobar.com)は、2017年3月24日(金)・25日(土)の2日間にわたり、「地域を繋ぐ小商いmeeting in 函館西部地区」と題して交流イベントを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23646/3/resize/d23646-3-397200-0.jpg ]
■「地域を繋ぐ小商いmeeting in 函館西部地区」イベント概要:
地域ブランド調査(ブランド総合研究所調べ。2016年10月発表)で3年連続「最も魅力的な街」全国第1位に選ばれた北海道函館市。一方で少子高齢化、過疎化が進み、若者を中心に都市への人材流出も深刻化しています。
2日間にわたって開催される当イベントでは、講師に中村功芳氏(NPO法人アースキューブジャパン)、ファシリテーターに阿部光平氏([IN&OUT -ハコダテとヒト-]代表)を迎え、「小商い」「地域ブランディング」をキーワードに、函館に住む人・函館を知る人が見落としている「観光都市・函館」の埋もれた魅力にについてひとりひとりが考え、行動を起こすきっかけにしたいと考えています。
トークライブ、ゲストハウス開業カレッジ、懇親会と3部構成になっており、それぞれ個別に申し込むことができます。
■会場:「港の庵」(北海道函館市大町8-26)
■構成:
▼第1部「トークライブ」:
日時:2017年3月24日(金)18:00〜20:00
テーマ:小商いが繋がり地域独自の可能性を生む、地域丸ごとブランディング
参加費:2,000円
定員:30名
内容:小さなコミュニティを地域で形成し、地域に根ざした小商いや個人が手を取り合い、地域を丸ごとブランディングすることで新たな価値を創出することができないか、ゲストを交えて掘り起こしていく。
▼第2部「ゲストハウス開業カレッジ」:
日時:2017年3月25日(土)9:00〜17:30
テーマ:地域と生きるゲストハウス開業カレッジ
参加費:10,000円
定員:15名
内容:地域と旅人をつなぐ交流拠点としてゲストハウスが地域全体にもたらし得る経済効果や、開業に当たってのコンセプトづくりやノウハウを学び、唯一無二のゲストハウスづくりを目指すスクール式の1日講座。
▼第3部「懇親会」:
日時:2017年3月25日(土)18:00〜21:00
テーマ:風の人、土の人、水の人ミーティング
参加費:3,000円(軽食・ドリンク込み。料理担当:近藤緑〔Un plat de Dolly〕)
定員:30名
内容:地域に根差す「土の人」、各地で知見を広める旅人「風の人」、コーディネーター「水の人」が出会い地域が繁栄してきた日本。懇親会では、参加者の「土」「風」「水」の見える化を企画中。それぞれが出会い地域に活力が生まれる場を目指す。
■ゲスト:
<講師> 中村功芳氏(NPO法人アースキューブジャパン)
岡山県倉敷市で一つの民家を活用し、わずか2年で52ヵ国以上、3年で12万人訪れる拠点をつくる。現在は全国各地で地域活性化や講演活動をしている。
<ファシリテーター>阿部光平氏([IN&OUT -ハコダテとヒト-]代表)
「函館の外から、函館を考える」をテーマに、「函館を出ようとしている人」と「函館で暮らそうとしている人」のための情報メディア[IN&OUT -ハコダテとヒト-]代表。
■参加申し込み方法:
以下の箱バル不動産ウェブページのフォームに必要事項を記入し送信すると、事務局からご連絡いたします(参加費は前払い制。定員になり次第締め切り)。
https://goo.gl/7Ec0k4
【本件に関する問い合わせ】
合同会社箱バル不動産(担当:蒲生)
E-mail:info@hakobar.com
TEL:090-9301-7372
(参考)
■箱バル不動産HP:http://hakobar.com
■箱バル不動産Facebook;https://www.facebook.com/hakobarfudosan/
■箱バル不動産紹介:
函館・西部地区の街並み保存・活性化を目的とし、地域の魅力と豊かな暮らしを発信し定住人口を増やしたいと共感した建築設計士や宅地建物取引士、古民家鑑定士、デザイナー、プランナー等各分野のプロフェッショナルによって構成されるメンバーで活動。古い空き家での移住体験モニター企画「函館移住計画」、築80年余の旧安藤歯科医院の再生プロジェクト「An deux HOUSE」、函館バル街への出店などを手掛けている。