タオル美術館グループとDR.C医薬株式会社の共同開発商品タオルを変える。暮らしを変える「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」2017年2月23日(木)販売開始
[17/02/22]
提供元:PRTIMES
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花粉/ハウスダスト/カビ等のタンパク質や、汗/ニオイ/不衛生タンパク質を分解して水に変えるハイドロ銀チタン(R)(Hyd[AgTiO2])テクノロジーを活用
「毎日使うタオルだからこそ、最高クラスの品質を」をビジョンとして掲げる、タオル美術館グループ 一広株式会社(本社:愛媛県今治市/代表取締役社長:越智康行/以下タオル美術館グループ)と、感染症・アレルギー疾患治療薬開発を専門とする創薬会社、DR.C医薬株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:岡崎成実/以下DR.C医薬)は、共同で開発した「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」を2017年2月23日(木)より、タオル美術館直営店にて販売開始し、以降、全国の百貨店などでも順次販売を開始いたします。
自社ECサイトでも発売 https://www.towelmuseum-shop.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-340661-0.jpg ]
ハイドロ銀チタン(R)(Hyd[AgTiO2])テクノロジーは、DR.C医薬の代表であり、医師である岡崎成実によって開発された、光触媒を進化させた、光がなくても作用するハイブリッド触媒であり、花粉/ハウスダスト/カビ等のタンパク質や、汗/ニオイ/不衛生タンパク質を分解して水に変える、DR.C医薬独自のクリーン技術です。
今回タオル美術館グループが発売する、独自の技術でタオルの繊維に「ハイドロ銀チタン(R)」を配合した「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」は、以下のような場面での使用を想定しています。
<毎日の暮らしの清潔と安全に>
・清潔なお手拭きタオルとして
・食器のふきん、手洗い用のタオルとして
<ニオイ対策に>
・介護・入院時の清潔に
・災害時などで体が洗えない時のニオイ対策
・タオルに付いた加齢臭やわきのニオイも分解消臭
<カビ対策に>
・タオルやふきんのカビ対策に
<花粉・ハウスダスト対策に>
・枕に撒いて枕カバーに
・口に当てて花粉・ハウスダストをブロック
「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」は、タオル美術館グループの独自に開発した高級なシャツ生地に用いられる糸と同じ紡績方法の「フルフィーコットン」を使用。2本の糸の中に空気を織り込むコンパクトサイロ紡績で、水に触れた瞬間に素早くたっぷり吸い込み、そして、糸づくりの工程で丁寧に毛羽を処理するから、毛羽立ちや脱毛が少なく使うたびに、いつも上質な心地を目指します。
タオル美術館グループおよび DR.C 医薬は今後もハイドロ銀チタン(R)テクノロジーを用いた商品を開発していくことで、人々の暮らしの清潔と安心を守って参ります。
【商品一覧】
[画像2: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-549575-1.jpg ]
<滴カラー+2> <滴カラー+4>
[画像3: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-813202-3.jpg ]
<ドット+2> <ボーダー+4>
[画像4: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-103966-2.jpg ]
<グラデボーダー+2> <バスケットクロス+4>
【タオル美術館グループ 一広株式会社】
代表取締役社長: 越智 康行
資 本 金: 8,000万円
設 立: 1974年1月4日
本 社: 愛媛県今治市八町西4-1-6
事 業 内 容: タオル製造業
【DR.C医薬株式会社】
代表取締役社長: 岡崎成実
資 本 金: 3億3550万円
設 立: 2007年9月10日
本 社: 東京都新宿区西新宿六丁目2番3号新宿アイランドアネックス407号室
事 業 内 容: 医薬品・動物用薬品・試薬・医療部外品の製造、輸出入、販売 等
※ニュースリリースの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。予めご了承下さい。
《商品に関するお問い合わせ先》
百貨店売り場での取り扱い関係: 小原株式会社 03-5475-2128
直営店「タオル美術館」での取り扱い関係: 株式会社タオル美術館 03-5447-7001
OEM・オリジナル製品の取扱い関係: 一広株式会社 03-5791-5101
今治市朝倉「タオル美術館」での取り扱い関係: タオル美術館 0898-56-1515
タオル美術館公式オンラインショップ での取り扱い関係: 0898-56-2929
https://www.towelmuseum-shop.jp/
「毎日使うタオルだからこそ、最高クラスの品質を」をビジョンとして掲げる、タオル美術館グループ 一広株式会社(本社:愛媛県今治市/代表取締役社長:越智康行/以下タオル美術館グループ)と、感染症・アレルギー疾患治療薬開発を専門とする創薬会社、DR.C医薬株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:岡崎成実/以下DR.C医薬)は、共同で開発した「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」を2017年2月23日(木)より、タオル美術館直営店にて販売開始し、以降、全国の百貨店などでも順次販売を開始いたします。
自社ECサイトでも発売 https://www.towelmuseum-shop.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-340661-0.jpg ]
ハイドロ銀チタン(R)(Hyd[AgTiO2])テクノロジーは、DR.C医薬の代表であり、医師である岡崎成実によって開発された、光触媒を進化させた、光がなくても作用するハイブリッド触媒であり、花粉/ハウスダスト/カビ等のタンパク質や、汗/ニオイ/不衛生タンパク質を分解して水に変える、DR.C医薬独自のクリーン技術です。
今回タオル美術館グループが発売する、独自の技術でタオルの繊維に「ハイドロ銀チタン(R)」を配合した「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」は、以下のような場面での使用を想定しています。
<毎日の暮らしの清潔と安全に>
・清潔なお手拭きタオルとして
・食器のふきん、手洗い用のタオルとして
<ニオイ対策に>
・介護・入院時の清潔に
・災害時などで体が洗えない時のニオイ対策
・タオルに付いた加齢臭やわきのニオイも分解消臭
<カビ対策に>
・タオルやふきんのカビ対策に
<花粉・ハウスダスト対策に>
・枕に撒いて枕カバーに
・口に当てて花粉・ハウスダストをブロック
「ハイドロ銀チタン(R)タオルシリーズ」は、タオル美術館グループの独自に開発した高級なシャツ生地に用いられる糸と同じ紡績方法の「フルフィーコットン」を使用。2本の糸の中に空気を織り込むコンパクトサイロ紡績で、水に触れた瞬間に素早くたっぷり吸い込み、そして、糸づくりの工程で丁寧に毛羽を処理するから、毛羽立ちや脱毛が少なく使うたびに、いつも上質な心地を目指します。
タオル美術館グループおよび DR.C 医薬は今後もハイドロ銀チタン(R)テクノロジーを用いた商品を開発していくことで、人々の暮らしの清潔と安心を守って参ります。
【商品一覧】
[画像2: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-549575-1.jpg ]
<滴カラー+2> <滴カラー+4>
[画像3: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-813202-3.jpg ]
<ドット+2> <ボーダー+4>
[画像4: https://prtimes.jp/i/24138/3/resize/d24138-3-103966-2.jpg ]
<グラデボーダー+2> <バスケットクロス+4>
【タオル美術館グループ 一広株式会社】
代表取締役社長: 越智 康行
資 本 金: 8,000万円
設 立: 1974年1月4日
本 社: 愛媛県今治市八町西4-1-6
事 業 内 容: タオル製造業
【DR.C医薬株式会社】
代表取締役社長: 岡崎成実
資 本 金: 3億3550万円
設 立: 2007年9月10日
本 社: 東京都新宿区西新宿六丁目2番3号新宿アイランドアネックス407号室
事 業 内 容: 医薬品・動物用薬品・試薬・医療部外品の製造、輸出入、販売 等
※ニュースリリースの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。予めご了承下さい。
《商品に関するお問い合わせ先》
百貨店売り場での取り扱い関係: 小原株式会社 03-5475-2128
直営店「タオル美術館」での取り扱い関係: 株式会社タオル美術館 03-5447-7001
OEM・オリジナル製品の取扱い関係: 一広株式会社 03-5791-5101
今治市朝倉「タオル美術館」での取り扱い関係: タオル美術館 0898-56-1515
タオル美術館公式オンラインショップ での取り扱い関係: 0898-56-2929
https://www.towelmuseum-shop.jp/