華和結HDが台湾最大手のC2Cオンラインスクール『Hahow 』と戦略的業務提携
[17/06/27]
提供元:PRTIMES
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華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画・運営する『JCCD Studio』は2017年6月27日に、台湾最大手のC2Cオンラインスクールである『Hahow 』(思哈株式会社、本社:台湾台北市、CEO:江前緯)と戦略的独占パートナーシップの締結を発表いたします。
これにより、日本人から作ったイラストデザインe-Learningコースの増加したり、台湾の皆様に日本の文化に触れて頂けるコンテンツを開発したりします。また、C2Cオンラインスクールプラットフォームの日本展開にも視野に入れています。JCCD Studioは今後とも、世界中のより多くの地域でどんな環境にあっても平等に教育の機会にアクセスできるよう世界中のパートナーと連携を強化します。
■戦略業務提携概要:
一、華和結HD傘下JCCD Studioが展開するコンテンツの台湾と東南アジア11国の独占利用提携
二、Hahowプラットフォームの日本側コンテンツの開発と運営(コース数増加と他ジャンルの展開)
三、Hahowが持つC2Cオンラインスクールプラットフォームの日本と中国におけるローカライズ運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-908293-0.jpg ]
■コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団を目指し、外国人だから分かる「日本の価値を掘り出す」と決意し、日本留学時代に起業 —— CEO 王 沁
日本の大学で学んだ「実学」の理念を基に、『コンテンツの「Cool Japan」を海外へ』というテーマへの挑戦を決めました。外国人ならではの視点を活かし、現地のニーズを深く汲み取ったグローバル戦略とり、現在、クリエーティブ製作から、デザインの海外輸出、IP(知的財産)エージェントまで、幅広くサービスを展開しています。コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団として、人財·組織·事業を大きく成長させたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-531060-1.jpg ]
華和結HD CEO 王 沁 プロフィール
慶應義塾大学・商学部卒、留学時代に華和結ホールディングスを立ち上げ。
大学卒業後、某大手IT広告会社に入社。アジア圏での事業拡大に向けた企業間提携、事業開発の業務に携わる傍ら、華和結ホールディングスを経営して現在に至る。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-525791-2.jpg ]
Hahow CEO 江 前緯氏:
我々は「ライフスタイルとしての学び、専門や分野を超えたライフスタイル」を提唱しています。ユーザーが学び続けられる優れたe-Learningを継続的提供できるのが最重要課題です。台湾のユーザーにとっては、日本のコンテンツが非常に魅力的であり、馴染み親しんだ生活要素の一つでもあります。今回は、Hahowが創業2周年を迎えるにあたって、日本唯一の海外向けイラストデザインのe-Learning事業を運営するJCCD Studioと、独占提携契約を締結し、台湾のe-Learningプラットフォームとして、初めて日本側との連携を達成しました。ユーザーの熱い反応から、今後も日本発のコンテンツは、台湾でますます人気が出るかと確信しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-839346-3.jpg ]
■JCCD Studio について
JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなコンテンツやデザイン、スキルを世界各地のエンターテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域で輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は 1.デザイン輸出、2.e-Learning、3.IP(知的財産)運用・管理、4.クリエーティブ製作の4部門を持っております。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。
『JCCD Studio』の関連サイト
・HP:http://jccd-s.com/
・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/
・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina/
[画像5: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-272938-4.jpg ]
■Hahow について
台灣大學の卒業生が学内で立ち上げたベンチャー企業・思哈株式会社のクラウドファンディング機能付きのC2Cオンライン学習プラットフォーム。現在は台湾在住のユーザーをはじめ、マレーシア、香港、シンガポールなどの国においてもユーザー数が順調に伸びています。データ:登録ユーザー60,000人、有料会員30,000人以上。月間コース成約数7,000件以上。講師150人、Hahowでe-Learning配信による収入が年間3,000万円を超えるカリスマ先生も輩出。
(2017年4月時点)
『Hahow』の関連サイト
・HP: http://hahow.in/
[画像6: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-845739-5.jpg ]
■華和結ホールディングス(香港)株式会社について
日中両国の企業間ビジネス斡旋に特化した「華和結Solutions」をはじめ、日本のコンテンツを海外に輸出する『JCCD Studio』など、主に広告やコンテンツ産業における総合サービスをグローバルに展開しています。「Cool Japan」を海外に広めるプロのグローバル集団を目指しています。
華和結ホールディングス(香港): http://kawayuii.com/
会社紹介PDF(日本語版) : http://jccd-s.com/case/About_KawayuiiHoldings_JP.pdf
これにより、日本人から作ったイラストデザインe-Learningコースの増加したり、台湾の皆様に日本の文化に触れて頂けるコンテンツを開発したりします。また、C2Cオンラインスクールプラットフォームの日本展開にも視野に入れています。JCCD Studioは今後とも、世界中のより多くの地域でどんな環境にあっても平等に教育の機会にアクセスできるよう世界中のパートナーと連携を強化します。
■戦略業務提携概要:
一、華和結HD傘下JCCD Studioが展開するコンテンツの台湾と東南アジア11国の独占利用提携
二、Hahowプラットフォームの日本側コンテンツの開発と運営(コース数増加と他ジャンルの展開)
三、Hahowが持つC2Cオンラインスクールプラットフォームの日本と中国におけるローカライズ運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-908293-0.jpg ]
■コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団を目指し、外国人だから分かる「日本の価値を掘り出す」と決意し、日本留学時代に起業 —— CEO 王 沁
日本の大学で学んだ「実学」の理念を基に、『コンテンツの「Cool Japan」を海外へ』というテーマへの挑戦を決めました。外国人ならではの視点を活かし、現地のニーズを深く汲み取ったグローバル戦略とり、現在、クリエーティブ製作から、デザインの海外輸出、IP(知的財産)エージェントまで、幅広くサービスを展開しています。コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団として、人財·組織·事業を大きく成長させたいと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-531060-1.jpg ]
華和結HD CEO 王 沁 プロフィール
慶應義塾大学・商学部卒、留学時代に華和結ホールディングスを立ち上げ。
大学卒業後、某大手IT広告会社に入社。アジア圏での事業拡大に向けた企業間提携、事業開発の業務に携わる傍ら、華和結ホールディングスを経営して現在に至る。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-525791-2.jpg ]
Hahow CEO 江 前緯氏:
我々は「ライフスタイルとしての学び、専門や分野を超えたライフスタイル」を提唱しています。ユーザーが学び続けられる優れたe-Learningを継続的提供できるのが最重要課題です。台湾のユーザーにとっては、日本のコンテンツが非常に魅力的であり、馴染み親しんだ生活要素の一つでもあります。今回は、Hahowが創業2周年を迎えるにあたって、日本唯一の海外向けイラストデザインのe-Learning事業を運営するJCCD Studioと、独占提携契約を締結し、台湾のe-Learningプラットフォームとして、初めて日本側との連携を達成しました。ユーザーの熱い反応から、今後も日本発のコンテンツは、台湾でますます人気が出るかと確信しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-839346-3.jpg ]
■JCCD Studio について
JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなコンテンツやデザイン、スキルを世界各地のエンターテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域で輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は 1.デザイン輸出、2.e-Learning、3.IP(知的財産)運用・管理、4.クリエーティブ製作の4部門を持っております。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。
『JCCD Studio』の関連サイト
・HP:http://jccd-s.com/
・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/
・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina/
[画像5: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-272938-4.jpg ]
■Hahow について
台灣大學の卒業生が学内で立ち上げたベンチャー企業・思哈株式会社のクラウドファンディング機能付きのC2Cオンライン学習プラットフォーム。現在は台湾在住のユーザーをはじめ、マレーシア、香港、シンガポールなどの国においてもユーザー数が順調に伸びています。データ:登録ユーザー60,000人、有料会員30,000人以上。月間コース成約数7,000件以上。講師150人、Hahowでe-Learning配信による収入が年間3,000万円を超えるカリスマ先生も輩出。
(2017年4月時点)
『Hahow』の関連サイト
・HP: http://hahow.in/
[画像6: https://prtimes.jp/i/25695/3/resize/d25695-3-845739-5.jpg ]
■華和結ホールディングス(香港)株式会社について
日中両国の企業間ビジネス斡旋に特化した「華和結Solutions」をはじめ、日本のコンテンツを海外に輸出する『JCCD Studio』など、主に広告やコンテンツ産業における総合サービスをグローバルに展開しています。「Cool Japan」を海外に広めるプロのグローバル集団を目指しています。
華和結ホールディングス(香港): http://kawayuii.com/
会社紹介PDF(日本語版) : http://jccd-s.com/case/About_KawayuiiHoldings_JP.pdf