【国際結婚】挙式/披露宴の言葉の問題を解決する究極の通訳サービス登場!
[18/03/30]
提供元:PRTIMES
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結婚式の同時通訳サービスを全国に先駆けて本格的に開始!(株式会社うるわしき)
異国間の交流が盛んなこの時代に、国際結婚は決して珍しいものではなくなってきた。株式会社うるわしきの結婚式の同時通訳サービスは、そんな国際結婚の「言葉の問題」の解決策になるだけでなく、日本の結婚式文化を外国人ゲストに伝える役目も。
皆さんのご家族、親戚や友達にも国際結婚をしている方がいるのではないろうだうか?国際結婚をしている方の中で挙式・披露宴をする際の心配事は、「外国から親族や友人を招待したいが、言葉が通じない」こと。「双方の家族同士で言葉が通じない」、「挙式をしても言葉の面で不便がある」そんなお悩みを解決する究極のサービスがあった!「結婚式での同時通訳」だ。
「株式会社うるわしき」はこの度、2018年までに日本全国の結婚式で同時通訳を展開できるように、今年から関東圏や関西圏で結婚式の同時通訳サービスの提供を開始した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25918/3/resize/d25918-3-378668-2.jpg ]
一般的な通訳は、大きく分けて2種類あり、「逐次通訳(話者が話し終わってから訳すタイプ)」と「同時通訳(話者から2〜3秒遅れて同時に訳すタイプ)」だ。
結婚式は時間が決まっており、また通訳の時間が十分に取れないため、通常は後者の「同時通訳」を採用する。
同時通訳には、「ウィスパリング通訳(背後や隣から耳元で囁くタイプ・1~2人用)」と「無線機を使用した同時通訳」がある。この2タイプの同時通訳が、国際結婚の挙式・披露宴の言葉の問題を解決するのだ。
では、なぜ国際結婚の挙式・披露宴には、同時通訳が最適なのだろうか?
それは、結婚式は常に「時間との戦い」なのである。春・秋の大安吉日ともなれば、結婚式会場は一日に何組もの挙式披露宴を行うのが通例だ。そのため、会場側は時間には非常に厳しく、また通訳のための時間もとってはくれません。そのため、同時通訳が最適なのだ。
その中でも、「無線機を使った同時通訳」が最強だ、と株式会社うるわしき代表の増田さんは言う。増田さんは、日本と中国のハーフで、同時通訳者であり、また国際結婚を経験した張本人だ。結婚相手はペルー人(スペイン語圏)。自身の結婚式には、中国、ペルー、留学先のカナダから親戚や友人が参列してくれた。みな日本語はもちろん喋ることができない。また、日本人ゲストの多くは外国語ができない。同じ会場に、日本語、中国語、スペイン語、英語しか話さない参列者が多くいた。「まるで空港です!」と増田さんは振り返りながら言う。その時に、「国際結婚をする人は、他の人も同じ困った思いをしているんではないか?」とこの結婚式での同時通訳サービスを思いついそうだ。
無線機を使った同時通訳さえあれば、遠隔で複数の言語の通訳を必要な人にほぼ同時に通訳を届けることができる。各言語の通訳者は会場の隅にいるだけでいいのだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25918/3/resize/d25918-3-662084-0.jpg ]
では、結婚式で同時通訳を導入するメリットは何だろうか?
メリット1
新郎・新婦のどちらかが外国語しかできなくても、通訳者はお二人の座る高砂にいる必要はなく、また隣にいる必要ない。イヤホンをつけるだけで、見栄えもよく、また写真に通訳者が写る心配もない。
メリット2
ゲストが大人数でも、無線機を増設するだけ!同じ言語の通訳を何名もつける必要がなく、費用面ではかなりの節約ができる。
メリット3
来賓のスピーチや乾杯の挨拶、感動の花嫁の手紙も全てを同時通訳できる。それゆえ、和やかな笑いも、感動の涙も、拍手でさえ同じタイミングで進行できる。
結婚式での外国語対応となると真先に「バイリンガル司会者」を連想する方が多いのではないだろうか? 確かに現在、多くの国際結婚の結婚式で「バイリンガル司会者」が活躍をしている。しかし、バイリンガル司会者は、同じ内容を異なる言語で発声するので、喋っている時間が単純に倍になり、2言語は対応可能でも、3言語の対応は非常に厳しい。また、バイリンガル司会者の場合、スピーチ手紙などを通訳してくれることはほとんどない。
同時通訳なら、厳粛な式中でも感動の手紙でも会場の演出や雰囲気を壊すことなく、通訳が必要なゲストに届けることができる優れ業だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25918/3/resize/d25918-3-337992-1.jpg ]
株式会社うるわしきに所属する通訳者は、みな現役の同時通訳者だ。さらにみな株式会社うるわしき独自の研修を受けている。その内容は、日本の結婚式のしきたり、流れ、身だしなみなどはもちろん、おめでたい席ではNGとされる各言語の「忌み言葉」なども含まれる。株式会社うるわしきの通訳者は、この知識が備わっている。さらに、通訳するのみではなく、初めて日本の結婚式に参列する外国人が日本の結婚式を楽しめるように、日本の習慣や文化を説明する場合もある。まさにオリジナルの通訳サービスだ。
株式会社うるわしきは、結婚式の通訳者派遣のみでなく、結婚式へのカメラマン派遣やウェディング衣装レンタル、外国人向けに日本でブライダル撮影をする業務を行っており、いわば「国際力×ブライダル」のノウハウがたっぷり蓄積された会社だ。
「私達は、ただの通訳者派遣の会社ではありません。結婚式におけるプロフェッショナルであり、通訳のプロフェッショナルでもあります。この二つが揃わないと結婚式という日本の独自文化が体現された場面で、また失敗が許されない場面での同時通訳はできません。」と代表の増田さんは言う。
国際化が進み、異国間の交流が盛んなこの時代に、国際結婚は決して珍しいものではなくなってきた。株式会社うるわしきの結婚式の同時通訳サービスは、そんな国際結婚の「言葉の問題」の解決策になるに違いない。
株式会社うるわしき 結婚式専門同時通訳サービス
http://wedding-translations.com/
異国間の交流が盛んなこの時代に、国際結婚は決して珍しいものではなくなってきた。株式会社うるわしきの結婚式の同時通訳サービスは、そんな国際結婚の「言葉の問題」の解決策になるだけでなく、日本の結婚式文化を外国人ゲストに伝える役目も。
皆さんのご家族、親戚や友達にも国際結婚をしている方がいるのではないろうだうか?国際結婚をしている方の中で挙式・披露宴をする際の心配事は、「外国から親族や友人を招待したいが、言葉が通じない」こと。「双方の家族同士で言葉が通じない」、「挙式をしても言葉の面で不便がある」そんなお悩みを解決する究極のサービスがあった!「結婚式での同時通訳」だ。
「株式会社うるわしき」はこの度、2018年までに日本全国の結婚式で同時通訳を展開できるように、今年から関東圏や関西圏で結婚式の同時通訳サービスの提供を開始した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25918/3/resize/d25918-3-378668-2.jpg ]
一般的な通訳は、大きく分けて2種類あり、「逐次通訳(話者が話し終わってから訳すタイプ)」と「同時通訳(話者から2〜3秒遅れて同時に訳すタイプ)」だ。
結婚式は時間が決まっており、また通訳の時間が十分に取れないため、通常は後者の「同時通訳」を採用する。
同時通訳には、「ウィスパリング通訳(背後や隣から耳元で囁くタイプ・1~2人用)」と「無線機を使用した同時通訳」がある。この2タイプの同時通訳が、国際結婚の挙式・披露宴の言葉の問題を解決するのだ。
では、なぜ国際結婚の挙式・披露宴には、同時通訳が最適なのだろうか?
それは、結婚式は常に「時間との戦い」なのである。春・秋の大安吉日ともなれば、結婚式会場は一日に何組もの挙式披露宴を行うのが通例だ。そのため、会場側は時間には非常に厳しく、また通訳のための時間もとってはくれません。そのため、同時通訳が最適なのだ。
その中でも、「無線機を使った同時通訳」が最強だ、と株式会社うるわしき代表の増田さんは言う。増田さんは、日本と中国のハーフで、同時通訳者であり、また国際結婚を経験した張本人だ。結婚相手はペルー人(スペイン語圏)。自身の結婚式には、中国、ペルー、留学先のカナダから親戚や友人が参列してくれた。みな日本語はもちろん喋ることができない。また、日本人ゲストの多くは外国語ができない。同じ会場に、日本語、中国語、スペイン語、英語しか話さない参列者が多くいた。「まるで空港です!」と増田さんは振り返りながら言う。その時に、「国際結婚をする人は、他の人も同じ困った思いをしているんではないか?」とこの結婚式での同時通訳サービスを思いついそうだ。
無線機を使った同時通訳さえあれば、遠隔で複数の言語の通訳を必要な人にほぼ同時に通訳を届けることができる。各言語の通訳者は会場の隅にいるだけでいいのだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25918/3/resize/d25918-3-662084-0.jpg ]
では、結婚式で同時通訳を導入するメリットは何だろうか?
メリット1
新郎・新婦のどちらかが外国語しかできなくても、通訳者はお二人の座る高砂にいる必要はなく、また隣にいる必要ない。イヤホンをつけるだけで、見栄えもよく、また写真に通訳者が写る心配もない。
メリット2
ゲストが大人数でも、無線機を増設するだけ!同じ言語の通訳を何名もつける必要がなく、費用面ではかなりの節約ができる。
メリット3
来賓のスピーチや乾杯の挨拶、感動の花嫁の手紙も全てを同時通訳できる。それゆえ、和やかな笑いも、感動の涙も、拍手でさえ同じタイミングで進行できる。
結婚式での外国語対応となると真先に「バイリンガル司会者」を連想する方が多いのではないだろうか? 確かに現在、多くの国際結婚の結婚式で「バイリンガル司会者」が活躍をしている。しかし、バイリンガル司会者は、同じ内容を異なる言語で発声するので、喋っている時間が単純に倍になり、2言語は対応可能でも、3言語の対応は非常に厳しい。また、バイリンガル司会者の場合、スピーチ手紙などを通訳してくれることはほとんどない。
同時通訳なら、厳粛な式中でも感動の手紙でも会場の演出や雰囲気を壊すことなく、通訳が必要なゲストに届けることができる優れ業だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25918/3/resize/d25918-3-337992-1.jpg ]
株式会社うるわしきに所属する通訳者は、みな現役の同時通訳者だ。さらにみな株式会社うるわしき独自の研修を受けている。その内容は、日本の結婚式のしきたり、流れ、身だしなみなどはもちろん、おめでたい席ではNGとされる各言語の「忌み言葉」なども含まれる。株式会社うるわしきの通訳者は、この知識が備わっている。さらに、通訳するのみではなく、初めて日本の結婚式に参列する外国人が日本の結婚式を楽しめるように、日本の習慣や文化を説明する場合もある。まさにオリジナルの通訳サービスだ。
株式会社うるわしきは、結婚式の通訳者派遣のみでなく、結婚式へのカメラマン派遣やウェディング衣装レンタル、外国人向けに日本でブライダル撮影をする業務を行っており、いわば「国際力×ブライダル」のノウハウがたっぷり蓄積された会社だ。
「私達は、ただの通訳者派遣の会社ではありません。結婚式におけるプロフェッショナルであり、通訳のプロフェッショナルでもあります。この二つが揃わないと結婚式という日本の独自文化が体現された場面で、また失敗が許されない場面での同時通訳はできません。」と代表の増田さんは言う。
国際化が進み、異国間の交流が盛んなこの時代に、国際結婚は決して珍しいものではなくなってきた。株式会社うるわしきの結婚式の同時通訳サービスは、そんな国際結婚の「言葉の問題」の解決策になるに違いない。
株式会社うるわしき 結婚式専門同時通訳サービス
http://wedding-translations.com/