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データの力で理想の住まい探しをサポートするCocolive株式会社、資金調達を実施し、新サービス「KASIKA」を発表へ

住まいを探すお客さまへのアプローチ方法を刷新、開発強化

Cocolive株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本考伸、以下当社)は、不動産会社向け顧客分析&可視化サービス「KASIKA」の開発・提供にあたり、株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191)、株式会社ベンチャーリパブリック(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田 啓)、その他個人投資家を引受先とした総額5,100万円の資金調達を実施しましたことをお知らせいたします。




[画像: https://prtimes.jp/i/25942/3/resize/d25942-3-895477-0.jpg ]

■資金調達の背景
昨今、企業のあらゆるビジネス、そしてマーケティング活動を取り巻くテクノロジー環境が急速に発展する一方、不動産会社へのヒアリングを行った結果、現場の営業マンが抱える課題に関して「お客さまへの最適な営業タイミングがわからない」「顧客分析にかける時間や労力がない」「自社のHPが活用できていない」「休眠顧客へのアプローチ方法がわからない」など、営業活動における顧客分析、マーケティング活動に多くの課題を抱えています。このような市場環境を踏まえ当社は、住まいを探すお客さまのインターネット上の活動や営業提案メールへの反応を自動分析することで、お客様の潜在ニーズおよび最適な営業タイミングを可視化するサービス「KASIKA」の提供を開始しました。この度の資金調達により、データの力で不動産会社が直面する課題を解決すべく、お客さまの活動データから本当に欲しい住まいの条件・提案を受けたいタイミングを分析するシステムの開発を加速してまいります。

■不動産会社向け顧客分析&可視化サービス「KASIKA」とは
「KASIKA」は、住まいを探すお客さまの活動を分析することで潜在ニーズや最適な営業タイミングを可視化する、不動産会社向けのサービスです。特長としては、住宅購入の検討あるいは賃貸物件を探しているお客さまへの最適な営業タイミングをアラートでお知らせすること。さらに、登録情報からだけでは見えない潜在ニーズを、お客さまのインターネット上での活動からリアルタイムに解析しグラフやランキングでわかりやすく可視化します。お客さまが住まい探しに対して温度感の高い最適なタイミング、お客さまの一番欲しいを可視化することで、商談率向上を実現します。
▽『KASIKA』:https://cocolive.co.jp

【Cocolive会社概要】
・会社名:Cocolive(ココリブ)株式会社
・代表者:代表取締役社長 山本 考伸
・所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目16番6号BIZMARKS赤坂
・設立:2017年1月23日
・事業内容
- 不動産会社向け“顧客分析”および“可視化”サービス「KASIKA」の開発、並びに導入支援
・URL:https://cocolive.co.jp

【KASIKA概要】
不動産会社向けの顧客分析・可視化サービス
<主な機能>
・アラート機能
・潜在ニーズのリアルタイム分析
・行動パターン分析
・リッチデザインメール編集機能
<期待される効果>
・営業タイミングの最適化
・反響に対する商談率の向上
・HPのポテンシャル最大化
<価格>
・初期費用なし・月額9,800円(1ユーザーあたり)

【参照】
株式会社エボラブルアジア:One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける
http://www.evolableasia.com/
株式会社ベンチャーリパブリック:国内最大級の旅行検索サイトTravel.jp ( www.travel.co.jp )を運営する
http://www.vrg.jp/
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