最大5億円を補償 日本初の“補償付き”エンドポイントセキュリティ株式会社ITガード “サイバー保険付きAppGuard”発表
[18/07/25]
提供元:PRTIMES
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URL : https://www.itgc.co.jp/corporate
世界屈指の革新的エンドポイントプロテクション製品「AppGuard」の日本販売代理店である株式会社ITガード(本社:東京都千代田区、 代表取締役 前田 悟)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)と、株式会社フィナンシャル・エージェンシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 齋藤 正秀、以下「FA社」)及び株式会社No.1(社:東京都千代田区、代表取締役社長:辰已 崇之、以下「No.1社」)と提携し、当社が展開する「AppGuard」に対応する、補償付きエンドポイントセキュリティサービスを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27408/3/resize/d27408-3-495566-0.jpg ]
「AppGuard」は、従来の「検知技術」型とは一線を画す技術「Isolation Technology」を搭載し、攻撃の段階で脅威を遮断する革新的な特許取得済みのエンドポイントプロテクション製品です。この度発表する新サービスは、弊社が提供するサービスを導入いただいている企業様がDDos攻撃やゼロデイ攻撃のサイバー攻撃を受け、万が一「AppGuard」が突破され情報漏えい等の損害を受けてしまった際に、損害賠償・事故対応特別費用などで1ライセンスあたり500万円を補償するサービスで、保険期間1年間において最大5億円を補償します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27408/3/resize/d27408-3-685128-1.jpg ]
本製品は、上記のように当社を含め4社の提携によって展開する予定です。
株式会社ITガード … エンドポイントセキュリティ「AppGuard」の提供及び本製品の販売
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 … サイバー保険の提供
株式会社フィナンシャル・エージェンシー … サイバー保険の提供
株式会社No.1 … 本製品を導入した「WALLIOR PC」の販売
■AppGuardとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/27408/3/resize/d27408-3-659032-2.jpg ]
AppGuardは、従来の「検知技術」型(定義ファイル、機械、学習、レピュテーション、ホワイトリストなど)ではなく、攻撃の段階で脅威を遮断する革新的な特許取得済みのエンドポイントプロテクション製品です。過去18年以上、一度も破られたことがなく、米国の政府機関において長年の実績があります。過去3年連続で GSN(Global Security News)Homeland Security Awardを受賞しており、米国陸軍並びにアメリカ国防省の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。
システム要件
AppGuard Enterprise Mangement Console (AGMC)
Windows Server 2008 / 2012 で動作、SQL Server 2008 以降が必要
[機能]
Webブラウザによるポリシー作成およびイベントログ表示
エージェントインストールパッケージの作成
Policy Distribution Points(PDPs)へポリシー送信
Log Retrieval Points(LRPs)からのログ収集
AppGuard Enterprise Agent
[Windows オペレーティングシステム要件]
Windows XP Personal SP3以上(32ビット)
Windows XP Home Edition SP3以上(32ビット)
Windows VISTA SP1以上(32ビット、64ビット)
Windows 7 , 8 , 8.1 , 10 SP0以上(32ビット、64ビット)
[Windows ハードウェア要件]
CPU 1.8GHz
メモリ 1GB
■ ITガード 会社概要
株式会社ITガードは
エンドポイントプロテクション製品AppGuardおよびそれに付帯する事業を提供するために設立された企業です。
会社名 株式会社ITガード (英語表記:IT Guard Corporation)
所在地 〒100-6005
東京都千代田区霞 が関三丁目2番5号
霞が関ビルディング5階
役員 代表取締役 前田悟
取締役 二村毅
取締役 古角将夫
取締役 野原淳史
監査役 今井元
執行役員 吉川剛史
事業内容 エンドポイントプロテクション製品AppGuardの提供およびそれに付帯する事業
世界屈指の革新的エンドポイントプロテクション製品「AppGuard」の日本販売代理店である株式会社ITガード(本社:東京都千代田区、 代表取締役 前田 悟)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)と、株式会社フィナンシャル・エージェンシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 齋藤 正秀、以下「FA社」)及び株式会社No.1(社:東京都千代田区、代表取締役社長:辰已 崇之、以下「No.1社」)と提携し、当社が展開する「AppGuard」に対応する、補償付きエンドポイントセキュリティサービスを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27408/3/resize/d27408-3-495566-0.jpg ]
「AppGuard」は、従来の「検知技術」型とは一線を画す技術「Isolation Technology」を搭載し、攻撃の段階で脅威を遮断する革新的な特許取得済みのエンドポイントプロテクション製品です。この度発表する新サービスは、弊社が提供するサービスを導入いただいている企業様がDDos攻撃やゼロデイ攻撃のサイバー攻撃を受け、万が一「AppGuard」が突破され情報漏えい等の損害を受けてしまった際に、損害賠償・事故対応特別費用などで1ライセンスあたり500万円を補償するサービスで、保険期間1年間において最大5億円を補償します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27408/3/resize/d27408-3-685128-1.jpg ]
本製品は、上記のように当社を含め4社の提携によって展開する予定です。
株式会社ITガード … エンドポイントセキュリティ「AppGuard」の提供及び本製品の販売
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 … サイバー保険の提供
株式会社フィナンシャル・エージェンシー … サイバー保険の提供
株式会社No.1 … 本製品を導入した「WALLIOR PC」の販売
■AppGuardとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/27408/3/resize/d27408-3-659032-2.jpg ]
AppGuardは、従来の「検知技術」型(定義ファイル、機械、学習、レピュテーション、ホワイトリストなど)ではなく、攻撃の段階で脅威を遮断する革新的な特許取得済みのエンドポイントプロテクション製品です。過去18年以上、一度も破られたことがなく、米国の政府機関において長年の実績があります。過去3年連続で GSN(Global Security News)Homeland Security Awardを受賞しており、米国陸軍並びにアメリカ国防省の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。
システム要件
AppGuard Enterprise Mangement Console (AGMC)
Windows Server 2008 / 2012 で動作、SQL Server 2008 以降が必要
[機能]
Webブラウザによるポリシー作成およびイベントログ表示
エージェントインストールパッケージの作成
Policy Distribution Points(PDPs)へポリシー送信
Log Retrieval Points(LRPs)からのログ収集
AppGuard Enterprise Agent
[Windows オペレーティングシステム要件]
Windows XP Personal SP3以上(32ビット)
Windows XP Home Edition SP3以上(32ビット)
Windows VISTA SP1以上(32ビット、64ビット)
Windows 7 , 8 , 8.1 , 10 SP0以上(32ビット、64ビット)
[Windows ハードウェア要件]
CPU 1.8GHz
メモリ 1GB
■ ITガード 会社概要
株式会社ITガードは
エンドポイントプロテクション製品AppGuardおよびそれに付帯する事業を提供するために設立された企業です。
会社名 株式会社ITガード (英語表記:IT Guard Corporation)
所在地 〒100-6005
東京都千代田区霞 が関三丁目2番5号
霞が関ビルディング5階
役員 代表取締役 前田悟
取締役 二村毅
取締役 古角将夫
取締役 野原淳史
監査役 今井元
執行役員 吉川剛史
事業内容 エンドポイントプロテクション製品AppGuardの提供およびそれに付帯する事業