日本のモノづくりを支える試験・分析情報のポータルサイト、8月17日公開
[17/08/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜ShareLab(シェアラボ)開設のお知らせ〜
BtoB企業のWeb活用を支援するイントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:気賀 崇)は、試験・分析に関するポータルサイトShareLab(シェアラボ)を本日2017年8月17日に立ち上げました。
▼ShareLab http://sharelab.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/27606/3/resize/d27606-3-273919-0.jpg ]
■あらゆる製造ジャンルの試験・分析をもっと身近に
世界が認める日本の精緻なモノづくりは、高度な技術と専門機器を駆使した試験・分析によって支えられています。時代に合った新製品の開発や厳密な環境規制に即した改良など、ニーズに応えるため、製造業の悩みは尽きません。
高価な試験・分析機器を自社で購入できない
目的に合った設備利用・依頼試験先が見つけられない
最適な分析手法が分からない
自社でやりきるほどの専門的な知識・ノウハウがない
一方、各自治体の公設試験研究機関(公設試)は比較的安価で共用機器を開放し、技術相談窓口を設置。民間企業も強みを生かした分野で、受託試験の要望に対応しています。また、産学官連携の共同研究に取り組む大学も全国に数多くあります。しかし、広範な情報と必要なサービスのマッチングは難しく、十分に活用されていません。ShareLab(シェアラボ)は現況を打ち破るべく誕生。ユーザーと施設や関連情報を取り結んで、あらゆる分析計測を身近なものとし、日本のモノづくりを応援します。
■ShareLab(シェアラボ)とは
ラボ(各種分析・解析や評価試験を行う施設、その研究事例)をシェアすることで、日本のモノづくりの活性化を目指していきます。施設情報、分析事例、技術や機器に関する基礎知識を集約し、検索・閲覧性を高めることで、ターゲットユーザーとなる中小企業の技術開発や品質管理担当の方が、ビジネスの課題を容易に解決する仕組みを生むWebサービスです。
また、全国の公共/民間施設で空いている機器の有効活用と、それによるユーザーの生産性向上も、併せてねらいとしています。
サービス名称 : ShareLab
公式リリース日 : 2017年8月17日
サービスURL : http://sharelab.jp/
■サイトの特徴とメリット
試験・分析の依頼先を目的に沿って簡単に検索できる
試験・分析で課題を解決した実用的な事例を多数見られる
試験・分析の基礎知識を得られる
■日本のモノづくりを支える740万人へのメッセージ
今後は施設・設備、事例のデータベースを拡充するとともに、メーカー情報や分析に関するセミナー、技術相談窓口などのコンテンツを順次設け、中小企業の技術開発や品質管理担当の方だけでなく、試験・分析に興味関心のあるすべてユーザーに役立つWebサービスを展開していく予定です。
日本の製造業従事者数は約740万人*。ShareLab(シェアラボ)は、日本のモノづくりの底上げに全力を尽くします。
*日本の製造業従事者数(平成26年 経済産業省工業統計調査)
■会社概要
商号 : イントリックス株式会社
代表者 : 代表取締役 気賀 崇
所在地 : 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-35
御殿山トラストタワー9F
設立 : 2009年8月
事業内容: BtoB企業のインターネット活用支援
資本金 : 800万円
URL : http://www.intrix.co.jp/
■イントリックス株式会社について
イントリックスは、日本のBtoB(特に製造業)の企業に特化して、デジタルマーケティングを支援している会社です。
「日本のIndustryをInternetでInnovateする」をミッションとし、その強い想いを込めて、INTRIX(3つのIN)と名付けました。日本企業は世界に誇れる技術を持ちながら、まだそれをうまくアピールできていません。私たちは大変もったいないことだと考えています。
日本企業の素晴らしい技術・製品を世界にアピールするために、企業のデジタル活用支援に邁進します。
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:イントリックス株式会社
担当者名:坂本・伊藤・森口
TEL:03-5447-5001
Email:contact@intrix.co.jp
BtoB企業のWeb活用を支援するイントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:気賀 崇)は、試験・分析に関するポータルサイトShareLab(シェアラボ)を本日2017年8月17日に立ち上げました。
▼ShareLab http://sharelab.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/27606/3/resize/d27606-3-273919-0.jpg ]
■あらゆる製造ジャンルの試験・分析をもっと身近に
世界が認める日本の精緻なモノづくりは、高度な技術と専門機器を駆使した試験・分析によって支えられています。時代に合った新製品の開発や厳密な環境規制に即した改良など、ニーズに応えるため、製造業の悩みは尽きません。
高価な試験・分析機器を自社で購入できない
目的に合った設備利用・依頼試験先が見つけられない
最適な分析手法が分からない
自社でやりきるほどの専門的な知識・ノウハウがない
一方、各自治体の公設試験研究機関(公設試)は比較的安価で共用機器を開放し、技術相談窓口を設置。民間企業も強みを生かした分野で、受託試験の要望に対応しています。また、産学官連携の共同研究に取り組む大学も全国に数多くあります。しかし、広範な情報と必要なサービスのマッチングは難しく、十分に活用されていません。ShareLab(シェアラボ)は現況を打ち破るべく誕生。ユーザーと施設や関連情報を取り結んで、あらゆる分析計測を身近なものとし、日本のモノづくりを応援します。
■ShareLab(シェアラボ)とは
ラボ(各種分析・解析や評価試験を行う施設、その研究事例)をシェアすることで、日本のモノづくりの活性化を目指していきます。施設情報、分析事例、技術や機器に関する基礎知識を集約し、検索・閲覧性を高めることで、ターゲットユーザーとなる中小企業の技術開発や品質管理担当の方が、ビジネスの課題を容易に解決する仕組みを生むWebサービスです。
また、全国の公共/民間施設で空いている機器の有効活用と、それによるユーザーの生産性向上も、併せてねらいとしています。
サービス名称 : ShareLab
公式リリース日 : 2017年8月17日
サービスURL : http://sharelab.jp/
■サイトの特徴とメリット
試験・分析の依頼先を目的に沿って簡単に検索できる
試験・分析で課題を解決した実用的な事例を多数見られる
試験・分析の基礎知識を得られる
■日本のモノづくりを支える740万人へのメッセージ
今後は施設・設備、事例のデータベースを拡充するとともに、メーカー情報や分析に関するセミナー、技術相談窓口などのコンテンツを順次設け、中小企業の技術開発や品質管理担当の方だけでなく、試験・分析に興味関心のあるすべてユーザーに役立つWebサービスを展開していく予定です。
日本の製造業従事者数は約740万人*。ShareLab(シェアラボ)は、日本のモノづくりの底上げに全力を尽くします。
*日本の製造業従事者数(平成26年 経済産業省工業統計調査)
■会社概要
商号 : イントリックス株式会社
代表者 : 代表取締役 気賀 崇
所在地 : 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-35
御殿山トラストタワー9F
設立 : 2009年8月
事業内容: BtoB企業のインターネット活用支援
資本金 : 800万円
URL : http://www.intrix.co.jp/
■イントリックス株式会社について
イントリックスは、日本のBtoB(特に製造業)の企業に特化して、デジタルマーケティングを支援している会社です。
「日本のIndustryをInternetでInnovateする」をミッションとし、その強い想いを込めて、INTRIX(3つのIN)と名付けました。日本企業は世界に誇れる技術を持ちながら、まだそれをうまくアピールできていません。私たちは大変もったいないことだと考えています。
日本企業の素晴らしい技術・製品を世界にアピールするために、企業のデジタル活用支援に邁進します。
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:イントリックス株式会社
担当者名:坂本・伊藤・森口
TEL:03-5447-5001
Email:contact@intrix.co.jp