進化系家計簿アプリ「ウェルスケア」運営元が、新たな保険プラットフォームの開発に着手。海外で注目を集める「Insurtech」を通じて保険の未来を提案!
[17/12/01]
提供元:PRTIMES
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進化系家計簿アプリ「ウェルスケア」を提供するSasuke Financial Lab株式会社(東京都千代田区、URL:https://wealthcare.jp/)は、2017年11月に生命保険募集人資格を取得し保険代理店登録を完了致しました。これに伴い、海外を中心に注目を集める「Insurtech(保険 × テクノロジー)」分野において、新たな保険プラットフォームの開発に着手致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-442802-0.jpg ]
【数字で見る保険加入者の実態】
日本における生命保険の世帯加入率は、89%*に達しています。一方、加入者の69%*が生命保険(個人年金含む)の知識がほとんどないと回答しており、商品理解が進んでいない状況です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-261446-1.jpg ]
こうした中、主要な保険加入チャネルは「生命保険の営業職員(59.4%*)」が最も高くなっており、対面を通じた加入が大半を占めています。一方、今後の「加入意向のあるチャネル」として、「生命保険の営業職員」からとの回答は29.4%*に減少し、「通販(インターネット等)」など、非対面を希望する割合は13.2%に上ります。この数値は、「生命保険の営業職員」に次いで、2番目に高い状況です。現在の「通販」チャネルの割合(5.6%*)と比較すると、生命保険の販売において、インターネットが十分に活用されていないことが確認できます。
* 公益財団法人 生命保険文化センター「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-252283-4.jpg ]
【開発のきっかけ】
進化系家計簿アプリ「ウェルスケア」等を通じて、保険加入者の分析、聞き取り調査を実施したところ、「加入している保険がよく分からない」「現在の保障がニーズに合っているのか分からない」など、改めて保険の理解が進みづらい状況が確認できました。加えて、若年層や小さなお子様のいるご家庭を中心に、「時間や場所を拘束される対面販売に抵抗を感じる」との声も複数寄せられ、自分のペースで保険と向き合える環境が求められていることも確認できました。当社では、こうしたお客様の声を反映した新たな保険プラットフォームの必要性を強く認識し、開発に着手いたしました。
【当社の理念】
こうした保険に関する悩みに対して、当社の強みである家計のファイナンシャル・プランニングのノウハウを活用し、新たな保険プラットフォームを開発してまいります。当社が考える「保険」とは人生の選択肢を広げる一つの手段です。「もし」何かあっても、「安心」があれば、人生の選択肢は無限に広がる。その手段が「保険」です。特に保険離れが顕著な若年層に対して、家計のバランスをとりつつ、最適な「保険」を提供することにより、若者に「安心」が広がれば、新たな挑戦やイノベーションが広がると信じています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27965/table/3_1.jpg ]
会社名: Sasuke Financial Lab株式会社
所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル FINOLAB内
代表者: 松井 清隆
URL: https://wealthcare.jp/
資本金: 2300万円(資本準備金含む)
事業内容: インターネットを活用したファイナンシャル・プランニング・プラットホームの構築、運用。
連絡先: info@sasukefinlab.com
その他: 進化系家計簿アプリ「ウェルスケア」は、雑誌 DIME(2018年1月号)「2018年トレンド大予測 マネー部門」に特集されるなど、家計とテクノロジーをつなぐ架け橋として注目を集めています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-512357-3.jpg ]
iOS版ダウンロードページ▼
https://itunes.apple.com/jp/app/id1266222932
Android版ダウンロードページ▼
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wealthcare.storeapp&hl=ja
[画像1: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-442802-0.jpg ]
【数字で見る保険加入者の実態】
日本における生命保険の世帯加入率は、89%*に達しています。一方、加入者の69%*が生命保険(個人年金含む)の知識がほとんどないと回答しており、商品理解が進んでいない状況です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-261446-1.jpg ]
こうした中、主要な保険加入チャネルは「生命保険の営業職員(59.4%*)」が最も高くなっており、対面を通じた加入が大半を占めています。一方、今後の「加入意向のあるチャネル」として、「生命保険の営業職員」からとの回答は29.4%*に減少し、「通販(インターネット等)」など、非対面を希望する割合は13.2%に上ります。この数値は、「生命保険の営業職員」に次いで、2番目に高い状況です。現在の「通販」チャネルの割合(5.6%*)と比較すると、生命保険の販売において、インターネットが十分に活用されていないことが確認できます。
* 公益財団法人 生命保険文化センター「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-252283-4.jpg ]
【開発のきっかけ】
進化系家計簿アプリ「ウェルスケア」等を通じて、保険加入者の分析、聞き取り調査を実施したところ、「加入している保険がよく分からない」「現在の保障がニーズに合っているのか分からない」など、改めて保険の理解が進みづらい状況が確認できました。加えて、若年層や小さなお子様のいるご家庭を中心に、「時間や場所を拘束される対面販売に抵抗を感じる」との声も複数寄せられ、自分のペースで保険と向き合える環境が求められていることも確認できました。当社では、こうしたお客様の声を反映した新たな保険プラットフォームの必要性を強く認識し、開発に着手いたしました。
【当社の理念】
こうした保険に関する悩みに対して、当社の強みである家計のファイナンシャル・プランニングのノウハウを活用し、新たな保険プラットフォームを開発してまいります。当社が考える「保険」とは人生の選択肢を広げる一つの手段です。「もし」何かあっても、「安心」があれば、人生の選択肢は無限に広がる。その手段が「保険」です。特に保険離れが顕著な若年層に対して、家計のバランスをとりつつ、最適な「保険」を提供することにより、若者に「安心」が広がれば、新たな挑戦やイノベーションが広がると信じています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27965/table/3_1.jpg ]
会社名: Sasuke Financial Lab株式会社
所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル FINOLAB内
代表者: 松井 清隆
URL: https://wealthcare.jp/
資本金: 2300万円(資本準備金含む)
事業内容: インターネットを活用したファイナンシャル・プランニング・プラットホームの構築、運用。
連絡先: info@sasukefinlab.com
その他: 進化系家計簿アプリ「ウェルスケア」は、雑誌 DIME(2018年1月号)「2018年トレンド大予測 マネー部門」に特集されるなど、家計とテクノロジーをつなぐ架け橋として注目を集めています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27965/3/resize/d27965-3-512357-3.jpg ]
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