家庭の味を防災食に!避難先でのストレスフルな毎日に日常を!阪神大震災前日に大阪にて第1回・防災食料理教室を初開催!
[18/01/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
クラウド会計ソフト「freee」が手掛ける企画プロジェクト「PREMIUM FREEE DAY」
「freee」で「freeになった時間」で発案された「freeなアイデア」 Daily dish in case
実際に震災を体験された参加者からは「世の中に防災食はたくさんあるけど、やはり食べ慣れた物の方がいい」「被災時、常に冷たい物ばかりを食べていた辛い経験があるので、今回のような手作りの温かい食を万が一被災した時にでも食べれるといい」。 23年目を迎える阪神大震災を前に家庭の味を防災食にする取組みの重要性を再認識。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-694544-28.jpg ]
freee株式会社は、超効率的なクラウド会計ソフト「freee(フリー)」を導入することにより、「freeになった時間」を使って「発想がfreeなアイデア」を考えたり、実現するプロジェクト「PREMIUM FREEE DAY」を2017年11月24日(金)より開始しております。
そしてこの度、PREMIUM FREEE DAY第1弾アイデアの1つである「避難先でのストレスフルな毎日を家庭の味の防災食で解消する-Daily dish in case」の第1回・防災食料理教室が、日本中が防災食の重要性を考えるきっかけとなった23年目を迎える阪神大震災前日(1月16日)に大阪で開催。
防災食料理教室は、世界中にたくさんの素敵な食卓(=テーブル)を作りたいという願いから料理教室や商品プロデュースなどを手掛け、今回の「Daily dish in case」を発案された「株式会社table for」の魚谷佳代さんが講師となり、企画実現に不可欠なパッケージング技術は、食品添加物を一切使用せずに安心で安全な食品保存技術を独自の特許技術としてお持ちの「株式会社味きっこう」魚谷佳代さんにご協力頂き、実現しました。
実際に震災を体験された参加者からは「やはり食べ慣れた物の方がいい」「手作りの温かい食を万が一被災した時にでも食べれるといいな」と防災食を家庭の味にする重要性を体験談から語られ、table forの香川さんからは「震災への意識を高める為にも、日本全国でこの活動が拡がっていくといいと思う」とこの活動に対する熱い想いを語られました。初開催となった防災食料理教室の内容と共に、是非今後の「PREMIUM FREEE DAY」の展開にも注目頂ければと思います。
※URL:https://www.freee.co.jp/special/premiumfreeeday
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_1.jpg ]
日本は災害大国。緊急避難を求められることが起こりうる国に住んでいる。緊急避難した先では、ストレスフルな毎日が続く。そんな時、いつもの日常を取り戻す時間が必須。日常を取り戻すには、「食」の温かさが有効だという説があり。「家庭の味」を防災食にするというプロジェクトを発足しました。
コンセプトは「被災時のstress free」
台風、年間5回。地震、年間1500回。警報、年間2400回。日本を襲う災害の数です。しかし、人は、災害に慣れることはできません。
「早く家に戻りたい」「ふだんの生活を取り戻したい」「避難物資が足りない」
その恐怖を、その悲しみを、その寒さを、やさしく和らげてくれる。
そんなぬくもりのある防災食をつくれないだろうか。
Daily dish in case -もしもの時のいつもの食卓-
それは、手料理を非常食にするプロジェクト。
毎日を取り戻すのは、きっと家族のぬくもりだから。
※サイト:https://www.freee.co.jp/special/premiumfreeeday/freee_03.html
※コンセプトムービー:https://youtu.be/lr2G2zPhdOE
<発案者>
freeeユーザー:料理研究家、料理教室「table for」香川貴江さん
http://table-for.co.jp/
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_2.jpg ]
<防災食料理教室概要>
〇日時 :2018年1月16日(火)10:00〜14:00
〇場所 :大阪ガス「ハグミュージアム」4Fキッチンスタジオ
〇講師 :株式会社table for 香川貴江さん
〇協力 :株式会社味きっこう 魚谷佳代さん
〇献立 :ふっくら煮込みハンバーグ、じゃがいものポタージュ
〇参加人数:事前申込者13名
<料理教室の様子>
料理教室には大阪だけでなく、兵庫や奈良などからも様々な方が集まりました。皆さん、講師の香川さんや魚谷さんの熱い想いや説明を一生懸命ノートにメモを取りながら真剣に学ばれていました。「この技術が家庭で簡単にできるようになったらいい」と多くの参加者が語られており、最後に完成した料理をその場でシーリング加工するシーンでは、皆さん機械の周りを取り囲み、熱心に研究されてたのが印象的でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-663118-1.jpg ]
<参加者の声>
・奈良で震災を体験された南川さん親子
「世の中に防災食はたくさんあるけど、やはり食べなれた物の方がいいので今回の企画に参加しました。今後、この保存技術が家でもできるようになったらいいなと思ってます。」
・神戸で震災を体験された嶋田さん
「被災時、常に冷たい物ばかりを食べていた辛い経験があるので、今も防災食として様々な物を保管しているけど、自分に子供もでき、今回のような手作りの温かい食を万が一被災した時にでも食べれるといいなと思います。家で作った料理を郵送したら真空で送り返してくれるサービスがあれば使ってみたいです。」
<講師/香川さんコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-727971-3.jpg ]
Q.防災食の料理教室を初めて開いてどうでしたか?
「通常、料理は作って食べて終了、が基本ですが、今回の企画は作った手料理を1年保存できて、何かあった時に食べれるという新しい経験なんだと参加者と話してて改めて思いました。震災への意識を高める為にも、日本全国でこの活動が拡がっていくといいと思います。」
<協力/魚谷さんコメント>
[画像4: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-436920-2.jpg ]
Q.今回のプロジェクトはどう思いますか?
「ライフラインが全てゼロになり、精神的ダメージが大きい時に、温かい母の味を安心して食べられることは素晴らしいと思います。全国で拡がって欲しいです。」
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_3.jpg ]
■PREMIUM FREEE DAYとは?
[画像5: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-102863-13.jpg ]
超効率的なクラウド会計ソフト「freee(フリー)」を導入することにより、「freeになった時間」を使って「発想がfreeなアイデア」を考えたり、実現するプロジェクト。
■背
ソフトを開発するfreee株式会社のミッションは、「誰もが創造的な活動ができる社会」「スモールビジネスが強く、かっこよく活躍する社会」の実現です。ビジネスにおいて、難しくて、面倒で、大変なことは多い。経理や財務の処理が、本当にやりたいことをやる時間を奪っています。
クラウド会計ソフト「freee」は、超効率的な経理によって、面倒な経理の時間を大幅に短縮します。やりたいことを自由にできる時間をつくるソフトなのです。
ビジネスは難しくて、面倒で、大変なことは多いですが、超効率的なクラウド会計ソフトを導入することで、日常から解放された時間が生まれ、「遊びのあるアイデア」=非日常のアイデアを生むことが可能です。
普段では考えられなかった、やっていなかった「緊急時のためのアイデア」 「マイノリティのためのアイデア」 「社会問題の解決」 といった「世の中をよくするための自由なアイデア」をfreeeユーザーと共に開発し、実際に実行に移すことで、超効率的なクラウド会計ソフトがもたらす可能性を体感頂ければと思い、PREMIUM FREEE DAYを実施するに至りました。
2017年11月24日(金)に大阪で行われたPREMIUM FREEE DAYプレスカンファレンスでは、freeeユーザーである発案者が4チーム登壇し、「世の中をよくするため」の新しい商品開発に挑戦したアイデアと今後の具体的な展開が発表されました。
※詳細は過去のレポート参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000030115.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-159499-27.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_4.jpg ]
スモールビジネスを、もっとクリエイティブに。
小さなビジネスであっても、運営に必要な 「難しいこと・面倒なこと・大変なこと」は多く、
起業や独立をしても経理・財務や給与計算に追われ、 本当にやりたいことに集中できない現実があります。
freeeのミッションは、 「誰もが創造的な活動ができる社会」
「スモールビジネスが強く、かっこよく活躍する社会」を実現すること。
既存の考え方にとらわれないテクノロジーとサービス開発を追求し、 スモールビジネスにとって不可欠なビジネスプラットフォームとして 世に大きな変化をもたらし続けます。
■クラウド会計ソフト「freee」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-550214-4.jpg ]
無料から使える、シェア No.1 のクラウド会計ソフト。
初めての決算書作成や確定申告も、簡単に行えます。
中小企業の経理・会計を自動化し、時間を削減。消費税増税やマイナンバー制度など税制・法制改正に無料で自動対応。
※https://www.freee.co.jp/
<会社概要>
会社名:freee株式会社
資本金:96億603万円(資本準備金等含む)
本社住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル 9F
設立 :2012年7月
従業員数:400名
「freee」で「freeになった時間」で発案された「freeなアイデア」 Daily dish in case
実際に震災を体験された参加者からは「世の中に防災食はたくさんあるけど、やはり食べ慣れた物の方がいい」「被災時、常に冷たい物ばかりを食べていた辛い経験があるので、今回のような手作りの温かい食を万が一被災した時にでも食べれるといい」。 23年目を迎える阪神大震災を前に家庭の味を防災食にする取組みの重要性を再認識。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-694544-28.jpg ]
freee株式会社は、超効率的なクラウド会計ソフト「freee(フリー)」を導入することにより、「freeになった時間」を使って「発想がfreeなアイデア」を考えたり、実現するプロジェクト「PREMIUM FREEE DAY」を2017年11月24日(金)より開始しております。
そしてこの度、PREMIUM FREEE DAY第1弾アイデアの1つである「避難先でのストレスフルな毎日を家庭の味の防災食で解消する-Daily dish in case」の第1回・防災食料理教室が、日本中が防災食の重要性を考えるきっかけとなった23年目を迎える阪神大震災前日(1月16日)に大阪で開催。
防災食料理教室は、世界中にたくさんの素敵な食卓(=テーブル)を作りたいという願いから料理教室や商品プロデュースなどを手掛け、今回の「Daily dish in case」を発案された「株式会社table for」の魚谷佳代さんが講師となり、企画実現に不可欠なパッケージング技術は、食品添加物を一切使用せずに安心で安全な食品保存技術を独自の特許技術としてお持ちの「株式会社味きっこう」魚谷佳代さんにご協力頂き、実現しました。
実際に震災を体験された参加者からは「やはり食べ慣れた物の方がいい」「手作りの温かい食を万が一被災した時にでも食べれるといいな」と防災食を家庭の味にする重要性を体験談から語られ、table forの香川さんからは「震災への意識を高める為にも、日本全国でこの活動が拡がっていくといいと思う」とこの活動に対する熱い想いを語られました。初開催となった防災食料理教室の内容と共に、是非今後の「PREMIUM FREEE DAY」の展開にも注目頂ければと思います。
※URL:https://www.freee.co.jp/special/premiumfreeeday
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_1.jpg ]
日本は災害大国。緊急避難を求められることが起こりうる国に住んでいる。緊急避難した先では、ストレスフルな毎日が続く。そんな時、いつもの日常を取り戻す時間が必須。日常を取り戻すには、「食」の温かさが有効だという説があり。「家庭の味」を防災食にするというプロジェクトを発足しました。
コンセプトは「被災時のstress free」
台風、年間5回。地震、年間1500回。警報、年間2400回。日本を襲う災害の数です。しかし、人は、災害に慣れることはできません。
「早く家に戻りたい」「ふだんの生活を取り戻したい」「避難物資が足りない」
その恐怖を、その悲しみを、その寒さを、やさしく和らげてくれる。
そんなぬくもりのある防災食をつくれないだろうか。
Daily dish in case -もしもの時のいつもの食卓-
それは、手料理を非常食にするプロジェクト。
毎日を取り戻すのは、きっと家族のぬくもりだから。
※サイト:https://www.freee.co.jp/special/premiumfreeeday/freee_03.html
※コンセプトムービー:https://youtu.be/lr2G2zPhdOE
<発案者>
freeeユーザー:料理研究家、料理教室「table for」香川貴江さん
http://table-for.co.jp/
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_2.jpg ]
<防災食料理教室概要>
〇日時 :2018年1月16日(火)10:00〜14:00
〇場所 :大阪ガス「ハグミュージアム」4Fキッチンスタジオ
〇講師 :株式会社table for 香川貴江さん
〇協力 :株式会社味きっこう 魚谷佳代さん
〇献立 :ふっくら煮込みハンバーグ、じゃがいものポタージュ
〇参加人数:事前申込者13名
<料理教室の様子>
料理教室には大阪だけでなく、兵庫や奈良などからも様々な方が集まりました。皆さん、講師の香川さんや魚谷さんの熱い想いや説明を一生懸命ノートにメモを取りながら真剣に学ばれていました。「この技術が家庭で簡単にできるようになったらいい」と多くの参加者が語られており、最後に完成した料理をその場でシーリング加工するシーンでは、皆さん機械の周りを取り囲み、熱心に研究されてたのが印象的でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-663118-1.jpg ]
<参加者の声>
・奈良で震災を体験された南川さん親子
「世の中に防災食はたくさんあるけど、やはり食べなれた物の方がいいので今回の企画に参加しました。今後、この保存技術が家でもできるようになったらいいなと思ってます。」
・神戸で震災を体験された嶋田さん
「被災時、常に冷たい物ばかりを食べていた辛い経験があるので、今も防災食として様々な物を保管しているけど、自分に子供もでき、今回のような手作りの温かい食を万が一被災した時にでも食べれるといいなと思います。家で作った料理を郵送したら真空で送り返してくれるサービスがあれば使ってみたいです。」
<講師/香川さんコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-727971-3.jpg ]
Q.防災食の料理教室を初めて開いてどうでしたか?
「通常、料理は作って食べて終了、が基本ですが、今回の企画は作った手料理を1年保存できて、何かあった時に食べれるという新しい経験なんだと参加者と話してて改めて思いました。震災への意識を高める為にも、日本全国でこの活動が拡がっていくといいと思います。」
<協力/魚谷さんコメント>
[画像4: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-436920-2.jpg ]
Q.今回のプロジェクトはどう思いますか?
「ライフラインが全てゼロになり、精神的ダメージが大きい時に、温かい母の味を安心して食べられることは素晴らしいと思います。全国で拡がって欲しいです。」
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_3.jpg ]
■PREMIUM FREEE DAYとは?
[画像5: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-102863-13.jpg ]
超効率的なクラウド会計ソフト「freee(フリー)」を導入することにより、「freeになった時間」を使って「発想がfreeなアイデア」を考えたり、実現するプロジェクト。
■背
ソフトを開発するfreee株式会社のミッションは、「誰もが創造的な活動ができる社会」「スモールビジネスが強く、かっこよく活躍する社会」の実現です。ビジネスにおいて、難しくて、面倒で、大変なことは多い。経理や財務の処理が、本当にやりたいことをやる時間を奪っています。
クラウド会計ソフト「freee」は、超効率的な経理によって、面倒な経理の時間を大幅に短縮します。やりたいことを自由にできる時間をつくるソフトなのです。
ビジネスは難しくて、面倒で、大変なことは多いですが、超効率的なクラウド会計ソフトを導入することで、日常から解放された時間が生まれ、「遊びのあるアイデア」=非日常のアイデアを生むことが可能です。
普段では考えられなかった、やっていなかった「緊急時のためのアイデア」 「マイノリティのためのアイデア」 「社会問題の解決」 といった「世の中をよくするための自由なアイデア」をfreeeユーザーと共に開発し、実際に実行に移すことで、超効率的なクラウド会計ソフトがもたらす可能性を体感頂ければと思い、PREMIUM FREEE DAYを実施するに至りました。
2017年11月24日(金)に大阪で行われたPREMIUM FREEE DAYプレスカンファレンスでは、freeeユーザーである発案者が4チーム登壇し、「世の中をよくするため」の新しい商品開発に挑戦したアイデアと今後の具体的な展開が発表されました。
※詳細は過去のレポート参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000030115.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-159499-27.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/30115/table/3_4.jpg ]
スモールビジネスを、もっとクリエイティブに。
小さなビジネスであっても、運営に必要な 「難しいこと・面倒なこと・大変なこと」は多く、
起業や独立をしても経理・財務や給与計算に追われ、 本当にやりたいことに集中できない現実があります。
freeeのミッションは、 「誰もが創造的な活動ができる社会」
「スモールビジネスが強く、かっこよく活躍する社会」を実現すること。
既存の考え方にとらわれないテクノロジーとサービス開発を追求し、 スモールビジネスにとって不可欠なビジネスプラットフォームとして 世に大きな変化をもたらし続けます。
■クラウド会計ソフト「freee」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/30115/3/resize/d30115-3-550214-4.jpg ]
無料から使える、シェア No.1 のクラウド会計ソフト。
初めての決算書作成や確定申告も、簡単に行えます。
中小企業の経理・会計を自動化し、時間を削減。消費税増税やマイナンバー制度など税制・法制改正に無料で自動対応。
※https://www.freee.co.jp/
<会社概要>
会社名:freee株式会社
資本金:96億603万円(資本準備金等含む)
本社住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル 9F
設立 :2012年7月
従業員数:400名