標本に”触る”博物館 Think Square オフィス展示サービス「オフィシアム(Officeum)」提供開始
[18/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜社員、来訪者、学生にCSR・SDGsイメージを訴求〜
知的好奇心を満たす、標本に“触る”博物館Think Squareを運営するちそう株式会社(代表者:代表取締役 山本 智 以下、当社)は、オフィス内に展示台を設置する新サービス「オフィシアム(Officeum)」の提供を7月1日より開始いたします。
サービス紹介ページ : http://chisoh.co.jp/officeum/
<キーワード>オフィス、月替わり展示、標本に“触る”博物館
[画像1: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-973785-0.jpg ]
日本の科学に厳しい状況が続く昨今※。特に、経済活動に寄与しにくい基礎研究分野はその傾向が強くありますが、この改善に少しでも寄与すべく、当社は、科学に関心を向けてもらい、楽しんでもらう仕掛けとして、標本に“触る”博物館 Think Square(シンクスクエア)を企画運営しています。
一方で、ビジネス環境は、グローバル競争が進み、国内だけではなく海外も含めて、競合他社と差別化を図ることができる商品やサービスの企画、効果的なマーケティング施策などが必要になることから、ビジネスパーソンにも思考力や創造力などが求められてきます。
そこで、当社は、基礎研究とビジネスを結び付ける一助とするべく、オフィス内に骨格など生物標本を設置する展示台設置サービス「オフィシアム(Officeum)」の提供を7月1日より開始します。オフィス内に、観葉植物のように月替わりで様々な標本を設置することで、お客様や採用時の学生など来訪者に、提供企業様の生物多様性や科学への関心の高さ、環境への意識などを訴求。同時に、来訪者に思考力や創造力を培い、知的好奇心を満たす楽しみや刺激を得る場を提供することできます。
本サービスは、標本に“触る”博物館Think Squareで培った、展示物を巡回するノウハウ、骨格などの形から思考を生みやすい種を中心に集めた所蔵標本により実現。毎月、解説パネルと標本を一緒にお届け、セッティングし、すぐに定期的に入れ替わるさまざまな生物標本を、観察、楽しむことができます。従来の植物や書籍などによるオフィスの雰囲気作りとは異なる、“小さな博物館”というイメージも生み出すことができます。
当社は、本サービスのみならず、今後さらに、「日常生活に、科学によって知的好奇心を満たす時間を創出する」をコンセプトに、さまざまな商品・サービスの開発にまい進していきます。
※文部科学省「科学技術白書平成30年度版」 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201801/1398098.htm
【サービス概要】
・サービス名:オフィシアム(Officeum)
※オフィシアムは、オフィス(Office)と博物館(Museum)を掛け合わせた造語です
・提供開始:2018年7月1日
・契約:1年契約
・料金:“触る”展示プラン 月額¥50,000 ※保険料含む、無人スペースは設置不可
“見る”展示プラン 月額¥20,000
・展示内容:生物標本1点、展示パネル1点、標本ラベル1点
※初月に簡易展示台および展示布を設置させていただきます
※自社内の展示台への設置も可能です
・標準展示台サイズ:62 x 62 x 72 cm
・展示更新:月1度
<展示標本例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-693705-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-351578-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-698290-3.jpg ]
<Think Squares Projectについて>
Think Squares Projectは、基礎研究者の研究継続を支援することを目的に、知的好奇心を満たす博物館“Think Square”を展開。科学に触れる場、体感できる場を提供し、社会に科学を支援する雰囲気を醸成することに取り組んでいます。実際に標本に触れ、自由な角度で標本を観察し、思考してもらうことで知的好奇心を満たしてもらうことを考えています。(https://www.think-squares.com/)
【会社概要】
社 名:ちそう株式会社
設 立:2017年11月
代表者:代表取締役 山本 智
所在地:東京都北区赤羽
事業内容:標本に“触る”博物館 Think Squareの企画・運営/広報・PR支援
知的好奇心を満たす、標本に“触る”博物館Think Squareを運営するちそう株式会社(代表者:代表取締役 山本 智 以下、当社)は、オフィス内に展示台を設置する新サービス「オフィシアム(Officeum)」の提供を7月1日より開始いたします。
サービス紹介ページ : http://chisoh.co.jp/officeum/
<キーワード>オフィス、月替わり展示、標本に“触る”博物館
[画像1: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-973785-0.jpg ]
日本の科学に厳しい状況が続く昨今※。特に、経済活動に寄与しにくい基礎研究分野はその傾向が強くありますが、この改善に少しでも寄与すべく、当社は、科学に関心を向けてもらい、楽しんでもらう仕掛けとして、標本に“触る”博物館 Think Square(シンクスクエア)を企画運営しています。
一方で、ビジネス環境は、グローバル競争が進み、国内だけではなく海外も含めて、競合他社と差別化を図ることができる商品やサービスの企画、効果的なマーケティング施策などが必要になることから、ビジネスパーソンにも思考力や創造力などが求められてきます。
そこで、当社は、基礎研究とビジネスを結び付ける一助とするべく、オフィス内に骨格など生物標本を設置する展示台設置サービス「オフィシアム(Officeum)」の提供を7月1日より開始します。オフィス内に、観葉植物のように月替わりで様々な標本を設置することで、お客様や採用時の学生など来訪者に、提供企業様の生物多様性や科学への関心の高さ、環境への意識などを訴求。同時に、来訪者に思考力や創造力を培い、知的好奇心を満たす楽しみや刺激を得る場を提供することできます。
本サービスは、標本に“触る”博物館Think Squareで培った、展示物を巡回するノウハウ、骨格などの形から思考を生みやすい種を中心に集めた所蔵標本により実現。毎月、解説パネルと標本を一緒にお届け、セッティングし、すぐに定期的に入れ替わるさまざまな生物標本を、観察、楽しむことができます。従来の植物や書籍などによるオフィスの雰囲気作りとは異なる、“小さな博物館”というイメージも生み出すことができます。
当社は、本サービスのみならず、今後さらに、「日常生活に、科学によって知的好奇心を満たす時間を創出する」をコンセプトに、さまざまな商品・サービスの開発にまい進していきます。
※文部科学省「科学技術白書平成30年度版」 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201801/1398098.htm
【サービス概要】
・サービス名:オフィシアム(Officeum)
※オフィシアムは、オフィス(Office)と博物館(Museum)を掛け合わせた造語です
・提供開始:2018年7月1日
・契約:1年契約
・料金:“触る”展示プラン 月額¥50,000 ※保険料含む、無人スペースは設置不可
“見る”展示プラン 月額¥20,000
・展示内容:生物標本1点、展示パネル1点、標本ラベル1点
※初月に簡易展示台および展示布を設置させていただきます
※自社内の展示台への設置も可能です
・標準展示台サイズ:62 x 62 x 72 cm
・展示更新:月1度
<展示標本例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-693705-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-351578-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30940/3/resize/d30940-3-698290-3.jpg ]
<Think Squares Projectについて>
Think Squares Projectは、基礎研究者の研究継続を支援することを目的に、知的好奇心を満たす博物館“Think Square”を展開。科学に触れる場、体感できる場を提供し、社会に科学を支援する雰囲気を醸成することに取り組んでいます。実際に標本に触れ、自由な角度で標本を観察し、思考してもらうことで知的好奇心を満たしてもらうことを考えています。(https://www.think-squares.com/)
【会社概要】
社 名:ちそう株式会社
設 立:2017年11月
代表者:代表取締役 山本 智
所在地:東京都北区赤羽
事業内容:標本に“触る”博物館 Think Squareの企画・運営/広報・PR支援