ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案フリーマガジン「ひとりとひとり(R)?」2018年4月15日新創刊!!
[18/04/13]
提供元:PRTIMES
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“おひとりさま”、その「ひとり」と「ひとり」をつなぎ、より楽しく、より充実した、悔いのない日々をおくれるように、厳選した情報を年4回の季刊誌で発信していきます。
2018年2月1日、正式に発足した「一般社団法人ひとりとひとり」[代表理事・安藤奈美(ビジネスネーム:ひろかわなみ)]が発行するフリーマガジン「ひとりとひとり(R)?」。4月15日に創刊となります。年4回(4月・7月・10月・1月)発行の季刊誌で、“おひとりさま”の【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援する、さまざまな厳選情報を発信してまいります。
創刊号のテーマは、おひとりさまの「生き方」。今後は、おひとりさまの「終活」「お金のこと」「親のこと、ペットのこと」などなど、さまざまなテーマをとりあげてまいります。
私たちは、“おひとりさま”という言葉についても、従来のイメージとは異なる捉え方で情報を発信してまいります。ますます増えていく“おひとりさま”が、よりよくつながり、より素晴らしい人生をおくっていくことができるように、こうしたフリーマガジンの発行だけでなく、さまざまな活動も展開してまいります。
どうぞ、ご期待ください!!
[画像: https://prtimes.jp/i/31852/3/resize/d31852-3-635500-0.jpg ]
「ひとりとひとり(R)?」は、ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジンです。
こう説明すると「ひとりで寂しく死なないために読む本」と、捉えられがちですが、決してそうではありません。
大きなテーマは「生き方」です。
『生き方』の中には当然、「逝き方」も含まれていますが、そう深刻に捉えず、暗い気持ちにならないようにして、続きを読んでみていただきたいと思います。
一般社団法人ひとりとひとりの代表理事で編集長でもある ひろかわ なみ が、このプロジェクトを企画した8年前、“おひとりさま”向けマガジンを作りたい! と、周囲に語ったとき、「自分がおひとりさまだなんて考えて生きていたら、孤独すぎて死にたくなる」と、言われたことがあります。“おひとりさま”に、ネガティブなイメージがなかった ひろかわ は、そう言われてびっくり。しかし、いろいろと勉強していくうちに“おひとりさま”の問題は深刻なのだな、と再認識し、さらに、このプロジェクトを成功させたい! と、強い思いがわき上がりました。
既婚でも、未婚でも、家族がいてもいなくても、誰だって「ひとり」になる可能性はゼロではない。
どんなひとでも「ああしたい、こうしたい」と、明るい未来を描きながら日々を生きる…。
そのあたりまえの暮らしの中で、必ず来る「その日」のために準備する…。
そういう「生き方」が自然な流れになって、「怖い将来」ではなく、少しでも「安心できる将来」として迎えることができるように…。
そのために、読者同士はもちろん、サービスを提供する側である企業や各業界のプロフェッショナル、私たち編集部のスタッフが【つながり】を持ち、共に考え、生き方の選択肢を広げるために知恵を出し合いながら、それぞれの人生を豊かにしていく…。
その思いのカタチが、この「ひとりとひとり」なのです。
また、最近では“おひとりさま”というと、ひとりで外食したり、旅行やイベント・フェスに出かける、シングル活動をする「ひと」を指す言葉としても定着してきました。本誌では、こうした方々のシングル活動やシングル消費にもスポットを当てていきたいと思っています。
新しい「当たり前」「イメージ」を作りたい。
豊かな時間を、ひとりで持つことが、もっともっと自然に、ごく当然のこととなって、ひとりであることや、ひとりで活動する“おひとりさま”のイメージが「孤独なひと」「珍しいひと」「変わったひと」ではなく、「自由で面白くて新しい「イキイキとした生き方」をするひと」=「ひといきさん」として定着させていきたいと思っています。
“おひとりさま”向けではありますが、誰でも読めるマガジンを、面白く、真面目にをモットーにつくってまいります。
スタッフは「グラフィックデザイナー」や「クリエイティブディレクター」「アマチュアアクトレス」などの変わり種揃い。
代表理事で編集長の ひろかわ なみ は、現役のグラフィックデザイナーでもあり、終活資格(終活ライフケアプランナー:JADP/終活カウンセラー初級:終活カウンセラー協会)も所持。また、会社員とフリーランスのふたつの顔を持ち、コピーライターからキャリアを積んだ何でも屋で、時にディレクター、時にデザイナー、ライター、カメラマン、そして上級終活カウンセラー(終活カウンセラー協会)資格も持つマルチ兼業スタッフや、会社員でありアマチュアアクトレスとしても活躍するスタッフなど、いろいろ変わり種が活躍中です。
配布エリアは全国へ拡大していきます。
創刊号は、東京・千葉・埼玉・福岡・長野・石川・富山・大阪・兵庫・徳島の一部地域で設置・配布が決定いたしました(初回発行部数10,000部)。2号目からはもっと多くの都道府県で、ご購読いただく予定です。
年間購読のお申し込みも受付中です(送料のみ年間1,200円)。
これからは、講演、セミナー、イベントなども実施してまいります。
一般社団法人ひとりとひとりでは、こうしたフリーマガジンの発行だけでなく、webサイト「ひとりとひとり.net」では、読者同士の意見の交換やコミュニティの形成、マガジン記事に対しての反応や意見、要望を掲載するほか、マガジンに掲載しきれなかったアンサー記事なども随時掲載してまいります。
また、そのほかにも、講演、読者フォーラムなどの活動、「おひとりさま勉強会」「おひとりさまの終活(ご自身でもひとり暮らし家族の終活でも)」「おひとりさまのエンディングノート」セミナーの開催など、ひとりで生きる人たちの【つながり】を、さまざな機会を通じて応援し、ひとりで生きる読者さんたちが有意義に情報交換できる場を提供してまいりたいと考えております。
ひとりとひとり(R)?のコンセプト、設置場所等の詳細情報は、webサイトをご覧ください。
http://hitori-to-hitori.com/
「ひとりとひとり」は、登録済み商標です。
2018年2月1日、正式に発足した「一般社団法人ひとりとひとり」[代表理事・安藤奈美(ビジネスネーム:ひろかわなみ)]が発行するフリーマガジン「ひとりとひとり(R)?」。4月15日に創刊となります。年4回(4月・7月・10月・1月)発行の季刊誌で、“おひとりさま”の【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援する、さまざまな厳選情報を発信してまいります。
創刊号のテーマは、おひとりさまの「生き方」。今後は、おひとりさまの「終活」「お金のこと」「親のこと、ペットのこと」などなど、さまざまなテーマをとりあげてまいります。
私たちは、“おひとりさま”という言葉についても、従来のイメージとは異なる捉え方で情報を発信してまいります。ますます増えていく“おひとりさま”が、よりよくつながり、より素晴らしい人生をおくっていくことができるように、こうしたフリーマガジンの発行だけでなく、さまざまな活動も展開してまいります。
どうぞ、ご期待ください!!
[画像: https://prtimes.jp/i/31852/3/resize/d31852-3-635500-0.jpg ]
「ひとりとひとり(R)?」は、ひとりで生きる人たちの【つながり】と【前向きに生きるための暮らしと終活】を応援するライフスタイル提案マガジンです。
こう説明すると「ひとりで寂しく死なないために読む本」と、捉えられがちですが、決してそうではありません。
大きなテーマは「生き方」です。
『生き方』の中には当然、「逝き方」も含まれていますが、そう深刻に捉えず、暗い気持ちにならないようにして、続きを読んでみていただきたいと思います。
一般社団法人ひとりとひとりの代表理事で編集長でもある ひろかわ なみ が、このプロジェクトを企画した8年前、“おひとりさま”向けマガジンを作りたい! と、周囲に語ったとき、「自分がおひとりさまだなんて考えて生きていたら、孤独すぎて死にたくなる」と、言われたことがあります。“おひとりさま”に、ネガティブなイメージがなかった ひろかわ は、そう言われてびっくり。しかし、いろいろと勉強していくうちに“おひとりさま”の問題は深刻なのだな、と再認識し、さらに、このプロジェクトを成功させたい! と、強い思いがわき上がりました。
既婚でも、未婚でも、家族がいてもいなくても、誰だって「ひとり」になる可能性はゼロではない。
どんなひとでも「ああしたい、こうしたい」と、明るい未来を描きながら日々を生きる…。
そのあたりまえの暮らしの中で、必ず来る「その日」のために準備する…。
そういう「生き方」が自然な流れになって、「怖い将来」ではなく、少しでも「安心できる将来」として迎えることができるように…。
そのために、読者同士はもちろん、サービスを提供する側である企業や各業界のプロフェッショナル、私たち編集部のスタッフが【つながり】を持ち、共に考え、生き方の選択肢を広げるために知恵を出し合いながら、それぞれの人生を豊かにしていく…。
その思いのカタチが、この「ひとりとひとり」なのです。
また、最近では“おひとりさま”というと、ひとりで外食したり、旅行やイベント・フェスに出かける、シングル活動をする「ひと」を指す言葉としても定着してきました。本誌では、こうした方々のシングル活動やシングル消費にもスポットを当てていきたいと思っています。
新しい「当たり前」「イメージ」を作りたい。
豊かな時間を、ひとりで持つことが、もっともっと自然に、ごく当然のこととなって、ひとりであることや、ひとりで活動する“おひとりさま”のイメージが「孤独なひと」「珍しいひと」「変わったひと」ではなく、「自由で面白くて新しい「イキイキとした生き方」をするひと」=「ひといきさん」として定着させていきたいと思っています。
“おひとりさま”向けではありますが、誰でも読めるマガジンを、面白く、真面目にをモットーにつくってまいります。
スタッフは「グラフィックデザイナー」や「クリエイティブディレクター」「アマチュアアクトレス」などの変わり種揃い。
代表理事で編集長の ひろかわ なみ は、現役のグラフィックデザイナーでもあり、終活資格(終活ライフケアプランナー:JADP/終活カウンセラー初級:終活カウンセラー協会)も所持。また、会社員とフリーランスのふたつの顔を持ち、コピーライターからキャリアを積んだ何でも屋で、時にディレクター、時にデザイナー、ライター、カメラマン、そして上級終活カウンセラー(終活カウンセラー協会)資格も持つマルチ兼業スタッフや、会社員でありアマチュアアクトレスとしても活躍するスタッフなど、いろいろ変わり種が活躍中です。
配布エリアは全国へ拡大していきます。
創刊号は、東京・千葉・埼玉・福岡・長野・石川・富山・大阪・兵庫・徳島の一部地域で設置・配布が決定いたしました(初回発行部数10,000部)。2号目からはもっと多くの都道府県で、ご購読いただく予定です。
年間購読のお申し込みも受付中です(送料のみ年間1,200円)。
これからは、講演、セミナー、イベントなども実施してまいります。
一般社団法人ひとりとひとりでは、こうしたフリーマガジンの発行だけでなく、webサイト「ひとりとひとり.net」では、読者同士の意見の交換やコミュニティの形成、マガジン記事に対しての反応や意見、要望を掲載するほか、マガジンに掲載しきれなかったアンサー記事なども随時掲載してまいります。
また、そのほかにも、講演、読者フォーラムなどの活動、「おひとりさま勉強会」「おひとりさまの終活(ご自身でもひとり暮らし家族の終活でも)」「おひとりさまのエンディングノート」セミナーの開催など、ひとりで生きる人たちの【つながり】を、さまざな機会を通じて応援し、ひとりで生きる読者さんたちが有意義に情報交換できる場を提供してまいりたいと考えております。
ひとりとひとり(R)?のコンセプト、設置場所等の詳細情報は、webサイトをご覧ください。
http://hitori-to-hitori.com/
「ひとりとひとり」は、登録済み商標です。