webメディアきふるでコーズマーケティングを開始.栄養検査キット「VitaNote」の購入で途上国のこどもを支援できる
[19/02/20]
提供元:PRTIMES
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栄養検査キットを購入すると世界の飢餓問題、貧困問題に取り組む非営利団体に寄付できる取り組みを始めます。
非営利団体向けのデジタルマーケティング支援を行う株式会社ジャックアンドビーンズは、
自宅で手軽に栄養改善ができるサービス『VitaNote(ビタノート)』を販売する株式会社ユカシカドと連携し、コーズマーケティングを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-192662-0.png ]
株式会社ジャックアンドビーンズは2009年設立のWEBプロモーション運用代行&コンサルティング会社です。
2016年より、企業向けのコンサルティングの経験を活かして
検索広告が無料で使える、非営利法人向けプログラム、Google Ad Grantsの運用サポートや
社会貢献を身近にするWEBメディア きふる(http://kifuru.org/)の運営
飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバーKIFU BARの開催などを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-118182-8.jpg ]
この度、新たな取り組みとして
webメディア きふるを活用したコーズマーケティングの事業を始めました。
コーズマーケティングとは、商品やサービスの購入が寄付など社会貢献につながることを消費者に訴求することで、商品・サービスの販売促進、製品や企業のイメージアップを行う方法です。
株式会社ユカシカドとの取り組みでは、
きふるを活用し、『VitaNote(ビタノート)』の集客および非営利団体の認知拡大を行い、
そこで発生した売上げの一部を非営利団体に寄付金としてお渡しします。
自宅で栄養状態をチェックできる栄養検査キット「VitaNote」を購入して、途上国のこどもを支援しよう
http://kifuru.org/campaign/vitanote/
[画像3: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-943638-1.jpg ]
購入者側には、『VitaNote(ビタノート)』を活用して自身の栄養改善ができるとともに
世界の健康問題や飢餓問題、貧困問題に取り組む活動に寄付が可能というメリットがあります。
株式会社ユカシカド代表の美濃部慎也さんは、学生の頃、
フィリピンのスラム街で、貧困状態にありながらも夢を持つ子どもたちに出会いました。
自分の栄養状態を知らず、健康になるために何を食べるべきかを知らない子どもたちに出会ったことが『VitaNote(ビタノート)』誕生のきっかけとなっております。
株式会社ユカシカド:https://www.yukashikado.co.jp/
VitaNote(ビタノート):https://vitanote.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-526253-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-701841-7.jpg ]
そんな美濃部さんの思いとジャックアンドビーンズの「社会に良いというマーケティングが事業収益の拡大につながるキッカケを提供する」というコンセプトが出会ったことで今回の取り組みが決定しました。
ジャックアンドビーンズは今後も様々な企業、非営利団体との連携を通じて様々なプロダクトを展開していきます。
■対象団体
・公益財団法人民際センター
http://kifuru.org/campaign/vitanote-minsai/
ビジョン:Education for All
活動内容:
タイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオスでは、都市と農村の格差、貧富の格差が広がっています。
子どもたち一人ひとりが学校に通い、自らの未来を切り開く力をつけるために。
政府や補助金に頼らない「民」による支援で支えていくことが必要です。
民際センターでは、1対1でつながる教育支援「ダルニー奨学金」を行っています。
コーズマーケティングで集めた寄付の使い道:
VitaNoteが20個購入されると、タイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオスの子ども1人が、1年間中学校に通うことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-104113-6.jpg ]
・NPO法人せいぼ
http://kifuru.org/campaign/vitanote-seibo/
ビジョン:学校給食で子供たちに未来を
活動内容:NPO法人せいぼでは、東アフリカのマラウイ北部の小学校・マラウイ南部の幼稚園に対して、給食支援を行っています。食事が十分に取れないことで、毎日学校に通うことができず、家庭に留まってしまっている子供たちが世界にはいます。学校給食があれば、彼らの教育と食の両方を充実させることができます。
コーズマーケティングで集めた寄付の使い道:NPO法人せいぼでは、1日に約14,000人の子供たちに給食を届けています。給食は1食当たり15円。
VitaNoteを1個買うと、50人分の給食になります。また必要に応じて、給食支援につながる井戸の提供や、保育士のトレーニングも行います。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-683730-4.jpg ]
・特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
http://kifuru.org/campaign/vitanote-hfw/
ビジョン:食べる、生きる、明日を育む。
活動内容:世界の人口の9人に1人が“慢性的な食料不足”に苦しんでいます。慢性的な飢餓は、多くの人が苦しみ、栄養不足からくる病気で命を落とす人が多くいます。にもかかわらず、自然災害や紛争などに比べて緊急性に乏しいことから支援が後回しにされがちです。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓に直面する人々が将来にわたって自分で食料を手に入れることができるよう自立を支援し、根本的な課題の解決をめざしています。
コーズマーケティングで集めた寄付の使い道:
寄付金は、バングラデシュ・ベナン・ブルキナファソ・ウガンダでの飢餓に直面する人々の自立支援に活用されます。VitaNoteが一つ購入されると、西アフリカ・ベナンで、3歳未満の栄養不良児に提供する栄養満点のおかゆを250食分提供することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-831880-5.jpg ]
非営利団体向けのデジタルマーケティング支援を行う株式会社ジャックアンドビーンズは、
自宅で手軽に栄養改善ができるサービス『VitaNote(ビタノート)』を販売する株式会社ユカシカドと連携し、コーズマーケティングを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-192662-0.png ]
株式会社ジャックアンドビーンズは2009年設立のWEBプロモーション運用代行&コンサルティング会社です。
2016年より、企業向けのコンサルティングの経験を活かして
検索広告が無料で使える、非営利法人向けプログラム、Google Ad Grantsの運用サポートや
社会貢献を身近にするWEBメディア きふる(http://kifuru.org/)の運営
飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバーKIFU BARの開催などを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-118182-8.jpg ]
この度、新たな取り組みとして
webメディア きふるを活用したコーズマーケティングの事業を始めました。
コーズマーケティングとは、商品やサービスの購入が寄付など社会貢献につながることを消費者に訴求することで、商品・サービスの販売促進、製品や企業のイメージアップを行う方法です。
株式会社ユカシカドとの取り組みでは、
きふるを活用し、『VitaNote(ビタノート)』の集客および非営利団体の認知拡大を行い、
そこで発生した売上げの一部を非営利団体に寄付金としてお渡しします。
自宅で栄養状態をチェックできる栄養検査キット「VitaNote」を購入して、途上国のこどもを支援しよう
http://kifuru.org/campaign/vitanote/
[画像3: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-943638-1.jpg ]
購入者側には、『VitaNote(ビタノート)』を活用して自身の栄養改善ができるとともに
世界の健康問題や飢餓問題、貧困問題に取り組む活動に寄付が可能というメリットがあります。
株式会社ユカシカド代表の美濃部慎也さんは、学生の頃、
フィリピンのスラム街で、貧困状態にありながらも夢を持つ子どもたちに出会いました。
自分の栄養状態を知らず、健康になるために何を食べるべきかを知らない子どもたちに出会ったことが『VitaNote(ビタノート)』誕生のきっかけとなっております。
株式会社ユカシカド:https://www.yukashikado.co.jp/
VitaNote(ビタノート):https://vitanote.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-526253-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-701841-7.jpg ]
そんな美濃部さんの思いとジャックアンドビーンズの「社会に良いというマーケティングが事業収益の拡大につながるキッカケを提供する」というコンセプトが出会ったことで今回の取り組みが決定しました。
ジャックアンドビーンズは今後も様々な企業、非営利団体との連携を通じて様々なプロダクトを展開していきます。
■対象団体
・公益財団法人民際センター
http://kifuru.org/campaign/vitanote-minsai/
ビジョン:Education for All
活動内容:
タイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオスでは、都市と農村の格差、貧富の格差が広がっています。
子どもたち一人ひとりが学校に通い、自らの未来を切り開く力をつけるために。
政府や補助金に頼らない「民」による支援で支えていくことが必要です。
民際センターでは、1対1でつながる教育支援「ダルニー奨学金」を行っています。
コーズマーケティングで集めた寄付の使い道:
VitaNoteが20個購入されると、タイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオスの子ども1人が、1年間中学校に通うことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-104113-6.jpg ]
・NPO法人せいぼ
http://kifuru.org/campaign/vitanote-seibo/
ビジョン:学校給食で子供たちに未来を
活動内容:NPO法人せいぼでは、東アフリカのマラウイ北部の小学校・マラウイ南部の幼稚園に対して、給食支援を行っています。食事が十分に取れないことで、毎日学校に通うことができず、家庭に留まってしまっている子供たちが世界にはいます。学校給食があれば、彼らの教育と食の両方を充実させることができます。
コーズマーケティングで集めた寄付の使い道:NPO法人せいぼでは、1日に約14,000人の子供たちに給食を届けています。給食は1食当たり15円。
VitaNoteを1個買うと、50人分の給食になります。また必要に応じて、給食支援につながる井戸の提供や、保育士のトレーニングも行います。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-683730-4.jpg ]
・特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
http://kifuru.org/campaign/vitanote-hfw/
ビジョン:食べる、生きる、明日を育む。
活動内容:世界の人口の9人に1人が“慢性的な食料不足”に苦しんでいます。慢性的な飢餓は、多くの人が苦しみ、栄養不足からくる病気で命を落とす人が多くいます。にもかかわらず、自然災害や紛争などに比べて緊急性に乏しいことから支援が後回しにされがちです。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓に直面する人々が将来にわたって自分で食料を手に入れることができるよう自立を支援し、根本的な課題の解決をめざしています。
コーズマーケティングで集めた寄付の使い道:
寄付金は、バングラデシュ・ベナン・ブルキナファソ・ウガンダでの飢餓に直面する人々の自立支援に活用されます。VitaNoteが一つ購入されると、西アフリカ・ベナンで、3歳未満の栄養不良児に提供する栄養満点のおかゆを250食分提供することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32835/3/resize/d32835-3-831880-5.jpg ]