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【日本未上陸】社長が目隠しをして会議室を歩き回る！？働き方先進国オランダに学ぶ最先端ワークショップを日本で限定開催。経営者必見！
[18/12/14]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
働き方先進国オランダで話題の最先端ワークショップを開催。今、経営者が注目するティール組織のマネジメントのヒントを提供します。
最先端の働き方や、ティール組織への歩みをサポートする「経営・マネジメントワークショップ」をセムコスタイル・インスティテュート・ジャパンが開催。オランダを含む海外６カ国以上で展開・実施されているメソッドを日本で限定開催。参加者満足度100％。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-628458-3.png ]
セムコスタイル・インスティテュート・ジャパン (ファウンダー&CO-CEO 永井祐介、東京都渋谷区神宮前、以下:SSIJ) は、ティール組織のマネジメント方法を体感できる「セムコスタイル体感セミナー」を12月03日に実施し、2018年12月〜2019年3月のワークショップ・セミナーの予定を正式に発表いたしました。
また本リリースでは、その体感ワークの一つ「ブラインド」の内容を一部公開いたします。
目的：
ティール組織や働くことがより楽しくなる組織が増えること、ミッションである「MAKE WORK AWESOME!!」を日本で体現すること。
ポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-181078-2.png ]
・ティール組織に興味のある経営者層（大企業、中小、ベンチャー企業経営者）向けのセミナー
・セムコスタイルは、ティール組織のマネジメント手法を体系化し、各社がデザインできるようにしたもの。
・セムコスタイルの原則にある「信頼」を体感するためのワークの一つが「leading the Blind」です。
・「leading the Blind」では、経営者が目隠しをして会議室を歩き回り、信頼と情報の扱い方を体験する。
・マネジメントスタイルの違いを疑似体験し、自社のスタイルに生かすヒントを掴める。
セムコスタイル体感ワークショップ【 leading the blind（目隠し）】とは？
「leading the blind（目隠し）」は、セムコスタイルの５原則の一つ「信頼（TRUST）」を体感していただくためのワークです。
SSIJは、自立型組織、ティール組織、MAKE WORK AWESOME!!な組織へと進化していくには、メンバー間の「信頼」が大きな要素であると考えています。
経営やマネジメントにおいて「信頼」が生まれるためには、どのような情報提供・伝達方法・マネジメント方法が効果的なのか。そのヒントを得ていただくことを目的に「leading the blind」ワークショップを実施しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-887046-1.png ]
「leading the blind(目隠し)」の具体的な内容をご紹介します。
この体感ワークは、経営者同士２名がペアになり、１名が目隠しをして、もう１名が補助（マネジメント）をして会議室を歩き回るという非常にシンプルなゲームです。
どんな情報を与えると、歩いたり、走ったり、動き易くなるのか。
どんな情報をリクエストすると、もっと自分自身が動き易くなるのか。
ファシリテーターのディレクションと条件付け（体に触って動かしていい、声のみ発してよいなど）によって、ティール組織のマネジメント手法を体感し、「信頼の重要性」「信頼の構築方法のヒント」また「情報の透明性」など経営のヒントになるTIPSを掴んでいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-879531-4.png ]
参加者の声
「信頼と情報の関係性について理解できた」
「短時間で組織構造の変化を体感できた」
「コミュニケーション型の組織はとてもエネルギッシュで魅力的であると感じた。」
「ティール組織のマネジメント方法のヒントを体感できて、自社の課題が明確になった」
経営者・リーダー層の皆様へ
SSIJは「MAKE WORK AWESOME!!」を目的として、組織の「インパクト」「パフォーマンス」「ハピネス」を高めるワークショップ、カンファレンス、シンポジウムを開催してまいります。体験セミナーでは、ティール組織、新たな組織体系やマネジメント手法を自社のスタイルに合わせて導入するヒントを掴んで頂けます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-305403-5.jpg ]
参加・オブザーブ・取材ご希望の方は、
事前に「info@semcostyle.jp」までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
また、下記以外にもイベントを実施しておりますので、日程が合わない場合はぜひご相談ください。
（参加者の発言の安全性を担保する目的で、参加者数を制限する場合がございます。予めご了承ください）
2018年12月〜2019年3月までのイベントの予定（MAKE WORK AWESOMEフォーラム）
http://semcostyle.jp/blog/648.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33168/table/3_1.jpg ]
セムコスタイル・インスティチュート(SSI)とは?
[画像6: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-628816-6.png ]
SSIは、ティール組織の代表的な企業であるセムコ社に、 過去40人のコンサルタントを2年間派遣。そのメソッドや原則、ロードマップを分析、研究し、体系化に成功。現在は、経営者、教育関係者(コーチ、コンサルタント、研修講師、人事担当者、学校等)へ情報提供や育成を行うインスティテュート(研究機関) となっています。
セムコスタイルは、そのフレームワークや原則、コミュニティを提供し、ティール組織の具体的な作り方やロードマップ、どこから手を付ければ良いのかの最初のステップ、また、ティール組織における制度設計や働き方、マネジメントの方法、イノベーションの起こし方に関して、これまで不可能と思われていた「奇跡の経営の作り方」や「メソッド」を提供します。
各社が各社らしいスタイルで社員全員が働きたくなる組織作りのサポートを行い、組織のパフォーマンス、インパクトへの変革の実現をサポートします。SSIJは、その日本における代表研究機関です。http://semcostyle.jp/lp/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9NlvLZWwnxA&feature=youtu.be ]
セムコ社とは何か
数十年前から、今求められている働き方をしているブラジルのコングロマリット企業。
著書「奇跡の経営」で注目された新しい組織モデルの企業のこと。過去20年の平均売上成長率47%、学生の就職企業ランキング1位。
そして平均離職率が2%という驚異的な数値を誇る。著書『ティール組織』でも多く紹介されています。
セムコ社CEOのリカルド・セムラー氏は、21歳の時に、小さな機械工場であったセムコ社を父親より引き継いで経営を始めた。
「当時、働く社員の顔は曇り、嫌々ながら出社して働いている社員で溢れていた。」と言う。
彼は「自分の残りの人生は、このような会社を経営したいわけではない!」「人々が意欲に溢れ、職場に来ることが楽しくなるような会社にしたい!」と強く願い、従来の官僚的組織運営を壊すことから始めた。
・役員室を撤廃し、フリーデスクを導入。
・社長も従業員も同じテーブルで仕事をするようにした。
・社食の自由化など、全員参画型で組織運営をすること。
などを次々と実現。
工場の生産ラインも、社員が考える民主的プロセスにより、生産性が劇的に向上し、ブラジル中から注目を集めている。
一企業でありながら、その特異性から、スタンフォード大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、ロンドン大学経済学院、INSEAD といった大学などでも研究対象となっている。
報道関係者の皆様へ、取材のお願い
働き方改革は、決して誰かに強制されて行われる活動ではない、と私たちは考えています。
今の働き方改革は、「本来、働くとはどうあるべきか？」というWHYの部分に当たる本質の議論がなされないまま、方法論に偏っている取り組みが多いと考えています。言い換えると、各社、法案に対処するために「どう改善できるか？」という表面的な取り組みになり「実行が目的」になっているケースが散見されます。
私たちSSIJは、現状の枠組みの中から考えるのではなく、「本来、働くとはどうあるべきだろうか？」「どのようにすれば社員が生き生きとして、働くことが最高！と思えるような組織が作れるだろうか？」の問いに対して、再発明するという使命感を持ち、この分野における研究や国内外の事例を収集し、情報発信を続けております。
今回は、「組織を変革したい」「ティール組織に舵を切りたい」「働くことが最高と思えるような会社を作りたい」という情熱を持った、次世代のリーダー層にフォーカスを当てて、ワークショップをデザインいたしました。報道関係者の皆様、次世代のリーダーとその組織の挑戦を０から一緒に応援しませんか？ぜひ取材にご協力いただければ幸いです。
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◆SEMCO STYLE INSTITUTE JAPAN.inc 企業情報概要
企業名：セムコスタイル・インスティテュート・ジャパン
CO-FOUNDER &CO-CEO :永井祐介、秦卓民
TEL:03-5843-8929
FAX:03-6432-9857
所在地:東京都渋谷区神宮前 2-13-18 木村ビル
事業内容:
・セムコスタイル・マスタープログラムの提供
・セムコスキャン(組織の診断ツール)
・プログラム会員向けコミニティ運営
・日本におけるティール組織の事例研究・情報発信
・個別のコンサルティング
・研修・講演
・プロモーター(ライセンスパートナー)の募集
・認定コンサルタントの募集・育成
代表プロフィール
FOUNDER&CO-CEO 永井祐介/ YUSUKE NAGAI
京都大学工学部卒後、エンジニアとして新規事業の立ち上げを5年間行なった後、エ ンジニア教育の研修事業で起業する。その後、経営者向けのマネジメントコーチング事 業の会社を経営し、8年間でベンチャーから大手まで約50社、2000人以上の変革をサ ポートする。サンマーク出版より「たった1日でチームを大変革する会議」も出版。
このリリースの問い合わせ先:
セムコスタイル・インスティテュート・ジャパン
PR/マーケティングチーム:寺前/杉下
連絡先
TEL:03-5843-8929
info@semcostyle.jp
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最先端の働き方や、ティール組織への歩みをサポートする「経営・マネジメントワークショップ」をセムコスタイル・インスティテュート・ジャパンが開催。オランダを含む海外６カ国以上で展開・実施されているメソッドを日本で限定開催。参加者満足度100％。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-628458-3.png ]
セムコスタイル・インスティテュート・ジャパン (ファウンダー&CO-CEO 永井祐介、東京都渋谷区神宮前、以下:SSIJ) は、ティール組織のマネジメント方法を体感できる「セムコスタイル体感セミナー」を12月03日に実施し、2018年12月〜2019年3月のワークショップ・セミナーの予定を正式に発表いたしました。
また本リリースでは、その体感ワークの一つ「ブラインド」の内容を一部公開いたします。
目的：
ティール組織や働くことがより楽しくなる組織が増えること、ミッションである「MAKE WORK AWESOME!!」を日本で体現すること。
ポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-181078-2.png ]
・ティール組織に興味のある経営者層（大企業、中小、ベンチャー企業経営者）向けのセミナー
・セムコスタイルは、ティール組織のマネジメント手法を体系化し、各社がデザインできるようにしたもの。
・セムコスタイルの原則にある「信頼」を体感するためのワークの一つが「leading the Blind」です。
・「leading the Blind」では、経営者が目隠しをして会議室を歩き回り、信頼と情報の扱い方を体験する。
・マネジメントスタイルの違いを疑似体験し、自社のスタイルに生かすヒントを掴める。
セムコスタイル体感ワークショップ【 leading the blind（目隠し）】とは？
「leading the blind（目隠し）」は、セムコスタイルの５原則の一つ「信頼（TRUST）」を体感していただくためのワークです。
SSIJは、自立型組織、ティール組織、MAKE WORK AWESOME!!な組織へと進化していくには、メンバー間の「信頼」が大きな要素であると考えています。
経営やマネジメントにおいて「信頼」が生まれるためには、どのような情報提供・伝達方法・マネジメント方法が効果的なのか。そのヒントを得ていただくことを目的に「leading the blind」ワークショップを実施しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-887046-1.png ]
「leading the blind(目隠し)」の具体的な内容をご紹介します。
この体感ワークは、経営者同士２名がペアになり、１名が目隠しをして、もう１名が補助（マネジメント）をして会議室を歩き回るという非常にシンプルなゲームです。
どんな情報を与えると、歩いたり、走ったり、動き易くなるのか。
どんな情報をリクエストすると、もっと自分自身が動き易くなるのか。
ファシリテーターのディレクションと条件付け（体に触って動かしていい、声のみ発してよいなど）によって、ティール組織のマネジメント手法を体感し、「信頼の重要性」「信頼の構築方法のヒント」また「情報の透明性」など経営のヒントになるTIPSを掴んでいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-879531-4.png ]
参加者の声
「信頼と情報の関係性について理解できた」
「短時間で組織構造の変化を体感できた」
「コミュニケーション型の組織はとてもエネルギッシュで魅力的であると感じた。」
「ティール組織のマネジメント方法のヒントを体感できて、自社の課題が明確になった」
経営者・リーダー層の皆様へ
SSIJは「MAKE WORK AWESOME!!」を目的として、組織の「インパクト」「パフォーマンス」「ハピネス」を高めるワークショップ、カンファレンス、シンポジウムを開催してまいります。体験セミナーでは、ティール組織、新たな組織体系やマネジメント手法を自社のスタイルに合わせて導入するヒントを掴んで頂けます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-305403-5.jpg ]
参加・オブザーブ・取材ご希望の方は、
事前に「info@semcostyle.jp」までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
また、下記以外にもイベントを実施しておりますので、日程が合わない場合はぜひご相談ください。
（参加者の発言の安全性を担保する目的で、参加者数を制限する場合がございます。予めご了承ください）
2018年12月〜2019年3月までのイベントの予定（MAKE WORK AWESOMEフォーラム）
http://semcostyle.jp/blog/648.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33168/table/3_1.jpg ]
セムコスタイル・インスティチュート(SSI)とは?
[画像6: https://prtimes.jp/i/33168/3/resize/d33168-3-628816-6.png ]
SSIは、ティール組織の代表的な企業であるセムコ社に、 過去40人のコンサルタントを2年間派遣。そのメソッドや原則、ロードマップを分析、研究し、体系化に成功。現在は、経営者、教育関係者(コーチ、コンサルタント、研修講師、人事担当者、学校等)へ情報提供や育成を行うインスティテュート(研究機関) となっています。
セムコスタイルは、そのフレームワークや原則、コミュニティを提供し、ティール組織の具体的な作り方やロードマップ、どこから手を付ければ良いのかの最初のステップ、また、ティール組織における制度設計や働き方、マネジメントの方法、イノベーションの起こし方に関して、これまで不可能と思われていた「奇跡の経営の作り方」や「メソッド」を提供します。
各社が各社らしいスタイルで社員全員が働きたくなる組織作りのサポートを行い、組織のパフォーマンス、インパクトへの変革の実現をサポートします。SSIJは、その日本における代表研究機関です。http://semcostyle.jp/lp/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9NlvLZWwnxA&feature=youtu.be ]
セムコ社とは何か
数十年前から、今求められている働き方をしているブラジルのコングロマリット企業。
著書「奇跡の経営」で注目された新しい組織モデルの企業のこと。過去20年の平均売上成長率47%、学生の就職企業ランキング1位。
そして平均離職率が2%という驚異的な数値を誇る。著書『ティール組織』でも多く紹介されています。
セムコ社CEOのリカルド・セムラー氏は、21歳の時に、小さな機械工場であったセムコ社を父親より引き継いで経営を始めた。
「当時、働く社員の顔は曇り、嫌々ながら出社して働いている社員で溢れていた。」と言う。
彼は「自分の残りの人生は、このような会社を経営したいわけではない!」「人々が意欲に溢れ、職場に来ることが楽しくなるような会社にしたい!」と強く願い、従来の官僚的組織運営を壊すことから始めた。
・役員室を撤廃し、フリーデスクを導入。
・社長も従業員も同じテーブルで仕事をするようにした。
・社食の自由化など、全員参画型で組織運営をすること。
などを次々と実現。
工場の生産ラインも、社員が考える民主的プロセスにより、生産性が劇的に向上し、ブラジル中から注目を集めている。
一企業でありながら、その特異性から、スタンフォード大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、ロンドン大学経済学院、INSEAD といった大学などでも研究対象となっている。
報道関係者の皆様へ、取材のお願い
働き方改革は、決して誰かに強制されて行われる活動ではない、と私たちは考えています。
今の働き方改革は、「本来、働くとはどうあるべきか？」というWHYの部分に当たる本質の議論がなされないまま、方法論に偏っている取り組みが多いと考えています。言い換えると、各社、法案に対処するために「どう改善できるか？」という表面的な取り組みになり「実行が目的」になっているケースが散見されます。
私たちSSIJは、現状の枠組みの中から考えるのではなく、「本来、働くとはどうあるべきだろうか？」「どのようにすれば社員が生き生きとして、働くことが最高！と思えるような組織が作れるだろうか？」の問いに対して、再発明するという使命感を持ち、この分野における研究や国内外の事例を収集し、情報発信を続けております。
今回は、「組織を変革したい」「ティール組織に舵を切りたい」「働くことが最高と思えるような会社を作りたい」という情熱を持った、次世代のリーダー層にフォーカスを当てて、ワークショップをデザインいたしました。報道関係者の皆様、次世代のリーダーとその組織の挑戦を０から一緒に応援しませんか？ぜひ取材にご協力いただければ幸いです。
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◆SEMCO STYLE INSTITUTE JAPAN.inc 企業情報概要
企業名：セムコスタイル・インスティテュート・ジャパン
CO-FOUNDER &CO-CEO :永井祐介、秦卓民
TEL:03-5843-8929
FAX:03-6432-9857
所在地:東京都渋谷区神宮前 2-13-18 木村ビル
事業内容:
・セムコスタイル・マスタープログラムの提供
・セムコスキャン(組織の診断ツール)
・プログラム会員向けコミニティ運営
・日本におけるティール組織の事例研究・情報発信
・個別のコンサルティング
・研修・講演
・プロモーター(ライセンスパートナー)の募集
・認定コンサルタントの募集・育成
代表プロフィール
FOUNDER&CO-CEO 永井祐介/ YUSUKE NAGAI
京都大学工学部卒後、エンジニアとして新規事業の立ち上げを5年間行なった後、エ ンジニア教育の研修事業で起業する。その後、経営者向けのマネジメントコーチング事 業の会社を経営し、8年間でベンチャーから大手まで約50社、2000人以上の変革をサ ポートする。サンマーク出版より「たった1日でチームを大変革する会議」も出版。
このリリースの問い合わせ先:
セムコスタイル・インスティテュート・ジャパン
PR/マーケティングチーム:寺前/杉下
連絡先
TEL:03-5843-8929
info@semcostyle.jp
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