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東の雄「伊勢丹新宿本店」西の雄「阪急うめだ本店」に新店オープンベビーギフトブランド「MARLMARL」に見る、東西子ども服事情！
[18/04/26]
提供元：PRTIMES
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素敵ママたち御用達、大人気ベビーブランドにアラフォー女性ライターが潜入調査
[画像1: https://prtimes.jp/i/33706/3/resize/d33706-3-185664-0.jpg ]
ベビーギフトブランド「MARLMARL(マールマール)」をご存知ですか？
独身アラフォーの子どもと縁のない生活の筆者は初耳なベビーブランドですが、素敵ママたちの間では有名な超人気ベビーブランド、らしい。
2/21(水)に伊勢丹新宿本店、その翌週2/28(水)には阪急うめだ本店に新店をオープンするとは、確かに勢いのあるブランド！という訳で、MARLMARL東西の新店オープンに潜入取材！
さらに東西対決！！様々な角度からMARLMARL東西両店舗を比較検証。 最近の子ども服事情は驚きの連続です！
MARLMARLの人気アイテム「まあるいスタイ」って何？
伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 店舗対決！
伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店お客様対決！
伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 接客対決！
最近の東西子ども服事情、驚きの結果！
１．MARLMARLの人気アイテム「まあるいスタイ」
えっ？そもそも「スタイ」って何？ってなりますよね？
いわゆる「よだれかけ」なのですが、最近では「スタイ」とオシャレに言われているそう。
MARLMARLの「まあるいスタイ」は全体が丸くなっているので、お子様が動いてスタイがグルグルと回って後が前にきてしまっても可愛い、というデザインが特徴。
デザイン性も高いのでよだれかけとしてだけでなく、付け襟感覚でも使えるという優れもの！ でも、お値段は￥2,200〜とお手頃プライス。しかも！その場で名入れの刺繍サービスまで行ってくれる、とあってギフトとしても大人気。MARLMARLの「まあるいスタイ」覚えておいて損はないですよ！
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２．伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 店舗対決！
まずは東の雄、伊勢丹新宿本店。筆者もかれこれ30年以上お世話になっております。いつの時代も新しい、時代をリードする百貨店。
MARLMARLオープンの2/21(水)は春の幕開け「花々祭」の開催初日。いつも以上に華やかな店内にテンションが上がります。後ろ髪を引かれつつ、未開の地、6階のベビー服売り場へ。
エスカレータを上がってビックリ！なんとも煌びやかで華やかなフロアー。
「これがベビー服売り場…？」動揺を隠せないまま、MARLMARLが入る「リ・スタイルキッズ」に向かうと、そこには「ステラマッカートニー」「アクネステュディオス」「マルニ」といった憧れブランドのベビー服が！
その一角にオープンしたMARLMARL。ブランドの人気アイテム「まあるいスタイ」が美しく並ぶブース。スタイをこんなにラグジュアリーにみせているのは日本中でここだけに違いない…。さすがファッションの新宿伊勢丹本店！
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そして翌週2/28(水)は阪急うめだ本店へ！
こちらも最先端のトレンドを発信する百貨店として、関西だけでなく全国的に有名ですよね。 オープンと共に早速11階のベビー服売り場へ。この日はフロアーの一部リニューアルとの事で、エレベーターを降りると風船の配布が。昔ながらの百貨店の雰囲気に心和みます。
とはいえ、さすが阪急うめだ本店！錚々たるメゾンブランドのベビー服が並んでいます。
しかし、このフロアーで他の5倍以上のスペースで鎮座するのは、ドラマにもなった関西ベビー服界の横綱「familiar」その向かいにオープンしたMARLMARL。
familiarに比べるとさながら小結のスペースですが、ここの店舗は「KIOSK」トルコ語で「小さくて便利な店」をコンセプトにしているそう。
新宿伊勢丹本店ではラグジュアリーアイテムのようにに見えたスタイが、ここでは便利アイテムに思えてきます。
他にもフォトブースもあったり、全体的に可愛らしい和やかムード。
個人的には、昔ながらの子ども服売り場らしさが残る阪急うめだ本店に一票です！
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３．伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 お客様対決！
まずは新宿伊勢丹本店。
子ども服売り場の朝は早く、オープン直後からセレブ主婦雑誌から抜け出たようなオシャレで洗練された美人ママが続々ご来店。
美人ママと一緒にお買い物するお子様も何ともエレガント(？)泣いたり騒いだり、といった事はなく、優雅にお買い物をされるママたちの様子は、ここは子ども服売り場ではなくメゾンブランドフロアーなのか、と錯覚するほど！
ほとんどのお客様がMARLMARLをご存知で、オープン情報を耳にして駆けつけて下さった方や、全身MARLMARLを着用したお子様の姿も！
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続いて阪急うめだ本店のお客様も美女揃い！
大阪というと派手で賑やかなお客様を想像していましたが、阪急うめだ本店にいらっしゃるママたちは上品なコンサバスタイルがお得意のよう。
朝から綺麗にお化粧をされたママたちの美意識の高さ！
この日、フロアーで1番の賑わいを見せていたのはfamiliarではありましたが、MARLMARLは若いママたちに人気の様子。
「じいじ、ばあば世代はやはりfamiliar支持ですが、MARLMARLは若いママたちに人気で、ギフトで送る事も貰う事も多いです」との証言も。
確かにMARLMARLでは若いママがグループでワイワイとお買い物する姿が！買い物だけでなくフォトブースで写真を撮ったり、と終始賑やかな店内でした。
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４．伊勢丹新宿店VS阪急うめだ本店 接客対決！
新宿伊勢丹本店、阪急うめだ本店共にギフトニーズが多く、両店のママから「自分が貰って良かったので、ギフトは必ずMARLMARLで」との声が多く聞かれました。
特に阪急うめだ本店では7割がギフトニーズで、夕方以降はお仕事帰りにギフトをお探しにいらっしゃるOLさんが多く、フロアーで一番の賑わいをみせていました！
ギフトでもご自宅用でも人気のアイテムはやはり「まあるいスタイ」ですが、売れ筋、売れ方が東西違う様子！
新宿伊勢丹本店のお客様がスタイのデザイン性を重視しているのに対して、阪急うめだ本店のお客様は「素材がしっかりしていて使いやすい」とクオリティについても重視しているよう。
やはり関西の方が財布のヒモは硬いのか！？
オープン日の売上をこっそり聞いてみたところ、売上、セット率、客単価すべて新宿伊勢丹本店の勝利！
確かに新宿伊勢丹本店のお客様は値札を見ずにお買い物されていましたからね…。
加えて、新宿伊勢丹本店のお客様はご自宅用のお買い物も多かったので、スタイとお洋服などのコーディネイトでのおまとめ買いがあったのと、スタイをお買い上げのお客様のほとんどが名入れ刺繍をしていたことが勝因か？実際、接客していたスタッフの声も聞いてみました！
MARLMARL 伊勢丹新宿本店スタッフ前野友貴さん
[画像17: https://prtimes.jp/i/33706/3/resize/d33706-3-808085-17.jpg ]
「伊勢丹新宿本店のラグジュアリーな雰囲気の中で、親身で丁寧な接客を行っていきたいです。店舗限定商品も定期的に発売予定なので、そちらもお楽しみに！」
どんなに忙しくても、常に笑顔で的確なアドバイスをくれるカリスマ店員！
オススメ商品はチュチュ(￥6,500-)とファッション性の高いdeco シリーズのスタイ(￥3,000-)
MARLMARL 阪急うめだ本店スタッフ藤本絢さん
[画像18: https://prtimes.jp/i/33706/3/resize/d33706-3-867564-9.jpg ]
「百貨店ならではの丁寧な接客はもちろん、フォトブースがあるので、楽しく賑やかな入りやすいお店を目指します」
お客様の写真を撮ったり、一緒にアイテムを選んだり、お客様と楽しんでいる様子が印象的でした。
オススメ商品はフラミンゴ柄のエプロン(￥4,200-)
阪急うめだ本店ではスヌーピー柄などキャラクターモチーフが人気！
５．最近の東西子ども服事情、驚きの結果！
まぁ、何が驚いたか…。まずは東西共に最近の子ども服のラグジュアリーさ！
少子化故に、子ども一人あたりに使われる金額が増えているとは聞いていましたが、その現実を目の当たりにした驚きの2日間。
MARLMARLの東西売上対決では、新宿伊勢丹本店の完全勝利でしたが、あの圧倒的なラグジュリー空間を思うと納得の売上金額！
阪急うめだ本店はfamiliarの磁場勢力に祖父母からの財布を持って行かれている感は否めずですが、お子様に使う金額は東京よりも多そうな節もあるので、今後どうなるのか！？
また、最近のママネットワークにも変化が。
阪急うめだ本店のフォトブースを見ても分かるように、最近のママたちはインスタグラムへの写真の投稿が盛んで、「インスタで見てMARLMARLを知った」というお客様も多くいらっしゃり、ママネットワークにもインスタが強く影響している様子。
実際、MARLMARLのインスタもフォロワー数2.7万人の大人気アカウントで、MARLMARLのアカウントをタグ付けされたお子様の写真が日々多数UPされています。
可愛く着飾られたお子様の写真、そこにどれだけの金額が使われているのか想像に難くない…。とはいえ、お財布に優しいMARLMARLのアイテム。
筆者も後輩の出産祝いに「まあるいスタイ」を買いに行こうと思います！
以上、MARLMARL様と当社の共同調査レポートをお送りしました！
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ベビーギフトブランド「MARLMARL(マールマール)」をご存知ですか？
独身アラフォーの子どもと縁のない生活の筆者は初耳なベビーブランドですが、素敵ママたちの間では有名な超人気ベビーブランド、らしい。
2/21(水)に伊勢丹新宿本店、その翌週2/28(水)には阪急うめだ本店に新店をオープンするとは、確かに勢いのあるブランド！という訳で、MARLMARL東西の新店オープンに潜入取材！
さらに東西対決！！様々な角度からMARLMARL東西両店舗を比較検証。 最近の子ども服事情は驚きの連続です！
MARLMARLの人気アイテム「まあるいスタイ」って何？
伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 店舗対決！
伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店お客様対決！
伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 接客対決！
最近の東西子ども服事情、驚きの結果！
１．MARLMARLの人気アイテム「まあるいスタイ」
えっ？そもそも「スタイ」って何？ってなりますよね？
いわゆる「よだれかけ」なのですが、最近では「スタイ」とオシャレに言われているそう。
MARLMARLの「まあるいスタイ」は全体が丸くなっているので、お子様が動いてスタイがグルグルと回って後が前にきてしまっても可愛い、というデザインが特徴。
デザイン性も高いのでよだれかけとしてだけでなく、付け襟感覚でも使えるという優れもの！ でも、お値段は￥2,200〜とお手頃プライス。しかも！その場で名入れの刺繍サービスまで行ってくれる、とあってギフトとしても大人気。MARLMARLの「まあるいスタイ」覚えておいて損はないですよ！
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２．伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 店舗対決！
まずは東の雄、伊勢丹新宿本店。筆者もかれこれ30年以上お世話になっております。いつの時代も新しい、時代をリードする百貨店。
MARLMARLオープンの2/21(水)は春の幕開け「花々祭」の開催初日。いつも以上に華やかな店内にテンションが上がります。後ろ髪を引かれつつ、未開の地、6階のベビー服売り場へ。
エスカレータを上がってビックリ！なんとも煌びやかで華やかなフロアー。
「これがベビー服売り場…？」動揺を隠せないまま、MARLMARLが入る「リ・スタイルキッズ」に向かうと、そこには「ステラマッカートニー」「アクネステュディオス」「マルニ」といった憧れブランドのベビー服が！
その一角にオープンしたMARLMARL。ブランドの人気アイテム「まあるいスタイ」が美しく並ぶブース。スタイをこんなにラグジュアリーにみせているのは日本中でここだけに違いない…。さすがファッションの新宿伊勢丹本店！
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そして翌週2/28(水)は阪急うめだ本店へ！
こちらも最先端のトレンドを発信する百貨店として、関西だけでなく全国的に有名ですよね。 オープンと共に早速11階のベビー服売り場へ。この日はフロアーの一部リニューアルとの事で、エレベーターを降りると風船の配布が。昔ながらの百貨店の雰囲気に心和みます。
とはいえ、さすが阪急うめだ本店！錚々たるメゾンブランドのベビー服が並んでいます。
しかし、このフロアーで他の5倍以上のスペースで鎮座するのは、ドラマにもなった関西ベビー服界の横綱「familiar」その向かいにオープンしたMARLMARL。
familiarに比べるとさながら小結のスペースですが、ここの店舗は「KIOSK」トルコ語で「小さくて便利な店」をコンセプトにしているそう。
新宿伊勢丹本店ではラグジュアリーアイテムのようにに見えたスタイが、ここでは便利アイテムに思えてきます。
他にもフォトブースもあったり、全体的に可愛らしい和やかムード。
個人的には、昔ながらの子ども服売り場らしさが残る阪急うめだ本店に一票です！
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３．伊勢丹新宿本店VS阪急うめだ本店 お客様対決！
まずは新宿伊勢丹本店。
子ども服売り場の朝は早く、オープン直後からセレブ主婦雑誌から抜け出たようなオシャレで洗練された美人ママが続々ご来店。
美人ママと一緒にお買い物するお子様も何ともエレガント(？)泣いたり騒いだり、といった事はなく、優雅にお買い物をされるママたちの様子は、ここは子ども服売り場ではなくメゾンブランドフロアーなのか、と錯覚するほど！
ほとんどのお客様がMARLMARLをご存知で、オープン情報を耳にして駆けつけて下さった方や、全身MARLMARLを着用したお子様の姿も！
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続いて阪急うめだ本店のお客様も美女揃い！
大阪というと派手で賑やかなお客様を想像していましたが、阪急うめだ本店にいらっしゃるママたちは上品なコンサバスタイルがお得意のよう。
朝から綺麗にお化粧をされたママたちの美意識の高さ！
この日、フロアーで1番の賑わいを見せていたのはfamiliarではありましたが、MARLMARLは若いママたちに人気の様子。
「じいじ、ばあば世代はやはりfamiliar支持ですが、MARLMARLは若いママたちに人気で、ギフトで送る事も貰う事も多いです」との証言も。
確かにMARLMARLでは若いママがグループでワイワイとお買い物する姿が！買い物だけでなくフォトブースで写真を撮ったり、と終始賑やかな店内でした。
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４．伊勢丹新宿店VS阪急うめだ本店 接客対決！
新宿伊勢丹本店、阪急うめだ本店共にギフトニーズが多く、両店のママから「自分が貰って良かったので、ギフトは必ずMARLMARLで」との声が多く聞かれました。
特に阪急うめだ本店では7割がギフトニーズで、夕方以降はお仕事帰りにギフトをお探しにいらっしゃるOLさんが多く、フロアーで一番の賑わいをみせていました！
ギフトでもご自宅用でも人気のアイテムはやはり「まあるいスタイ」ですが、売れ筋、売れ方が東西違う様子！
新宿伊勢丹本店のお客様がスタイのデザイン性を重視しているのに対して、阪急うめだ本店のお客様は「素材がしっかりしていて使いやすい」とクオリティについても重視しているよう。
やはり関西の方が財布のヒモは硬いのか！？
オープン日の売上をこっそり聞いてみたところ、売上、セット率、客単価すべて新宿伊勢丹本店の勝利！
確かに新宿伊勢丹本店のお客様は値札を見ずにお買い物されていましたからね…。
加えて、新宿伊勢丹本店のお客様はご自宅用のお買い物も多かったので、スタイとお洋服などのコーディネイトでのおまとめ買いがあったのと、スタイをお買い上げのお客様のほとんどが名入れ刺繍をしていたことが勝因か？実際、接客していたスタッフの声も聞いてみました！
MARLMARL 伊勢丹新宿本店スタッフ前野友貴さん
[画像17: https://prtimes.jp/i/33706/3/resize/d33706-3-808085-17.jpg ]
「伊勢丹新宿本店のラグジュアリーな雰囲気の中で、親身で丁寧な接客を行っていきたいです。店舗限定商品も定期的に発売予定なので、そちらもお楽しみに！」
どんなに忙しくても、常に笑顔で的確なアドバイスをくれるカリスマ店員！
オススメ商品はチュチュ(￥6,500-)とファッション性の高いdeco シリーズのスタイ(￥3,000-)
MARLMARL 阪急うめだ本店スタッフ藤本絢さん
[画像18: https://prtimes.jp/i/33706/3/resize/d33706-3-867564-9.jpg ]
「百貨店ならではの丁寧な接客はもちろん、フォトブースがあるので、楽しく賑やかな入りやすいお店を目指します」
お客様の写真を撮ったり、一緒にアイテムを選んだり、お客様と楽しんでいる様子が印象的でした。
オススメ商品はフラミンゴ柄のエプロン(￥4,200-)
阪急うめだ本店ではスヌーピー柄などキャラクターモチーフが人気！
５．最近の東西子ども服事情、驚きの結果！
まぁ、何が驚いたか…。まずは東西共に最近の子ども服のラグジュアリーさ！
少子化故に、子ども一人あたりに使われる金額が増えているとは聞いていましたが、その現実を目の当たりにした驚きの2日間。
MARLMARLの東西売上対決では、新宿伊勢丹本店の完全勝利でしたが、あの圧倒的なラグジュリー空間を思うと納得の売上金額！
阪急うめだ本店はfamiliarの磁場勢力に祖父母からの財布を持って行かれている感は否めずですが、お子様に使う金額は東京よりも多そうな節もあるので、今後どうなるのか！？
また、最近のママネットワークにも変化が。
阪急うめだ本店のフォトブースを見ても分かるように、最近のママたちはインスタグラムへの写真の投稿が盛んで、「インスタで見てMARLMARLを知った」というお客様も多くいらっしゃり、ママネットワークにもインスタが強く影響している様子。
実際、MARLMARLのインスタもフォロワー数2.7万人の大人気アカウントで、MARLMARLのアカウントをタグ付けされたお子様の写真が日々多数UPされています。
可愛く着飾られたお子様の写真、そこにどれだけの金額が使われているのか想像に難くない…。とはいえ、お財布に優しいMARLMARLのアイテム。
筆者も後輩の出産祝いに「まあるいスタイ」を買いに行こうと思います！
以上、MARLMARL様と当社の共同調査レポートをお送りしました！
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