M&A3.0〜誰でもどこでも簡単に自由にM&Aができる社会〜
[18/05/25]
提供元:PRTIMES
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&Biz〜新会社設立記念式典〜※新サービス名発表あり!
日本M&Aセンターグループのアンドビズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山 敬義)は、会社設立記念式典≪M&A3.0〜誰でもどこでも簡単に自由にM&Aができる社会〜≫を2018年6月6日(水)に無料開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34376/3/resize/d34376-3-561014-1.jpg ]
127万社が廃業の危機を迎える大廃業時代を前に、特に地方における小規模企業のM&Aの実現は社会的急務となっております。アンドビズは、インターネットを活用し、小規模企業のCtoC型M&Aマッチングサービスを提供しています。
M&A3.0時代の到来!
【M&A1.0】1990年代前半の世界中の企業を大企業が買収するクロスボーダーM&A中心の時代。
【M&A2.0】大企業ではなく、中堅・中小企業を中心に需要が高まり『事業承継型のM&A』の時代が到来。 後継者問題を解決するため、M&Aは中小企業にとっても身近なものになりました。
【M&A3.0】日本は小規模企業が多数を占めます。
しかし、そんな小規模企業、特に地方の小規模企業では、M&Aが普及しているとは言えない状況です。それをテクノロジーの融合により、これまで成し得なかったM&Aをネットを活用して実現するのがM&A3.0。それにより、地方の小規模企業を含めた『誰でも、どこでも、簡単に、そして自由に』事業のバトンタッチができる世の中をアンドビズが実現。アンドビズの目指すものは、『M&A3.0』社会の到来なのです。
当日は、世界の潮流からM&Aの今をひも解く、
《シニフィアン株式会社 共同代表 朝倉 祐介氏》の基調講演に始まり、
《freee株式会社 代表取締役CEO 佐々木 大輔 氏》
《株式会社ユーザベース 代表取締役 梅田 優祐 氏》
《四国銀行 法人サポート部 部長 伊東瑞文 氏》
《マネーコンシェルジュ税理士法人 代表税理士 今村 仁 氏》とITとリアルなM&Aの第一線で活躍される方々をパネリストとしてお迎えし、「M&A3.0の社会」について、弊社 代表取締役社長
大山 敬義を交えてディスカッションをしていきます。
《※式典中に弊社の新サービス名を発表いたします。》
※プログラム上、当日は囲み取材の予定はございません。
個別での取材をご希望の場合は、アンドビズ事務局までお問合せくださいませ。
開催概要
【名 称】 M&A3.0〜誰でもどこでも簡単に自由にM&Aができる社会〜
【開 催 日 時】 2018年6月6日(水)13:00〜17:00(受付開始12:30〜)
【会 場】 ベルサール秋葉原2Fホール(千代田区外神田3-12-8)
【主 催】 アンドビズ株式会社
【共 催】 株式会社日本M&Aセンター、一般社団法人金融財政事情研究会、株式会社きんざい、事業承継・M&Aエキスパート協会(JME)
【プログラム】
[画像2: https://prtimes.jp/i/34376/3/resize/d34376-3-315884-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34376/table/3_1.jpg ]
【登壇者プロフィール】
・シニフィアン株式会社 共同代表 朝倉 祐介 氏
兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。東京大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員。ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。
・freee株式会社 代表取締役CEO 佐々木 大輔 氏
Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。
その後、2012年7月freee株式会社を設立。Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/2015 Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に選出。
・株式会社ユーザベース 代表取締役 梅田 優祐 氏
戦略系コンサルティングファームのコーポレイトディレクション(CDI)、UBS証券投資銀行本部の東京支店を経て、2008年に新野良介・稲垣裕介と共にユーザベースを創業。2009年に企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」を開始。2013年に、ソーシャル機能も兼ね備えた、経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」の提供を開始。ニューズピックス取締役、およびNewsPicks USA, LLC チェアマンも務める。
・四国銀行 法人サポート部 部長 伊東 瑞文 氏
1967年高知県出身。1991年3月関西学院大学経済学部卒。同年4月四国銀行入行。2003年ベンチャー投資業務担当。2006年から、お客さまサポート部にてM&A業務担当。2014年6月お客さまサポート部長。2016年4月組織改正により法人サポート部長。現在に至る。
・マネーコンシェルジュ 税理士法人 代表税理士 今村 仁 氏
1973年京都府京都市出身。立命館大学経営学部卒。税理士・宅地建物取引主任者・CFP。会計事務所を2社経験後ソニー株式会社に勤務。その後2003年今村仁税理士事務所を開業、2007年マネーコンシェルジュ税理士法人に改組、代表社員に就任。相続承継M&Aセンター株式会社、代表取締役社長。
・株式会社日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。以来、中小企業M&Aの第一人者として同社を牽引。数百件のM&A成約に関わって陣頭指揮を執った経験から、「中小企業M&Aのノウハウ」を確立し、品質向上と効率化を実現。 中堅・中小企業のM&A実務における草分け的存在であり、経験に基づくM&Aセミナーは毎回好評。2008年6月より現職。
・アンドビズ株式会社 代表取締役社長 大山 敬義
日本M&Aセンター入社以来27年にわたり、100件以上のM&A案件の成約実績がある。日本M&Aセンター常務取締役。後継者難による中小企業のM&Aによる事業承継の仲介、コンサルティング及びグループ内外の企業再編手続きなどを手掛けた。近年では中小企業のハッピーなM&Aの実態を広く伝えるため、普及・著作活動に積極的で、年間講演数は100回を超える。News picksのpro pickerとしても有名。2018年4月より現職。
※イベント参加費は無料です。参加希望の方は下記イベント事務局までお問い合わせください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34376/table/3_2.jpg ]
日本M&Aセンターグループのアンドビズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山 敬義)は、会社設立記念式典≪M&A3.0〜誰でもどこでも簡単に自由にM&Aができる社会〜≫を2018年6月6日(水)に無料開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34376/3/resize/d34376-3-561014-1.jpg ]
127万社が廃業の危機を迎える大廃業時代を前に、特に地方における小規模企業のM&Aの実現は社会的急務となっております。アンドビズは、インターネットを活用し、小規模企業のCtoC型M&Aマッチングサービスを提供しています。
M&A3.0時代の到来!
【M&A1.0】1990年代前半の世界中の企業を大企業が買収するクロスボーダーM&A中心の時代。
【M&A2.0】大企業ではなく、中堅・中小企業を中心に需要が高まり『事業承継型のM&A』の時代が到来。 後継者問題を解決するため、M&Aは中小企業にとっても身近なものになりました。
【M&A3.0】日本は小規模企業が多数を占めます。
しかし、そんな小規模企業、特に地方の小規模企業では、M&Aが普及しているとは言えない状況です。それをテクノロジーの融合により、これまで成し得なかったM&Aをネットを活用して実現するのがM&A3.0。それにより、地方の小規模企業を含めた『誰でも、どこでも、簡単に、そして自由に』事業のバトンタッチができる世の中をアンドビズが実現。アンドビズの目指すものは、『M&A3.0』社会の到来なのです。
当日は、世界の潮流からM&Aの今をひも解く、
《シニフィアン株式会社 共同代表 朝倉 祐介氏》の基調講演に始まり、
《freee株式会社 代表取締役CEO 佐々木 大輔 氏》
《株式会社ユーザベース 代表取締役 梅田 優祐 氏》
《四国銀行 法人サポート部 部長 伊東瑞文 氏》
《マネーコンシェルジュ税理士法人 代表税理士 今村 仁 氏》とITとリアルなM&Aの第一線で活躍される方々をパネリストとしてお迎えし、「M&A3.0の社会」について、弊社 代表取締役社長
大山 敬義を交えてディスカッションをしていきます。
《※式典中に弊社の新サービス名を発表いたします。》
※プログラム上、当日は囲み取材の予定はございません。
個別での取材をご希望の場合は、アンドビズ事務局までお問合せくださいませ。
開催概要
【名 称】 M&A3.0〜誰でもどこでも簡単に自由にM&Aができる社会〜
【開 催 日 時】 2018年6月6日(水)13:00〜17:00(受付開始12:30〜)
【会 場】 ベルサール秋葉原2Fホール(千代田区外神田3-12-8)
【主 催】 アンドビズ株式会社
【共 催】 株式会社日本M&Aセンター、一般社団法人金融財政事情研究会、株式会社きんざい、事業承継・M&Aエキスパート協会(JME)
【プログラム】
[画像2: https://prtimes.jp/i/34376/3/resize/d34376-3-315884-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34376/table/3_1.jpg ]
【登壇者プロフィール】
・シニフィアン株式会社 共同代表 朝倉 祐介 氏
兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。東京大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員。ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。
・freee株式会社 代表取締役CEO 佐々木 大輔 氏
Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。
その後、2012年7月freee株式会社を設立。Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/2015 Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に選出。
・株式会社ユーザベース 代表取締役 梅田 優祐 氏
戦略系コンサルティングファームのコーポレイトディレクション(CDI)、UBS証券投資銀行本部の東京支店を経て、2008年に新野良介・稲垣裕介と共にユーザベースを創業。2009年に企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」を開始。2013年に、ソーシャル機能も兼ね備えた、経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」の提供を開始。ニューズピックス取締役、およびNewsPicks USA, LLC チェアマンも務める。
・四国銀行 法人サポート部 部長 伊東 瑞文 氏
1967年高知県出身。1991年3月関西学院大学経済学部卒。同年4月四国銀行入行。2003年ベンチャー投資業務担当。2006年から、お客さまサポート部にてM&A業務担当。2014年6月お客さまサポート部長。2016年4月組織改正により法人サポート部長。現在に至る。
・マネーコンシェルジュ 税理士法人 代表税理士 今村 仁 氏
1973年京都府京都市出身。立命館大学経営学部卒。税理士・宅地建物取引主任者・CFP。会計事務所を2社経験後ソニー株式会社に勤務。その後2003年今村仁税理士事務所を開業、2007年マネーコンシェルジュ税理士法人に改組、代表社員に就任。相続承継M&Aセンター株式会社、代表取締役社長。
・株式会社日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。以来、中小企業M&Aの第一人者として同社を牽引。数百件のM&A成約に関わって陣頭指揮を執った経験から、「中小企業M&Aのノウハウ」を確立し、品質向上と効率化を実現。 中堅・中小企業のM&A実務における草分け的存在であり、経験に基づくM&Aセミナーは毎回好評。2008年6月より現職。
・アンドビズ株式会社 代表取締役社長 大山 敬義
日本M&Aセンター入社以来27年にわたり、100件以上のM&A案件の成約実績がある。日本M&Aセンター常務取締役。後継者難による中小企業のM&Aによる事業承継の仲介、コンサルティング及びグループ内外の企業再編手続きなどを手掛けた。近年では中小企業のハッピーなM&Aの実態を広く伝えるため、普及・著作活動に積極的で、年間講演数は100回を超える。News picksのpro pickerとしても有名。2018年4月より現職。
※イベント参加費は無料です。参加希望の方は下記イベント事務局までお問い合わせください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34376/table/3_2.jpg ]