ロボット用アパレルブランド「ROBO-UNI」が史上初10社のロボット企業が集結するロボットファッションショー「ロボコレ2018」を開催
[18/06/11]
提供元:PRTIMES
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業界初、様々なロボット&公式衣装の販売プラットホーム「ロボユニ ショッピングサイト」開設記念イベントを6/19火曜日19:00 渋谷で開催。
ロボット用アパレルブランド「ROBO-UNI」が主催する史上初のロボットファッションショー【ロボット・プレタポルテ ・コレクション】=「ロボコレ2018」を渋谷で開催。
[画像: https://prtimes.jp/i/34686/3/resize/d34686-3-226723-0.jpg ]
最新のテクノロジーで開発された総勢10メーカーの様々なロボットたちが、「ROBO-UNI」ブランド(以下ロボユニ )の革新的な技術で独自開発されたロボット専用衣装を着こなし、ロボットとロボットメーカーが一緒にランウェイ。ロボットアパレルという新しいカルチャーが始まる。
ロボユニと公式提携しているロボットメーカー10社同席での、業界初ロボット&公式衣装の販売プラットホーム、「ロボユニ ショッピングサイト」の開設記者発表を行います。人々の暮らしに寄り添うロボット達との未来の扉が開きます。
http://robo-uni.com/
*ロボットメーカー10社が一同に並ぶ映像は史上初。
さらに当日は、ロボットメーカー同士のトークショーも開催。
ロボットは人々の暮らしにどう寄り添っていくのか!?「アパレル」という切り口で未来に迫る。
【主催】Rocket Road株式会社 (ロボユニ )
【進行】MAR’z(西村真里子 from HEART CATCH & 河原あず from 東京カルチャーカルチャー)
【制作】イッツコミュニケーションズ
開催日:2018年6月19日火曜日 19:00スタート (18:30開場)
会場:渋谷・東京カルチャーカルチャー http://tokyocultureculture.com/access
*一般チケットは即日完売致しました。
【参加企業一覧】
1. Pepper(ソフトバンクロボティクス株式会社)
2. RoBoHoN(シャープ株式会社)
3. ATOM(株式会社講談社)
4. Musio(AKA株式会社)
5. Tapia(株式会社MJI)
6. unibo(ユニロボット株式会社)
7. Xperia Hello!(ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社)
8. Kibiro(株式会社FRONTEO)
9. MEEBO(ユニファ株式会社)
10. NAO(日本サード・パーティ株式会社)
11. RoBoHoN(株式会社三越伊勢丹)
12. Sota(株式会社クレスコ)
協賛 ソフトバンクC &S株式会社
協賛 株式会社伊藤園
<タイムテーブル>
18:30 開場
19:00〜19:10 オープニング(Rocket Road社 泉幸典 × モデレーター河原あず)
19:20〜19:55 ロボットファッションショー(会場ランウェイ12社)
19:55〜20:15 RocketRoad社 記者発表「ロボユニ ショッピングサイト」
【業界初のロボット&公式衣装の販売プラットホームサイト開設】
ロボットメーカー10社同席での記者発表
20:15〜20:25 写真撮影(ロボットメーカー10社ver、参加企業12社ver)
20:35〜20:55 トークセッション1【ロボット用アパレルブランド・ロボユニ誕生の話】
<日本デジタルゲーム学会理事AI開発者:三宅陽一郎氏>
<ロボットスタート副社長:北構武憲氏>
<元みずほ銀行:井原理博氏>
<ロボユニ開発責任者 :泉幸典代表取締役>
<モデレーター:河原あず氏>
20:55〜21:25 トークセッション2【服を着たロボットと人間の未来とは】
<シャープ:景井部長>
<ソフトバンクロボティクス:中西氏>
<講談社:秋元次長>
<MJI:永守代表取締役>
<ユニロボット:酒井代表取締役>
<モデレーター:河原あず氏>
21:30〜22:00 交流会 (ロボット企業、一般参加者、メディア様)
■ROBO-UNI(ロボユニ)とは
シャープのロボホンやソフトバンクロボティクスのPepperなどの様々なロボットの公式衣装を企画開発製造しているロボット専用アパレルメーカーRocket Road株式会社のブランド。
日本の最先端素材と高度な純国産の縫製技術を活用し、ロボットシステム会社との連携による実験データから生みだされる独自設計によりRobotic apparelを企画開発製造。
ROBO-UNIは「人の豊かさをロボットと共に」を実現するため、
今ここにない「あたりまえ」を生みだしていきます。
*「ロボホン」「RoBoHoN」はシャープ株式会社の登録商標です。
■2018/06/12 追記
プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
本文を修正し再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
※訂正内容
(誤)日本サードパーティー株式会社
(正)日本サード・パーティ株式会社
ロボット用アパレルブランド「ROBO-UNI」が主催する史上初のロボットファッションショー【ロボット・プレタポルテ ・コレクション】=「ロボコレ2018」を渋谷で開催。
[画像: https://prtimes.jp/i/34686/3/resize/d34686-3-226723-0.jpg ]
最新のテクノロジーで開発された総勢10メーカーの様々なロボットたちが、「ROBO-UNI」ブランド(以下ロボユニ )の革新的な技術で独自開発されたロボット専用衣装を着こなし、ロボットとロボットメーカーが一緒にランウェイ。ロボットアパレルという新しいカルチャーが始まる。
ロボユニと公式提携しているロボットメーカー10社同席での、業界初ロボット&公式衣装の販売プラットホーム、「ロボユニ ショッピングサイト」の開設記者発表を行います。人々の暮らしに寄り添うロボット達との未来の扉が開きます。
http://robo-uni.com/
*ロボットメーカー10社が一同に並ぶ映像は史上初。
さらに当日は、ロボットメーカー同士のトークショーも開催。
ロボットは人々の暮らしにどう寄り添っていくのか!?「アパレル」という切り口で未来に迫る。
【主催】Rocket Road株式会社 (ロボユニ )
【進行】MAR’z(西村真里子 from HEART CATCH & 河原あず from 東京カルチャーカルチャー)
【制作】イッツコミュニケーションズ
開催日:2018年6月19日火曜日 19:00スタート (18:30開場)
会場:渋谷・東京カルチャーカルチャー http://tokyocultureculture.com/access
*一般チケットは即日完売致しました。
【参加企業一覧】
1. Pepper(ソフトバンクロボティクス株式会社)
2. RoBoHoN(シャープ株式会社)
3. ATOM(株式会社講談社)
4. Musio(AKA株式会社)
5. Tapia(株式会社MJI)
6. unibo(ユニロボット株式会社)
7. Xperia Hello!(ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社)
8. Kibiro(株式会社FRONTEO)
9. MEEBO(ユニファ株式会社)
10. NAO(日本サード・パーティ株式会社)
11. RoBoHoN(株式会社三越伊勢丹)
12. Sota(株式会社クレスコ)
協賛 ソフトバンクC &S株式会社
協賛 株式会社伊藤園
<タイムテーブル>
18:30 開場
19:00〜19:10 オープニング(Rocket Road社 泉幸典 × モデレーター河原あず)
19:20〜19:55 ロボットファッションショー(会場ランウェイ12社)
19:55〜20:15 RocketRoad社 記者発表「ロボユニ ショッピングサイト」
【業界初のロボット&公式衣装の販売プラットホームサイト開設】
ロボットメーカー10社同席での記者発表
20:15〜20:25 写真撮影(ロボットメーカー10社ver、参加企業12社ver)
20:35〜20:55 トークセッション1【ロボット用アパレルブランド・ロボユニ誕生の話】
<日本デジタルゲーム学会理事AI開発者:三宅陽一郎氏>
<ロボットスタート副社長:北構武憲氏>
<元みずほ銀行:井原理博氏>
<ロボユニ開発責任者 :泉幸典代表取締役>
<モデレーター:河原あず氏>
20:55〜21:25 トークセッション2【服を着たロボットと人間の未来とは】
<シャープ:景井部長>
<ソフトバンクロボティクス:中西氏>
<講談社:秋元次長>
<MJI:永守代表取締役>
<ユニロボット:酒井代表取締役>
<モデレーター:河原あず氏>
21:30〜22:00 交流会 (ロボット企業、一般参加者、メディア様)
■ROBO-UNI(ロボユニ)とは
シャープのロボホンやソフトバンクロボティクスのPepperなどの様々なロボットの公式衣装を企画開発製造しているロボット専用アパレルメーカーRocket Road株式会社のブランド。
日本の最先端素材と高度な純国産の縫製技術を活用し、ロボットシステム会社との連携による実験データから生みだされる独自設計によりRobotic apparelを企画開発製造。
ROBO-UNIは「人の豊かさをロボットと共に」を実現するため、
今ここにない「あたりまえ」を生みだしていきます。
*「ロボホン」「RoBoHoN」はシャープ株式会社の登録商標です。
■2018/06/12 追記
プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
本文を修正し再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
※訂正内容
(誤)日本サードパーティー株式会社
(正)日本サード・パーティ株式会社