働き方改革の課題「さぼり」「働き過ぎ」を防ぎ、「時間あたりの生産性」も向上! 勤務管理ツール『F-Chair+』が「隠れ勤務防止」機能を新搭載
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社テレワークマネジメントが開発販売する「F-Chair+」は在席管理・労働時間を把握できる勤務管理ツールです。この度、F-Chair+の機能に「隠れ勤務防止」機能を新搭載しましたのでお知らせいたします。
株式会社テレワークマネジメント(以下、テレワークマネジメント 本社:北海道北見市 代表:田澤由利)は、柔軟な働き方に対応した勤務管理ツール「F-Chair+」(エフチェア・プラス)を開発、販売しています。この度、F-Chair+の機能に「隠れ勤務防止」機能を新搭載しましたのでお知らせいたします。
企業における「働き方改革」が本格化
本年6月「働き方改革関連法案」が成立し、企業が「働き方改革」に本格的に動く中、テレワークやフレックスタイム制などの柔軟な働き方が注目されています。一方で、離れた場所で働くと「さぼる」社員が増え、生産性が下がるのではないか、また管理の目が届きにくいため「過剰労働」も懸念されています。このため、昨年改定された厚生労働省のテレワークガイドライン(※1)でも「パソコンの使用時間の記録等の客観的な記録」や「長時間労働による健康障害防止」を図ることが求められています。
(※1)情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン(案)
1万ユーザー突破した勤務管理ツール「F-Chair+」
F-Chair+は、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を可能とする、「働き方改革」を適切に進めるための勤務管理ツールです。働き方改革のニーズが高まり、ユーザーは1万人を突破しました。(2018年10月)
一般的な「タイムカード」は、「出社」「退社」の時間のみを記録しますが、F-Chair+では、「着席」「退席」ボタンにより、「中抜け」「シフト勤務」「在宅勤務」など、柔軟な働き方に対応して労働時間を把握することができます。これにより、自宅やサテライトオフィス、移動中など、離れた場所で柔軟に働く「テレワーク」でも、細切れの時間を管理することで、オフィス勤務時と同様の「労働時間制」のまま、勤務することができます。
勤務中のみランダムに画面保存で、生産性向上
F-Chair+は、単に時間を記録するだけでなく、着席している時間、社員のパソコン画面をランダムにキャプチャし(※2)、保存する機能を標準搭載しています。この機能により、管理職は、たとえ部下がテレワークをしていても、業務の様子をいつでも簡単に、確認することができます。社員は、在宅勤務の日でも、特別に報告を書く必要はなく、いつも通り、仕事を進めることができます。上司と社員が、信頼関係を保ちつつ、テレワークを可能にします。また、テレワークだけでなく、オフィス勤務時にも利用することで、社員が時間を意識して仕事をすることで、時間あたりの生産性向上を目的に導入する企業もあります。
(※2)特許取得済み 特許番号第5134737号
過剰労働防止のニーズに応え「隠れ勤務防止」機能を搭載
この度、「時間外労働の上限規制」により、テレワークにおける「さぼり」だけでなく「過剰労働」を懸念する声が企業から多く寄せられ、F-Chair+に「隠れ勤務防止」機能を搭載しました。
新機能:【『隠れ勤務』防止機能】
[画像: https://prtimes.jp/i/35153/3/resize/d35153-3-150549-0.png ]
新機能:『隠れ勤務防止』機能について
「隠れ勤務防止」機能は、F-Chair+で「退席」したままで業務を継続していると、「隠れ勤務」と判断し、一定時間後自動的にパソコン画面がロックする機能です。ログインパスワードを入力することで画面ロックは解除され、業務は継続できますが、F-Chair+で「着席」をしないと、一定時間後再度ロックされます。この機能により、『勤務をするときは着席する』というルールを守らざるを得なくなり、「隠れ勤務」を防止することができます。
本機能は、F-Chair+をご利用あるいはご検討中の企業様からの、残業削減指示の中、タイムカード等で退社した後、勤務時間外に働く「隠れ勤務」を防ぎたいというご要望にお応えしたものです。「働き方改革」において重要なことは、所定労働時間内に仕事を終えるための業務効率化と、それに取り組む社員の強い意志です。「隠れ勤務」は決して解決策ではありません。会社が社員の労働時間を把握できないために発生する健康上の問題に加え、会社への不信感にもつながる危険性があります。
「隠れ勤務防止」機能により、社員は、所定労働時間中は集中して効率良く働き、業務終了後はきちんと休む、という習慣を身に付け、「働き方改革」を自ら実践できるようになります。また企業は、過剰労働の不安が軽減され、適正な労働時間管理を実施することができます。(本機能の有効、無効は管理者が選択可能)
今後の展望
働き方改革を機に、F-Chair+を導入することで、「さぼり」「働きすぎ」を同時に対策しつつ、社員が時間を意識して働くことで「時間あたりの生産性」を向上させることが可能です。F-Chair+は、今後も皆様のご要望をもとに、「働き方改革」を推進するための機能強化に努めてまいります。
1ヶ月間、無料でトライアルをすることができます。
F-Chair+の利用料は、ひとり当たり1か月1000円から(10名利用の場合)。ぜひお気軽にお試しください。
価格・機能詳細はこちら:https://www.telework-management.co.jp/services/tool/fchair/
■会社概要
本社:〒090-0058 北海道北見市高栄西町4丁目7番13号
東京オフィス:〒102-0084 東京都千代田区二番町7-15-102
代表者:代表取締役 田澤由利
Tel:03-3265-5012
URL:http://www.telework-management.co.jp/
事業概要:
テレワーク(在宅勤務)の導入コンサルティング
テレワーク(在宅勤務)での障がい者雇用支援
国や自治体のテレワーク関連事業の実施
テレワークを実現するシステムの開発・販売
テレワークの普及啓発・政策提言
■プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社テレワークマネジメント 担当:田中、馬場
お電話:03-3265-5012
お問い合わせフォーム:https://www.telework-management.co.jp/inquiry/form_inquiry/
株式会社テレワークマネジメント(以下、テレワークマネジメント 本社:北海道北見市 代表:田澤由利)は、柔軟な働き方に対応した勤務管理ツール「F-Chair+」(エフチェア・プラス)を開発、販売しています。この度、F-Chair+の機能に「隠れ勤務防止」機能を新搭載しましたのでお知らせいたします。
企業における「働き方改革」が本格化
本年6月「働き方改革関連法案」が成立し、企業が「働き方改革」に本格的に動く中、テレワークやフレックスタイム制などの柔軟な働き方が注目されています。一方で、離れた場所で働くと「さぼる」社員が増え、生産性が下がるのではないか、また管理の目が届きにくいため「過剰労働」も懸念されています。このため、昨年改定された厚生労働省のテレワークガイドライン(※1)でも「パソコンの使用時間の記録等の客観的な記録」や「長時間労働による健康障害防止」を図ることが求められています。
(※1)情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン(案)
1万ユーザー突破した勤務管理ツール「F-Chair+」
F-Chair+は、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を可能とする、「働き方改革」を適切に進めるための勤務管理ツールです。働き方改革のニーズが高まり、ユーザーは1万人を突破しました。(2018年10月)
一般的な「タイムカード」は、「出社」「退社」の時間のみを記録しますが、F-Chair+では、「着席」「退席」ボタンにより、「中抜け」「シフト勤務」「在宅勤務」など、柔軟な働き方に対応して労働時間を把握することができます。これにより、自宅やサテライトオフィス、移動中など、離れた場所で柔軟に働く「テレワーク」でも、細切れの時間を管理することで、オフィス勤務時と同様の「労働時間制」のまま、勤務することができます。
勤務中のみランダムに画面保存で、生産性向上
F-Chair+は、単に時間を記録するだけでなく、着席している時間、社員のパソコン画面をランダムにキャプチャし(※2)、保存する機能を標準搭載しています。この機能により、管理職は、たとえ部下がテレワークをしていても、業務の様子をいつでも簡単に、確認することができます。社員は、在宅勤務の日でも、特別に報告を書く必要はなく、いつも通り、仕事を進めることができます。上司と社員が、信頼関係を保ちつつ、テレワークを可能にします。また、テレワークだけでなく、オフィス勤務時にも利用することで、社員が時間を意識して仕事をすることで、時間あたりの生産性向上を目的に導入する企業もあります。
(※2)特許取得済み 特許番号第5134737号
過剰労働防止のニーズに応え「隠れ勤務防止」機能を搭載
この度、「時間外労働の上限規制」により、テレワークにおける「さぼり」だけでなく「過剰労働」を懸念する声が企業から多く寄せられ、F-Chair+に「隠れ勤務防止」機能を搭載しました。
新機能:【『隠れ勤務』防止機能】
[画像: https://prtimes.jp/i/35153/3/resize/d35153-3-150549-0.png ]
新機能:『隠れ勤務防止』機能について
「隠れ勤務防止」機能は、F-Chair+で「退席」したままで業務を継続していると、「隠れ勤務」と判断し、一定時間後自動的にパソコン画面がロックする機能です。ログインパスワードを入力することで画面ロックは解除され、業務は継続できますが、F-Chair+で「着席」をしないと、一定時間後再度ロックされます。この機能により、『勤務をするときは着席する』というルールを守らざるを得なくなり、「隠れ勤務」を防止することができます。
本機能は、F-Chair+をご利用あるいはご検討中の企業様からの、残業削減指示の中、タイムカード等で退社した後、勤務時間外に働く「隠れ勤務」を防ぎたいというご要望にお応えしたものです。「働き方改革」において重要なことは、所定労働時間内に仕事を終えるための業務効率化と、それに取り組む社員の強い意志です。「隠れ勤務」は決して解決策ではありません。会社が社員の労働時間を把握できないために発生する健康上の問題に加え、会社への不信感にもつながる危険性があります。
「隠れ勤務防止」機能により、社員は、所定労働時間中は集中して効率良く働き、業務終了後はきちんと休む、という習慣を身に付け、「働き方改革」を自ら実践できるようになります。また企業は、過剰労働の不安が軽減され、適正な労働時間管理を実施することができます。(本機能の有効、無効は管理者が選択可能)
今後の展望
働き方改革を機に、F-Chair+を導入することで、「さぼり」「働きすぎ」を同時に対策しつつ、社員が時間を意識して働くことで「時間あたりの生産性」を向上させることが可能です。F-Chair+は、今後も皆様のご要望をもとに、「働き方改革」を推進するための機能強化に努めてまいります。
1ヶ月間、無料でトライアルをすることができます。
F-Chair+の利用料は、ひとり当たり1か月1000円から(10名利用の場合)。ぜひお気軽にお試しください。
価格・機能詳細はこちら:https://www.telework-management.co.jp/services/tool/fchair/
■会社概要
本社:〒090-0058 北海道北見市高栄西町4丁目7番13号
東京オフィス:〒102-0084 東京都千代田区二番町7-15-102
代表者:代表取締役 田澤由利
Tel:03-3265-5012
URL:http://www.telework-management.co.jp/
事業概要:
テレワーク(在宅勤務)の導入コンサルティング
テレワーク(在宅勤務)での障がい者雇用支援
国や自治体のテレワーク関連事業の実施
テレワークを実現するシステムの開発・販売
テレワークの普及啓発・政策提言
■プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社テレワークマネジメント 担当:田中、馬場
お電話:03-3265-5012
お問い合わせフォーム:https://www.telework-management.co.jp/inquiry/form_inquiry/