2019/1/12(土)に「動画ビジネス最前線!〜ONE MEDIA代表明石ガクト×日テレラボシニアクリエーター土屋敏男〜」開催決定!
[18/12/17]
提供元:PRTIMES
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11月に初の著書「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」を出版されたONE MEDIA代表の明石ガクトさんと、日本テレビ放送網日テレラボシニアクリエイターである土屋敏男さんをお迎えして、2019年1月12日(土)に「動画ビジネス最前線〜ONE MEDIA代表明石ガクト×日テレラボシニアクリエーター土屋敏男〜」をKOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館で開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35345/3/resize/d35345-3-474855-1.jpg ]
ONE MEDIA代表明石ガクトとは!?
[画像2: https://prtimes.jp/i/35345/3/resize/d35345-3-572480-2.jpg ]
2014年6月、ミレニアル世代をターゲットにした新しい動画表現を追求するべくONE MEDIA( https://onemedia.jp/ )を創業。独自の動画論をベースにFacebook, Instagram, Twitter, LINE, SmartNews, Gunosyなどの各SNSプラットフォームのコンテンツパートナーとして動画を配信、圧倒的なエンゲージメントを達成している。
2018年に入ってからは目覚ましい活躍を見せており、B Dash Ventures運営のファンド「B Dash Fund 3号投資事業有限責任組合」およびグリー株式会社を引受先とした総額約3.5億円の第三者割当増資を実施した。また動画メディアとして初となるショートフィルム製作や山手線デジタルサイネージでのコンテンツ展開も行い、モバイル以外の領域にもその活動を広げている。
さらにはInstagram公式イベント #MAKESOMENOISE のオフィシャル動画を製作。フェイスブック ジャパン社が主催する広告主・BtoBマーケター向けイベント「Instagram Day」でも、Instagramオフィシャルのプロモーション動画を制作した。そして8月にはIGTVに特化した新番組を開発、配信している。
10月4日には国内最大の広告カンファレンス「アドテック東京」で見事Brand Summit Best Presenter Awardを受賞し、500名を超える参加者の前で表彰を受けた。
そして満を持して11月5日に、NewsPicks Bookから自身初となる著書「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」を出版した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35345/3/resize/d35345-3-936783-0.jpg ]
日テレラボシニアクリエイター・土屋敏男とは!?
[画像4: https://prtimes.jp/i/35345/3/resize/d35345-3-725795-3.jpg ]
1979年日本テレビ放送網株式会社に入社。1985年の『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で初のバラエティ番組を担当。その後、萩本欽一の番組『欽きらリン530!!』、『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』など数々のヒット番組を生み出す。
1992年にはあの『電波少年シリーズ』を手がけ、あえて数々の無名芸人を起用し、猿岩石の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」では最高視聴率30.4%を記録した。
電波少年のコンセプトとして「会いたい人に会う。見たいものを見る。したいことをする」をかかげ、アポなしでの突撃やヒッチハイクなど多くの無茶な企画に挑戦し、時には視聴者からの抗議電話が1,000本も来る伝説的バラエティ番組となった。
また土屋さん自身は電波少年の中で『Tプロデューサー』の愛称で呼ばれ、ダース・ベイダーのテーマ曲とともに登場しお茶の間の人気キャラクターとなった。
現在は日テレラボシニアクリエイターとして精力的に映像コンテンツを制作しており、昨年には萩本欽一主演の映画『We Love Television?』を制作。一般社団法人1964 TOKYO VR代表理事も務め、ライゾマティクスとタッグを組みVRコンテンツを制作している。さらには2018年4月より東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師も務める。
鎌倉には約10年前に移住し、鎌倉の「今」と「昔」を写真で見比べるアプリ「鎌倉今昔物語」を制作したり、鎌倉のカフェやレストランなどで映画を上映し観賞した人同士で感想を語り合う「まちの映画館」を発案し、キュレーターも務めている。
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2018年11月5日に動画ビジネスに関する決定本が出版されました。発売前から重版がかかるなど、ものすごく注目されています。
その名も「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」。
この本はスマートフォンだけでなく、駅の中、電車の中、タクシーの中でさえポスターや紙のチラシからスクリーンに置き換わってヴィジュアル化している世界においてどのように我々は対応していけばよいかが書かれている本です。
またあらゆる場所がスクリーンになるだけでなく、次世代高速回線である5Gがもうすぐ始まり、テレビでは視聴率計測の方法が変わってきており、さらには広告業界でも動画の再生回数を競うゲームはもう終わりエンゲージメントが重要視されてきています。すでに「動画2.0」の時代に入っているのです。
すでに海の向こうアメリカでは動画2.0時代の変革が起きています。
例えば、1950-2000年台まではずっとアメリカの三大テレビ局であるNBC,CBS,ABCの作品がエミー賞(映画で言うところのアカデミー賞)を受賞していたが、2010年台からNetflixの作品やHBOというケーブルテレビ局の『ゲーム・オブ・スローンズ」が受賞。
その理由は、サブスクリプションモデルであるNetflixやHBOでは問題なく人々が「見たい!」と思えるコンテンツを作ることができるからとされています。
さらには紙の出版社であった、『WIRED』『VOGUE』などの雑誌を発行しているコンデナスト社は今や人気動画コンテンツを次々と生み出す存在になって、「紙の出版社」という定義を捨てて、成長し続けています。
テキスト主体であった人気ネットメディア「Buzzfeed」は動画制作スタジオをロセンゼルスに構えました。
このような時代に対応するために、明石ガクトさんと土屋敏男さんのお二人に
企業やお店がどのようにして動画を活用していければよいか
動画を作るにあたってどのように企画・ストーリーを組み立てていけばよいのか
土屋さんが仰るヒットの法則『視聴数=出演者×企画・演出』とはどういうことか
明石さんが仰る、「個人がメディア化する時代に、メディアはコミュニティ化する」とはどういうことか。
お二人が注目しているメディアはどこか
動画2.0時代に対応するために、どうやって動画を作っていけばよいのか。ONE MEDIAでは1週間くらいブートキャンプ的に鍛えると、どんどん編集できるようになっていくと書いてあるが、実際動画制作を始めるにはどういうことを行えばよいか
動画制作でツールは何を使っていて、どのように始めればよいか
ONE MEDIAは今後、どういう未来を描いているのか
土屋さんが今、仕掛けているVRの未来
など、具体的なお話までお伺いいたします。
▼お申込みはPeatixイベントページより→ https://peatix.com/event/579910/
■こんな方にオススメ!
動画を活用してビジネスをつくっていきたい方
「動画2.0」以降のヴィジュアルストーリーテリングの世界を深く知りたい方
ヒットする企画・ストーリーの作り方を知りたい方
今のメディア業界に危機感を感じている方
etc...
■日時
2019年1月12日(土) 11:00-13:00
■会場
KOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館
■アクセス
JR横須賀線鎌倉駅東口 徒歩5分
詳細: https://www.dearswedding.jp/tsurugaoka-kaikan/access/
■住所
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-12-27
■参加費※お申込みはPeatixページより→ https://peatix.com/event/579910/
2,500円(早割)※Sold out
3,000円(通常)
3,500円(書籍付き)
※書籍付きチケットは、明石ガクト氏の初の著書『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(¥1,620)が付いたお得な価格となっています。書籍は当日会場の受付にてお渡しします。
※「書籍付きチケット購入してくれた人には全部名前入りでサインいれます。」 「すでに本を購入されてる方で、当日お持ちいただければそれも全部サインいれます。」と明石ガクトさんよりコメントを頂きました!
■主催
鎌倉新聞
http://kamakura1192times.com/
■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
合同会社鎌倉新聞社 info@kamakura1192times.com
担当:本田
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ONE MEDIA代表明石ガクトとは!?
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2014年6月、ミレニアル世代をターゲットにした新しい動画表現を追求するべくONE MEDIA( https://onemedia.jp/ )を創業。独自の動画論をベースにFacebook, Instagram, Twitter, LINE, SmartNews, Gunosyなどの各SNSプラットフォームのコンテンツパートナーとして動画を配信、圧倒的なエンゲージメントを達成している。
2018年に入ってからは目覚ましい活躍を見せており、B Dash Ventures運営のファンド「B Dash Fund 3号投資事業有限責任組合」およびグリー株式会社を引受先とした総額約3.5億円の第三者割当増資を実施した。また動画メディアとして初となるショートフィルム製作や山手線デジタルサイネージでのコンテンツ展開も行い、モバイル以外の領域にもその活動を広げている。
さらにはInstagram公式イベント #MAKESOMENOISE のオフィシャル動画を製作。フェイスブック ジャパン社が主催する広告主・BtoBマーケター向けイベント「Instagram Day」でも、Instagramオフィシャルのプロモーション動画を制作した。そして8月にはIGTVに特化した新番組を開発、配信している。
10月4日には国内最大の広告カンファレンス「アドテック東京」で見事Brand Summit Best Presenter Awardを受賞し、500名を超える参加者の前で表彰を受けた。
そして満を持して11月5日に、NewsPicks Bookから自身初となる著書「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」を出版した。
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日テレラボシニアクリエイター・土屋敏男とは!?
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1979年日本テレビ放送網株式会社に入社。1985年の『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で初のバラエティ番組を担当。その後、萩本欽一の番組『欽きらリン530!!』、『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』など数々のヒット番組を生み出す。
1992年にはあの『電波少年シリーズ』を手がけ、あえて数々の無名芸人を起用し、猿岩石の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」では最高視聴率30.4%を記録した。
電波少年のコンセプトとして「会いたい人に会う。見たいものを見る。したいことをする」をかかげ、アポなしでの突撃やヒッチハイクなど多くの無茶な企画に挑戦し、時には視聴者からの抗議電話が1,000本も来る伝説的バラエティ番組となった。
また土屋さん自身は電波少年の中で『Tプロデューサー』の愛称で呼ばれ、ダース・ベイダーのテーマ曲とともに登場しお茶の間の人気キャラクターとなった。
現在は日テレラボシニアクリエイターとして精力的に映像コンテンツを制作しており、昨年には萩本欽一主演の映画『We Love Television?』を制作。一般社団法人1964 TOKYO VR代表理事も務め、ライゾマティクスとタッグを組みVRコンテンツを制作している。さらには2018年4月より東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師も務める。
鎌倉には約10年前に移住し、鎌倉の「今」と「昔」を写真で見比べるアプリ「鎌倉今昔物語」を制作したり、鎌倉のカフェやレストランなどで映画を上映し観賞した人同士で感想を語り合う「まちの映画館」を発案し、キュレーターも務めている。
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2018年11月5日に動画ビジネスに関する決定本が出版されました。発売前から重版がかかるなど、ものすごく注目されています。
その名も「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」。
この本はスマートフォンだけでなく、駅の中、電車の中、タクシーの中でさえポスターや紙のチラシからスクリーンに置き換わってヴィジュアル化している世界においてどのように我々は対応していけばよいかが書かれている本です。
またあらゆる場所がスクリーンになるだけでなく、次世代高速回線である5Gがもうすぐ始まり、テレビでは視聴率計測の方法が変わってきており、さらには広告業界でも動画の再生回数を競うゲームはもう終わりエンゲージメントが重要視されてきています。すでに「動画2.0」の時代に入っているのです。
すでに海の向こうアメリカでは動画2.0時代の変革が起きています。
例えば、1950-2000年台まではずっとアメリカの三大テレビ局であるNBC,CBS,ABCの作品がエミー賞(映画で言うところのアカデミー賞)を受賞していたが、2010年台からNetflixの作品やHBOというケーブルテレビ局の『ゲーム・オブ・スローンズ」が受賞。
その理由は、サブスクリプションモデルであるNetflixやHBOでは問題なく人々が「見たい!」と思えるコンテンツを作ることができるからとされています。
さらには紙の出版社であった、『WIRED』『VOGUE』などの雑誌を発行しているコンデナスト社は今や人気動画コンテンツを次々と生み出す存在になって、「紙の出版社」という定義を捨てて、成長し続けています。
テキスト主体であった人気ネットメディア「Buzzfeed」は動画制作スタジオをロセンゼルスに構えました。
このような時代に対応するために、明石ガクトさんと土屋敏男さんのお二人に
企業やお店がどのようにして動画を活用していければよいか
動画を作るにあたってどのように企画・ストーリーを組み立てていけばよいのか
土屋さんが仰るヒットの法則『視聴数=出演者×企画・演出』とはどういうことか
明石さんが仰る、「個人がメディア化する時代に、メディアはコミュニティ化する」とはどういうことか。
お二人が注目しているメディアはどこか
動画2.0時代に対応するために、どうやって動画を作っていけばよいのか。ONE MEDIAでは1週間くらいブートキャンプ的に鍛えると、どんどん編集できるようになっていくと書いてあるが、実際動画制作を始めるにはどういうことを行えばよいか
動画制作でツールは何を使っていて、どのように始めればよいか
ONE MEDIAは今後、どういう未来を描いているのか
土屋さんが今、仕掛けているVRの未来
など、具体的なお話までお伺いいたします。
▼お申込みはPeatixイベントページより→ https://peatix.com/event/579910/
■こんな方にオススメ!
動画を活用してビジネスをつくっていきたい方
「動画2.0」以降のヴィジュアルストーリーテリングの世界を深く知りたい方
ヒットする企画・ストーリーの作り方を知りたい方
今のメディア業界に危機感を感じている方
etc...
■日時
2019年1月12日(土) 11:00-13:00
■会場
KOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館
■アクセス
JR横須賀線鎌倉駅東口 徒歩5分
詳細: https://www.dearswedding.jp/tsurugaoka-kaikan/access/
■住所
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-12-27
■参加費※お申込みはPeatixページより→ https://peatix.com/event/579910/
2,500円(早割)※Sold out
3,000円(通常)
3,500円(書籍付き)
※書籍付きチケットは、明石ガクト氏の初の著書『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(¥1,620)が付いたお得な価格となっています。書籍は当日会場の受付にてお渡しします。
※「書籍付きチケット購入してくれた人には全部名前入りでサインいれます。」 「すでに本を購入されてる方で、当日お持ちいただければそれも全部サインいれます。」と明石ガクトさんよりコメントを頂きました!
■主催
鎌倉新聞
http://kamakura1192times.com/
■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
合同会社鎌倉新聞社 info@kamakura1192times.com
担当:本田