HiJoJo Partners株式会社が第1号ファンドの募集終了
[18/10/01]
提供元:PRTIMES
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第1号ファンドの投資対象ユニコーン企業はSocial Finance, Inc.
ユニコーン企業の非上場株式への投資を実現するHiJoJo Partners株式会社(本社:東京、代表取締役:スピリドン・メンザス、以下「HiJoJo Partners」)は、第1号ファンドの私募の取り扱いを行い、2018年8月31日に出資申込の受付を終了しました。第1号ファンドの投資対象ユニコーン企業は、米国大手フィンテック・スタートアップであるSocial Finance, Inc.(以下「SoFi」)が選定されました。2週間の募集期間で最低募集金額5億円に対して投資家の需要は強く、13億円の出資が集まりました。
HiJoJo Partnersは、投資対象が1銘柄のみで構成される第1号ファンド(以下「SoFiファンド匿名組合」)の設定に際し、2018年8月20日から同月31日までの2週間にわたりSoFiファンド匿名組合への出資に係る私募の取り扱いを行った結果、投資家の旺盛な需要から、ほぼ募集上限額となる13億円の出資を国内の個人投資家及び法人投資家から頂きました。SoFiは2011年に米国で創業された会社で、AIを駆使して、将来的に富裕層となり得る学生を対象にした学資ローン、卒業後の住宅ローンなど様々な金融サービスを展開しています。また、SoFiは、世界のトップ10フィンテック企業のユニコーン企業として、その企業価値が約5000億円(2017年3月の資金調達後の企業価値44億ドルに、現在の円ドルレートを掛けて算出)と評価されています。
HiJoJo Partnersは、国内外の株式市場での先駆者としての実績に裏付けられた豊富な知識及び経験、起業家及び投資家とのネットワークを活かし、国内外のミドル・レイトステージに位置し世界中で注目されているユニコーン企業の非上場株式を投資対象とした市場へのアクセスを実現するだけでなく、金融資本市場における新たなエコシステムの創設にチャンレンジします。
ユニコーン企業の非上場株式への投資を実現するHiJoJo Partners株式会社(本社:東京、代表取締役:スピリドン・メンザス、以下「HiJoJo Partners」)は、第1号ファンドの私募の取り扱いを行い、2018年8月31日に出資申込の受付を終了しました。第1号ファンドの投資対象ユニコーン企業は、米国大手フィンテック・スタートアップであるSocial Finance, Inc.(以下「SoFi」)が選定されました。2週間の募集期間で最低募集金額5億円に対して投資家の需要は強く、13億円の出資が集まりました。
HiJoJo Partnersは、投資対象が1銘柄のみで構成される第1号ファンド(以下「SoFiファンド匿名組合」)の設定に際し、2018年8月20日から同月31日までの2週間にわたりSoFiファンド匿名組合への出資に係る私募の取り扱いを行った結果、投資家の旺盛な需要から、ほぼ募集上限額となる13億円の出資を国内の個人投資家及び法人投資家から頂きました。SoFiは2011年に米国で創業された会社で、AIを駆使して、将来的に富裕層となり得る学生を対象にした学資ローン、卒業後の住宅ローンなど様々な金融サービスを展開しています。また、SoFiは、世界のトップ10フィンテック企業のユニコーン企業として、その企業価値が約5000億円(2017年3月の資金調達後の企業価値44億ドルに、現在の円ドルレートを掛けて算出)と評価されています。
HiJoJo Partnersは、国内外の株式市場での先駆者としての実績に裏付けられた豊富な知識及び経験、起業家及び投資家とのネットワークを活かし、国内外のミドル・レイトステージに位置し世界中で注目されているユニコーン企業の非上場株式を投資対象とした市場へのアクセスを実現するだけでなく、金融資本市場における新たなエコシステムの創設にチャンレンジします。