次世代IT処理基盤の tonoi株式会社が最優秀賞! 第18回MIT-VFJビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)最終審査結果発表
[18/11/19]
提供元:PRTIMES
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2018年11月17日(土)日本MITベンチャーフォーラム主催
特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム(理事長 本橋 健、MIT-VFJ)は、当団体主催による第18回 ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)の最終審査発表会を 2018年11月17日(土)午後に開催いたしました。厳正な審査の結果、最優秀賞として、tonoi株式会社「Hybrid Computing - 次世代IT処理基盤」が受賞されました。tonoi株式会社のビジネスプラン概要は以下となります。
タイトル:Hybrid Computing - 次世代IT処理基盤
発表者:tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央 氏
ビジネスプラン概要:アキバのハッカーが模索するAI達を世に解き放つHybrid Computingは、前人未到の集中かつ分散したデータ仮想化により、スパコンからガジェットまでを高速化、低消費電力化し、DevOps化します。イキイキとしたAI Agentが闊歩するGhost In The Shellの世界を作りましょう。
https://tonoi.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/35879/3/resize/d35879-3-479668-0.jpg ]
写真中央 tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央 氏
優秀賞として2チーム、H24E Innova Ltd.「脱炭素社会実現へ、レーザーと光触媒によるオンサイト・廉価な水素製造」および、デジタルグリッド株式会社「分散型エネルギー社会を実現する新たな電力取引システムの構築・運営事業」が受賞しました。また、審査委員特別賞として、株式会社アメニモ「緊急避妊薬の遠隔診療支援サービス」が受賞いたしました。
以下、企業賞等を含む受賞一覧となります。
日本MITベンチャーフォーラム主催 第18回ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)
最終審査結果発表(敬称略)
最優秀賞 tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
優秀賞 H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
優秀賞 デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
審査委員特別賞 株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
長島賞 tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
正会員賞 デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
漆間賞 H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
トーラス賞 H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
また、BPCC18において審査発表まで行った6チームをBPCC18ファイナリストとして認定いたします。
(敬称略、発表順)
1. H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
2.マイクロバイオファクトリー株式会社 代表取締役社長 清水 雅士
3.tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
4.デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
5. EDGE SPROUT 代表 上田 隼也
6.株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
以下、ファイナリスト発表内容詳細となります。
登壇ファイナリスト1. H24E Innova Ltd.
発表タイトル:脱炭素社会実現へ、レーザーと光触媒によるオンサイト・廉価な水素製造
発表者:H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
ビジネスプラン概要:低炭素社会実現に必須の水素は、CO2除去や余剰電力蓄電、大型・長距離車両/船のクリーン燃料等に活用されていく。しかし現状は水を電気分解しており、大規模生産でなければ採算が取れず、原則長距離輸送が必要なため高価で複雑である。我々は、レーザーと光触媒技術を用いた装置で、オンサイトで廉価な水素製造を実現する。
登壇ファイナリスト2. マイクロバイオファクトリー株式会社
発表タイトル:発酵工学を用いたバイオ化学品の製造・販売事業
発表者:マイクロバイオファクトリー株式会社 代表取締役社長 清水 雅士
ビジネスプラン概要:近年のバイオテクノロジーの発展により様々な化合物が発酵で製造出来るようになってきました。我々は発酵工学を用いて、化学合成では製造が困難な化合物を微生物発酵で製造します。製造した化合物は化学品、化粧品、食品材料など様々な用途向けに販売します。
登壇ファイナリスト3. tonoi株式会社
発表タイトル:Hybrid Computing – 次世代IT処理基盤
発表者:tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
ビジネスプラン概要:アキバのハッカーが模索するAI達を世に解き放つHybrid Computingは、前人未到の集中かつ分散したデータ仮想化により、スパコンからガジェットまでを高速化、低消費電力化し、DevOps化します。イキイキとしたAI Agentが闊歩するGhost In The Shellの世界を作りましょう。
登壇ファイナリスト4. デジタルグリッド株式会社
発表タイトル:分散型エネルギー社会を実現する新たな電力取引システムの構築・運営事業
発表者:デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
ビジネスプラン概要:電力融通AI搭載のIoTデバイス(デジタルグリッドコントローラ)を通じ、発電家・需要家間P2Pの電力取引をブロックチェーン上で実現するプラットフォームを運営致します。新電力の需給管理円滑化や、近年普及の進む再生可能エネルギーの流通を促進し、以て分散型のエネルギー社会実現に寄与します。
登壇ファイナリスト5. EDGE SPROUT 代表
発表タイトル:ANSHiNブレーキアシストシステム
発表者:EDGE SPROUT 代表 上田 隼也
立命館大学生命科学部5年生
立命館大学Sustainable Week実行委員会 ファウンダー・アドバイザー
ビジネスプラン概要:子どもの自転車事故を減らすために、ANSHiNブレーキシステムを開発しました。このシステムにより既存の自転車よりも少しでも早く止まることを可能にします。他にもブレーキをかけた場所や時間などを自転車から情報を取ることで危険情報を可視化します。
登壇ファイナリスト6. 株式会社アメニモ
発表タイトル:緊急避妊薬の遠隔診療支援サービス
発表者:株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
ビジネスプラン概要:緊急避妊薬は性交後72時間以内に服用すると避妊効果がある薬です。今までは主に婦人科診療所でしか手に入らなかった薬を「スマホ診療+薬局で受け取る」という新しい流通経路を作り、望まない妊娠を防ぎます。また確実な避妊法である低用量ピルの定期処方につなげ、人生のあり方を主体的に選択できる文化を作ります。
【BPCC18審査委員】
各務 茂夫 氏 (審査委員長) 東京大学 産学協創推進本部 イノベーション推進部長 教授
新井 佐恵子 氏 有限会社 アキュレイ 代表
市川 隆治 氏 一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター 理事長
鎌田 富久 氏 TomyK Ltd. 代表
竹山 徹弥 氏 株式会社 タスク 代表取締役
山田 メユミ 氏 株式会社 アイスタイル 取締役
鈴木 啓明 日本MITベンチャーフォーラム 理事
【BPCC18協賛・後援】
特別協賛 株式会社タスク
協賛 株式会社ユーズテック
協賛 株式会社トーラス
協賛 一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター
協賛 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
協賛 弁護士法人漆間総合法律事務所
協賛 株式会社VoteFor
協賛 株式会社 東京デザインセンター
協賛 有限会社パイロエンタープライズ
特別協力 株式会社インフォマティクス
後援 品川ビジネスクラブ
後援 京都リサーチパーク
後援 日本MIT会
後援 MITスローン日本同窓会
後援 日本スタンフォード協会
【日本MITベンチャーフォーラム概要】
特定非営利活動法人 日本MITベンチャーフォーラム では「ベンチャーとイノベーション創出支援」というミッションのもと、1999年より毎年ビジネスプランコンテストを実施し、今年で18回目となりました。
本コンテストは、事業計画をコンテスト形式で単に評価するだけではなく、コンテストの過程において、各産業分野で専門知識や事業実績をもつMIT-VFJメンターが、徹底した助言・ブラッシュアップ(メンタリング)を行った上で、最終審査会へと向かいます。そのため、本コンテストをビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC)と命名し、最終審査発表会に向けた過程で、事業計画の見直しやブラッシュアップを支援しています。
今年度も、イノベーティブなテクノロジーを持つベンチャー、イノベーティブなビジネスモデルを有するベンチャー、もしくはこれから起業をしようとしているかた、企業内ベンチャーなど幅広く募集しました。中小企業の第二創業も対象となります。
9月上旬の1次審査(書類審査・プレゼン審査)を通過したチームに対し、MIT-VFJメンターが各チームの参入市場に対するビジネスモデルの分析から、時には事業計画そのものの見直しまで、徹底した助言により、ブラッシュアップをサポートしています。メンタリングの一環として、毎年9月下旬に1泊2日のメンタリング合宿を行います。
日本及び世界中の起業家のためにネットワーキングや知識の共有、豊かな創造の基盤を形成する上で影響力のある起業家ネットワークの一員として、BPCCを開催していきます。
以上
【本件に関するお問い合わせ】
日本MITベンチャーフォーラム
BPCC18事務局 担当:林、小林
Eメール : bpc@mit-vf.jp
http://mit-vf.jp/
特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム(理事長 本橋 健、MIT-VFJ)は、当団体主催による第18回 ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)の最終審査発表会を 2018年11月17日(土)午後に開催いたしました。厳正な審査の結果、最優秀賞として、tonoi株式会社「Hybrid Computing - 次世代IT処理基盤」が受賞されました。tonoi株式会社のビジネスプラン概要は以下となります。
タイトル:Hybrid Computing - 次世代IT処理基盤
発表者:tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央 氏
ビジネスプラン概要:アキバのハッカーが模索するAI達を世に解き放つHybrid Computingは、前人未到の集中かつ分散したデータ仮想化により、スパコンからガジェットまでを高速化、低消費電力化し、DevOps化します。イキイキとしたAI Agentが闊歩するGhost In The Shellの世界を作りましょう。
https://tonoi.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/35879/3/resize/d35879-3-479668-0.jpg ]
写真中央 tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央 氏
優秀賞として2チーム、H24E Innova Ltd.「脱炭素社会実現へ、レーザーと光触媒によるオンサイト・廉価な水素製造」および、デジタルグリッド株式会社「分散型エネルギー社会を実現する新たな電力取引システムの構築・運営事業」が受賞しました。また、審査委員特別賞として、株式会社アメニモ「緊急避妊薬の遠隔診療支援サービス」が受賞いたしました。
以下、企業賞等を含む受賞一覧となります。
日本MITベンチャーフォーラム主催 第18回ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)
最終審査結果発表(敬称略)
最優秀賞 tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
優秀賞 H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
優秀賞 デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
審査委員特別賞 株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
長島賞 tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
正会員賞 デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
漆間賞 H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
トーラス賞 H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
また、BPCC18において審査発表まで行った6チームをBPCC18ファイナリストとして認定いたします。
(敬称略、発表順)
1. H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
2.マイクロバイオファクトリー株式会社 代表取締役社長 清水 雅士
3.tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
4.デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
5. EDGE SPROUT 代表 上田 隼也
6.株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
以下、ファイナリスト発表内容詳細となります。
登壇ファイナリスト1. H24E Innova Ltd.
発表タイトル:脱炭素社会実現へ、レーザーと光触媒によるオンサイト・廉価な水素製造
発表者:H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
ビジネスプラン概要:低炭素社会実現に必須の水素は、CO2除去や余剰電力蓄電、大型・長距離車両/船のクリーン燃料等に活用されていく。しかし現状は水を電気分解しており、大規模生産でなければ採算が取れず、原則長距離輸送が必要なため高価で複雑である。我々は、レーザーと光触媒技術を用いた装置で、オンサイトで廉価な水素製造を実現する。
登壇ファイナリスト2. マイクロバイオファクトリー株式会社
発表タイトル:発酵工学を用いたバイオ化学品の製造・販売事業
発表者:マイクロバイオファクトリー株式会社 代表取締役社長 清水 雅士
ビジネスプラン概要:近年のバイオテクノロジーの発展により様々な化合物が発酵で製造出来るようになってきました。我々は発酵工学を用いて、化学合成では製造が困難な化合物を微生物発酵で製造します。製造した化合物は化学品、化粧品、食品材料など様々な用途向けに販売します。
登壇ファイナリスト3. tonoi株式会社
発表タイトル:Hybrid Computing – 次世代IT処理基盤
発表者:tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
ビジネスプラン概要:アキバのハッカーが模索するAI達を世に解き放つHybrid Computingは、前人未到の集中かつ分散したデータ仮想化により、スパコンからガジェットまでを高速化、低消費電力化し、DevOps化します。イキイキとしたAI Agentが闊歩するGhost In The Shellの世界を作りましょう。
登壇ファイナリスト4. デジタルグリッド株式会社
発表タイトル:分散型エネルギー社会を実現する新たな電力取引システムの構築・運営事業
発表者:デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
ビジネスプラン概要:電力融通AI搭載のIoTデバイス(デジタルグリッドコントローラ)を通じ、発電家・需要家間P2Pの電力取引をブロックチェーン上で実現するプラットフォームを運営致します。新電力の需給管理円滑化や、近年普及の進む再生可能エネルギーの流通を促進し、以て分散型のエネルギー社会実現に寄与します。
登壇ファイナリスト5. EDGE SPROUT 代表
発表タイトル:ANSHiNブレーキアシストシステム
発表者:EDGE SPROUT 代表 上田 隼也
立命館大学生命科学部5年生
立命館大学Sustainable Week実行委員会 ファウンダー・アドバイザー
ビジネスプラン概要:子どもの自転車事故を減らすために、ANSHiNブレーキシステムを開発しました。このシステムにより既存の自転車よりも少しでも早く止まることを可能にします。他にもブレーキをかけた場所や時間などを自転車から情報を取ることで危険情報を可視化します。
登壇ファイナリスト6. 株式会社アメニモ
発表タイトル:緊急避妊薬の遠隔診療支援サービス
発表者:株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
ビジネスプラン概要:緊急避妊薬は性交後72時間以内に服用すると避妊効果がある薬です。今までは主に婦人科診療所でしか手に入らなかった薬を「スマホ診療+薬局で受け取る」という新しい流通経路を作り、望まない妊娠を防ぎます。また確実な避妊法である低用量ピルの定期処方につなげ、人生のあり方を主体的に選択できる文化を作ります。
【BPCC18審査委員】
各務 茂夫 氏 (審査委員長) 東京大学 産学協創推進本部 イノベーション推進部長 教授
新井 佐恵子 氏 有限会社 アキュレイ 代表
市川 隆治 氏 一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター 理事長
鎌田 富久 氏 TomyK Ltd. 代表
竹山 徹弥 氏 株式会社 タスク 代表取締役
山田 メユミ 氏 株式会社 アイスタイル 取締役
鈴木 啓明 日本MITベンチャーフォーラム 理事
【BPCC18協賛・後援】
特別協賛 株式会社タスク
協賛 株式会社ユーズテック
協賛 株式会社トーラス
協賛 一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター
協賛 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
協賛 弁護士法人漆間総合法律事務所
協賛 株式会社VoteFor
協賛 株式会社 東京デザインセンター
協賛 有限会社パイロエンタープライズ
特別協力 株式会社インフォマティクス
後援 品川ビジネスクラブ
後援 京都リサーチパーク
後援 日本MIT会
後援 MITスローン日本同窓会
後援 日本スタンフォード協会
【日本MITベンチャーフォーラム概要】
特定非営利活動法人 日本MITベンチャーフォーラム では「ベンチャーとイノベーション創出支援」というミッションのもと、1999年より毎年ビジネスプランコンテストを実施し、今年で18回目となりました。
本コンテストは、事業計画をコンテスト形式で単に評価するだけではなく、コンテストの過程において、各産業分野で専門知識や事業実績をもつMIT-VFJメンターが、徹底した助言・ブラッシュアップ(メンタリング)を行った上で、最終審査会へと向かいます。そのため、本コンテストをビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC)と命名し、最終審査発表会に向けた過程で、事業計画の見直しやブラッシュアップを支援しています。
今年度も、イノベーティブなテクノロジーを持つベンチャー、イノベーティブなビジネスモデルを有するベンチャー、もしくはこれから起業をしようとしているかた、企業内ベンチャーなど幅広く募集しました。中小企業の第二創業も対象となります。
9月上旬の1次審査(書類審査・プレゼン審査)を通過したチームに対し、MIT-VFJメンターが各チームの参入市場に対するビジネスモデルの分析から、時には事業計画そのものの見直しまで、徹底した助言により、ブラッシュアップをサポートしています。メンタリングの一環として、毎年9月下旬に1泊2日のメンタリング合宿を行います。
日本及び世界中の起業家のためにネットワーキングや知識の共有、豊かな創造の基盤を形成する上で影響力のある起業家ネットワークの一員として、BPCCを開催していきます。
以上
【本件に関するお問い合わせ】
日本MITベンチャーフォーラム
BPCC18事務局 担当:林、小林
Eメール : bpc@mit-vf.jp
http://mit-vf.jp/