Liveアシスト Version3.0リリース【Withコロナ時代の業務サポート配信ツール】
[22/03/29]
提供元:PRTIMES
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大手食品メーカー、大手不動産関連、大手住宅設備メーカーにて採用
株式会社TECH MONSTER(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:京保 雄一、以下 テックモンスター)は、Withコロナ時代のスタンダードとして注目されているオンラインミーティングツールを更に業務サポート向けに専門化させた「Liveアシスト」を2022年3月にVersion3.0にUP Dateしリリース致しました。
新型コロナウィルス感染症対策のためのテレワーク推奨時代、オンラインでの業務処理は、ますます拡大傾向となっています。また、With/After コロナ時代のスタンダードは「オンライン前提」若しくは「オンラインが業務の一部」となります。その大きな社会課題を解決するツールとして、「Liveアシスト」を開発致しました。
・製造メーカーでの 本社⇔工場
・サービス提供者での 提供者⇔カスタマ
・住宅設備メーカーでの 本社⇔現地/現場
上記業務課題の解決ツールとして、また高齢者のスマートフォン対応など、様々な業種での業務課題を
”リモートで解決できる仕組み”を「Liveアシスト Version3.0」の機能にて対応させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-28fe0733c801144f6a3b-10.png ]
■Liveアシスト概要
オンラインLive配信業務アシストツール
遠隔地での様々な業務課題をオンライン配信ツールによって解決する仕組みです。
対面ミーティングも可能な上、業務サポートに必要な独自機能が備わっています。
※オペレータ―
[画像2: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-f7321b85266dcca43045-2.jpg ]
※Client(携帯)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-c28ad978dd2df361b420-4.jpg ]
■Liveアシスト特徴
・ブラウザだけで動作します。
・場所移動が必要な業務をサポートできます。
・オンラインでの遣り取りを全て記録として保存できます。
・必要な場所や場面だけの画像記録をリアルタイムに残すことができます
・的確な指示をだせる「ドローイング機能」や「テキスト挿入機能」があります。
■Liveアシスト採択企業
[画像4: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-71e27bade1aa9178a1d7-7.gif ]
・オプテージ株式会社様
■Version3.0アップデートの概要
※最新技術「XR技術」を中心にUP Dateさせていただきました。
・高齢者のスマートフォン操作対応→携帯画面共有
・遠隔地の詳細情報をリアルタイムに共有できる→AR定規
・遠隔地でも明確な指示を出すことができる→MR機能
■Liveアシストビジネス概要
・Liveアシストは、マイクロソフトAzureを利用したSaaS型のサブスクリプションモデルにて展開しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-3cba3940c17d2bf94a85-6.png ]
■会社概要
商号 : 株式会社TECH MONSTER
代表者 : 代表取締役 京保 雄一
所在地 : 〒651-0084 神戸市中央区磯辺通4丁目1番41号
設立 : 2017年2月
事業内容 : インターネットサービス業
URL : http://techmonster.co.jp/
・KOBE Global Startup Gateway 第4期採択
・500 Startups Kobe Accelerator 2nd Batch
■Liveアシスト
・OIHシードアクセラレーションプログラム 第10期採択事業
[画像6: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-e9a3d08d4f490bbe4186-9.gif ]
・Microsoft for Startups採択事業
株式会社TECH MONSTER(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:京保 雄一、以下 テックモンスター)は、Withコロナ時代のスタンダードとして注目されているオンラインミーティングツールを更に業務サポート向けに専門化させた「Liveアシスト」を2022年3月にVersion3.0にUP Dateしリリース致しました。
新型コロナウィルス感染症対策のためのテレワーク推奨時代、オンラインでの業務処理は、ますます拡大傾向となっています。また、With/After コロナ時代のスタンダードは「オンライン前提」若しくは「オンラインが業務の一部」となります。その大きな社会課題を解決するツールとして、「Liveアシスト」を開発致しました。
・製造メーカーでの 本社⇔工場
・サービス提供者での 提供者⇔カスタマ
・住宅設備メーカーでの 本社⇔現地/現場
上記業務課題の解決ツールとして、また高齢者のスマートフォン対応など、様々な業種での業務課題を
”リモートで解決できる仕組み”を「Liveアシスト Version3.0」の機能にて対応させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-28fe0733c801144f6a3b-10.png ]
■Liveアシスト概要
オンラインLive配信業務アシストツール
遠隔地での様々な業務課題をオンライン配信ツールによって解決する仕組みです。
対面ミーティングも可能な上、業務サポートに必要な独自機能が備わっています。
※オペレータ―
[画像2: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-f7321b85266dcca43045-2.jpg ]
※Client(携帯)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-c28ad978dd2df361b420-4.jpg ]
■Liveアシスト特徴
・ブラウザだけで動作します。
・場所移動が必要な業務をサポートできます。
・オンラインでの遣り取りを全て記録として保存できます。
・必要な場所や場面だけの画像記録をリアルタイムに残すことができます
・的確な指示をだせる「ドローイング機能」や「テキスト挿入機能」があります。
■Liveアシスト採択企業
[画像4: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-71e27bade1aa9178a1d7-7.gif ]
・オプテージ株式会社様
■Version3.0アップデートの概要
※最新技術「XR技術」を中心にUP Dateさせていただきました。
・高齢者のスマートフォン操作対応→携帯画面共有
・遠隔地の詳細情報をリアルタイムに共有できる→AR定規
・遠隔地でも明確な指示を出すことができる→MR機能
■Liveアシストビジネス概要
・Liveアシストは、マイクロソフトAzureを利用したSaaS型のサブスクリプションモデルにて展開しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-3cba3940c17d2bf94a85-6.png ]
■会社概要
商号 : 株式会社TECH MONSTER
代表者 : 代表取締役 京保 雄一
所在地 : 〒651-0084 神戸市中央区磯辺通4丁目1番41号
設立 : 2017年2月
事業内容 : インターネットサービス業
URL : http://techmonster.co.jp/
・KOBE Global Startup Gateway 第4期採択
・500 Startups Kobe Accelerator 2nd Batch
■Liveアシスト
・OIHシードアクセラレーションプログラム 第10期採択事業
[画像6: https://prtimes.jp/i/36134/3/resize/d36134-3-e9a3d08d4f490bbe4186-9.gif ]
・Microsoft for Startups採択事業