管理から運営の時代へ。賃貸住宅経営術だけじゃない、場づくりを学ぶ「大家の学校」の5期生募集中!
[18/10/17]
提供元:PRTIMES
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2018年11月4日(日)〜2019年3月17日(日)の期間に開講する「大家の学校」5期の受講生を10月20日まで募集中。賃貸住宅経営や人が集うための場づくり、新たな価値創造の手法など学ぶ学校を東京で開講します。
「大家の学校」は、賃貸住宅という共同体で「暮らしのマネジメント」をする大家が求められる思考力やプロセスのデザイン力にこそ、暮らしの場に関わる全ての運営者へのヒントがあると考え、大家だけでなく場づくりに関わる全ての人を対象としたビジネススクールです。
大家の学校が大切にしているのは、人口縮退局面を迎え、役割を失う場所に新たな役割を灯すこと。未来の暮らしに目を向けて、時代が求める本質的な価値を創造し、周りの人にも新たな役割を生み出して行くことです。暮らしの場を育ててきた実践者である講師たちの生の声に耳を傾け、同じ目的意識を抱いた仲間たちと学び合い、それぞれの課題を乗り越えて、自分も未来も楽しくしていきましょう。
発起人は、大家として空室率25%超の賃貸住宅を空室待ちが出るまでに成長させ、住人が主体的に場に関わる「育つ賃貸住宅」をつくってきた株式会社まめくらし代表 青木純。3331 Arts Chiyoda(所在地:東京都千代田区)にて、2018年11月4日(日)〜2019年3月17日(日)の期間に全8週開催する講義では、各分野のプロフェッショナルたち14名が実践をもとに、賃貸住宅やまちの課題解決の手法をレクチャーします。ここで学んだ手法を自分のまちや物件に持ち帰り、実践者として活躍したい人を募集します。
【大家の学校の5つの特徴】
1.ここでしか聞けない講師のレクチャー
大家の学校の講師陣は、大家業をしている人もいれば、カフェやシェアオフィス、保育園の運営者など、“場”に関わる人たち。それぞれが、5年、10年かけて自分たちなりに築き上げてきた経験を凝縮した場づくりの手法をレクチャーします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-911101-5.jpg ]
講師詳細:
2018年11月4日 開校式
株式会社Backpackers' Japan 代表取締役 本間貴裕氏
2018年11月25日 1限目
R不動産 室田啓介氏
創造系不動産 代表取締役 高橋寿太郎氏
2018年12月16日 2限目
小杉湯 三代目 平松佑介氏
ミシマ社 代表 三島邦弘氏
2019年1月13日 3限目
グリーンホームズ コミュニティマネージャー 小林絋大氏
アンモナイツ 大家 瀬川翠氏
2019年2月3日 4限目
有限会社東郊住宅社 代表取締役 池田峰氏
omusubi不動産 代表 殿塚建吾氏
2019年2月17日 5限目
ウェル洋光台 大家 戸谷浩隆氏
株式会社ひつじインキュベーション・スクエア 代表 北川大祐氏
2019年3月3日 6限目
株式会社HAGI STUDIO 代表取締役 宮崎晃吉氏
クルミドコーヒー 店主 影山知明氏
2019年3月17日 閉校式
大家の学校 校長 青木純
[画像2: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-404896-8.png ]
2.自身の課題を明確にし、解決へ進めるプロセス
合格した受講生たちには、受講前・受講中・卒業前の3つポイントで、物件やエリアの分析、課題の整理、未来像の検討、アクションプランなどを個人課題として考え、課題の明確化と解決の道筋を描いていただきます。
3.講師も受講生も関わり合う「コミュニティ」
各講義前に、その日の講師が携わった場所へ実際に訪れて、インプットする「予習」を受講生たちが自発的に行っています。銭湯やカフェなどは実際に入って体験し、場所によっては講師や場の運営者に案内してもらうことも。予習の道中には、受講生同士で自分たちの取り組みを話し、課題の共有をしたり、問題を一緒に向き合う仲間としての関係性を育みます。
また、全国各地から受講生が集まるため、卒業後は全国各地に同志と呼べる仲間が生まれます。これまでの卒業生累計105名の方々は、卒業後も切磋琢磨し合いながら繋がりが続き、時には受講生が活動する地域を訪れて、学び合うこともあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-882657-0.jpg ]
4.フォローアップと選べるコース
卒業生には、受講最後に提出するアクションプランを青木純がフォローアップする特典が。事業や運営についての具体的な相談が1回可能です。その後はオプション(有料)で、現地に出向いたり、まめくらしの楽団員によるサポートなどもあります。
受講するコースは自身の環境や状況に合わせて選べます。全講義を通いで受けて、直接講師や受講生と会えるベーシックコースと、受けたい講義だけ受講できる単科受講も用意しています。また、これまでの講義を受講できる「動画受講」は、ご自宅で好きな時間に受講可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-831860-6.png ]
5.受講生の声
・受講のきっかけ
「家業を継いだけど思うようにいかなくて、どうしたらいいか手がかりが欲しかった」
「大家ではないけど興味関心と被ったから」
「会いたい講師がいたから」
・ 受講して感じたこと、良かったこと
「利益が上がる仕組みや事業内容を詳しく知れた」
「講師陣が多様で分野が違うのに、結果として繋がっている」
「毎回の講師の組み合わせがいい」
「懇親会で講師と話してみると、雲の上の人じゃなくて同じ人間なんだと感じられた」
「講師ほど先に進んでいるわけではなく、自分の数歩前を行く受講生の存在があり、変化の過程を見られることが価値」
「受講生達で予習をすることで、講義が腑に落ちやすくなった」
「受講生との繋がりが価値」
・卒業後の変化
「想いを持った大家さんに出会えて、胸を張って大家だと言えるようになった」
「自分の5mの範囲内でできることが増えた気がする」
「3期終了後には、広島の受講生と一緒に「大家の学校 広島分校」を開催。自分のまちの人を巻き込んだり、物件の活用を促進する流れが生まれました。」
大家の学校の特徴について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://mamekurashi.com/oyanogakkou/tokucho/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36317/table/3_1.jpg ]
「大家の学校」は、賃貸住宅という共同体で「暮らしのマネジメント」をする大家が求められる思考力やプロセスのデザイン力にこそ、暮らしの場に関わる全ての運営者へのヒントがあると考え、大家だけでなく場づくりに関わる全ての人を対象としたビジネススクールです。
大家の学校が大切にしているのは、人口縮退局面を迎え、役割を失う場所に新たな役割を灯すこと。未来の暮らしに目を向けて、時代が求める本質的な価値を創造し、周りの人にも新たな役割を生み出して行くことです。暮らしの場を育ててきた実践者である講師たちの生の声に耳を傾け、同じ目的意識を抱いた仲間たちと学び合い、それぞれの課題を乗り越えて、自分も未来も楽しくしていきましょう。
発起人は、大家として空室率25%超の賃貸住宅を空室待ちが出るまでに成長させ、住人が主体的に場に関わる「育つ賃貸住宅」をつくってきた株式会社まめくらし代表 青木純。3331 Arts Chiyoda(所在地:東京都千代田区)にて、2018年11月4日(日)〜2019年3月17日(日)の期間に全8週開催する講義では、各分野のプロフェッショナルたち14名が実践をもとに、賃貸住宅やまちの課題解決の手法をレクチャーします。ここで学んだ手法を自分のまちや物件に持ち帰り、実践者として活躍したい人を募集します。
【大家の学校の5つの特徴】
1.ここでしか聞けない講師のレクチャー
大家の学校の講師陣は、大家業をしている人もいれば、カフェやシェアオフィス、保育園の運営者など、“場”に関わる人たち。それぞれが、5年、10年かけて自分たちなりに築き上げてきた経験を凝縮した場づくりの手法をレクチャーします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-911101-5.jpg ]
講師詳細:
2018年11月4日 開校式
株式会社Backpackers' Japan 代表取締役 本間貴裕氏
2018年11月25日 1限目
R不動産 室田啓介氏
創造系不動産 代表取締役 高橋寿太郎氏
2018年12月16日 2限目
小杉湯 三代目 平松佑介氏
ミシマ社 代表 三島邦弘氏
2019年1月13日 3限目
グリーンホームズ コミュニティマネージャー 小林絋大氏
アンモナイツ 大家 瀬川翠氏
2019年2月3日 4限目
有限会社東郊住宅社 代表取締役 池田峰氏
omusubi不動産 代表 殿塚建吾氏
2019年2月17日 5限目
ウェル洋光台 大家 戸谷浩隆氏
株式会社ひつじインキュベーション・スクエア 代表 北川大祐氏
2019年3月3日 6限目
株式会社HAGI STUDIO 代表取締役 宮崎晃吉氏
クルミドコーヒー 店主 影山知明氏
2019年3月17日 閉校式
大家の学校 校長 青木純
[画像2: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-404896-8.png ]
2.自身の課題を明確にし、解決へ進めるプロセス
合格した受講生たちには、受講前・受講中・卒業前の3つポイントで、物件やエリアの分析、課題の整理、未来像の検討、アクションプランなどを個人課題として考え、課題の明確化と解決の道筋を描いていただきます。
3.講師も受講生も関わり合う「コミュニティ」
各講義前に、その日の講師が携わった場所へ実際に訪れて、インプットする「予習」を受講生たちが自発的に行っています。銭湯やカフェなどは実際に入って体験し、場所によっては講師や場の運営者に案内してもらうことも。予習の道中には、受講生同士で自分たちの取り組みを話し、課題の共有をしたり、問題を一緒に向き合う仲間としての関係性を育みます。
また、全国各地から受講生が集まるため、卒業後は全国各地に同志と呼べる仲間が生まれます。これまでの卒業生累計105名の方々は、卒業後も切磋琢磨し合いながら繋がりが続き、時には受講生が活動する地域を訪れて、学び合うこともあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-882657-0.jpg ]
4.フォローアップと選べるコース
卒業生には、受講最後に提出するアクションプランを青木純がフォローアップする特典が。事業や運営についての具体的な相談が1回可能です。その後はオプション(有料)で、現地に出向いたり、まめくらしの楽団員によるサポートなどもあります。
受講するコースは自身の環境や状況に合わせて選べます。全講義を通いで受けて、直接講師や受講生と会えるベーシックコースと、受けたい講義だけ受講できる単科受講も用意しています。また、これまでの講義を受講できる「動画受講」は、ご自宅で好きな時間に受講可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36317/3/resize/d36317-3-831860-6.png ]
5.受講生の声
・受講のきっかけ
「家業を継いだけど思うようにいかなくて、どうしたらいいか手がかりが欲しかった」
「大家ではないけど興味関心と被ったから」
「会いたい講師がいたから」
・ 受講して感じたこと、良かったこと
「利益が上がる仕組みや事業内容を詳しく知れた」
「講師陣が多様で分野が違うのに、結果として繋がっている」
「毎回の講師の組み合わせがいい」
「懇親会で講師と話してみると、雲の上の人じゃなくて同じ人間なんだと感じられた」
「講師ほど先に進んでいるわけではなく、自分の数歩前を行く受講生の存在があり、変化の過程を見られることが価値」
「受講生達で予習をすることで、講義が腑に落ちやすくなった」
「受講生との繋がりが価値」
・卒業後の変化
「想いを持った大家さんに出会えて、胸を張って大家だと言えるようになった」
「自分の5mの範囲内でできることが増えた気がする」
「3期終了後には、広島の受講生と一緒に「大家の学校 広島分校」を開催。自分のまちの人を巻き込んだり、物件の活用を促進する流れが生まれました。」
大家の学校の特徴について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://mamekurashi.com/oyanogakkou/tokucho/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36317/table/3_1.jpg ]