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「チームチャンピオンズカップ2018 NAGANO」開催
[18/09/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
優勝はチーム南信、2位は初出場のチームMK5
2018年9月22日（土）-23日（日）の両日、長野県茅野市の茅野市民館において、2回目となる「チームチャンピオンズカップ2018 NAGANO」が開催され、地元長野県のチーム南信（甲信越ブロック）が16チームによるトーナメントを制し優勝しました。2位は初出場のチーム MK5（関東ブロック）、昨年優勝のチーム アモーレ！（九州・沖縄ブロック）も3位に入る活躍を見せました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-347164-1.jpg ]
チームチャンピオンズカップ（略称：TCC）は、隔月刊『風景写真』（株式会社風景写真出版・石川 薫編集長）と月刊『フォトコン』（株式会社日本写真企画・藤森邦晃編集長）の写真専門誌2誌が合同で開催しているもの。競技は両誌が策定したフォトマッチレギュレーションに基づいて行われ、5人一組のチームで規定の時間、地域内で撮影された写真作品により競い合う風景写真の団体対抗選（＊）。
2016年に長野県岡谷市でプレ大会を開催、翌2017年には同茅野市の茅野市民館に会場を移して第1回大会が行われ、今年が2回目となります。
（＊フォトマッチでは対選、決勝選などに「戦」を用いず「選」を当てています。）
[画像2: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-982971-6.jpg ]
今大会では、作品の判定を行うジャッジが前回の3人から5人となり、より多角的かつ精度の高いジャッジが行われました。また、プレ大会を含めると3回目の開催を迎え、各チームともフォトマッチ対策を入念に講じてきたこともあり、全体的に前回より大幅に作品のレベルが向上し、最後まで見応えのある作品対選が行われました。
優勝したチーム南信（大塚栄二キャプテン）は、前大会に続いて二度目の参選。前大会でも3位の好成績を上げており、優勝候補の一角と見られていました。今大会でも冷静沈着なキャプテン大塚氏をはじめとして全メンバーが質の高い作品を揃え、1回選から常に勝ち星を先行させる安定感のあるゲームを展開。準決勝でも負けなしで3ゲームでマッチを終えるなど、全選4ゲーム以内で勝ち上がる強さを見せつけました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-436230-0.jpg ]
一方の2位、チームMK5（山本達哉キャプテン）は、全メンバーともこれまでフォトコンテストなどに応募した経験がほとんどなく、情報が少ないことから “ステルスチーム” とも呼ばれましたが、その異名に相応しいダークホースぶりを発揮。2回選、準決勝をストレート勝ちで制するなど、鮮やかな活躍を見せました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-805466-8.png ]
なお、大会終了後、2019年のチームチャンピオンズカップも今年と同じ茅野市民館で9月21日（土）〜 22日（日）に開催されることが発表されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-349674-7.jpg ]
■チームチャンピオンズ2018開催データ
日 程：2018年9月22日（土）〜 23日（日）
場 所：茅野市民館
主 催：
隔月刊『風景写真』（株式会社 風景写真出版・編集長 石川 薫）
月刊『フォトコン』（株式会社 日本写真企画・編集長 藤森邦晃）
主 管：フォトマッチ実行委員会（チェアマン 水島章広 産業能率大学経営学部教授）
ジ ャ ッ ジ ：
辰野 清（写真家）、萩原史郎（写真家）、三村 漢（アートディレクター）
石川薫（『風景写真』編集長）、藤森邦晃（『フォトコン』編集長）
協 賛：
オリンパス株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、パナソニック株式会社、富士フイルム株式会社、株式会社マウスコンピューター、リコーイメージング株式会社
＊五十音順
機 材 協 力 ：
オリンパス株式会社（記録用カメラ）
ウエスタンデジタル株式会社（メモリ）
セイコーエプソン株式会社（プロジェクター）
株式会社マウスコンピューター（PC）
後 援：茅野市
入 場 者 数 ：330人（9月23日）
公式サイト：https://www.photomatch.net/
2018年9月22日（土）-23日（日）の両日、長野県茅野市の茅野市民館において、2回目となる「チームチャンピオンズカップ2018 NAGANO」が開催され、地元長野県のチーム南信（甲信越ブロック）が16チームによるトーナメントを制し優勝しました。2位は初出場のチーム MK5（関東ブロック）、昨年優勝のチーム アモーレ！（九州・沖縄ブロック）も3位に入る活躍を見せました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-347164-1.jpg ]
チームチャンピオンズカップ（略称：TCC）は、隔月刊『風景写真』（株式会社風景写真出版・石川 薫編集長）と月刊『フォトコン』（株式会社日本写真企画・藤森邦晃編集長）の写真専門誌2誌が合同で開催しているもの。競技は両誌が策定したフォトマッチレギュレーションに基づいて行われ、5人一組のチームで規定の時間、地域内で撮影された写真作品により競い合う風景写真の団体対抗選（＊）。
2016年に長野県岡谷市でプレ大会を開催、翌2017年には同茅野市の茅野市民館に会場を移して第1回大会が行われ、今年が2回目となります。
（＊フォトマッチでは対選、決勝選などに「戦」を用いず「選」を当てています。）
[画像2: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-982971-6.jpg ]
今大会では、作品の判定を行うジャッジが前回の3人から5人となり、より多角的かつ精度の高いジャッジが行われました。また、プレ大会を含めると3回目の開催を迎え、各チームともフォトマッチ対策を入念に講じてきたこともあり、全体的に前回より大幅に作品のレベルが向上し、最後まで見応えのある作品対選が行われました。
優勝したチーム南信（大塚栄二キャプテン）は、前大会に続いて二度目の参選。前大会でも3位の好成績を上げており、優勝候補の一角と見られていました。今大会でも冷静沈着なキャプテン大塚氏をはじめとして全メンバーが質の高い作品を揃え、1回選から常に勝ち星を先行させる安定感のあるゲームを展開。準決勝でも負けなしで3ゲームでマッチを終えるなど、全選4ゲーム以内で勝ち上がる強さを見せつけました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-436230-0.jpg ]
一方の2位、チームMK5（山本達哉キャプテン）は、全メンバーともこれまでフォトコンテストなどに応募した経験がほとんどなく、情報が少ないことから “ステルスチーム” とも呼ばれましたが、その異名に相応しいダークホースぶりを発揮。2回選、準決勝をストレート勝ちで制するなど、鮮やかな活躍を見せました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-805466-8.png ]
なお、大会終了後、2019年のチームチャンピオンズカップも今年と同じ茅野市民館で9月21日（土）〜 22日（日）に開催されることが発表されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37403/3/resize/d37403-3-349674-7.jpg ]
■チームチャンピオンズ2018開催データ
日 程：2018年9月22日（土）〜 23日（日）
場 所：茅野市民館
主 催：
隔月刊『風景写真』（株式会社 風景写真出版・編集長 石川 薫）
月刊『フォトコン』（株式会社 日本写真企画・編集長 藤森邦晃）
主 管：フォトマッチ実行委員会（チェアマン 水島章広 産業能率大学経営学部教授）
ジ ャ ッ ジ ：
辰野 清（写真家）、萩原史郎（写真家）、三村 漢（アートディレクター）
石川薫（『風景写真』編集長）、藤森邦晃（『フォトコン』編集長）
協 賛：
オリンパス株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、パナソニック株式会社、富士フイルム株式会社、株式会社マウスコンピューター、リコーイメージング株式会社
＊五十音順
機 材 協 力 ：
オリンパス株式会社（記録用カメラ）
ウエスタンデジタル株式会社（メモリ）
セイコーエプソン株式会社（プロジェクター）
株式会社マウスコンピューター（PC）
後 援：茅野市
入 場 者 数 ：330人（9月23日）
公式サイト：https://www.photomatch.net/
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