外国人がシェアハウスに住みながら就職サポートを受ける滞在型就職支援プログラム「イイ・職・住プロジェクト」を始動
[20/08/17]
提供元:PRTIMES
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グローバルキャリア志向の外国人&日本人サポーターの新しいコミュニティ
ボーダレスハウス株式会社(東京都新宿区)、株式会社Sociarise(港区)と株式会社PILOT-JAPAN(中野区)は、国際交流シェアハウスと外国人への就職サポートを融合させた滞在型就職支援プログラム「イイ・職・住プロジェクト」を開始し、キックオフとなるオンライン就職セミナーを開催しました。
日本各地で国際交流シェアハウスを運営しているボーダレスハウス株式会社(代表:李成一)と、外国人材の紹介サービスを提供している株式会社Sociarise(代表:中村拓海)は、滞在型就職支援プログラム「イイ・職・住プロジェクト」の提供を開始しました。グローバル人材向けメディアを運営する株式会社PILOT-JAPAN(代表:藤本篤志)は、当プロジェクトを自社メディアを通して宣伝し、コミュニティに蓄積されるノウハウを企業に提供する役割を担います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38142/3/resize/d38142-3-975865-2.jpg ]
■キックオフイベント
8月12日水曜日、既にボーダレスハウスに入居している外国人の希望者に対してオンライン就職セミナーを開催しました。8名の希望者が参加し、Sociarise代表中村と「文部科学省奨学金留学生支援会」会長Austin Zeng氏によるセッションを視聴しました。30分のセッション修了後、就活状況により3つのグループに分かれて個別相談を行い、各自就活の方向性を決定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38142/3/resize/d38142-3-861667-1.png ]
■コミュニティの形成
当プロジェクトでは、ボーダレスハウスに入居している外国人希望者の就職を支援し、同じハウスに入居している日本人が伴走者として面接練習やアドバイスなど多岐にわたるサポートを提供します。Sociariseは求職者と伴走者両方に就職支援やノウハウ提供を行い、ハウス全体で就職を勝ち取る自走型コミュニティの形成を目指します。
■Afterコロナ期における当プロジェクトの意義
企業が採用活動を再開させると同時に、止まっているインバウンド需要や海外進出を再開する準備が始まっています。これまでとは違った新しい方向性が求められる中で、グローバル人材とその知見の需要は更に高まっていくことが予想されます。
■ビジョン
[画像3: https://prtimes.jp/i/38142/3/resize/d38142-3-429479-4.png ]
SociariseとPILOT-JAPANはかねてよりグローバル人材と企業を繋ぐ役割を担って来ましたが、この度ボーダレスハウスとの新プロジェクトにより、グローバル人材の物理的なコミュニティが形成されることになります。三社は入居する外国人への就職支援だけでなく、コミュニティに蓄積されたグローバルタレントの知見を企業に提供することにより、企業のグローバル化に貢献して参ります。
■会社情報
※9月3日木曜日に、多文化共生社会について現状課題を知り、成功事例や取り組みを学ぶ「ボーダレスハウストークセッション(オンライン形式)」も開催予定です。トークセッションにはSociarise中村が登壇します。詳細はボーダレスハウスに直接お問い合わせください。
<ボーダレスハウス 会社概要>
会社名:ボーダレスハウス株式会社
設立 :2017年3月
日本オフィス:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 李 成一
▼ボーダレスハウスの公式サイト
https://www.borderless-house.jp/jp/
<Sociarise 会社概要>
会社名:株式会社Sociarise
設立 :2014年11月
本店所在地:東京都港区赤坂4−13−5
資本金:2,465万円
代表者:代表取締役 中村 拓海
▼ソーシャライズの公式サイト
https://sociarise.co.jp/
<PILOT-JAPAN 会社概要>
会社名:株式会社PILOT-JAPAN
設立 :2016年5月
本店所在地:東京都中野区沼袋四丁目29-17
資本金:300万円
代表者:代表取締役 藤本 篤志
▼PILOT-JAPANの公式サイト
http://pilot-japan.com/
ボーダレスハウス株式会社(東京都新宿区)、株式会社Sociarise(港区)と株式会社PILOT-JAPAN(中野区)は、国際交流シェアハウスと外国人への就職サポートを融合させた滞在型就職支援プログラム「イイ・職・住プロジェクト」を開始し、キックオフとなるオンライン就職セミナーを開催しました。
日本各地で国際交流シェアハウスを運営しているボーダレスハウス株式会社(代表:李成一)と、外国人材の紹介サービスを提供している株式会社Sociarise(代表:中村拓海)は、滞在型就職支援プログラム「イイ・職・住プロジェクト」の提供を開始しました。グローバル人材向けメディアを運営する株式会社PILOT-JAPAN(代表:藤本篤志)は、当プロジェクトを自社メディアを通して宣伝し、コミュニティに蓄積されるノウハウを企業に提供する役割を担います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38142/3/resize/d38142-3-975865-2.jpg ]
■キックオフイベント
8月12日水曜日、既にボーダレスハウスに入居している外国人の希望者に対してオンライン就職セミナーを開催しました。8名の希望者が参加し、Sociarise代表中村と「文部科学省奨学金留学生支援会」会長Austin Zeng氏によるセッションを視聴しました。30分のセッション修了後、就活状況により3つのグループに分かれて個別相談を行い、各自就活の方向性を決定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38142/3/resize/d38142-3-861667-1.png ]
■コミュニティの形成
当プロジェクトでは、ボーダレスハウスに入居している外国人希望者の就職を支援し、同じハウスに入居している日本人が伴走者として面接練習やアドバイスなど多岐にわたるサポートを提供します。Sociariseは求職者と伴走者両方に就職支援やノウハウ提供を行い、ハウス全体で就職を勝ち取る自走型コミュニティの形成を目指します。
■Afterコロナ期における当プロジェクトの意義
企業が採用活動を再開させると同時に、止まっているインバウンド需要や海外進出を再開する準備が始まっています。これまでとは違った新しい方向性が求められる中で、グローバル人材とその知見の需要は更に高まっていくことが予想されます。
■ビジョン
[画像3: https://prtimes.jp/i/38142/3/resize/d38142-3-429479-4.png ]
SociariseとPILOT-JAPANはかねてよりグローバル人材と企業を繋ぐ役割を担って来ましたが、この度ボーダレスハウスとの新プロジェクトにより、グローバル人材の物理的なコミュニティが形成されることになります。三社は入居する外国人への就職支援だけでなく、コミュニティに蓄積されたグローバルタレントの知見を企業に提供することにより、企業のグローバル化に貢献して参ります。
■会社情報
※9月3日木曜日に、多文化共生社会について現状課題を知り、成功事例や取り組みを学ぶ「ボーダレスハウストークセッション(オンライン形式)」も開催予定です。トークセッションにはSociarise中村が登壇します。詳細はボーダレスハウスに直接お問い合わせください。
<ボーダレスハウス 会社概要>
会社名:ボーダレスハウス株式会社
設立 :2017年3月
日本オフィス:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 李 成一
▼ボーダレスハウスの公式サイト
https://www.borderless-house.jp/jp/
<Sociarise 会社概要>
会社名:株式会社Sociarise
設立 :2014年11月
本店所在地:東京都港区赤坂4−13−5
資本金:2,465万円
代表者:代表取締役 中村 拓海
▼ソーシャライズの公式サイト
https://sociarise.co.jp/
<PILOT-JAPAN 会社概要>
会社名:株式会社PILOT-JAPAN
設立 :2016年5月
本店所在地:東京都中野区沼袋四丁目29-17
資本金:300万円
代表者:代表取締役 藤本 篤志
▼PILOT-JAPANの公式サイト
http://pilot-japan.com/