EXILE等のライブに技術提供を行う【mplusplus株式会社】、パフォーマンスに特化したロボットで未来の表現を提示
[18/11/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
"Robotic Choreographer" 「Last Note」
LEDを用いたダンスパフォーマンスシステムの開発から演出、テクニカルディレクションなどを行うクリエイティブカンパニーmplusplus株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:藤本 実)は、パフォーマンスに特化したロボットアーム “Robotic Choreographer”(ロボティックコレオグラファー)を、マッスル株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:玉井 博文)と開発し、その発表にあたり11月14日にプロモーションビデオ「Last Note」を公開いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Pd4N93vQT3M ]
【Robotic Choreographer】
“Robotic Choreographer”(ロボティックコレオグラファー) は、エンターテインメントなどの舞台でのパフォーマンスに特化したロボットの開発を目指し、mplusplus株式会社とマッスル株式会社が2015年から共同で研究を始めたプロジェクトです。今回発表する3軸の関節を持つ全長約3メートルの1号機では人間的な繊細な動きに加え、「0.25秒に1回転」というこれまでのロボットには難しかったモーションが実現可能になりました。さらにモーションの振り付けを行うUIも開発し、簡単に振り付けすることが可能です。今回のプロモーションビデオでは装置全体にLEDを装着し、ロボットのモーションに合わせた光の演出を行なっています。
プロモーションビデオ「Last Note」は、この”Robotic Choreographer”を活用することで、どのような新しい表現が可能になるかを実際に提示するため楽曲から製作し、パフォーマンスのフォーマットとして発表したものです。
【ダンスパフォーマンス/楽曲】
[画像1: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-402381-0.png ]
プロモーションビデオで繰り広げられるダンサーChi$atoと”Robotic Choreographer”による緻密でエモーショナルなパフォーマンスは、mplusplusが目指す未来のパフォーマンスの一つの可能性を提示しています。振付は海外でも活躍するUeno Chihiroが担当しました。
このパフォーマンスのために書き下ろされた楽曲 「Last Note」は、mplusplus所属のトラックメイカーSunaoSystemと新しい形のPOP MUSICを生み出すCity Your Cityのボーカル k-over とのコラボレーションによって製作され、無機質なエレクトロニック・サウンドと叙情的なボーカルが特徴的な楽曲になっています。今回のプロモーションビデオ公開に合わせて、各種音楽配信サービスにて配信開始いたします。
Download or Stream
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/last-note-single/1441932893
【今後の展開】
mplusplus株式会社は、今回発表した“Robotic Choreographer” だけでなく、今後もパフォーマンスに特化したシステムを開発し、新しい表現の形を提示するため、プロモーションビデオを発表していく予定です。
PROFILE/プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-840888-1.jpg ]
mplusplus株式会社/エムプラスプラス
研究者・メディアアーティストとして活動を続けてきた藤本実が2013年に立ち上げたクリエイティブカンパニー。 ウェアラブルデバイスやロボットなど、新しい表現を取り入れたパフォーマンスをハードウェアの開発から演出、作曲、衣装のデザインまでトータルで行うことで完璧な世界観を作り出す。
ダンスに光の演出を組み合わせた ”Lighting Choreographer” は国内外でのパフォーマンスを成功させており、光の演出を担当する「SAMURIZE from EXILE TRIBE」は、カンヌライオンズ2018でも注目を浴びる。
派手な演出面だけでなく、ドームライブにおいてダンサー100名以上の無線同期を実現させるなど、安定性も追求している。
Website:http://www.mplpl.com/
Instagram:https://www.instagram.com/mplusplus_official/
Twitter:https://twitter.com/mplusplus_jpn
Facebook:https://www.facebook.com/mplpl
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCxzxaKL-9ri5-Nhooi0_oBw
ロボット制作
[画像3: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-142782-8.gif ]
マッスル株式会社
創業当初よりモーションコントロールを主業務とし、あらゆる要望や想いをユニークな発想でかたちにするプロ集団。
2010年上海万博・日本産業館の外壁を昇降する「夢ROBO」をきっかけに開発した介護ロボットを2016年より販売開始し、そのユニークな発想が国内外から注目されている。
チャレンジ精神旺盛で、その他にもコミュニケーションロボットや文楽ロボット、動くマネキン等も手掛ける。今後もRobotic Choreographer の更なる進化にチャレンジしつつ、得意のユニークな発想で人の役に立つロボット開発に邁進中。
Website:http://musclecorp.com/
Music & Director
[画像4: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-770954-10.png ]
SunaoSystem/スナオシステム
トラックメーカー / 映像ディレクター / プログラマー
東京都・多摩ニュータウン生まれ。
首都大学東京大学院システムデザイン学科インダストリアルアート学域卒。
音楽、映像、プログラミングなど様々なメディアの制作を行っている。
2017年1月からmplusplus株式会社に所属し映像・音楽制作などに従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-207952-6.png ]
5歳から音楽・作曲に触れ、DTMは大学時代から開始。
無機質なエレクトロニック・サウンドにジャズやR&Bの要素を取り入れた音楽性が特徴。展示や広告などの音楽製作や、DJ、ライブ活動などを定期的に行なっている。
本作 “Last Note”は自身初の配信シングルとなる。
プロモーションビデオではディレクター、ロボット振付製作としても参加。
Website:http://sunaosystem.com/
Vocal & Lyric
[画像6: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-563514-3.jpg ]
k-over/ケイオーバー
City Your Cityのボーカル
2015年9月にデビュー音源「choice」同年11月に、セカンドシングル「neon」をリリースし、一躍注目を集める存在となった。
k-overとTPSOUNDによる "City Your City" はアメリカをはじめ海外でも大きく取り上げられた、canon社の世界初LEDレンズのCM音楽を手掛けるなど、活動のフィールドを拡げる。全日本語詞によるボーカルが混ざり、新しい形のPOP MUSICを作り出している。
Website:http://cityyourcity.com/
Dancer
[画像7: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-866847-11.png ]
Chi$ato/チサト
5歳からダンスを始めヒップホップ・ロックを中心にjazzやwacck等も取得し持ち前の身体能力の高さを生かし幅広く踊りこなす現役高校生。
高校生ながら都内のダンススクールでは既にレッスンを持ち、自ら振付を行いコンテストやチーム等で精力的に活動中。持ち前のスキルと感性でコンテストでは多数の受賞経験あり。
また若干18歳ながら先日行われた世界最高峰であり、世界中から選ばれたcrewのみが出演できるworld of danceにて見事優勝。2018年の世界一となる。
??ソロコンテスト
・Only one contest 優勝
・Top of the dance 優勝
・soulm8 準優勝
??チーム
・Run up 優勝
・Top of the dance 優勝
・power of dance 準優勝
??クルーコンテスト (アメリカ)
・World of dance champion ships 2018 team division 1st place 「WHITE OUT TOKYO」
Choreographer
[画像8: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-675985-4.jpg ]
Ueno Chihiro/ウエノチヒロ
18歳からダンスを始め、専門学校にてバレエからヒップホップ・TAPなど幅広く学ぶ。23歳でダンスの本番アメリカのロサンゼルスへ留学。アメリカでは世界的に有名なダンサーlandowilkinsと出会い認められ、彼が率いるBoxcuttuhzというチームに初めて日本人で所属となる。Boxcuttuhzに所属後LA・NY・boston・san diegoなどアメリカ国内はもちろん、ドイツや日本へ逆輸入など国外でもWSやshowを行う。
2013年母国である日本で勝負をすべく帰国を決意。
日本へ帰国後さまざまなアーティストのバックダンサーやツアー・振付等で現在も活躍中。
??CM
・アメリカTV CM「jugde adams」ダンサー出演
??Stage
・world of dance in LA
・body rock in san diego
・vibe in LA
・urban dance show in germany
??tour
・ももいろクローバーZ 「GOUUN」tour ダンサー
・石井達也 「arrows head」tour 振付・監修
・ケツメイシ 「アドベンチアーズ・シモネティーナと4人の賢者」tour ダンサー
・ケツメイシ 「六本木大サーカス はっきり言ってパーティです」tour 振付・監修
??choreograph
・ミラクルちゅーんず 「catch me!!」
・マジマジョピュアーズ 「 愛について」
・マジマジョピュアーズ 「ミルミル」
・E-girls 「ひとひら」
・E-girls feat mighty crown &PKCZ &fireball 「My way」
・generations tour 2017「mad cyclon」
・generations tour 2018 「united journey」
・3代目 j soul brothers 今市隆二 ソロ曲 「angel」ライブver
・E-girls tour 「E・G revolution 」
・EXILE tour 「star of wish」ma
総合プロデューサー
[画像9: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-203653-12.jpg ]
藤本実/フジモトミノル
mplusplus株式会社 代表取締役社長兼CEO/Lighting Choreographer
1983年生まれ、兵庫出身。Lighting Choreographer(ライティングコレオグラファー)の生みの親。
自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、大学在学中よりウェアラブルコンピューティングを取り入れたパフォーマンスの新しい表現にチャレンジ。2010年にIPA未踏にてスーパークリエイターとして認定。2012年3月、神戸大学大学院にて博士(工学)を取得し、教員経験を経て、2013年にmplusplus株式会社を設立。
ダンサーだからこそ出来る、演者視点でのシステム開発・舞台演出が特徴。”Lighting Choreographer” “MOVINGHEADZ” “Robotic Choreographer”など、これまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。Ars ElectronicaやEdinburgh Festival Fringe、カンヌライオンズでのパフォーマンスなど、CEOでありながら、研究者・メディアアーティストとして幅広い活動を行っている。
【本件に関するお問合せ先】
mplusplus株式会社(エムプラスプラス)
メールアドレス:pr@mplpl.com
LEDを用いたダンスパフォーマンスシステムの開発から演出、テクニカルディレクションなどを行うクリエイティブカンパニーmplusplus株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:藤本 実)は、パフォーマンスに特化したロボットアーム “Robotic Choreographer”(ロボティックコレオグラファー)を、マッスル株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:玉井 博文)と開発し、その発表にあたり11月14日にプロモーションビデオ「Last Note」を公開いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Pd4N93vQT3M ]
【Robotic Choreographer】
“Robotic Choreographer”(ロボティックコレオグラファー) は、エンターテインメントなどの舞台でのパフォーマンスに特化したロボットの開発を目指し、mplusplus株式会社とマッスル株式会社が2015年から共同で研究を始めたプロジェクトです。今回発表する3軸の関節を持つ全長約3メートルの1号機では人間的な繊細な動きに加え、「0.25秒に1回転」というこれまでのロボットには難しかったモーションが実現可能になりました。さらにモーションの振り付けを行うUIも開発し、簡単に振り付けすることが可能です。今回のプロモーションビデオでは装置全体にLEDを装着し、ロボットのモーションに合わせた光の演出を行なっています。
プロモーションビデオ「Last Note」は、この”Robotic Choreographer”を活用することで、どのような新しい表現が可能になるかを実際に提示するため楽曲から製作し、パフォーマンスのフォーマットとして発表したものです。
【ダンスパフォーマンス/楽曲】
[画像1: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-402381-0.png ]
プロモーションビデオで繰り広げられるダンサーChi$atoと”Robotic Choreographer”による緻密でエモーショナルなパフォーマンスは、mplusplusが目指す未来のパフォーマンスの一つの可能性を提示しています。振付は海外でも活躍するUeno Chihiroが担当しました。
このパフォーマンスのために書き下ろされた楽曲 「Last Note」は、mplusplus所属のトラックメイカーSunaoSystemと新しい形のPOP MUSICを生み出すCity Your Cityのボーカル k-over とのコラボレーションによって製作され、無機質なエレクトロニック・サウンドと叙情的なボーカルが特徴的な楽曲になっています。今回のプロモーションビデオ公開に合わせて、各種音楽配信サービスにて配信開始いたします。
Download or Stream
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/last-note-single/1441932893
【今後の展開】
mplusplus株式会社は、今回発表した“Robotic Choreographer” だけでなく、今後もパフォーマンスに特化したシステムを開発し、新しい表現の形を提示するため、プロモーションビデオを発表していく予定です。
PROFILE/プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-840888-1.jpg ]
mplusplus株式会社/エムプラスプラス
研究者・メディアアーティストとして活動を続けてきた藤本実が2013年に立ち上げたクリエイティブカンパニー。 ウェアラブルデバイスやロボットなど、新しい表現を取り入れたパフォーマンスをハードウェアの開発から演出、作曲、衣装のデザインまでトータルで行うことで完璧な世界観を作り出す。
ダンスに光の演出を組み合わせた ”Lighting Choreographer” は国内外でのパフォーマンスを成功させており、光の演出を担当する「SAMURIZE from EXILE TRIBE」は、カンヌライオンズ2018でも注目を浴びる。
派手な演出面だけでなく、ドームライブにおいてダンサー100名以上の無線同期を実現させるなど、安定性も追求している。
Website:http://www.mplpl.com/
Instagram:https://www.instagram.com/mplusplus_official/
Twitter:https://twitter.com/mplusplus_jpn
Facebook:https://www.facebook.com/mplpl
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCxzxaKL-9ri5-Nhooi0_oBw
ロボット制作
[画像3: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-142782-8.gif ]
マッスル株式会社
創業当初よりモーションコントロールを主業務とし、あらゆる要望や想いをユニークな発想でかたちにするプロ集団。
2010年上海万博・日本産業館の外壁を昇降する「夢ROBO」をきっかけに開発した介護ロボットを2016年より販売開始し、そのユニークな発想が国内外から注目されている。
チャレンジ精神旺盛で、その他にもコミュニケーションロボットや文楽ロボット、動くマネキン等も手掛ける。今後もRobotic Choreographer の更なる進化にチャレンジしつつ、得意のユニークな発想で人の役に立つロボット開発に邁進中。
Website:http://musclecorp.com/
Music & Director
[画像4: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-770954-10.png ]
SunaoSystem/スナオシステム
トラックメーカー / 映像ディレクター / プログラマー
東京都・多摩ニュータウン生まれ。
首都大学東京大学院システムデザイン学科インダストリアルアート学域卒。
音楽、映像、プログラミングなど様々なメディアの制作を行っている。
2017年1月からmplusplus株式会社に所属し映像・音楽制作などに従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-207952-6.png ]
5歳から音楽・作曲に触れ、DTMは大学時代から開始。
無機質なエレクトロニック・サウンドにジャズやR&Bの要素を取り入れた音楽性が特徴。展示や広告などの音楽製作や、DJ、ライブ活動などを定期的に行なっている。
本作 “Last Note”は自身初の配信シングルとなる。
プロモーションビデオではディレクター、ロボット振付製作としても参加。
Website:http://sunaosystem.com/
Vocal & Lyric
[画像6: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-563514-3.jpg ]
k-over/ケイオーバー
City Your Cityのボーカル
2015年9月にデビュー音源「choice」同年11月に、セカンドシングル「neon」をリリースし、一躍注目を集める存在となった。
k-overとTPSOUNDによる "City Your City" はアメリカをはじめ海外でも大きく取り上げられた、canon社の世界初LEDレンズのCM音楽を手掛けるなど、活動のフィールドを拡げる。全日本語詞によるボーカルが混ざり、新しい形のPOP MUSICを作り出している。
Website:http://cityyourcity.com/
Dancer
[画像7: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-866847-11.png ]
Chi$ato/チサト
5歳からダンスを始めヒップホップ・ロックを中心にjazzやwacck等も取得し持ち前の身体能力の高さを生かし幅広く踊りこなす現役高校生。
高校生ながら都内のダンススクールでは既にレッスンを持ち、自ら振付を行いコンテストやチーム等で精力的に活動中。持ち前のスキルと感性でコンテストでは多数の受賞経験あり。
また若干18歳ながら先日行われた世界最高峰であり、世界中から選ばれたcrewのみが出演できるworld of danceにて見事優勝。2018年の世界一となる。
??ソロコンテスト
・Only one contest 優勝
・Top of the dance 優勝
・soulm8 準優勝
??チーム
・Run up 優勝
・Top of the dance 優勝
・power of dance 準優勝
??クルーコンテスト (アメリカ)
・World of dance champion ships 2018 team division 1st place 「WHITE OUT TOKYO」
Choreographer
[画像8: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-675985-4.jpg ]
Ueno Chihiro/ウエノチヒロ
18歳からダンスを始め、専門学校にてバレエからヒップホップ・TAPなど幅広く学ぶ。23歳でダンスの本番アメリカのロサンゼルスへ留学。アメリカでは世界的に有名なダンサーlandowilkinsと出会い認められ、彼が率いるBoxcuttuhzというチームに初めて日本人で所属となる。Boxcuttuhzに所属後LA・NY・boston・san diegoなどアメリカ国内はもちろん、ドイツや日本へ逆輸入など国外でもWSやshowを行う。
2013年母国である日本で勝負をすべく帰国を決意。
日本へ帰国後さまざまなアーティストのバックダンサーやツアー・振付等で現在も活躍中。
??CM
・アメリカTV CM「jugde adams」ダンサー出演
??Stage
・world of dance in LA
・body rock in san diego
・vibe in LA
・urban dance show in germany
??tour
・ももいろクローバーZ 「GOUUN」tour ダンサー
・石井達也 「arrows head」tour 振付・監修
・ケツメイシ 「アドベンチアーズ・シモネティーナと4人の賢者」tour ダンサー
・ケツメイシ 「六本木大サーカス はっきり言ってパーティです」tour 振付・監修
??choreograph
・ミラクルちゅーんず 「catch me!!」
・マジマジョピュアーズ 「 愛について」
・マジマジョピュアーズ 「ミルミル」
・E-girls 「ひとひら」
・E-girls feat mighty crown &PKCZ &fireball 「My way」
・generations tour 2017「mad cyclon」
・generations tour 2018 「united journey」
・3代目 j soul brothers 今市隆二 ソロ曲 「angel」ライブver
・E-girls tour 「E・G revolution 」
・EXILE tour 「star of wish」ma
総合プロデューサー
[画像9: https://prtimes.jp/i/39281/3/resize/d39281-3-203653-12.jpg ]
藤本実/フジモトミノル
mplusplus株式会社 代表取締役社長兼CEO/Lighting Choreographer
1983年生まれ、兵庫出身。Lighting Choreographer(ライティングコレオグラファー)の生みの親。
自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、大学在学中よりウェアラブルコンピューティングを取り入れたパフォーマンスの新しい表現にチャレンジ。2010年にIPA未踏にてスーパークリエイターとして認定。2012年3月、神戸大学大学院にて博士(工学)を取得し、教員経験を経て、2013年にmplusplus株式会社を設立。
ダンサーだからこそ出来る、演者視点でのシステム開発・舞台演出が特徴。”Lighting Choreographer” “MOVINGHEADZ” “Robotic Choreographer”など、これまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。Ars ElectronicaやEdinburgh Festival Fringe、カンヌライオンズでのパフォーマンスなど、CEOでありながら、研究者・メディアアーティストとして幅広い活動を行っている。
【本件に関するお問合せ先】
mplusplus株式会社(エムプラスプラス)
メールアドレス:pr@mplpl.com