「RPAとAIを融合した業務自動化サービスのクラウド化と販売」経営革新計画承認のお知らせ
[19/07/30]
提供元:PRTIMES
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ZEIN株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:志賀野寛彦、以下ZEIN)は、2019年6月17日付けで申請していた経営革新計画について、同年7月22日付けで東京都より承認されましたのでお知らせいたします。
◆承認テーマと期間
テーマ:「RPAとAIを融合した業務自動化サービスのクラウド化と販売」
計画期間:平成30年10月から令和5年9月まで
※「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われます(計画書に記載されている商品・サービスや事業を認定するものではありません)。
◆ZEIN事業概要
ZEINは、IT企画/戦略策定、CIO支援、BPR/業務改革、ERP導入支援、PMO、そしてRPA導入支援など、国内企業に対しIT領域におけるコンサルティングサービスを数多く手掛けるほか、昨今の働き方改革をより促進するため、自社プロダクトとして「dArwIn」の開発および導入を行っております。
[画像: https://prtimes.jp/i/39308/3/resize/d39308-3-592135-0.png ]
◆本承認テーマに関わる「dArwIn」の概要
昨今の急速な経済変化や労働環境問題への取り組みとして、企業は「リモートデスクトップ」や、外出先利用を想定した「スマートフォンアプリ」などのテクノロジー導入、「RPAやAI」でのデジルタル化を進めております。結果として利用チャネルが増えることでの利便性は向上したものの、システムが乱立することで、全体の効率化を図ることができないという問題に直面しております。
dArwInは業務に取り掛かる際に必ず生じるコミュニケーションの部分に着目し、チャットなどをはじめとするコミュニケーションツールと、業務システムを連携することで、単独で利用されていたシステムやOffice製品を会話で連携することが可能な、AIによる会話型のシステムハブになります。
これまでヒトにお願いしてきた日々の会話と同じように、「A商品っていくらだっけ?」「A商品の在庫はあるの?」「いつまでに納品できそう?」「見積もり申請をやっといて」「申請ってどこまで承認されている?」「パスワード忘れた、再発行してくれない?」と、コミュニケーションツールで会話をすることで、連携されたシステム(基幹システムや、外部のクラウドシステム、Excelなど)の処理をすることが可能です。新たなビジネスラインを創出することで、誰もが、どこでも、簡単に使え、乱立したシステムやファイルの操作で混乱することなく、シンプルな業務を実現します。
※dArwInデモ動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=v4zKQ6P4iHI ]
◆承認計画概要
今回の計画では、上記サービスを低価格でかつ、スピーディに導入したい企業向けに、dArwInのSaaS化を行い、サブスクリプションでの提供をいたします。それにより、大企業だけでなく、中小企業も気軽に利用することを可能にすることで、さらなる「働き方改革」促進の拡大を目指します。サービスを利用する企業は、乱立する業務システムやファイルに関係なく、誰もが、何処でも、何時でも、簡単に操作が行えることで、業務全体の効率化、システム全体の最適化を行うことが可能になります。
<ZEIN株式会社の概要>
社名 : ZEIN株式会社
所在地 : 東京都中央区
代表 : 代表取締役社長 志賀野寛彦
設立年月 : 2017年11月
資本金 : 4,150万
事業内容 :コンサルティングサービス プロダクトソリューションサービス
URL : https://www.zein.jp/
dArwIn : https://zein.jp/ai/
◆承認テーマと期間
テーマ:「RPAとAIを融合した業務自動化サービスのクラウド化と販売」
計画期間:平成30年10月から令和5年9月まで
※「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われます(計画書に記載されている商品・サービスや事業を認定するものではありません)。
◆ZEIN事業概要
ZEINは、IT企画/戦略策定、CIO支援、BPR/業務改革、ERP導入支援、PMO、そしてRPA導入支援など、国内企業に対しIT領域におけるコンサルティングサービスを数多く手掛けるほか、昨今の働き方改革をより促進するため、自社プロダクトとして「dArwIn」の開発および導入を行っております。
[画像: https://prtimes.jp/i/39308/3/resize/d39308-3-592135-0.png ]
◆本承認テーマに関わる「dArwIn」の概要
昨今の急速な経済変化や労働環境問題への取り組みとして、企業は「リモートデスクトップ」や、外出先利用を想定した「スマートフォンアプリ」などのテクノロジー導入、「RPAやAI」でのデジルタル化を進めております。結果として利用チャネルが増えることでの利便性は向上したものの、システムが乱立することで、全体の効率化を図ることができないという問題に直面しております。
dArwInは業務に取り掛かる際に必ず生じるコミュニケーションの部分に着目し、チャットなどをはじめとするコミュニケーションツールと、業務システムを連携することで、単独で利用されていたシステムやOffice製品を会話で連携することが可能な、AIによる会話型のシステムハブになります。
これまでヒトにお願いしてきた日々の会話と同じように、「A商品っていくらだっけ?」「A商品の在庫はあるの?」「いつまでに納品できそう?」「見積もり申請をやっといて」「申請ってどこまで承認されている?」「パスワード忘れた、再発行してくれない?」と、コミュニケーションツールで会話をすることで、連携されたシステム(基幹システムや、外部のクラウドシステム、Excelなど)の処理をすることが可能です。新たなビジネスラインを創出することで、誰もが、どこでも、簡単に使え、乱立したシステムやファイルの操作で混乱することなく、シンプルな業務を実現します。
※dArwInデモ動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=v4zKQ6P4iHI ]
◆承認計画概要
今回の計画では、上記サービスを低価格でかつ、スピーディに導入したい企業向けに、dArwInのSaaS化を行い、サブスクリプションでの提供をいたします。それにより、大企業だけでなく、中小企業も気軽に利用することを可能にすることで、さらなる「働き方改革」促進の拡大を目指します。サービスを利用する企業は、乱立する業務システムやファイルに関係なく、誰もが、何処でも、何時でも、簡単に操作が行えることで、業務全体の効率化、システム全体の最適化を行うことが可能になります。
<ZEIN株式会社の概要>
社名 : ZEIN株式会社
所在地 : 東京都中央区
代表 : 代表取締役社長 志賀野寛彦
設立年月 : 2017年11月
資本金 : 4,150万
事業内容 :コンサルティングサービス プロダクトソリューションサービス
URL : https://www.zein.jp/
dArwIn : https://zein.jp/ai/