【新商品】アルヴォリが玩具として遊べる「ままごと漆器」の販売を開始!
[19/05/16]
提供元:PRTIMES
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〜大切な人へ贈りたい〜 日本が誇る伝統工芸が生んだ“遊び”も”食育”も兼ね備えた特別な贈り物「ままごと漆器」販売開始のご案内
伝統技術を活かした商品の販売支援、商品開発支援を行っている株式会社アルヴォリ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:萩島 貴、以下 アルヴォリ)は、山中漆器の職人である木下富雄とコラボレーションし、2019年5月16日(木)より、おもちゃとしても食器としても使用できる「ままごと漆器」の販売を開始いたしましたことを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-378922-2.jpg ]
アルヴォリは、日本の「伝統技術」を活かし、伝統と革新の先、未来へ繋がる商品を職人とともに作っています。アルヴォリのミッションは伝統工芸業界の課題である「時代に合った商品開発」「販路開拓」を解決することです。2017年より伝統工芸職人とともに商品開発に取り組むとともに、国内だけでなく海外向けの販売支援を行っております。また、企業と伝統工芸職人のコラボレーション商品の開発を推進し、企業が持つ販路、ブランド力に、職人の技術を加えた、日本らしさを追求した粋な商品の開発にも取り組んでおります。
「ままごと漆器」とは
漆器をもっと身近に、もっと多くの人に慣れ親しんでもらいたい、そんな想いから生まれたのが「ままごと漆器」です。漆は日本では古来よりコーティング剤として使われてきました。漆が塗られた食器は丈夫で長持ちするので、おもちゃとして思いっきり遊ぶことも食器として使用していただくことも可能です。漆器を使用した遊びの中で、食事の作法や所作も身につくように、重さや形状にもこだわっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-410913-4.jpg ]
「ままごと漆器」の特徴
<職人が手掛ける技術と伝統>
漆器の木地をつくる技術に長けた山中漆器の職人の手で、一つ一つこだわり抜いた手作りで生み出されています。
<和食文化に通じた作法が身につく>
ままごとを通じた遊びのなか、日常の食事など、漆器を身近に使うことで、自然と作法が身につきます。
<和食の基本スタイル「一汁三菜」セット>
食器セットはお櫃に収納することができ、蓋はお盆にもなります。収納が簡単にできることで、お片付けも学ぶことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-768777-5.jpg ]
日本の伝統技術が生んだ「山中漆器」
石川県が有する漆器産地「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」。ままごと漆器は、漆器の木地をつくる技術が長けた、山中漆器の職人の手で作られています。
漆を塗っては拭き取る作業を何度も繰り返す”拭き漆”という、木目の美しさを活かした技法を用いて、拭き漆でしか味わえない天然木の風合いが楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-390574-10.jpg ]
山中漆器職人 木下富雄
山中漆器の職人である木下富雄は、コンピューターソフトのエンジニアを経てから、漆器づくりを学び、独立した経歴を持つ。漆器づくりは分業が主流となるなか、木下は轆轤による木地づくりから、漆塗りまで、一貫して漆器の製作を手掛けております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-490683-11.jpg ]
お食い初め、出産祝いに最適
「ままごと漆器」は、山中漆器の職人が一つ一つこだわり抜いて、手作りで作られています。食器としても使うことができるので、お食い初め用など、出産祝いとして、一生に一度の大切な記念の際の贈り物に「ままごと漆器」は最適な逸品です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-902908-8.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/39619/table/3_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/39619/table/3_2.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/39619/table/3_3.jpg ]
伝統技術を活かした商品の販売支援、商品開発支援を行っている株式会社アルヴォリ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:萩島 貴、以下 アルヴォリ)は、山中漆器の職人である木下富雄とコラボレーションし、2019年5月16日(木)より、おもちゃとしても食器としても使用できる「ままごと漆器」の販売を開始いたしましたことを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-378922-2.jpg ]
アルヴォリは、日本の「伝統技術」を活かし、伝統と革新の先、未来へ繋がる商品を職人とともに作っています。アルヴォリのミッションは伝統工芸業界の課題である「時代に合った商品開発」「販路開拓」を解決することです。2017年より伝統工芸職人とともに商品開発に取り組むとともに、国内だけでなく海外向けの販売支援を行っております。また、企業と伝統工芸職人のコラボレーション商品の開発を推進し、企業が持つ販路、ブランド力に、職人の技術を加えた、日本らしさを追求した粋な商品の開発にも取り組んでおります。
「ままごと漆器」とは
漆器をもっと身近に、もっと多くの人に慣れ親しんでもらいたい、そんな想いから生まれたのが「ままごと漆器」です。漆は日本では古来よりコーティング剤として使われてきました。漆が塗られた食器は丈夫で長持ちするので、おもちゃとして思いっきり遊ぶことも食器として使用していただくことも可能です。漆器を使用した遊びの中で、食事の作法や所作も身につくように、重さや形状にもこだわっています。
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「ままごと漆器」の特徴
<職人が手掛ける技術と伝統>
漆器の木地をつくる技術に長けた山中漆器の職人の手で、一つ一つこだわり抜いた手作りで生み出されています。
<和食文化に通じた作法が身につく>
ままごとを通じた遊びのなか、日常の食事など、漆器を身近に使うことで、自然と作法が身につきます。
<和食の基本スタイル「一汁三菜」セット>
食器セットはお櫃に収納することができ、蓋はお盆にもなります。収納が簡単にできることで、お片付けも学ぶことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-768777-5.jpg ]
日本の伝統技術が生んだ「山中漆器」
石川県が有する漆器産地「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」。ままごと漆器は、漆器の木地をつくる技術が長けた、山中漆器の職人の手で作られています。
漆を塗っては拭き取る作業を何度も繰り返す”拭き漆”という、木目の美しさを活かした技法を用いて、拭き漆でしか味わえない天然木の風合いが楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-390574-10.jpg ]
山中漆器職人 木下富雄
山中漆器の職人である木下富雄は、コンピューターソフトのエンジニアを経てから、漆器づくりを学び、独立した経歴を持つ。漆器づくりは分業が主流となるなか、木下は轆轤による木地づくりから、漆塗りまで、一貫して漆器の製作を手掛けております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-490683-11.jpg ]
お食い初め、出産祝いに最適
「ままごと漆器」は、山中漆器の職人が一つ一つこだわり抜いて、手作りで作られています。食器としても使うことができるので、お食い初め用など、出産祝いとして、一生に一度の大切な記念の際の贈り物に「ままごと漆器」は最適な逸品です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39619/3/resize/d39619-3-902908-8.jpg ]
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