調べてカンタン、すごいご先祖がわかる!書籍「わたしの家系図物語(ヒストリエ)」
[19/03/27]
提供元:PRTIMES
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■日本で最も多く家系図を作ってきた家系図の専門家が書籍「わたしの家系図物語(ヒストリエ)」を出版
本書は、家系調査について全く知識がない状態から、戸籍を取得し、家系に関する資料を集めて、家系図作りをするノウハウをまとめています。誰にでもできる戸籍調査から、苗字・土地関連資料の調べ方、同姓の方へのアンケート法、先祖が住んだ土地に足を踏み入れての調査法まで述べています。どの類書よりも実践的です。家系調査のノウハウを知るだけでなく、物語も楽しんでいただければと思います。
■いまいちイメージがわかない家系図を物語で具体的に
いつの時代も根強いブームがある「家系図づくり」ですが、先祖や昔のことを調べるのだから、難しそうなイメージがあります。
本書は、女子高生・美々が家系図づくりに挑戦するという「物語」を挟み、家系図づくりの方法を具体的にリアリティをもって解説しました。章を追うごとに先祖が判明していく展開は、まるでミステリ小説のようです。美々と一緒に、時代をさかのぼっていく旅に出ましょう!
■消えていくルーツの記録(著書『わたしの家系図物語(ヒストリエ)』から)
家系図に無関心な方も含めて、日本国民すべての方々に、「これだけは、絶対に知ってほしい」ことがあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39916/3/resize/d39916-3-715449-0.jpg ]
家系図を作るのに最大の手がかりになるのは戸籍です。ただ、戸籍の保管期限は、現在150年です。明治期の戸
籍は、一日ごとに破棄されています。すぐにでも家系調査を始めないと、江戸末期に生まれ明治維新期を生きた先祖のことが永久にわからなくなるのです。江戸末期〜明治初期の先祖の情報を戸籍で得ることができないと、その後の郷土誌調査やお寺・お墓探しなどが不可能になってしまいます。先祖の戸籍は、全国の役所に眠っています。今すぐに家系図作りをしなくても、今取得できる最古の戸籍の取り寄せだけはすぐにしておいてほしいと私は強く思います。
■著者は家系図作成専門の行政書士
著者の渡辺宗貴は、15年間に5000件以上の家系図を作成してきました。ここ最近は、NHKの番組「ファミリーヒストリー」「日本人のおなまえっ!」や民放の苗字関連番組の影響か、先祖に興味を持つ人、すなわち、家系図に興味を持つ人が増えており、現在では月100件以上のご相談を受けています。
【書籍情報】『わたしの家系図物語(ヒストリエ)─調べてカンタン!すごいご先祖がわかる』
[画像2: https://prtimes.jp/i/39916/3/resize/d39916-3-188821-1.jpg ]
著者:渡辺宗貴
発売:2019年3月26日
定価:本体1,800円+税 判型:四六版(ソフトカバー)・280ページ
発行:時事通信社 ISBN:978-4788716117
アマゾン→ https://www.amazon.co.jp/dp/4788716119/
■視聴者プレゼントとして本書をご希望の場合、その他の本書にまつわるご要望がある場合は、ご連絡くださると幸いです。
■本資料とHPの画像はご自由にご利用ください。サンプル見本は多数あります。お電話や現場での取材をお願い申し上げます。
本書は、家系調査について全く知識がない状態から、戸籍を取得し、家系に関する資料を集めて、家系図作りをするノウハウをまとめています。誰にでもできる戸籍調査から、苗字・土地関連資料の調べ方、同姓の方へのアンケート法、先祖が住んだ土地に足を踏み入れての調査法まで述べています。どの類書よりも実践的です。家系調査のノウハウを知るだけでなく、物語も楽しんでいただければと思います。
■いまいちイメージがわかない家系図を物語で具体的に
いつの時代も根強いブームがある「家系図づくり」ですが、先祖や昔のことを調べるのだから、難しそうなイメージがあります。
本書は、女子高生・美々が家系図づくりに挑戦するという「物語」を挟み、家系図づくりの方法を具体的にリアリティをもって解説しました。章を追うごとに先祖が判明していく展開は、まるでミステリ小説のようです。美々と一緒に、時代をさかのぼっていく旅に出ましょう!
■消えていくルーツの記録(著書『わたしの家系図物語(ヒストリエ)』から)
家系図に無関心な方も含めて、日本国民すべての方々に、「これだけは、絶対に知ってほしい」ことがあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39916/3/resize/d39916-3-715449-0.jpg ]
家系図を作るのに最大の手がかりになるのは戸籍です。ただ、戸籍の保管期限は、現在150年です。明治期の戸
籍は、一日ごとに破棄されています。すぐにでも家系調査を始めないと、江戸末期に生まれ明治維新期を生きた先祖のことが永久にわからなくなるのです。江戸末期〜明治初期の先祖の情報を戸籍で得ることができないと、その後の郷土誌調査やお寺・お墓探しなどが不可能になってしまいます。先祖の戸籍は、全国の役所に眠っています。今すぐに家系図作りをしなくても、今取得できる最古の戸籍の取り寄せだけはすぐにしておいてほしいと私は強く思います。
■著者は家系図作成専門の行政書士
著者の渡辺宗貴は、15年間に5000件以上の家系図を作成してきました。ここ最近は、NHKの番組「ファミリーヒストリー」「日本人のおなまえっ!」や民放の苗字関連番組の影響か、先祖に興味を持つ人、すなわち、家系図に興味を持つ人が増えており、現在では月100件以上のご相談を受けています。
【書籍情報】『わたしの家系図物語(ヒストリエ)─調べてカンタン!すごいご先祖がわかる』
[画像2: https://prtimes.jp/i/39916/3/resize/d39916-3-188821-1.jpg ]
著者:渡辺宗貴
発売:2019年3月26日
定価:本体1,800円+税 判型:四六版(ソフトカバー)・280ページ
発行:時事通信社 ISBN:978-4788716117
アマゾン→ https://www.amazon.co.jp/dp/4788716119/
■視聴者プレゼントとして本書をご希望の場合、その他の本書にまつわるご要望がある場合は、ご連絡くださると幸いです。
■本資料とHPの画像はご自由にご利用ください。サンプル見本は多数あります。お電話や現場での取材をお願い申し上げます。